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ゲームタイトル:新着記事順

ストリートファイター6 (ストリートファイターシックス)

『ストリートファイター6』は、カプコンより2023年6月2日に発売された対戦格闘ゲーム。シリーズの6作目にあたる。過去作のさまざまなシステムをブラッシュアップし、ゲージを使って強力な技を放つ「スーパーアーツ」や、追い詰められた際に反撃の起点となる「ドライブインパクト」や「ドライブパリィ」などにより、攻撃側が有利を作りやすい。

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HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT (ハンター×ハンター ネン×インパクト)

ブシロードとエイティングが共同開発した、マンガ「HUNTER×HUNTER」原作の同作初となる対戦格闘ゲーム。3vs3のチーム戦で、味方との連携で攻防どちらにも使える「アシスト」や、連打でコンボを打てる「ラッシュボタン」などの初心者向け機能も搭載。一発逆転の「オーラアーツ」などがある。eスポーツとしては、リリース初年度の「EVO France」にて正式種目に選ばれている。 ©P1998-2025 ©V・N・M ©bushiroad All Rights Reserved.

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リーグ・オブ・レジェンド (リーグオブレジェンド)

『リーグ・オブ・レジェンド』は、ライアットゲームズが2009年にリリースしたMOBA。独自の世界に住むさまざまな人間や種族の生き物が、「サモナーズリフト」と呼ばれるフィールドで5vs5で戦う。2012年からは世界規模の大会「World Championship」(Worlds」が開催され、世界最大のプレイヤー数を誇るとも言われる。見下ろし方の視点で、マウス操作とキーボードによるスキル発動などで戦う。独自のルールが非常に多く、初心者にはやや敷居が高いが、一度ハマると抜け出せない対人戦の面白さがある。

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フォートナイト (フォートナイト)

とある島の中で、最後のひとりになるまで生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲーム。最大100人まで同時対戦が可能で、個人で戦う「ソロ」、2人1組で戦う「デュオ」、4人1組で戦う「スクワッド」などがある。基本的に武器やアイテムは現地調達で、木や石を破壊することで素材を集め、隠れたり身を守るのに使える床や壁を作れる「建築」要素が、他のバトロワとの最大の違いだ。通常の対戦モードのほかに、友人などと一緒にフィールドを自由に作って遊べるモードなども用意している。

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VALORANT (ヴァロラント)

『VALORANT』は、ライアットゲームズが2020年にリリースしたFPS。「スパイク」と呼ばれる爆弾を相手の陣地に設置するか、それを阻止するかで、攻撃側・防御側に分かれて5vs5で戦う。プレイヤーが操る「エージェント」は、試合ごとに購入できる武器とキャラクターごとの射撃に関する基本性能には差はなく、エージェント独自のアビリティにより、プレイヤーによって戦い方は大きく変わるところが魅力。特にeスポーツシーンで爆発的な人気を誇っており、日本でも代表的なタイトルのひとつとなっている。

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Apex Legends

リスポーン・エンターテインメントが開発した、3人1組が基本のチームプレイ・バトルロイヤル。『タイタンフォール』というオリジナルSF作品をベースに、その数十年後の世界が舞台。惑星を開拓した人々とに移住した人々によるフロンティア戦争などもある中で、辺境の惑星で親しまれている「Apexゲーム」を描いている。キャラクターは「レジェンド」と呼ばれ、それぞれに背景となるストーリーを抱え、特徴的なアビリティを持つ。eスポーツでは「Apex Legends Global Series」、通称「ALGS」という大会が毎年のように開催されている。

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ロケットリーグ

ジャンプやダッシュが可能なクルマを操作して、3vs3で競い合うサッカーゲーム。攻防一体となり、一瞬で勝負がつく戦術や、車体をうまく使ったシュートなどが可能。当初は有料だったが、2020年に基本プレイ無料化。同時に、SteamからEpic Games Storeへと移行した。eスポーツとしては、「Rocket League Champion Series」(RLCS」を頂点として、さまざまな大会が開催されている。

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HADO

ARゴーグルをかけ、現実世界を舞台にエナジーボールを自らの手で放ち戦うスポーツ。エナジーボールで相手のライフを削れば勝利となる。攻撃を防ぐシールドも設置でき、味方の攻撃のみ貫通する。エナジーボールの速さ、シールドの強さや枚数などは試合前に設定可能なので、攻撃主体・防御主体といったチームの戦略に応じたビルドも可能。実際に体を動かして遊ぶ、リアルとバーチャルをつなぐeスポーツとして、世界中にプレイヤーが増えている。

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ぷよぷよeスポーツ (プヨプヨイースポーツ)

同じ色の「ぷよ」を4つつなげて消すだけという、シンプルルールの定番落ちものパズルゲーム。計算し尽くされた積み方で一気に消す「連鎖」により相手におじゃまぷよを落とす攻撃が可能。相手の戦況も見ながら邪魔をしつつ、連鎖をうまく組むことが勝利のコツ。eスポーツとしてJeSU公認タイトルにもなっており、多くのプロゲーマーが活動している。年齢を問わず幅広く楽しめることから、子どもから大人まで幅広く大会などで採用されている。

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鉄拳8 (テッケンエイト)

『鉄拳8』は、バンダイナムコエンターテインメントが2024年にリリースした3D対戦格闘ゲーム。三島平八と三島一八による親子ケンカから始まったストーリーは、古の怪物、悪魔、ペットなども巻き込んだカオスな世界戦争につながっている。ゲームシステムとしては、シリーズの基本操作は踏襲しつつ、新たなバトル要素「ヒートシステム」や、ステージ破壊ギミックなどが追加され、攻防や興奮の演出がさらに強化されている。そのほか、『鉄拳』サーガや新モードの「ARCADE QUEST」なども搭載される。eスポーツは年間を通して開催される「TEKKEN WORLD TOUR」(TWT)をはじめ、さまざまなイベントでの大会や、コミュニティ大会にTWTポイントを獲得できるようにした「Dojo」システムなど、新しい試みも行われている。

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遊戯王 マスターデュエル (ユウギオウマスターデュエル)

マンガからスタートした戦略性カードバトルゲーム『遊戯王』シリーズのデジタル版。本家カードゲームのルールをそのままに、家庭用ゲーム機、PC、スマホとハードウェアを超えて、マルチプラットフォームで対戦できる。1万種を超えて収録されているカードを用いて、さまざまなルールによるバトルがオンラインでも楽しめる。なお、eスポーツ大会としては世界大会「Yu-Gi-Oh! World Championship」が開催され、アナログカードゲームの『OCG』部門、デジタルの『デュエルリンクス』『マスターデュエル』などで世界一が競われている。

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PUBG BATTLEGROUNDS (ピーユービージーバトルグラウンズ)

最大100名のプレイヤーがひとつのフィールドに集まり、現地に落ちている武器やアイテムを駆使して生き残る、バトルロイヤルゲームの金字塔。単に逃げ隠れしているだけでは生き残れないよう、時間とともにダメージゾーンが迫り、強制的に戦闘に参加させるシステムになっている。個人戦だけでなく、ふたりで戦う「デュオ」、4人で戦う「スクアッド」などもある。

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グランツーリスモ7 (グランツーリスモセブン)

2022年にポリフォニー・デジタルからPlayStation 4/5向けに発売された、日本が誇るレーシングシミュレーター。120FPSのフレームレートや、PS VR2に対応するなど、新機能への対応が進められた。eスポーツでは、オンラインで対戦できる「スポーツ」のFIA(世界自動車連盟)公認で国別対抗戦の「ネイションズカップ」、自動車メーカー対抗戦の「マニュファクチャラーシリーズ」が健在。収録車種は、実在する自動車メーカーやチューニングメーカーによるマシンが名を連ね、サーキットも実在するコースからオリジナルコースまで多数。

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eFootball (イーフットボール)

コナミデジタルエンタテインメントが開発したサッカーゲーム。同社が開発した『ウイニングイレブン』シリーズから改名し、2021年より基本プレイ無料タイトルとしてあらためてリリースされた。世界各国のクラブチームとライセンス契約を結び、多くの選手・チームでプレイできるほか、実在しない名称で登録されているものもある。好きな選手を集めて戦える「ドリームチームモード」や、11対11で戦えるモードも搭載。eスポーツ大会では、1対1、2対2などさまざまな人数で行う場合もある。

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モバイル・レジェンド:Bang Bang (モバイル・レジェンド:バンバン)

全世界10億ダウンロードを記録した、スマートフォン向けのMOBA。2本の指だけで気軽に楽しめるMOBAとして人気を博し、課金によってゲームの戦績が変わらないことと、他国のプレイヤーとの国家対抗戦があることが特徴。日本でもコミュニティ大会などが開催されている。

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