【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.20編】「Worlds」の裏でマイルドな環境に変化していくサモナーズリフト。よく見る顔ぶれは変わりそうもない?
こんにちは! 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のライター、ねむしです。
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.20での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
日本時間2024年10月9日(水)に配信予定のパッチノート14.20は、チャンピオンとルーンを中心によりマイルドに調整していくようです。
主な変更点は以下の通りです。
順を追って見ていきましょう!
前回のパッチ14.19で多くのアイテムがナーフされたことを受け、ゲーム全体のペースが著しく落ち込みました。
具体的にはキルをはじめとした有利を雪だるま式に増幅させていく『スノーボール展開』は数を減らし、ゆっくりとファームして後半を見据えていく『スローペース展開』が増えてきました。
それらを受け、ドクター・ムンドやベイガーといった、全体的にゆったりとした展開で得をしているチャンピオンは勝率を伸ばしたため、そういった草食系チャンピオンたちには落ち着いてもらう処置を講じる様子です。
そして、あのタンクの定番ルーンにもナーフが。
「不滅」ルーンのひとつである「不死者の握撃」は、もはや説明不要のタンクにとっての定番ルーンであり、タンクチャンピオンのデザインはこのキーストーンを根幹に作られていると言っても過言ではありません。歴史も古く、シーズン5から存在しているキーストーンであり、実装当初から性能はほとんど変化していません。
タンクというクラスそのものが影響を受けるキーストーンのため、よほどのことがなければこのキーストーン自体には調整が来ることはありません。が、今回は1年半ぶりに調整の手が伸びました。それほど今のタンクは優秀すぎるという判断でしょう。
スケールしていく部分の最大体力増加数にナーフが入り、回復値はわずかにバフをもらうかたちです。この内容からもやはりスローペースなゲーム展開で得をしすぎている部分に調整を入れたい意図がうかがえますね。
ダメージ自体はまだ据え置きなのでレーン戦の強さは損なわれないことから、まだタンクの地位は揺るがないだろうと睨んでいます。
ゲーム全体でAPチャンピオンが強い現在、やはりアイテムのナーフは避けられません。
リリア/カーサスといったAPジャングラーもこの『スローペースメタ』で得をしている2人。環境を席巻しているタンクに対して非常に強力なため、彼らの強さを支える「運命の灰」「ライアンドリーの仮面」はファーム速度を下げる調整をされています。
本当に今シーズンはこの「運命の灰」の調整に苦戦している印象を受けます(笑)。性能上、少しでも他の要因があると一挙にこのアイテムのユーザーを強くさせすぎてしまうのが悩ましく、まさに“出るAPアイテムは打たれる”の諺どおり(?)ですね。
また、支配的な地位を築くミッドメイジたちにもお仕置きが。
統計サイトを見れば一目瞭然ですが、現在のミッドはメイジによって環境を支配されています。どのメイジもどちらかのアイテムはビルドするため、若干の数字の落ち着きは見込まれます。
特に「ルーデンコンパニオン」を積まざるを得ないような、ルブラン/ヴェックスといったバーストメイジにとってこのダメージ低下は手痛い。その一方、リサンドラ/フェイらは「黒炎のトーチ」や「マリグナンス」のビルドに行けるため、損害はないでしょう。
個人的には、支配的な強さをしているルブランが落ちついてくれるとありがたいところです……。熟達したプレイヤーが扱う彼女は本当に手が付けられませんから。
最盛期は様々なユーザーがいたルーン「ニンバスクローク」ですが、今やごく一部のチャンピオンが扱うのみとなりました。決して弱くはないのですが、どうしても「魔道」パスには魅力的な選択肢が多いため、優先度が低かったのです。
前回のパッチでも大きなバフが来たこのルーンですが、使用率がまだ伸びないと見るやすかさずの追加バフです。
前回のパッチ14.19では数多のアイテムの移動速度というステータスが低下しました。今『リーグ・オブ・レジェンド』は全体的に移動速度が低い状態にあると言えます。そのような中でこのルーンの強さが際立つのは必定です。
特に注目したいのがタンクサポートでの運用。「天啓」パスの「ヘクステックフラッシュネイター」はサモナースペル「フラッシュ」のクールダウン中にも発動できる「へクスフラッシュ」を獲得するルーンで、この「ニンバスクローク」との相性も抜群です!
現状でも強力なノーチラス/レルはチャンスメイクの手札を獲得するでしょう。
ワードから得られる経験値が低下した都合上、ミッドロームなどのボットレーンから離れるタイミングは慎重にならなければならない点には留意しましょう!
今回僕が推したいチャンピオンはなんといってもダリウスです。彼は間違いなくアツい! 理由を説明します。
1つ目が「不死者の握撃」のナーフ。彼はパッシブの性質上、長い戦闘にめっぽう強いのですが、この「不死者の握撃」を活用した、短い時間で終わってしまうダメージトレードに苦戦を強いられていました。
また、タンクキラーなイメージが強い彼ですが、タンクチャンピオンは皆一様にスキルの基礎ダメージが高く、このキーストーンとの併用でダメージ出力もバカになりません。
こういった要因から、「不死者の握撃」のナーフとタンクチャンピオンの凋落は、彼の立ち位置を押し上げることでしょう。
2つ目が「ニンバスクローク」のバフ。機動力以外のすべてを持つ彼は、誰も使っていない頃から「ゴースト」とセットでこのルーンを選択してきました。
ダリウスといえばこのルーン。このルーンといえばダリウス……。そう表現しても差し支えないほどの相性の良さなのです。
そんなルーンにバフが入り、しかも今は全体で移動速度が低下している状態。ともなれば、彼の戦斧が敵に届くチャンスは増えていくことでしょう!
以上がパッチ14.20の先取り速報になります!
シーズン終盤に差し掛かっていることもあってか、少しマイルドな状態になった現状。
皆さんはかがでしょう? プレイしやすい環境でしょうか。それともイケイケなアサシン/ファイターの貴方は少しテンポが乱れますでしょうか?
いずれにせよ、パッチで変化する環境に適応することこそ、このゲーム上達の最重要要素。攻め一辺倒ではなく、終盤を見据えた、安定的なプレイングを心がけていきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.21編でお会いしましょう!
パッチノート14.20 ※10月9日以降に公開予定
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-20-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.20での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
パッチ14.20調整内容(予定)
日本時間2024年10月9日(水)に配信予定のパッチノート14.20は、チャンピオンとルーンを中心によりマイルドに調整していくようです。
主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
チャンピオンナーフ
システムバフ
システム調整
- アフェリオス
- ケイトリン
- コーキ
- リー・シン
- パンテオン
- リヴェン
- トリンダメア
- ヤスオ
- ヨネ
チャンピオンナーフ
- ドクター・ムンド
- ジン
- モルデカイザー
- ポッピー
- シヴァーナ
- シンジド
- スカーナー
- ウディア
- ベイガー
システムバフ
- ニンバスクローク(「魔道」ルーン)
- コレクター
- ユン・タル ワイルドアロー
システム調整
- ソーンメイル
- スタティックシブ
- 不死者の握撃(「不滅」キーストーン)
- 運命の灰
- ライアンドリーの仮面
- ルーデンコンパニオン
- ストームサージ
Full 14.20 Preview!
— Matt Leung-Harrison (@RiotPhroxzon) October 2, 2024
Item Systems
- After taking some deeper looks at the item systems, we think that some of the systemic effects powering Stormsurge are over the line (mainly Ludens single target damage). We're looking to keep these burst items mostly power neutral, but… pic.twitter.com/XZc4YPYQHn
順を追って見ていきましょう!
現在のメタ=スローペースなゲームが増加
前回のパッチ14.19で多くのアイテムがナーフされたことを受け、ゲーム全体のペースが著しく落ち込みました。
具体的にはキルをはじめとした有利を雪だるま式に増幅させていく『スノーボール展開』は数を減らし、ゆっくりとファームして後半を見据えていく『スローペース展開』が増えてきました。
それらを受け、ドクター・ムンドやベイガーといった、全体的にゆったりとした展開で得をしているチャンピオンは勝率を伸ばしたため、そういった草食系チャンピオンたちには落ち着いてもらう処置を講じる様子です。
そして、あのタンクの定番ルーンにもナーフが。
1年半ぶりに「不死者の握撃」にナーフ
「不滅」ルーンのひとつである「不死者の握撃」は、もはや説明不要のタンクにとっての定番ルーンであり、タンクチャンピオンのデザインはこのキーストーンを根幹に作られていると言っても過言ではありません。歴史も古く、シーズン5から存在しているキーストーンであり、実装当初から性能はほとんど変化していません。
タンクというクラスそのものが影響を受けるキーストーンのため、よほどのことがなければこのキーストーン自体には調整が来ることはありません。が、今回は1年半ぶりに調整の手が伸びました。それほど今のタンクは優秀すぎるという判断でしょう。
不死者の握撃:ナーフ
- 回復値:3 + 最大体力の1.2% → 最大体力の1.3%
- 1スタックあたりの最大体力増加数:7/4 → 5/3(遠隔/近接)
- 回復値:3 + 最大体力の1.2% → 最大体力の1.3%
- 1スタックあたりの最大体力増加数:7/4 → 5/3(遠隔/近接)
スケールしていく部分の最大体力増加数にナーフが入り、回復値はわずかにバフをもらうかたちです。この内容からもやはりスローペースなゲーム展開で得をしすぎている部分に調整を入れたい意図がうかがえますね。
ダメージ自体はまだ据え置きなのでレーン戦の強さは損なわれないことから、まだタンクの地位は揺るがないだろうと睨んでいます。
AP(魔力型)アイテムはまたしても“出る杭”となったか
ゲーム全体でAPチャンピオンが強い現在、やはりアイテムのナーフは避けられません。
運命の灰:ナーフ
- 中立モンスターに対しての1秒あたりのダメージ:25 → 20
- 中立モンスターに対しての1秒あたりのダメージ:25 → 20
ライアンドリーの仮面:ナーフ
- 中立モンスターに対しての1秒あたりのダメージ上限:50 → 40
- 中立モンスターに対しての1秒あたりのダメージ上限:50 → 40
リリア/カーサスといったAPジャングラーもこの『スローペースメタ』で得をしている2人。環境を席巻しているタンクに対して非常に強力なため、彼らの強さを支える「運命の灰」「ライアンドリーの仮面」はファーム速度を下げる調整をされています。
本当に今シーズンはこの「運命の灰」の調整に苦戦している印象を受けます(笑)。性能上、少しでも他の要因があると一挙にこのアイテムのユーザーを強くさせすぎてしまうのが悩ましく、まさに“出るAPアイテムは打たれる”の諺どおり(?)ですね。
また、支配的な地位を築くミッドメイジたちにもお仕置きが。
ルーデンコンパニオン:ナーフ
【固有効果『発射』の調整】
- 魔法ダメージ:60 + 魔力の4% → 70 + 魔力の5%
- 範囲内に敵ユニットがいなかった場合の追加ダメージ:50% → 20%
- 以上の調整を踏まえての単体への最大ダメージ:210 + 魔力の14% → 150 + 魔力の10%
※固有効果『発射』
12秒毎にショットチャージのスタックを6つ獲得する。スキルが敵ユニットに命中するとスタックをすべて消費して60 + (4%AP)の追加魔法ダメージを与える。スタック毎に周囲の敵ユニットにも追加魔法ダメージを与える。範囲内に他の敵ユニットがいない場合、50%に減少した追加魔法ダメージを同一の対象に与える。
【固有効果『発射』の調整】
- 魔法ダメージ:60 + 魔力の4% → 70 + 魔力の5%
- 範囲内に敵ユニットがいなかった場合の追加ダメージ:50% → 20%
- 以上の調整を踏まえての単体への最大ダメージ:210 + 魔力の14% → 150 + 魔力の10%
※固有効果『発射』
12秒毎にショットチャージのスタックを6つ獲得する。スキルが敵ユニットに命中するとスタックをすべて消費して60 + (4%AP)の追加魔法ダメージを与える。スタック毎に周囲の敵ユニットにも追加魔法ダメージを与える。範囲内に他の敵ユニットがいない場合、50%に減少した追加魔法ダメージを同一の対象に与える。
ストームサージ:ナーフ
- 魔力:95 → 90
- 固有効果『ストームサージ』で発動するダメージ:150 + 魔力の15% → 125 + 魔力の10%
※固有効果『ストームサージ』
敵チャンピオンに対して3秒以内に対象の最大体力の25%以上のダメージを与えると2秒後に電撃が発生し、150 + (15%AP)の魔法ダメージを与える。この効果が発動する前に対象がデスした場合、広範囲に爆発が発生し同様のダメージを周囲の敵チャンピオンに与え、30ゴールドを獲得する。
- 魔力:95 → 90
- 固有効果『ストームサージ』で発動するダメージ:150 + 魔力の15% → 125 + 魔力の10%
※固有効果『ストームサージ』
敵チャンピオンに対して3秒以内に対象の最大体力の25%以上のダメージを与えると2秒後に電撃が発生し、150 + (15%AP)の魔法ダメージを与える。この効果が発動する前に対象がデスした場合、広範囲に爆発が発生し同様のダメージを周囲の敵チャンピオンに与え、30ゴールドを獲得する。
統計サイトを見れば一目瞭然ですが、現在のミッドはメイジによって環境を支配されています。どのメイジもどちらかのアイテムはビルドするため、若干の数字の落ち着きは見込まれます。
特に「ルーデンコンパニオン」を積まざるを得ないような、ルブラン/ヴェックスといったバーストメイジにとってこのダメージ低下は手痛い。その一方、リサンドラ/フェイらは「黒炎のトーチ」や「マリグナンス」のビルドに行けるため、損害はないでしょう。
個人的には、支配的な強さをしているルブランが落ちついてくれるとありがたいところです……。熟達したプレイヤーが扱う彼女は本当に手が付けられませんから。
新しい風「ニンバスクローク」
最盛期は様々なユーザーがいたルーン「ニンバスクローク」ですが、今やごく一部のチャンピオンが扱うのみとなりました。決して弱くはないのですが、どうしても「魔道」パスには魅力的な選択肢が多いため、優先度が低かったのです。
前回のパッチでも大きなバフが来たこのルーンですが、使用率がまだ伸びないと見るやすかさずの追加バフです。
ニンバスクローク:バフ
- 移動速度:12-35% → 14-40%
※サモナースペルのクールダウンに基づき変動
- 移動速度:12-35% → 14-40%
※サモナースペルのクールダウンに基づき変動
前回のパッチ14.19では数多のアイテムの移動速度というステータスが低下しました。今『リーグ・オブ・レジェンド』は全体的に移動速度が低い状態にあると言えます。そのような中でこのルーンの強さが際立つのは必定です。
特に注目したいのがタンクサポートでの運用。「天啓」パスの「ヘクステックフラッシュネイター」はサモナースペル「フラッシュ」のクールダウン中にも発動できる「へクスフラッシュ」を獲得するルーンで、この「ニンバスクローク」との相性も抜群です!
現状でも強力なノーチラス/レルはチャンスメイクの手札を獲得するでしょう。
ワードから得られる経験値が低下した都合上、ミッドロームなどのボットレーンから離れるタイミングは慎重にならなければならない点には留意しましょう!
注目のチャンピオンたち
今回僕が推したいチャンピオンはなんといってもダリウスです。彼は間違いなくアツい! 理由を説明します。
1つ目が「不死者の握撃」のナーフ。彼はパッシブの性質上、長い戦闘にめっぽう強いのですが、この「不死者の握撃」を活用した、短い時間で終わってしまうダメージトレードに苦戦を強いられていました。
また、タンクキラーなイメージが強い彼ですが、タンクチャンピオンは皆一様にスキルの基礎ダメージが高く、このキーストーンとの併用でダメージ出力もバカになりません。
こういった要因から、「不死者の握撃」のナーフとタンクチャンピオンの凋落は、彼の立ち位置を押し上げることでしょう。
2つ目が「ニンバスクローク」のバフ。機動力以外のすべてを持つ彼は、誰も使っていない頃から「ゴースト」とセットでこのルーンを選択してきました。
ダリウスといえばこのルーン。このルーンといえばダリウス……。そう表現しても差し支えないほどの相性の良さなのです。
そんなルーンにバフが入り、しかも今は全体で移動速度が低下している状態。ともなれば、彼の戦斧が敵に届くチャンスは増えていくことでしょう!
まとめ
- 不動のキーストーン「不死者の握撃」がついにナーフ
- APアイテムに調整もまだまだメイジ政権は続くか
- 「ニンバスクローク」の活用法に注目
以上がパッチ14.20の先取り速報になります!
シーズン終盤に差し掛かっていることもあってか、少しマイルドな状態になった現状。
皆さんはかがでしょう? プレイしやすい環境でしょうか。それともイケイケなアサシン/ファイターの貴方は少しテンポが乱れますでしょうか?
いずれにせよ、パッチで変化する環境に適応することこそ、このゲーム上達の最重要要素。攻め一辺倒ではなく、終盤を見据えた、安定的なプレイングを心がけていきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.21編でお会いしましょう!
パッチノート14.20概要(10月9日正式公開)
パッチノート14.20 ※10月9日以降に公開予定
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-20-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.3編】次に来るメタチャンプはコイツだ!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.4編】相次ぐアイテム調整。最後に笑うのは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.5編】ナーフ中心の調整来たる。環境はどう動く?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.6編】まだまだ続く大調整。ゆったりとした昔の『LoL』が返ってくる?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.7編】サポートは引き続き憂き目に…… 注目の新星ジャングラーは誰?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.8編】毎年恒例「MSIパッチ」は波乱の幕開け……? キャリー力が試される環境に
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.9編】ナーフマシマシ、シンプルチャンピオンのバフトッピング一丁! 筆頭株はあの泣き虫ミイラ
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.10編】2024ミッドシーズンの特大変更! ブーツやルーンにもテコ入れで大波乱の幕開け
- 【『LoL』パッチノート後出し(?)速報:パッチ14.11編】まだまだ迷走するマークスマンアイテム。注目の新ジャングラーは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.12編】ナーフやアイテム変更でダメージが落ち着く好パッチ! とはいえ苦戦続きのADアサシンには嬉しい内容も!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.13編】内容は控え目なものの、興味深い変更が目白押し。ナーフリストから漏れた勝者は誰だ?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.14編】今シーズン初のナーフ調整! その裏で、強化の中にはあの人気アサシンの姿も?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.15編】問題視されるマークスマンメタ問題に着手。対抗馬はメイジか、アサシンか……
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.16編】 続くマークスマンへのナーフとメイジへのプッシュ。短いながらインパクトのあるパッチノート!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.17編】 ミッドマークスマン対策でボット・ミッドでのメイジ復権なるか!? 残るマークスマンは果たして……
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.18編】正真正銘の『Worldsパッチ』!大規模な変更リストの中、浮上してくるチャンピオンは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.19編】 大量のアイテムナーフと「リーサルテンポ」の復活。スプリット3は波乱の幕開け?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.20編】「Worlds」の裏でマイルドな環境に変化していくサモナーズリフト。よく見る顔ぶれは変わりそうもない?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.21編】メタを形づくる2大アイテムを中心にナーフメインのパッチに。スウェインの小規模リワークとADアサシンの動向にも注目
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.22編】“ローミングミッド”や「ユン・タル」の活用術に注目! ナーフ調整でいつものメンツに鋭いメスが
eSports World の
Discord をフォローしよう
Discord をフォローしよう
SALE
大会
チーム
他にも...?
他にも