【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.17編】 ミッドマークスマン対策でボット・ミッドでのメイジ復権なるか!? 残るマークスマンは果たして……
こんにちは! 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のライター、ねむしです。
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.17での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
※初出時、パッチ14.17が世界大会「Worlds」前最後のパッチとご紹介しましたが、正確にはパッチ14.18が「Worlds」直近のパッチでした。お詫びして訂正いたします。
日本時間2024年8月28日(水)に配信予定のパッチノート14.17は、ナーフを中心としたピック幅を広げる変更がメインになりそうです。
主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
チャンピオンナーフ
システムナーフ
順を追って見ていきましょう!
まず今回の変更を見る前に、現状のメタをおさらいしておきましょう。
毎年「Worlds」直前のこの時期は非常にメタが安定していて、多様性に富んだ環境が形成されている傾向にあります。
今年もこの例に漏れることはなく、各レーンに若干の外れ値はあるものの、概ねピックできるチャンピオンが多い状態と言えるでしょう。
特にミッドは顕著で、昨今の変更である、
のすべてが功を奏し、さまざまな種類のチャンピオンがメタに上がってきています。ロール自体にパワーがある状態と見ても差し支えないです。
今回はそのような中で、Worldsパッチ恒例のナーフ調整を施し、さらにピック幅を広げる方針のようです。
本連載でも何度も取り上げてきた、いわゆる「マークスマン強すぎ」問題。正直、現状のパッチ14.16でも十分な状態かと思われますが、さらなるナーフが来ます。
これらのルーンのナーフはあまりに致命的な内容で、すべてのマークスマンに影響があります。クラス自体にかなりの弱体化が起こることは間違いなく、前回の記事でも取り上げたボットメイジの機運はかなり高まることでしょう。
その上でチャンピオン本体にもナーフを施す徹底っぷり。
少しオーバーチューンだったセナはともかく、アッシュ/エズリアルにこの内容はかなりプロシーンを意識している感じがします。両名ともすでにアマチュアシーンではバランスが取れている状態ですが、プロが使用した場合のポテンシャルを加味すれば納得の内容ではあります。
……しかし、こうなるとボットレーン環境はやや偏りを見せはじめることは間違いないでしょう。
アイテム自体へのナーフとチャンピオンたち本体へのナーフ、そして今回のコアなルーンである「フリートフットワーク」への強烈なナーフも加味すれば、マークスマンたちは間違いなく死に体になります。
そのような中でも、現状でも強力なジン/ミス・フォーチュンの両名は一定の評価を得るのは間違いありません。
前回も取り上げましたが、彼らは扱うアイテムに大きなナーフを受けていませんし損害も軽微です。ジンは「フリートフットワーク」のナーフが厳しいところではありますが、ルーンに依存せずとも移動速度が速いため、やはり他チャンピオンよりは影響が少ないでしょう。
この2人に加え、先ほど述べたボットメイジたちを含めて考えると、ボットレーンは通常攻撃よりスキルを扱うチャンピオンが主役になっていきそうです。
ここ数パッチは概ねAPジャングルとマークスマンのことについて書いているような気がします(笑)。
APジャングルは、シーズン中期の大会では目立った活躍こそなかったのですが、「Worlds」でメタの停滞を招くと考えたのか、ここで追加のナーフを実施する模様です。
やはり圧倒的なジャングルの周回速度が問題視されたようです。とりわけプロシーンでは周回速度が速いチャンピオンであればアクションが一手早く行えるため重要です。そこを重く見た処置と言えるでしょう。
こうなると、ナーフを免れたアムムは我々のようなアマチュアシーンでは非常に注目に値するピックになります。チームに集団戦のパワーとCC、前衛という役割に加え、APダメージまでもたらすこのピックは、ジャングルメインであれば履修必須クラスと言えるでしょう。
非常に扱いやすいチャンピオンなので、まださわったことがない人はぜひ使ってみましょう!
このパッチではあまり目立ったバフは入りませんが、ミッドのピックプールにさらなる広がりが見られそうです。
ミッドチャンピオンの中では、集団戦を勝ちに導いたり、ゲームの流れをコントロールしていくタイプのチャンピオンですが、この内容であれば十二分に活躍できる余地が生まれることでしょう。
特にリサンドラはすでにバフを重ねてきており、プロシーンではもちろん、アマチュアシーンでもかなり強力なチャンピオンになりそうです。ゼド/ヤスオ/カタリナなどの近距離チャンピオンたちもメタの最前線に位置していますが、彼らの相手をするのも容易な部類のメイジです。
少し扱いにクセはあるものの、チームに大量のCCと集団戦のパワーを提供できるチャンピオンたちばかりです。ただし、フェイやオリアナといったメイジを相手するのはやや苦手なので、その点には留意しておきましょう。
以上がパッチ14.17の先取り速報になります!
Worlds前の調整とあって、環境をさらにマイルドに落ち着かせに来た印象です。ここまでダメージやチャンピオンパワーが落ち着いてくると評価されるのはユーティリティ(戦術多様性)という能力。
すでにプロプレイヤーの間ではケネンやランブルのサポート起用などが試されていることからもわかる通り、今年の「Worlds」では試合を追うごとに奇抜なピックを見ることができそうです!
ここ最近で動きが少なかったのはトップレーンでしょうか。増えそうで増えないタンクの機運と、ファイターの根強い支持がメタの停滞を招いてる感じがします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.18編でお会いしましょう!
パッチノート14.17
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-17-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.17での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
※初出時、パッチ14.17が世界大会「Worlds」前最後のパッチとご紹介しましたが、正確にはパッチ14.18が「Worlds」直近のパッチでした。お詫びして訂正いたします。
パッチ14.17調整内容(予定)
日本時間2024年8月28日(水)に配信予定のパッチノート14.17は、ナーフを中心としたピック幅を広げる変更がメインになりそうです。
主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
- ケイトリン
- グレイブス
- キンドレッド
- リサンドラ
- ライズ
- ツイステッド・フェイト
- ヴァルス
チャンピオンナーフ
- オーロラ
- アッシュ
- ブランド
- エズリアル
- カタリナ
- ケネン
- ルブラン
- リリア
- パイク
- ランブル
- セナ
- セラフィーン
- サイラス
システムナーフ
- 体力吸収(「栄華」ルーン)
- 切り崩し(「栄華」ルーン)
- フリートフットワーク(「栄華」キーストーン)
- セレスティアル オポジション
- ワーモグアーマー
14.17 Full Preview
— Matt Leung-Harrison (@RiotPhroxzon) August 21, 2024
It's the final patch before Worlds.
Talked about the systems changes yesterday, talking about a few of the specific champion changes.
High level, we're looking to continue getting a few more mages into Mid lane, nerfing AD systemic options further,… pic.twitter.com/RI7IJpkEJq
順を追って見ていきましょう!
メタのおさらい「多様性の時代」
まず今回の変更を見る前に、現状のメタをおさらいしておきましょう。
毎年「Worlds」直前のこの時期は非常にメタが安定していて、多様性に富んだ環境が形成されている傾向にあります。
今年もこの例に漏れることはなく、各レーンに若干の外れ値はあるものの、概ねピックできるチャンピオンが多い状態と言えるでしょう。
特にミッドは顕著で、昨今の変更である、
- ミッドマークスマンへの是正
- メイジのプッシュ
- 近距離チャンピオンたちの改変
のすべてが功を奏し、さまざまな種類のチャンピオンがメタに上がってきています。ロール自体にパワーがある状態と見ても差し支えないです。
今回はそのような中で、Worldsパッチ恒例のナーフ調整を施し、さらにピック幅を広げる方針のようです。
マークスマンたちにトドメの一撃
本連載でも何度も取り上げてきた、いわゆる「マークスマン強すぎ」問題。正直、現状のパッチ14.16でも十分な状態かと思われますが、さらなるナーフが来ます。
体力吸収:ナーフ
【ユニットキル時の回復値】
- レベル1-5:1-5 → 1-2
- レベル6-10:6-10 → 3-7
- レベル11-18:12-23 → 9-23
【ユニットキル時の回復値】
- レベル1-5:1-5 → 1-2
- レベル6-10:6-10 → 3-7
- レベル11-18:12-23 → 9-23
切り崩し:ナーフ
- 敵チャンピオンに与えるダメージが増加する体力値:50% → 60%
- 敵チャンピオンに与えるダメージが増加する体力値:50% → 60%
フリートフットワーク:ナーフ
- 回復値:5-120 → 5-100
- 増加移動速度:20% → 15%
- 移動速度増加の効果時間:1.25秒 → 1秒
- 回復値:5-120 → 5-100
- 増加移動速度:20% → 15%
- 移動速度増加の効果時間:1.25秒 → 1秒
これらのルーンのナーフはあまりに致命的な内容で、すべてのマークスマンに影響があります。クラス自体にかなりの弱体化が起こることは間違いなく、前回の記事でも取り上げたボットメイジの機運はかなり高まることでしょう。
その上でチャンピオン本体にもナーフを施す徹底っぷり。
アッシュ:ナーフ
- 基本体力:640 → 610
- 基本体力:640 → 610
エズリアル:ナーフ
- 基本攻撃力:62 → 60
- 基本攻撃力:62 → 60
セナ:ナーフ
- Qの回復値:40 - 120 + 魔力の80% → 40 - 120 + 魔力の60%
※攻撃力反映率には変更無し
- Rのシールド値:魔力の70% → 50%
- Qの回復値:40 - 120 + 魔力の80% → 40 - 120 + 魔力の60%
※攻撃力反映率には変更無し
- Rのシールド値:魔力の70% → 50%
少しオーバーチューンだったセナはともかく、アッシュ/エズリアルにこの内容はかなりプロシーンを意識している感じがします。両名ともすでにアマチュアシーンではバランスが取れている状態ですが、プロが使用した場合のポテンシャルを加味すれば納得の内容ではあります。
……しかし、こうなるとボットレーン環境はやや偏りを見せはじめることは間違いないでしょう。
スキルが主体となりつつあるボットレーン
アイテム自体へのナーフとチャンピオンたち本体へのナーフ、そして今回のコアなルーンである「フリートフットワーク」への強烈なナーフも加味すれば、マークスマンたちは間違いなく死に体になります。
そのような中でも、現状でも強力なジン/ミス・フォーチュンの両名は一定の評価を得るのは間違いありません。
前回も取り上げましたが、彼らは扱うアイテムに大きなナーフを受けていませんし損害も軽微です。ジンは「フリートフットワーク」のナーフが厳しいところではありますが、ルーンに依存せずとも移動速度が速いため、やはり他チャンピオンよりは影響が少ないでしょう。
この2人に加え、先ほど述べたボットメイジたちを含めて考えると、ボットレーンは通常攻撃よりスキルを扱うチャンピオンが主役になっていきそうです。
AP(魔力型)ジャングルにもしっかりとお仕置き
ここ数パッチは概ねAPジャングルとマークスマンのことについて書いているような気がします(笑)。
APジャングルは、シーズン中期の大会では目立った活躍こそなかったのですが、「Worlds」でメタの停滞を招くと考えたのか、ここで追加のナーフを実施する模様です。
ブランド:ナーフ
【パッシブの対中立モンスターへのダメージ上限】
- [新] 秒間ダメージ:30
- [新] 爆発のダメージ:250/325/400/475 (レベル1/6/11/16で変動)
【パッシブの対中立モンスターへのダメージ上限】
- [新] 秒間ダメージ:30
- [新] 爆発のダメージ:250/325/400/475 (レベル1/6/11/16で変動)
リリア:ナーフ
【パッシブの対中立モンスターへのダメージ上限】
- 70-150 → 70-100
【パッシブの対中立モンスターへのダメージ上限】
- 70-150 → 70-100
やはり圧倒的なジャングルの周回速度が問題視されたようです。とりわけプロシーンでは周回速度が速いチャンピオンであればアクションが一手早く行えるため重要です。そこを重く見た処置と言えるでしょう。
こうなると、ナーフを免れたアムムは我々のようなアマチュアシーンでは非常に注目に値するピックになります。チームに集団戦のパワーとCC、前衛という役割に加え、APダメージまでもたらすこのピックは、ジャングルメインであれば履修必須クラスと言えるでしょう。
非常に扱いやすいチャンピオンなので、まださわったことがない人はぜひ使ってみましょう!
注目のチャンピオンたち
このパッチではあまり目立ったバフは入りませんが、ミッドのピックプールにさらなる広がりが見られそうです。
ツイステッド・フェイト:バフ
- Qの基本ダメージ:60-220 → 60-240
- Qの基本ダメージ:60-220 → 60-240
リサンドラ:バフ
- Qの基本ダメージ:80-200 → 80-220
- Rのスロウ:30/45/75% → 45/60/75%
- Qの基本ダメージ:80-200 → 80-220
- Rのスロウ:30/45/75% → 45/60/75%
ミッドチャンピオンの中では、集団戦を勝ちに導いたり、ゲームの流れをコントロールしていくタイプのチャンピオンですが、この内容であれば十二分に活躍できる余地が生まれることでしょう。
特にリサンドラはすでにバフを重ねてきており、プロシーンではもちろん、アマチュアシーンでもかなり強力なチャンピオンになりそうです。ゼド/ヤスオ/カタリナなどの近距離チャンピオンたちもメタの最前線に位置していますが、彼らの相手をするのも容易な部類のメイジです。
少し扱いにクセはあるものの、チームに大量のCCと集団戦のパワーを提供できるチャンピオンたちばかりです。ただし、フェイやオリアナといったメイジを相手するのはやや苦手なので、その点には留意しておきましょう。
まとめ
- とうとうきたる、マークスマン凋落の刻
- とはいえ、生き残るチャンピオンもチラホラと
- さらに勢いを増すメイジたち
以上がパッチ14.17の先取り速報になります!
Worlds前の調整とあって、環境をさらにマイルドに落ち着かせに来た印象です。ここまでダメージやチャンピオンパワーが落ち着いてくると評価されるのはユーティリティ(戦術多様性)という能力。
すでにプロプレイヤーの間ではケネンやランブルのサポート起用などが試されていることからもわかる通り、今年の「Worlds」では試合を追うごとに奇抜なピックを見ることができそうです!
ここ最近で動きが少なかったのはトップレーンでしょうか。増えそうで増えないタンクの機運と、ファイターの根強い支持がメタの停滞を招いてる感じがします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.18編でお会いしましょう!
パッチノート14.17概要(8月28日正式公開)
パッチノート14.17
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-17-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
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