【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.23編】小規模なパッチながら興味深い調整。「賞金システム」によりランクがストレスフリーに?
こんにちは! 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のライター、ねむしです。
さて、今回も『LoL』リードゲームプレーデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.23での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
日本時間2024年11月20日(水)に配信予定のパッチノート14.23は、幅広いメジャーピックチャンピオンをナーフして、環境に流動性を取り戻すパッチになりそうです。主な変更点は以下の通りです。
前回のパッチ14.22でトップ層のチャンピオンたちがお仕置きされたことで、今のメタは多くの多様性に満ちた環境であると言えるまでになりました。一定のクラス/レーンが飛び抜けて強力という様子はなく、プレー可能なチャンピオンが非常に多い状態です。
とはいえ、試合序盤のリードは重要なままですので、ある程度戦闘ができる構成に落ち着く傾向にあります。そのタイミングで強力すぎるチャンピオンたちが追加のナーフを受ける様子です。
そんな中で、2種のクリティカルアイテムに調整が入ります。ADCメインの方は最も気になる調整でしょう。
今最もバランスチームが推している「ユン・タル ワイルドアロー」(以下、ユン・タル)。このアイテムに、最初に買うアイテムとしてある程度以上の地位を与えたいがために、「コレクター」までナーフしにかかるのですから相当な熱意です。
たしかに「コレクター」は強力すぎるということはないにせよ、いわゆる「脅威型ジンクス」を筆頭に、シェアを食い過ぎている感覚はあります。「ユン・タル」側の調整がかなりアッパー気味なため、この50ゴールドの価格上昇は見た目以上に大きな変更となるでしょう。
「ユン・タル」のユーザーの中ではアッシュ/ヴァルスがいい結果を残しており、必然的にこのパッチ14.23では彼らの時代が到来するのは間違いないでしょう。特にアッシュはここ最近ずっと強力ですが、なぜか目を付けられていません。彼女を基準にしてボットレーンのパワーが判断されているのかもしれません。
両名ともスレッシュ/ルルといった現環境で強力なサポートと相性がいいことも、評価を押し上げています。ヴァルスの場合はピックしてから、脅威型の方にシフトできるのも便利な点ですね。
引き続きボットレーンに目を向けてみます。少し早すぎるような、(ナーフが)強すぎるような調整内容です。
ケイトリンというチャンピオンは確かにかなりの躍進を遂げたと言えます。弱点だった最低クラスの攻撃速度が立て続けにバフされたことで、「コレクター」を採用するバースト型ビルドであっても、継続戦闘が強力な状態です。
現状のボットレーンにおける「射程至上主義環境」を作り出した張本人であり(概ね彼女がメタに上がるとそうなりがちですが……)、少し調整するのは大いに賛成です。
……が、50%もの反映率を削るのはかなり思い切ったなと思いました。コアアイテムである「コレクター」のナーフもありますから、彼女の勝率はまたしても47〜48%まで落ち込んでもおかしくはないでしょう。運用が難しいチャンピオンなのでそもそも50%にはいけないとは思いますが、少しやりすぎな感覚は覚えます。
コグ=マウも同様で、メタの玉座に君臨しているとはいえ、AP(魔力型)チャンピオンかつ自衛手段を持たない彼はピックできるシチュエーションが限られます。
その特定の状況下であまりに強力だから、という理由はわかりますが、RではなくQのナーフなのはいささか疑問が残ります。これではAD(通常攻撃型)コグ=マウにまで被害が及び、彼の得意だったタンクキラー性能が落とされる形に……。
とはいえ、ケイトリンとコグ=マウの存在が多くのチャンピオンを締め出す遠因となっていることが、今回の調整のキツさに現れてしまったのかもしれません。現状、ヴェイン/ニーラ/トゥイッチなどは彼らと同じ土俵で試合をすることすらできませんから……。
そして、少しおとなしめな今回の調整内容の中でひときわ目を引いたのが、この賞金システムへの調整です。
そもそもこのシステムの概要がわからないユーザーが大多数のため、なんのこっちゃという調整内容ですね(笑)。
この調整を要約すると「ソロキャリーを推進する」という意味合いになり、逆転の目をつかもうと奮闘するプレーヤーを支援する内容になっています。
現状では、自分のチームが劣勢で自分だけがリードしているような時、なぜか劣勢なチームにいる自分に賞金がつくことが多々ありました。
これでは、逆転の目をつかもうとしても、賞金がついている自分自身の命がリスクとなるので、自ら試合を動かすようなプレイングがしにくい状態でした。
例えば、下の画像でもレネクトンのチームは明らかに劣勢でありながら、レネクトンに賞金が付与されてしまっています。これではチームを好転させるための集団戦も起こしづらいです。
実際、僕自身もこのシステムには違和感を強く覚えていました。ソロランクでありがちな、序盤からチームが劣勢で自分だけがイーブン以上といった場合は、「デスせずにミスを待つこと」が最善手となることがあったのです。
劣勢側のチームが挑戦することすらできない上に、優勢側のチームは金銭的有利を生かし、最後の希望ともいうべき賞金付きの敵将を討ち取ることができるわけですから、これほど賞金システムがうまく働いていない例は、他にありません。
しかし、このパッチ14.23からは「自分がソロキャリーをしなきゃ……!」という状態に陥った時に、この“劣勢賞金”が起こる頻度が飛躍的に下がることが期待できます。
逆に、優勢側の賞金を積極的に取りに行くことができるため、試合の公平性はもちろん、プレーヤーのストレス要因が少なくなるのは確実。この調整が意図通りにきちんと働くかはまだわかりませんが、しっかりと機能するのならかなりの変革になります!
以上がパッチ14.23の先取り速報になります!
年末を目前に控えてやや少なめの内容でしたが、今回の注目ピックはなんといってもジンクスです!
「アーケイン」でも絶賛活躍中の彼女ですが、この調整は先ほど名前だけ出した「脅威型ジンクス」を是正する狙いがあります。「コレクター」「オポチュニティー」などの脅威アイテムをビルドし、高いキルラインからパッシブの早期発動を狙うスタイルですが、本質的には彼女には通常攻撃を重ねてプレーしてほしいようです。
脅威型で強すぎたWの攻撃力反映率を引き下げ、補填として一発あたりの通常攻撃力を強化した形ですが、「コレクター」のナーフが重なる今、非常にスムーズに脅威型からクリティカル型のビルドに移行させてもらう機会を得ました。
来たる旬アイテム「ユン・タル」の使い手でもある彼女は、完全に甘い汁だけを吸い、環境の前線アイテムを乗りこなし続けられるでしょう。キャリーする気概があるなら彼女はその期待に必ず応えてくれるピックになること間違いなし。ぜひとも先取りして練習しておきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。次のパッチ14.24編はいよいよ2024年最後のパッチです。またお会いしましょう!
パッチノート14.23 ※11月20日以降に公開予定
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-23-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
さて、今回も『LoL』リードゲームプレーデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.23での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
パッチ14.23調整内容(予定)
日本時間2024年11月20日(水)に配信予定のパッチノート14.23は、幅広いメジャーピックチャンピオンをナーフして、環境に流動性を取り戻すパッチになりそうです。主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
チャンピオンナーフ
チャンピオン調整
アイテムバフ
アイテムナーフ
システム調整
- アジール
- マスター・イー
- ミス・フォーチュン
- ラムス
- レンガー
チャンピオンナーフ
- ケイトリン
- カ=ジックス
- コグ=マウ
- シヴァーナ
- スカーナー
- タム・ケンチ
- ティーモ
- ザック
チャンピオン調整
- アンベッサ
- オーロラ
- ジンクス
- レル
- スモルダー
アイテムバフ
- ユン・タル ワイルドアロー
アイテムナーフ
- 妖夢の霊剣
- コレクター
システム調整
- 賞金システム
Patch 14.23 Full Preview!
— Matt Leung-Harrison (@RiotPhroxzon) November 13, 2024
Rell
- Rell has been a mainstay for a while in Pro.
- Her midscope gave her a lot of fun tools, but also the capability of that on her CC chaining potential is too strong
- We're adding a bunch of power into other portions of her kit to compensate… pic.twitter.com/8ENtaOL0sD
多様性に満ち満ちたメタ
前回のパッチ14.22でトップ層のチャンピオンたちがお仕置きされたことで、今のメタは多くの多様性に満ちた環境であると言えるまでになりました。一定のクラス/レーンが飛び抜けて強力という様子はなく、プレー可能なチャンピオンが非常に多い状態です。
とはいえ、試合序盤のリードは重要なままですので、ある程度戦闘ができる構成に落ち着く傾向にあります。そのタイミングで強力すぎるチャンピオンたちが追加のナーフを受ける様子です。
せめぎあう2つのクリティカルアイテム
そんな中で、2種のクリティカルアイテムに調整が入ります。ADCメインの方は最も気になる調整でしょう。
ユン・タル ワイルドアロー:バフ
- 価格:3000 → 2900
- 固有効果『疾風』の攻撃速度増加時間:4秒 → 6秒
- 同上のクールダウン:40秒 → 30秒
『疾風』……敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、4秒間ASが30%増加する。この効果のCDはAA毎に1秒ずつ、Criticalなら2秒ずつ短縮される
- 価格:3000 → 2900
- 固有効果『疾風』の攻撃速度増加時間:4秒 → 6秒
- 同上のクールダウン:40秒 → 30秒
『疾風』……敵チャンピオンに通常攻撃を行うと、4秒間ASが30%増加する。この効果のCDはAA毎に1秒ずつ、Criticalなら2秒ずつ短縮される
コレクター:ナーフ
- 価格:2950 → 3000
- 価格:2950 → 3000
今最もバランスチームが推している「ユン・タル ワイルドアロー」(以下、ユン・タル)。このアイテムに、最初に買うアイテムとしてある程度以上の地位を与えたいがために、「コレクター」までナーフしにかかるのですから相当な熱意です。
たしかに「コレクター」は強力すぎるということはないにせよ、いわゆる「脅威型ジンクス」を筆頭に、シェアを食い過ぎている感覚はあります。「ユン・タル」側の調整がかなりアッパー気味なため、この50ゴールドの価格上昇は見た目以上に大きな変更となるでしょう。
「ユン・タル」のユーザーの中ではアッシュ/ヴァルスがいい結果を残しており、必然的にこのパッチ14.23では彼らの時代が到来するのは間違いないでしょう。特にアッシュはここ最近ずっと強力ですが、なぜか目を付けられていません。彼女を基準にしてボットレーンのパワーが判断されているのかもしれません。
両名ともスレッシュ/ルルといった現環境で強力なサポートと相性がいいことも、評価を押し上げています。ヴァルスの場合はピックしてから、脅威型の方にシフトできるのも便利な点ですね。
早すぎる? お仕置き
引き続きボットレーンに目を向けてみます。少し早すぎるような、(ナーフが)強すぎるような調整内容です。
ケイトリン:ナーフ
- Rの増加攻撃力反映率:150% → 100%
- Rの増加攻撃力反映率:150% → 100%
コグ=マウ:ナーフ
- Qの防御力低下割合:23-31% → 16-32%
- Eのダメージ:72-255+魔力の70% → 70-230+魔力の65%
- Qの防御力低下割合:23-31% → 16-32%
- Eのダメージ:72-255+魔力の70% → 70-230+魔力の65%
ケイトリンというチャンピオンは確かにかなりの躍進を遂げたと言えます。弱点だった最低クラスの攻撃速度が立て続けにバフされたことで、「コレクター」を採用するバースト型ビルドであっても、継続戦闘が強力な状態です。
現状のボットレーンにおける「射程至上主義環境」を作り出した張本人であり(概ね彼女がメタに上がるとそうなりがちですが……)、少し調整するのは大いに賛成です。
……が、50%もの反映率を削るのはかなり思い切ったなと思いました。コアアイテムである「コレクター」のナーフもありますから、彼女の勝率はまたしても47〜48%まで落ち込んでもおかしくはないでしょう。運用が難しいチャンピオンなのでそもそも50%にはいけないとは思いますが、少しやりすぎな感覚は覚えます。
コグ=マウも同様で、メタの玉座に君臨しているとはいえ、AP(魔力型)チャンピオンかつ自衛手段を持たない彼はピックできるシチュエーションが限られます。
その特定の状況下であまりに強力だから、という理由はわかりますが、RではなくQのナーフなのはいささか疑問が残ります。これではAD(通常攻撃型)コグ=マウにまで被害が及び、彼の得意だったタンクキラー性能が落とされる形に……。
とはいえ、ケイトリンとコグ=マウの存在が多くのチャンピオンを締め出す遠因となっていることが、今回の調整のキツさに現れてしまったのかもしれません。現状、ヴェイン/ニーラ/トゥイッチなどは彼らと同じ土俵で試合をすることすらできませんから……。
逆転の可能性を後押しする「賞金システム」の変更
そして、少しおとなしめな今回の調整内容の中でひときわ目を引いたのが、この賞金システムへの調整です。
賞金システム:調整
- キルとアシストによりチャンピオンの報奨金が14%早く増加するように。
- チームが敗北しているという評価による、チャンピオンの報奨金減額が最大4倍に増加。
- 獲得金額リードからの目標報奨金への最大貢献度が2倍に。
- キルとアシストによりチャンピオンの報奨金が14%早く増加するように。
- チームが敗北しているという評価による、チャンピオンの報奨金減額が最大4倍に増加。
- 獲得金額リードからの目標報奨金への最大貢献度が2倍に。
そもそもこのシステムの概要がわからないユーザーが大多数のため、なんのこっちゃという調整内容ですね(笑)。
この調整を要約すると「ソロキャリーを推進する」という意味合いになり、逆転の目をつかもうと奮闘するプレーヤーを支援する内容になっています。
現状では、自分のチームが劣勢で自分だけがリードしているような時、なぜか劣勢なチームにいる自分に賞金がつくことが多々ありました。
これでは、逆転の目をつかもうとしても、賞金がついている自分自身の命がリスクとなるので、自ら試合を動かすようなプレイングがしにくい状態でした。
例えば、下の画像でもレネクトンのチームは明らかに劣勢でありながら、レネクトンに賞金が付与されてしまっています。これではチームを好転させるための集団戦も起こしづらいです。
実際、僕自身もこのシステムには違和感を強く覚えていました。ソロランクでありがちな、序盤からチームが劣勢で自分だけがイーブン以上といった場合は、「デスせずにミスを待つこと」が最善手となることがあったのです。
劣勢側のチームが挑戦することすらできない上に、優勢側のチームは金銭的有利を生かし、最後の希望ともいうべき賞金付きの敵将を討ち取ることができるわけですから、これほど賞金システムがうまく働いていない例は、他にありません。
しかし、このパッチ14.23からは「自分がソロキャリーをしなきゃ……!」という状態に陥った時に、この“劣勢賞金”が起こる頻度が飛躍的に下がることが期待できます。
逆に、優勢側の賞金を積極的に取りに行くことができるため、試合の公平性はもちろん、プレーヤーのストレス要因が少なくなるのは確実。この調整が意図通りにきちんと働くかはまだわかりませんが、しっかりと機能するのならかなりの変革になります!
まとめ
- 小規模で調整が多めの内容。
- ボットレーンの色物ピックが排斥。安定ピックのアッシュの地位はさらに手堅く。
- 賞金システムで快適な試合体験が実現か?
以上がパッチ14.23の先取り速報になります!
年末を目前に控えてやや少なめの内容でしたが、今回の注目ピックはなんといってもジンクスです!
ジンクス:調整
- 攻撃力成長率:2.9% → 3.25%
- Wの合計攻撃力反映率:160% → 140%
- 攻撃力成長率:2.9% → 3.25%
- Wの合計攻撃力反映率:160% → 140%
「アーケイン」でも絶賛活躍中の彼女ですが、この調整は先ほど名前だけ出した「脅威型ジンクス」を是正する狙いがあります。「コレクター」「オポチュニティー」などの脅威アイテムをビルドし、高いキルラインからパッシブの早期発動を狙うスタイルですが、本質的には彼女には通常攻撃を重ねてプレーしてほしいようです。
脅威型で強すぎたWの攻撃力反映率を引き下げ、補填として一発あたりの通常攻撃力を強化した形ですが、「コレクター」のナーフが重なる今、非常にスムーズに脅威型からクリティカル型のビルドに移行させてもらう機会を得ました。
来たる旬アイテム「ユン・タル」の使い手でもある彼女は、完全に甘い汁だけを吸い、環境の前線アイテムを乗りこなし続けられるでしょう。キャリーする気概があるなら彼女はその期待に必ず応えてくれるピックになること間違いなし。ぜひとも先取りして練習しておきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。次のパッチ14.24編はいよいよ2024年最後のパッチです。またお会いしましょう!
パッチノート14.23概要(11月6日正式公開)
パッチノート14.23 ※11月20日以降に公開予定
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-23-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
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