【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.12編】ナーフやアイテム変更でダメージが落ち着く好パッチ! とはいえ苦戦続きのADアサシンには嬉しい内容も!
こんにちは! 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のライター、ねむしです。
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.12での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
日本時間2024年6月12日(水)に配信予定のパッチノート14.12は、ビルドパスに焦点を当てたアイテム変更と、外れ値の修正が主な変更点になりそうです。
主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
チャンピオンナーフ
チャンピオン調整
システムバフ
システムナーフ
順を追って見ていきましょう!
現環境で苦戦しているAD(攻撃力型)アサシンたちに強化が入ります。
アサシンアイテムの変更から時間が経ち、両名とも苦戦を強いられていたので、これは嬉しい調整でしょう。
QoL(扱いやすさ)にフォーカスしている調整もあり、新ビルドの開発も見込める内容です。
また、パワーが落ち込みすぎている「セリルダの怨恨」へのバフも予定されています。
同じく物理タイプの継続ダメージを持ち、現状でもすでに強力な「ブラック クリーバー」が優先されそうではありますが、チーム構成的に柔らかい敵が多ければ多いほど輝くアイテムなので、その場合はこの「セリルダの怨恨」を積むシチュエーションが増えてくるでしょう。
内容的にはジャングルとしての可能性を感じさせます……が、現状はカ=ジックスの存在が大きすぎるため、彼らをジャングルであえて使うようなシチュエーションは多くなさそうです。
強いて言えば、ナフィーリに関しては、パッシブ『同胞』のおかげでカ=ジックスが多くダメージを与えることのできる『孤立』という状態にならないため、Qの追加ダメージを受けずに済み、彼に対してカウンターのような形で起用できるかもしれません。
止まらないエンチャンタープッシュ
ここ最近ほぼ同じような見出しを立ててしまっているようで少し恐縮ですが、またしても……です!
現行パッチ14.11では、予想通りナミ、ルルが多くのADCのベストパートナーとしての地位を欲しいままにしており、それに追従するかのような量のバフです。
とはいえ、ユーミはこの程度の強化では戦っていけません。現状はほぼルルの代用として甘んじてしまうと思われます。
カルマは相次いでEのバフが入っており、さすがに見る機会が増えそうですが、この“Eにパワーを付けていく調整”はユーティリティ(戦術拡張性)方面へのバフであり、マスター以上のレート帯やプロシーンといった高レベル層でしか活かせない内容ではあります。
エンチャンター全体で見ると、ここ最近のパッチで連続でバフが入っており、環境的には天敵であるブリッツクランクにもナーフが入る関係上、さらにクラス全体で勢いを増すでしょう。
エンチャンターサポートメインの方は、キーストーン「ガーディアン」やサモナースペル「イグゾースト」でのセットアップを習熟することで、カウンターであるスレッシュやパイク相手にも戦えるようにしておきましょう!
不可解なアイテム強化
アイテムへの調整はビルドパスに焦点を置いていますが、不可解なのは選定されたアイテムたち。
「セリルダの怨恨」へのバフはまだ理解できます。このアイテムはスキルにスロウを付与するパッシブを持ちますが、攻撃した対象が50%未満に限定され、「ブラック クリーバー」との共存が不可能になってからめっきりその人気を失っていました。
しかし、「ドミニクリガード」「スタティックシブ」の2つのアイテムは、幅広いチャンピオンからシェアを獲得しており、すでに強力であるにもかかわらず、レシピがより『親切なカタチ』に変更されます。
そのため、ユーザーはもっと自然なパワーカーブを経てこの強力なアイテムたちを購入できるようになるわけです。
特に「スタティックシブ」に関しては多くのチャンピオンのビルド開拓により、やや強力な状態に落ち着いていますから、これでまた環境を席巻するアイテムになるのは間違いありません。
主要ユーザーであるシヴィア、ゼリらのパワーアップが見込めるでしょう。
特に味方のエンゲージをサポートすることができるシヴィアは、ADC初心者の方にもオススメできます!
以上がパッチ14.12の先取り速報になります!
所感としては、きちんと強すぎる箇所にはメスを入れ、強化する内容もダメージではなく、扱いやすさや可能性を広げるようなアプローチなのが非常に好印象です。
現状はゲーム全体でダメージが高止まりしているため、もっともっとダメージのナーフを入れるべきだと個人的には思いますが……。
個人的に注目したいのはエズリアルです。
彼のコアアイテム「トリニティフォース」は、固有効果『追撃』で基礎ADを参照したダメージを出力します。その彼自身の基礎ADが増え、それを含めて参照するQの合計AD反映率も増え、さらにはRの基礎ダメージすら増加します。
ここまでの調整で状況が好転しないワケがありません。「スタティックシブ」を活用したシヴィアなどには後手に回ってしまいますが、彼女以外には安定して立ち回れるようになるはずです。
扱いは少し難しいものの、操作量自体は以前より減って取っつきやすくなっているので、これを機に彼に挑戦する予定を立ててみましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.13編でお会いしましょう!
パッチノート14.12
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-12-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
さて、今回も『LoL』リードゲームプレイデザイナーであるMatt Leung-Harrison氏が公開されているパッチ14.12での調整予告と、その内容をまとめてくれているSpiderexe氏のポストや日ごろX(旧Twitter)で発信している情報を元に、パッチノートの”前段階”である「調整予告」を元にメタを予測していく、「パッチノート先取り速報」をお届けします!
パッチ14.12調整内容(予定)
日本時間2024年6月12日(水)に配信予定のパッチノート14.12は、ビルドパスに焦点を当てたアイテム変更と、外れ値の修正が主な変更点になりそうです。
主な変更点は以下の通りです。
チャンピオンバフ
- エズリアル
- カルマ
- ナフィーリ
- ニーラ
- タロン
- ブラッドミア
- ヨネ
- ユーミ
チャンピオンナーフ
- アカリ
- アクシャン
- アッシュ
- ブリッツクランク
- マスター・イー
- レク=サイ
- スカーナー
- トリンダメア
- ツイステッド・フェイト
チャンピオン調整
- エイトロックス
- コーキ
- チャンピオンのおすすめアイテム(セラフィーン、ヨネ、タロン、ドレイブン、カルマ、ゼド、ルブラン、ゾーイ)
システムバフ
- ドミニクリガード
- セリルダの怨恨
- 偵察兵のパチンコ
- スタティック シブ
- ヴォイドスタッフ
システムナーフ
- ファーストストライク
- ヌーンクイヴァー
Patch 14.12 Full!
— Matt Leung-Harrison (@RiotPhroxzon) June 5, 2024
We've cut Varus and Xayah from the patch. We're waiting a little longer for the meta to settle before acting.
ADC changes will be isolated to Corki, Ezreal and Ashe who are solo Q (especially) outliers.
Item Changes
- Item changes this patch are aimed at… pic.twitter.com/rIPL2uDobV
順を追って見ていきましょう!
脈打つADアサシンたち
現環境で苦戦しているAD(攻撃力型)アサシンたちに強化が入ります。
ナフィーリ:バフ
- パッシブで生成されるペット『同胞』の攻撃力:6-30 + 増加ADの4.5% → 12-32 + 増加ADの5%
- Qのクールダウン:11-7秒 → 9-7秒
- [新] Qの継続ダメージによる即時キルが小サイズの中立クリープにも発動するように変更
- [新] Q二回目命中時の回復は大サイズ・エピッククラス(バロン・ドラゴン)の中立クリープにも発動するように変更。
- パッシブで生成されるペット『同胞』の攻撃力:6-30 + 増加ADの4.5% → 12-32 + 増加ADの5%
- Qのクールダウン:11-7秒 → 9-7秒
- [新] Qの継続ダメージによる即時キルが小サイズの中立クリープにも発動するように変更
- [新] Q二回目命中時の回復は大サイズ・エピッククラス(バロン・ドラゴン)の中立クリープにも発動するように変更。
タロン:バフ
- [新] 近距離の対象に発動したQは攻撃速度に応じてモーションが高速化するように。
- Wの中立クリープへのダメージ:105% → 100%
- W1段目(往路)のダメージ:40-80 → 50-90
- [新] 近距離の対象に発動したQは攻撃速度に応じてモーションが高速化するように。
- Wの中立クリープへのダメージ:105% → 100%
- W1段目(往路)のダメージ:40-80 → 50-90
アサシンアイテムの変更から時間が経ち、両名とも苦戦を強いられていたので、これは嬉しい調整でしょう。
QoL(扱いやすさ)にフォーカスしている調整もあり、新ビルドの開発も見込める内容です。
また、パワーが落ち込みすぎている「セリルダの怨恨」へのバフも予定されています。
セリルダの怨恨:バフ
- 物理防御貫通:20%+脅威1あたり0.11% → 25%+脅威1あたり0.11%
- 物理防御貫通:20%+脅威1あたり0.11% → 25%+脅威1あたり0.11%
同じく物理タイプの継続ダメージを持ち、現状でもすでに強力な「ブラック クリーバー」が優先されそうではありますが、チーム構成的に柔らかい敵が多ければ多いほど輝くアイテムなので、その場合はこの「セリルダの怨恨」を積むシチュエーションが増えてくるでしょう。
内容的にはジャングルとしての可能性を感じさせます……が、現状はカ=ジックスの存在が大きすぎるため、彼らをジャングルであえて使うようなシチュエーションは多くなさそうです。
強いて言えば、ナフィーリに関しては、パッシブ『同胞』のおかげでカ=ジックスが多くダメージを与えることのできる『孤立』という状態にならないため、Qの追加ダメージを受けずに済み、彼に対してカウンターのような形で起用できるかもしれません。
止まらないエンチャンタープッシュ
ここ最近ほぼ同じような見出しを立ててしまっているようで少し恐縮ですが、またしても……です!
ユーミ:バフ
- Eのクールダウン:12-10秒 → 10秒
- Rの1ヒットあたりの回復:25/40/55 → 35/50/65
- Eのクールダウン:12-10秒 → 10秒
- Rの1ヒットあたりの回復:25/40/55 → 35/50/65
カルマ:バフ
- Eのシールド量:80-260 → 80-280
- 強化Eのシールド量:50-170 → 50-200
- E/強化Eの移動速度増加の効果時間:1.5秒 → 2.0秒
- Eのシールド量:80-260 → 80-280
- 強化Eのシールド量:50-170 → 50-200
- E/強化Eの移動速度増加の効果時間:1.5秒 → 2.0秒
現行パッチ14.11では、予想通りナミ、ルルが多くのADCのベストパートナーとしての地位を欲しいままにしており、それに追従するかのような量のバフです。
とはいえ、ユーミはこの程度の強化では戦っていけません。現状はほぼルルの代用として甘んじてしまうと思われます。
カルマは相次いでEのバフが入っており、さすがに見る機会が増えそうですが、この“Eにパワーを付けていく調整”はユーティリティ(戦術拡張性)方面へのバフであり、マスター以上のレート帯やプロシーンといった高レベル層でしか活かせない内容ではあります。
エンチャンター全体で見ると、ここ最近のパッチで連続でバフが入っており、環境的には天敵であるブリッツクランクにもナーフが入る関係上、さらにクラス全体で勢いを増すでしょう。
ブリッツクランク:ナーフ
- 体力:650 → 600
- パッシブのシールドの持続時間:4秒 → 10秒(パッチ14.9の調整巻き戻し)
- 体力:650 → 600
- パッシブのシールドの持続時間:4秒 → 10秒(パッチ14.9の調整巻き戻し)
エンチャンターサポートメインの方は、キーストーン「ガーディアン」やサモナースペル「イグゾースト」でのセットアップを習熟することで、カウンターであるスレッシュやパイク相手にも戦えるようにしておきましょう!
不可解なアイテム強化
アイテムへの調整はビルドパスに焦点を置いていますが、不可解なのは選定されたアイテムたち。ドミニクリガード:バフ
- レシピ変更:アジリティクローク → ヌーンクイヴァー(合計価格に変更なし)
- レシピ変更:アジリティクローク → ヌーンクイヴァー(合計価格に変更なし)
セリルダの怨恨:バフ
- 物理防御貫通:20%+脅威1あたり0.11% → 25%+脅威1あたり0.11%
- 物理防御貫通:20%+脅威1あたり0.11% → 25%+脅威1あたり0.11%
スタティックシブ:バフ
- [新] ピッケルがレシピに追加(偵察兵のパチンコ + レクトリクス + ピッケル)
- [新] ピッケルがレシピに追加(偵察兵のパチンコ + レクトリクス + ピッケル)
「セリルダの怨恨」へのバフはまだ理解できます。このアイテムはスキルにスロウを付与するパッシブを持ちますが、攻撃した対象が50%未満に限定され、「ブラック クリーバー」との共存が不可能になってからめっきりその人気を失っていました。
しかし、「ドミニクリガード」「スタティックシブ」の2つのアイテムは、幅広いチャンピオンからシェアを獲得しており、すでに強力であるにもかかわらず、レシピがより『親切なカタチ』に変更されます。
そのため、ユーザーはもっと自然なパワーカーブを経てこの強力なアイテムたちを購入できるようになるわけです。
特に「スタティックシブ」に関しては多くのチャンピオンのビルド開拓により、やや強力な状態に落ち着いていますから、これでまた環境を席巻するアイテムになるのは間違いありません。
主要ユーザーであるシヴィア、ゼリらのパワーアップが見込めるでしょう。
特に味方のエンゲージをサポートすることができるシヴィアは、ADC初心者の方にもオススメできます!
まとめ
- 萎れていたアサシンに救いの手
- 続くエンチャンター猛プッシュ!
- アイテムはまた歪なパワーバランスに
以上がパッチ14.12の先取り速報になります!
所感としては、きちんと強すぎる箇所にはメスを入れ、強化する内容もダメージではなく、扱いやすさや可能性を広げるようなアプローチなのが非常に好印象です。
現状はゲーム全体でダメージが高止まりしているため、もっともっとダメージのナーフを入れるべきだと個人的には思いますが……。
個人的に注目したいのはエズリアルです。
エズリアル:バフ
- 基礎AD成長率:2.5 → 2.75
- Qの合計AD反映率:1.3 → 1.4
- Rの基本ダメージ:325/500/675 → 350/550/750
- 基礎AD成長率:2.5 → 2.75
- Qの合計AD反映率:1.3 → 1.4
- Rの基本ダメージ:325/500/675 → 350/550/750
彼のコアアイテム「トリニティフォース」は、固有効果『追撃』で基礎ADを参照したダメージを出力します。その彼自身の基礎ADが増え、それを含めて参照するQの合計AD反映率も増え、さらにはRの基礎ダメージすら増加します。
ここまでの調整で状況が好転しないワケがありません。「スタティックシブ」を活用したシヴィアなどには後手に回ってしまいますが、彼女以外には安定して立ち回れるようになるはずです。
扱いは少し難しいものの、操作量自体は以前より減って取っつきやすくなっているので、これを機に彼に挑戦する予定を立ててみましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、次のパッチ14.13編でお会いしましょう!
パッチノート14.12概要(6月12日正式公開)
パッチノート14.12
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/patch-14-12-notes/
パッチノート|リーグ・オブ・レジェンド
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/tags/patch-notes/
2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
【連載】ねむしの『LoL』2024シーズン パッチノート先取り速報
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.3編】次に来るメタチャンプはコイツだ!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.4編】相次ぐアイテム調整。最後に笑うのは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.5編】ナーフ中心の調整来たる。環境はどう動く?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.6編】まだまだ続く大調整。ゆったりとした昔の『LoL』が返ってくる?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.7編】サポートは引き続き憂き目に…… 注目の新星ジャングラーは誰?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.8編】毎年恒例「MSIパッチ」は波乱の幕開け……? キャリー力が試される環境に
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.9編】ナーフマシマシ、シンプルチャンピオンのバフトッピング一丁! 筆頭株はあの泣き虫ミイラ
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.10編】2024ミッドシーズンの特大変更! ブーツやルーンにもテコ入れで大波乱の幕開け
- 【『LoL』パッチノート後出し(?)速報:パッチ14.11編】まだまだ迷走するマークスマンアイテム。注目の新ジャングラーは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.12編】ナーフやアイテム変更でダメージが落ち着く好パッチ! とはいえ苦戦続きのADアサシンには嬉しい内容も!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.13編】内容は控え目なものの、興味深い変更が目白押し。ナーフリストから漏れた勝者は誰だ?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.14編】今シーズン初のナーフ調整! その裏で、強化の中にはあの人気アサシンの姿も?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.15編】問題視されるマークスマンメタ問題に着手。対抗馬はメイジか、アサシンか……
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.16編】 続くマークスマンへのナーフとメイジへのプッシュ。短いながらインパクトのあるパッチノート!
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.17編】 ミッドマークスマン対策でボット・ミッドでのメイジ復権なるか!? 残るマークスマンは果たして……
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.18編】正真正銘の『Worldsパッチ』!大規模な変更リストの中、浮上してくるチャンピオンは?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.19編】 大量のアイテムナーフと「リーサルテンポ」の復活。スプリット3は波乱の幕開け?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.20編】「Worlds」の裏でマイルドな環境に変化していくサモナーズリフト。よく見る顔ぶれは変わりそうもない?
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.21編】メタを形づくる2大アイテムを中心にナーフメインのパッチに。スウェインの小規模リワークとADアサシンの動向にも注目
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.22編】“ローミングミッド”や「ユン・タル」の活用術に注目! ナーフ調整でいつものメンツに鋭いメスが
- 【『LoL』パッチノート先取り速報:パッチ14.23編】小規模なパッチながら興味深い調整。「賞金システム」によりランクがストレスフリーに?
eSports World の
Discord をフォローしよう
Discord をフォローしよう
SALE
大会
チーム
他にも...?
他にも