【連載】ねむしの『LoL』パッチノート先取り速報
【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ25.10編】 チャンピオンナーフ&APアイテムへの大量調整で、APアサシンが台頭? 安定択はあの妖狐か

こんにちは! 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のライター、ねむしです。
さて、今回も『LoL』リードゲームプレーデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ25.10での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報、そして最新公式情報を正確に翻訳しお届けしている『LoL Times』様を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
また、本企画で扱うすべてのステータス用語は、公式表記ではなくコミュニティで受け入れられているアルファベット表記に準じます。
- 攻撃力 → AD (Attack Damage)
- 魔力 → AP (Ability Power)
- 物理防御 → AR (Armor)
- 魔法防御 → MR (Magic Resistance)
- 体力 → HP (Hit Points)
- 攻撃速度 → AS (Attack Speed)
- 移動速度 → MS (Movement Speed)
パッチノート25.10調整内容(予定)
日本時間2025年5月14日(水)に配信予定のパッチノート25.10は、バフ/ナーフは控えめに、チャンピオン調整と多くのシステム調整を盛り込んだ内容となっています。主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
チャンピオンナーフ
システム調整
システムバフ
システム調整
- セナ
- スモルダー
チャンピオンナーフ
- ケイン
- ルル
- ナフィーリ
- シン・ジャオ
- ユーミ
システム調整
- チョ=ガス
- フィドルスティックス
- ヴァイ
システムバフ
- 解放の魔導書(「天啓」キーストーン)
システム調整
- 魔力系アイテム
Patch 25.10 Full Preview!
— Matt Leung-Harrison (@RiotPhroxzon) May 7, 2025
AP Items
- A few of the more notable AP item changes:
- Cryptbloom is being positioned as the Haste counterpart to Void; it's got a better build path, but lower total burst value from lower Pen. May need to tune it a bit, but should be pretty close
-… pic.twitter.com/0Yay7rwi1A
度重なるナーフにもたくましいエンチャンターたち

さすがに落ちてくると読んでいましたが、ここまでエンチャンターが安定して勝率を維持するとは……。二人にはあっぱれですが、当然お上が許すはずがありません。
ルル:ナーフ
- 基本ステータス
レベル毎の物理防御増加:4.9 >> 4.6
- R
クールダウン:100 – 80秒 >> 120 – 80秒
- 基本ステータス
レベル毎の物理防御増加:4.9 >> 4.6
- R
クールダウン:100 – 80秒 >> 120 – 80秒
ユーミ:ナーフ
- R
体力回復(1Hit):35 – 65 + (15% AP) >> 30 – 50 + (15% AP)
- R
体力回復(1Hit):35 – 65 + (15% AP) >> 30 – 50 + (15% AP)
本来であれば、エンチャンターが以前(パッチ25.08)のような規模のナーフをもらうと、ある程度勝率は落ち込むのが常でしたが、両名とも50%を超えています。
原因は安定的すぎる試合環境です。
エンチャンターは基本的に「序盤から強力なレーン戦を維持し続け、後半の集団戦へ接続すること」を命題としていますが、課題となるのは中盤のセットプレーです。
分かりやすく言えば、レオナやノーチラスのキルにつなげる強烈なアクションからデッドし、視界を制圧され、自陣ジャングルにすら入れなくなってしまう展開が、エンチャンターの負け筋になるわけですね。

しかし、今やそこまでのセットプレーを可能にする火力はサモナーズリフトに存在しません──否、してはいますが対処法がさまざまあるのです。
ADCは未だ「バリア」がメタで「ヒール」時代より安全ですし、加えてナーフこそされましたが「ビスケットデリバリー」の「英気満点ビスケット」は土壇場で多くの体力を回復します。
これらにより、現在の『LoL』は「オールインが失敗に終わる前提」で話が進む傾向にあります。メイジがバーストビルドではなく、「ライアンドリーの仮面」を主軸とした継続ダメージビルドに行くのも同様の理由です。
オールインが失敗に終わるというのは、エンチャンターにとっては理想的な状況です。アリスターのW→Qコンボを2回行うまでに、ほとんどのエンチャンターは倍以上のスキルボタンを押すことができますからね。基本的にこの状況ではエンチャンター側が勝利します。

9年ほどプレーしてきましたが、ここまでメタにしがみつくエンチャンターたちを見るのは初めてです。環境のほぼすべてが彼女らを味方していると言えます。
ただし、このパッチではAPアイテムのアップデートがあり、かなりバースト環境を支援する内容となるのが苦しいところ。彼女たちからすれば本人のナーフなんぞより凶報ではないでしょうか。エコーやアカリに瞬間的に命を掠め取られてしまっては、シールドを付ける暇もありません……!

ちょうど話に上がりましたので、今回の大目玉であるAPアイテムについてふれていきます。個人的にはこういったアイテム調整を見るのが大好きなので、筆が乗っています。
まずはナーフされるアイテムから。
前回の「ロッド オブ エイジス」(ROA)のナーフも含め、完全に「硬いメイジ」を淘汰しに来ている調整ですね。
ただ、この影響で活躍したチャンピオンは主にバーストメイジであり、本来の「ROA」ユーザーであるカシオペアやライズからすれば、これほどとばっちりなことはありません。

9年ほどプレーしてきましたが、ここまでメタにしがみつくエンチャンターたちを見るのは初めてです。環境のほぼすべてが彼女らを味方していると言えます。
ただし、このパッチではAPアイテムのアップデートがあり、かなりバースト環境を支援する内容となるのが苦しいところ。彼女たちからすれば本人のナーフなんぞより凶報ではないでしょうか。エコーやアカリに瞬間的に命を掠め取られてしまっては、シールドを付ける暇もありません……!
APアイテムの大幅調整でAPアサシン&バーストメイジが再浮上か

ちょうど話に上がりましたので、今回の大目玉であるAPアイテムについてふれていきます。個人的にはこういったアイテム調整を見るのが大好きなので、筆が乗っています。
まずはナーフされるアイテムから。
ライアンドリーの仮面:ナーフ
- 魔力:70 >> 60
- 魔力:70 >> 60
セラフ エンブレイス:ナーフ
- UNIQUE Passive – ライフライン
シールド量:200 + (20% 現在マナ) >> 0 + (18% 最大マナ)
- UNIQUE Passive – ライフライン
シールド量:200 + (20% 現在マナ) >> 0 + (18% 最大マナ)
前回の「ロッド オブ エイジス」(ROA)のナーフも含め、完全に「硬いメイジ」を淘汰しに来ている調整ですね。
ただ、この影響で活躍したチャンピオンは主にバーストメイジであり、本来の「ROA」ユーザーであるカシオペアやライズからすれば、これほどとばっちりなことはありません。
主軸アイテムである「ライアンドリーの仮面」の代わりに「ブラッドレターの呪い」がバフされますが、カタログスペックだけで言っても遠く及ばない性能です。そもそも、このアイテムは「AP版ブラッククリーバー」のような位置付けですが、それにしてはスキルヘイストがないため汎用性が低すぎます。もっと抜本的な改善がないと選ばれることはないでしょう。
間違いなく「硬いメイジ」は終わります。ひとつの転換点といえるでしょう。
ではどういったチャンピオンが強くなるのか、ですが「APアサシン」の台頭はまず間違いないでしょう。
これが本当にパッチノートそのままに実装されるとしたら、あまりに露骨なAPアサシンプッシュとしか言いようがありません。エコー/アカリ/サイラスらはどのアイテムもビルドでき、最大限の調整内容を享受できます。

アサシンすることが難しいような”硬め”な構成でもなんのその。ナーフを免れた「リフトメーカー」はアカリ/サイラスで十分に運用できますし、バフされる「ナッシャー トゥース」はエコーに継続戦闘能力を付与します──今や彼らは可能性の獣というワケです。
彼らAPアサシンに対抗できるようなメイジも、もちろん一線級の活躍を見せるでしょう。すでに土俵に上がってはいますが、アーリ/ヴェックスは「ルーデン コンパニオン」らのマナを含めたAPアイテムのバフを享受できるチャンピオンです。
個人的にオススメしたいのは「マリグナンス」+「リッチベイン」を搭載したアーリです。「硬いメイジ」化する前に一時的に流行したビルドですが、今回両方のアイテムにバフが入るため、間違いなく再評価の流れになるでしょう。
彼女はAPアサシンの相手をするのが比較的得意ですし、何よりメタであるヴァイ/ナフィーリ/シン・ジャオのような突っ込む相方ジャングラーと伴走して敵を捕まえることができます。

今回はAPアサシン側の方が勢いづきそうですし、一時期のような単独首位クラスとまではいかないでしょうが、彼女はいったいいつまでメタにいるのでしょうか……。あまりにパフォーマンスが安定しているので、このシーズンの花形メイジとなっていますね。
以上がパッチ25.10の先取り速報になります!
オブジェクトが少なくなった影響で、偶発的な小規模戦が増えてきた印象です。前パッチの調整内容が多かったのもありますが、こうなるとやはり雑に小規模戦を勝って勢いづく機運が高まるため、APアサシン政権はほぼ間違いないと見ます。
俗にいう「アカリ/サイラスメタ」ですが、当然サイラスメインとしては腕が鳴るばかり。ひとまず「へクステック ロケットベルト」に向かい、その後展開を見て「リフトメーカー」か「リッチベイン」かを選択するビルドが強そうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは、次のパッチ25.11でお会いしましょう!
パッチノート 25.10
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-25-10-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2025 Riot Games, Inc. Used With Permission
ブラッドレターの呪い:バフ
- 体力:350 >> 400
- 魔力:60 >> 65
- UNIQUE Passive – 邪悪な腐敗
魔法防御低下:1スタック毎に 5%(最大30%) >> 1スタック毎に 7.5%(最大30%)
- 体力:350 >> 400
- 魔力:60 >> 65
- UNIQUE Passive – 邪悪な腐敗
魔法防御低下:1スタック毎に 5%(最大30%) >> 1スタック毎に 7.5%(最大30%)
間違いなく「硬いメイジ」は終わります。ひとつの転換点といえるでしょう。
ではどういったチャンピオンが強くなるのか、ですが「APアサシン」の台頭はまず間違いないでしょう。
ヘクステック ロケットベルト:バフ
- トータルコスト:2600 >> 2650
- レシピ:ヘクステック オルタネーター + キンドルジェム >> ヘクステック オルタネーター + フィンディッシュの古書 + ルビー クリスタル
- 体力:350 >> 300
- 魔力:60 >> 70
- スキルヘイスト:15 >> 20
- トータルコスト:2600 >> 2650
- レシピ:ヘクステック オルタネーター + キンドルジェム >> ヘクステック オルタネーター + フィンディッシュの古書 + ルビー クリスタル
- 体力:350 >> 300
- 魔力:60 >> 70
- スキルヘイスト:15 >> 20
リッチ ベイン:バフ
- トータルコスト:3200 >> 2900
- レシピ:ムダニ デカイ ロッド >> ブラスティング ワンド
- 魔力:115 >> 100
- トータルコスト:3200 >> 2900
- レシピ:ムダニ デカイ ロッド >> ブラスティング ワンド
- 魔力:115 >> 100
ストームサージ:バフ
- トータルコスト:2900 >> 2800
- 移動速度:4% >> 6%
- UNIQUE Passive – ストームレイダー
[削除] 対象最大体力の25%以上のダメージを与えた場合、移動速度が25%増加
- UNIQUE Passive – ストームサージ
[削除] 「ストームサージ」発動前に対象が倒された場合、30ゴールドを獲得
- トータルコスト:2900 >> 2800
- 移動速度:4% >> 6%
- UNIQUE Passive – ストームレイダー
[削除] 対象最大体力の25%以上のダメージを与えた場合、移動速度が25%増加
- UNIQUE Passive – ストームサージ
[削除] 「ストームサージ」発動前に対象が倒された場合、30ゴールドを獲得
これが本当にパッチノートそのままに実装されるとしたら、あまりに露骨なAPアサシンプッシュとしか言いようがありません。エコー/アカリ/サイラスらはどのアイテムもビルドでき、最大限の調整内容を享受できます。

アサシンすることが難しいような”硬め”な構成でもなんのその。ナーフを免れた「リフトメーカー」はアカリ/サイラスで十分に運用できますし、バフされる「ナッシャー トゥース」はエコーに継続戦闘能力を付与します──今や彼らは可能性の獣というワケです。
ナッシャー トゥース:バフ
トータルコスト:3000 >> 2900
トータルコスト:3000 >> 2900
彼らAPアサシンに対抗できるようなメイジも、もちろん一線級の活躍を見せるでしょう。すでに土俵に上がってはいますが、アーリ/ヴェックスは「ルーデン コンパニオン」らのマナを含めたAPアイテムのバフを享受できるチャンピオンです。
ルーデン コンパニオン:バフ
- トータルコスト:2850 >> 2750
- トータルコスト:2850 >> 2750
マリグナンス:バフ
- 魔力:85 >> 90
- 魔力:85 >> 90
個人的にオススメしたいのは「マリグナンス」+「リッチベイン」を搭載したアーリです。「硬いメイジ」化する前に一時的に流行したビルドですが、今回両方のアイテムにバフが入るため、間違いなく再評価の流れになるでしょう。
彼女はAPアサシンの相手をするのが比較的得意ですし、何よりメタであるヴァイ/ナフィーリ/シン・ジャオのような突っ込む相方ジャングラーと伴走して敵を捕まえることができます。

今回はAPアサシン側の方が勢いづきそうですし、一時期のような単独首位クラスとまではいかないでしょうが、彼女はいったいいつまでメタにいるのでしょうか……。あまりにパフォーマンスが安定しているので、このシーズンの花形メイジとなっていますね。
まとめ
- へこたれないエンチャンターたちに替え玉ナーフ一丁(※1杯目ではありません)
- APアイテムの調整が盛りだくさん
- 結果、台頭するのはアサシンとバーストメイジ。アーリは鉄板の安定ポジを維持するはず
以上がパッチ25.10の先取り速報になります!
オブジェクトが少なくなった影響で、偶発的な小規模戦が増えてきた印象です。前パッチの調整内容が多かったのもありますが、こうなるとやはり雑に小規模戦を勝って勢いづく機運が高まるため、APアサシン政権はほぼ間違いないと見ます。
俗にいう「アカリ/サイラスメタ」ですが、当然サイラスメインとしては腕が鳴るばかり。ひとまず「へクステック ロケットベルト」に向かい、その後展開を見て「リフトメーカー」か「リッチベイン」かを選択するビルドが強そうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それでは、次のパッチ25.11でお会いしましょう!
パッチノート25.10概要(5月14日正式公開)
パッチノート 25.10
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-25-10-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2025 Riot Games, Inc. Used With Permission
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