【連載】VALORANT 初心者攻略指南
【VALORANT】新マップ「カロード」が6月26日に登場——中世パリの城下町を駆け抜ける多層構造のマップ

日本時間2025年6月26日(水)からスタートする『VALORANT』(ヴァロラント)のSeason 2025 // Act IV(パッチ11.00)から追加される新マップ「カロード」。
昨年6月に登場した「アビス」以来、丸1年ぶりとなる新マップ。今回はそんな「カロード」を先行プレーすることができたので紹介していこう。
舞台はオメガアース。美しい街並みだったフランスの城下町は、気候変動の影響により今やレディアナイト資源の採掘場となっている。歴史ある建物は紫色の結晶で覆われ、近未来チックな機械類が点在している。


マップにはA・Bの2カ所のサイトが存在。また各サイトへのレーンと、真ん中から左右の両サイトに接続する「中央」レーンを加えた、計3レーンで構成されている。狭い通路や入り組んだ構造物が数多くある一方、複雑なルートであるがゆえに色んな方向から挟み込む戦術を取ることができそうだ。

開発者によると、このマップのコンセプトは“多層防衛”。この複雑なマップ構造でどのように攻撃/防衛を行えばよいのか、マップを散歩しながら紹介していく。
まずはAサイトについてだ。アタッカーサイドから見て右側に位置するサイトで、まるで小文字のアルファベット“e”のように複雑怪奇に入り組んでいるのが特徴だ。
まず初めに到着する「Aヤード」と呼ばれる広場には、サイトと中央の計3本の通路が一気に連結している。ここまでほぼ一直線だった通路が一気に開ける、かなり危険なポイントだ。

基本的にこのマップは、比較的攻撃側が不利な形状となっている。打破するためには、メリハリをつけて、時には思い切ったチャレンジをする必要もあるだろう。

構造自体は「サンセット」のAサイトに近い。サイト内に繋がる通路が2カ所あり、左右から挟み込みような形だ。対するディフェンダー側は、スポーン地点と繋がるメイン通路か、「中央」のレーンを使って背後を取るかの2択となるだろう。

アタッカー側の進入路のうち、左側からの道はサイト内に直結。だが入口は非常に狭く、見通しの悪い角がお出迎えだ。つまりは、絶好のショットガンポジションだ。

一方のAエルボーは、比較的遮蔽物の少ない単純な構造だ。だがサイトをぐるりと挟み込むように繋がっており、つまりはより前線へ直通していることには気をつけたい。タイミングが良ければ敵の背後を取れるが、敵も取り返しに来やすい。状況次第では、サイト内以上の激戦地域になりそうだ。

明らかに見るべき場所が多すぎるため、エントリーは難しそうだ。かといってイニシエーターでひとつひとつの角を丁寧に索敵するのは、時間とアビリティーの浪費につながりかねない。むしろ、ネオンやウェイレイのようなデュエリストを使い、思い切った捨て身の索敵が必要となるだろう。

無事にスパイクを設置ができれば、あとは時間を稼ぐだけだ。特にアタッカー側からすれば、このAエルボーはリテイク時の鍵となってくるだろう。挟み撃ちにできることは、ディフェンダー側からしてみれば相当なプレッシャーとなる。一度抑えてしまえば、角が多い以上は後から入るほうが不利なのだ。
しかしエルボーだけに固執していると、スモークで射線を遮られてスパイクを解除される可能性がある。少しづつ後退したり、あるいは逆にどこかを取り返したりと、メリハリのある戦略が求められるだろう。この辺の戦い方は、やはりサンセットに近い。
アタッカーサイドから見て左側にあるBサイト。Aサイトとは異なり、「Bロビー」→「Bメイン」→「Bサイト」と一本道でつながっている。

くねくねと曲がりくねった道は特に遮蔽物はなく、Bサイトの手前まではすぐに確保することができるだろう。
だがBサイト内に入ろうとすると、一気にだだっ広い空間が広がることとなる。

高低差が特徴的なBサイトで、やはりひときわ目を引くのが「Bタワー」と呼ばれる高台だ。Bサイトへの入口とは対角線上にあり、普通の銃ならともかく、オペレーターを置けば非常に強力だろう。

他にもBサイト内には計4カ所の入口があり、ディフェンダー側は基本的に「Bタワー」と「Bエルボー」からリテイクを行う。「中央」と繋がる通路もあるが、ここは実質的にディフェンダー側の陣地である。これについては後述するが、Bサイトに入る場合はこの中央の確保が非常に重要となる。



なお、Bエルボーはそれなりに広い空間が広がっている。リテイクが始まるというときに逆に押し返すのもひとつの手段だ。ただ遮蔽物は少なめなので、「戦う」よりかは「時間を稼ぐ」というイメージのほうがいいかもしれない。


中央レーンは、両サイトやお互いのスポーンに接続する重要なエリアだ。ここを抑えられれば、相手チームの進路をひとつ潰すことができる。特にBサイトは、中央を確保すればふたつの入口が使える。
とはいえこの中央、マップを見ると分かるかと思うが、見るべき場所が多い割に直線的すぎるのだ。


何の対策もせずに進むと、蜂の巣にされることは必至だ。ラウンド開始直後はディフェンダー側が先に到着するため、甘えたピークをすればオペレーターの餌食だ。とはいえディフェンダー側には城門のような入口があり、この射線はスモークひとつで遮断することができる。アイソのアビリティー「コンティンジェンシー」なんかも有用だろう。

「中央階段」までたどり着ければ、「Aリンク」を経由してAヤードへと通じている。

一方でBサイトへ向かう場合は、もう一歩踏み込む必要がある。中央階段をさらに奥へ進んだ「中央トップ」を左折すると、そのままBサイト内へ直接進むことができる。

この場所はほぼ敵陣地の中、5対5の状況ならばここを攻めるのは自殺行為に等しい。だが人数がある程度分かっているか、少人数戦の状況だった場合は、むしろこの通路を積極的に利用するといいだろう。あるいは、スパイクを設置した後に少し遅れて攻めるのも良さそうだ。
逆にこの通路が取れなければ、かなりBサイトを攻めるのは難しくなる。入口はひとつだけな上に、運よく設置できても今度は3方向からのリテイクに苦しむこととなる。まさに四面楚歌の状態になりかねないというわけだ。

特にBサイトを目指す場合は、積極的に中央を取りに行くか、少人数戦に持ち込むことを意識しよう。そしてスパイクを設置したあとは、設置場所に応じて必要なエリアを広げることが大事になってくる。
新マップ「カロード」はさまざまな距離の撃ち合いができ、テンポの速い戦闘が体験できる一方、おそらくショットガンのような近距離武器が覇権を握る構造のマップであろう。
筆者個人としては、人によって好き嫌いが分かれそうなマップだと感じた。
このマップのコンセプトは、記事内でもふれたように“多層防衛”である。少しずつ段階を下げながら攻撃・防衛を行う、まさに『VALORANT』らしいコンセプトだ。狭いチョークポイントが多く用意されているのも、これが理由であろう。

なおこれは余談だが、個人的な対ショットガンの最適解は「オーディン」である。一見硬そうな壁も、実はオーディンだと貫通することが多い。行く先々の角や遮蔽物は、とりあえずオーディンを乱射しておけば大体解決する——かもしれない。


この新マップ「カロード」は、日本時間6月26日(水)からいきなりコンペティティブに実装される。ただし最初の2週間は、カロードでの敗北時に失うRRが半減するという措置が取られている(勝利時はそのまま)。
また7月1日(火)まで、毎回恒例の「カロード専用キュー」が用意され、スイフトプレーと同じルールで新マップを練習することができる。
登場はもう間もなくだ。
スタートダッシュで差をつけるため、いまのうちにしっかりと予習しておこう。
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昨年6月に登場した「アビス」以来、丸1年ぶりとなる新マップ。今回はそんな「カロード」を先行プレーすることができたので紹介していこう。
荒廃したフランスの城下町「カロード」
舞台はオメガアース。美しい街並みだったフランスの城下町は、気候変動の影響により今やレディアナイト資源の採掘場となっている。歴史ある建物は紫色の結晶で覆われ、近未来チックな機械類が点在している。

▲中世の建築様式の建物は、どこか神聖な雰囲気を感じさせる。少し侵食されているものの、散歩してみるのも楽しいかも?

▲上を見上げれば、結晶に覆われたモン・サン・ミッシェル風の城がそびえ立つ。フランスは9月に開催される「VALORANT Champions 2025」の開催地だ
マップにはA・Bの2カ所のサイトが存在。また各サイトへのレーンと、真ん中から左右の両サイトに接続する「中央」レーンを加えた、計3レーンで構成されている。狭い通路や入り組んだ構造物が数多くある一方、複雑なルートであるがゆえに色んな方向から挟み込む戦術を取ることができそうだ。

開発者によると、このマップのコンセプトは“多層防衛”。この複雑なマップ構造でどのように攻撃/防衛を行えばよいのか、マップを散歩しながら紹介していく。
【Aサイト】迷路のような複雑な構造に要注意
まずはAサイトについてだ。アタッカーサイドから見て右側に位置するサイトで、まるで小文字のアルファベット“e”のように複雑怪奇に入り組んでいるのが特徴だ。
まず初めに到着する「Aヤード」と呼ばれる広場には、サイトと中央の計3本の通路が一気に連結している。ここまでほぼ一直線だった通路が一気に開ける、かなり危険なポイントだ。

▲左が中央へと繋がる「Aリンク」、真ん中と右側がサイトへと繋がる通路となっている
基本的にこのマップは、比較的攻撃側が不利な形状となっている。打破するためには、メリハリをつけて、時には思い切ったチャレンジをする必要もあるだろう。

▲Aメインから進行する場合、一気に3カ所の通路が現れる。安全にAサイトへ進行するには、中央の確保も重要だ
構造自体は「サンセット」のAサイトに近い。サイト内に繋がる通路が2カ所あり、左右から挟み込みような形だ。対するディフェンダー側は、スポーン地点と繋がるメイン通路か、「中央」のレーンを使って背後を取るかの2択となるだろう。

▲左右がアタッカー側の通路。中央の通路はディフェンダー側のスポーン地点に通じている
アタッカー側の進入路のうち、左側からの道はサイト内に直結。だが入口は非常に狭く、見通しの悪い角がお出迎えだ。つまりは、絶好のショットガンポジションだ。

▲アタッカー側からの視点。サイトの奥へ進むには、S字カーブの如くクネクネと曲がる必要がある
一方のAエルボーは、比較的遮蔽物の少ない単純な構造だ。だがサイトをぐるりと挟み込むように繋がっており、つまりはより前線へ直通していることには気をつけたい。タイミングが良ければ敵の背後を取れるが、敵も取り返しに来やすい。状況次第では、サイト内以上の激戦地域になりそうだ。

▲Aエルボー:Aヤード(奥)からAサイト(手前)へと繋がる道。後から入る方は基本的に不利だ。やはり狭い角のショットガンには気をつけたい
明らかに見るべき場所が多すぎるため、エントリーは難しそうだ。かといってイニシエーターでひとつひとつの角を丁寧に索敵するのは、時間とアビリティーの浪費につながりかねない。むしろ、ネオンやウェイレイのようなデュエリストを使い、思い切った捨て身の索敵が必要となるだろう。

▲なおAサイトの壁面には丁度いいサイズの穴が空いているので、フェイドやゲッコーによるセットアップが使えそうだ
無事にスパイクを設置ができれば、あとは時間を稼ぐだけだ。特にアタッカー側からすれば、このAエルボーはリテイク時の鍵となってくるだろう。挟み撃ちにできることは、ディフェンダー側からしてみれば相当なプレッシャーとなる。一度抑えてしまえば、角が多い以上は後から入るほうが不利なのだ。
しかしエルボーだけに固執していると、スモークで射線を遮られてスパイクを解除される可能性がある。少しづつ後退したり、あるいは逆にどこかを取り返したりと、メリハリのある戦略が求められるだろう。この辺の戦い方は、やはりサンセットに近い。
【Bサイト】上下左右に交差する混戦必至のサイト
アタッカーサイドから見て左側にあるBサイト。Aサイトとは異なり、「Bロビー」→「Bメイン」→「Bサイト」と一本道でつながっている。

▲Bサイトへと続く道(画像左下がアタッカー側、右上がBサイト側)。ラウンド開始時は、UTLオーブの少し手前くらいからスタート
くねくねと曲がりくねった道は特に遮蔽物はなく、Bサイトの手前まではすぐに確保することができるだろう。
だがBサイト内に入ろうとすると、一気にだだっ広い空間が広がることとなる。

▲アタッカーサイドから見たBサイト内(入口付近)。建物の影に隠れているが、この左側からも敵がやってくる
高低差が特徴的なBサイトで、やはりひときわ目を引くのが「Bタワー」と呼ばれる高台だ。Bサイトへの入口とは対角線上にあり、普通の銃ならともかく、オペレーターを置けば非常に強力だろう。

▲正方形のサイトの各辺に入口がある。高低差もあって、慣れるまで時間がかかりそうだ
他にもBサイト内には計4カ所の入口があり、ディフェンダー側は基本的に「Bタワー」と「Bエルボー」からリテイクを行う。「中央」と繋がる通路もあるが、ここは実質的にディフェンダー側の陣地である。これについては後述するが、Bサイトに入る場合はこの中央の確保が非常に重要となる。

▲トタンっぽい屋根のある小屋は、一見スパイク設置に最適そうだが、実は「Bエルボー」から普通に射線が通る位置なので全く安全ではない

▲Bタワーからはサイト内が一望できる。屋根に着地することもできるし、そのまま地面に飛び降りることもできる。エルボーと挟み込んで、一気にリテイクを仕掛けよう

▲飛び降り時にジャンプをすると、落下ダメージが入るので注意
なお、Bエルボーはそれなりに広い空間が広がっている。リテイクが始まるというときに逆に押し返すのもひとつの手段だ。ただ遮蔽物は少なめなので、「戦う」よりかは「時間を稼ぐ」というイメージのほうがいいかもしれない。

▲エルボーとタワーは繋がっている。ディフェンダー側は左右に分かれてリテイクを行うこととなる
【中央】銃弾飛び交う激戦区

中央レーンは、両サイトやお互いのスポーンに接続する重要なエリアだ。ここを抑えられれば、相手チームの進路をひとつ潰すことができる。特にBサイトは、中央を確保すればふたつの入口が使える。
とはいえこの中央、マップを見ると分かるかと思うが、見るべき場所が多い割に直線的すぎるのだ。

▲アタッカーサイドから見た中央。遮蔽物がかなり少なく、敵とすぐに相対することとなる。まさにエイム勝負だ

▲ディフェンダーサイドから見た中央。手前と奥で高低差があり、ヘッドラインをずらすことができる
何の対策もせずに進むと、蜂の巣にされることは必至だ。ラウンド開始直後はディフェンダー側が先に到着するため、甘えたピークをすればオペレーターの餌食だ。とはいえディフェンダー側には城門のような入口があり、この射線はスモークひとつで遮断することができる。アイソのアビリティー「コンティンジェンシー」なんかも有用だろう。

▲手前の階段部分にスモークを設置すると、ちょうど手前まですり抜けることができる(https://www.youtube.com/live/hqHFG6FAI9U?si=7BVHJmR75fSH8Sx2&t=4479)
「中央階段」までたどり着ければ、「Aリンク」を経由してAヤードへと通じている。

▲右側のトンネルがAサイト前に通じている。ただこのAリンクは非常に入り組んでいるため、時間が経っている場合は角のジャッジに要注意
一方でBサイトへ向かう場合は、もう一歩踏み込む必要がある。中央階段をさらに奥へ進んだ「中央トップ」を左折すると、そのままBサイト内へ直接進むことができる。

▲この中央ウィンドウは、ディフェンダー側スポーンのすぐ近く。ここを通過するのは一筋縄ではいかなそうだ
この場所はほぼ敵陣地の中、5対5の状況ならばここを攻めるのは自殺行為に等しい。だが人数がある程度分かっているか、少人数戦の状況だった場合は、むしろこの通路を積極的に利用するといいだろう。あるいは、スパイクを設置した後に少し遅れて攻めるのも良さそうだ。
逆にこの通路が取れなければ、かなりBサイトを攻めるのは難しくなる。入口はひとつだけな上に、運よく設置できても今度は3方向からのリテイクに苦しむこととなる。まさに四面楚歌の状態になりかねないというわけだ。

▲中央を取れていない場合、3方向からのリテイク地獄に襲われる
特にBサイトを目指す場合は、積極的に中央を取りに行くか、少人数戦に持ち込むことを意識しよう。そしてスパイクを設置したあとは、設置場所に応じて必要なエリアを広げることが大事になってくる。
まとめ
新マップ「カロード」はさまざまな距離の撃ち合いができ、テンポの速い戦闘が体験できる一方、おそらくショットガンのような近距離武器が覇権を握る構造のマップであろう。
筆者個人としては、人によって好き嫌いが分かれそうなマップだと感じた。
このマップのコンセプトは、記事内でもふれたように“多層防衛”である。少しずつ段階を下げながら攻撃・防衛を行う、まさに『VALORANT』らしいコンセプトだ。狭いチョークポイントが多く用意されているのも、これが理由であろう。

▲ジェット、ウェイレイ、ネオン、ヨル……一気に状況を打破できるデュエリストが活躍できそうなマップだ(https://www.youtube.com/watch?v=QzcEufb3jeA)
なおこれは余談だが、個人的な対ショットガンの最適解は「オーディン」である。一見硬そうな壁も、実はオーディンだと貫通することが多い。行く先々の角や遮蔽物は、とりあえずオーディンを乱射しておけば大体解決する——かもしれない。

▲ショーマッチでは「ドドドド……」という工事現場のような音がずっと鳴り響いていた(https://www.youtube.com/live/hqHFG6FAI9U?si=9gYKDWGlcj921erm&t=5775)

▲硬そうに見えて意外と貫通する壁たち。気になる場所はどんどん撃っていこう
この新マップ「カロード」は、日本時間6月26日(水)からいきなりコンペティティブに実装される。ただし最初の2週間は、カロードでの敗北時に失うRRが半減するという措置が取られている(勝利時はそのまま)。
また7月1日(火)まで、毎回恒例の「カロード専用キュー」が用意され、スイフトプレーと同じルールで新マップを練習することができる。
登場はもう間もなくだ。
スタートダッシュで差をつけるため、いまのうちにしっかりと予習しておこう。
© 2025 Riot Games, Inc. Used With Permission
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