【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界
【一台何役?】マイクにカメラにタブレットに——工夫次第で使い方は無限大!Elgato製マイクアーム「WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LP」を徹底レビュー!
ストリーマーや競技シーンで活躍するプレイヤーはもちろん、テレワークが増えたことにより需要が増えつつあるマイク。
最近はUSBで簡単接続に接続ができる高機能なものも増えてきた。本メディアでも紹介したElgato製「WAVE:1」や「WAVE:3」もその中のひとつ。
そんなマイクをPCデスクに設置すると、どうしても置き場所に困ってしまう。
今回は、そういった悩みを解決する便利なガジェット「マイクアーム」の中でも、スタイリッシュで機能性に富んだElgato製デザインマイクアーム「WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LP」をレビューしていこう。
まずはWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPの仕様について紹介していこう。
両アームの違いをざっくりと説明すると、WAVE MIC ARMが上からつるす用途に適していて、WAVE MIC ARM LPが側面から引き延ばす用途に適している。どちらも黒を基調としたデザインで、アルミの質感が高級感を漂わせる。
あとは対応マイク重量の違いにも注目したい。WAVE MIC ARMが最大1kgなのに対し、WAVE MIC ARM LPは最大2kgと倍以上ある。より重量級のマイクに使いたい場合は、WAVE MIC ARM LPを、できるだけデスクまわりをスッキリさせたい人はWAVE MIC ARMを選択するといい。
設置方法は至って簡単。まずはデスクをクランプで挟み込み、しっかりとネジを回して動かないように土台を固定しよう。
なお、クランプを締めるためのレバーは約8cm程度あるので、デスクの後ろ側に設置する場合は、壁とデスクの間隔を少し開けておく必要がある。
クランプでしっかりとデスクに土台を固定したら、本体の穴にアーム部分を差し込んでいく。
本体と土台が接続できたら、いよいよマイクを装着していく。なお両アームともに、1/4ネジ(一般的な三脚固定ネジサイズ)のほかに、3/8、5/8ネジに変換するアタッチメントも付属している。取り付けたいマイクのネジサイズに合わせて換装しよう。
最後にPCと接続するための配線を行う。両アームともに、ケーブを綺麗に収納できるスペースがあるので、そちらに這わせてセッティングしていこう。
PCとの接続が確認できれば設置は完了。あとはお好みの位置に移動させてマイクを活用しよう。
WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPのメリットは、なんといっても可動域の広さ。土台と本体部分や、WAVE MIC ARM LPの関節部分は360度回転可能。使うときだけ引き寄せて、使わないときは遠ざけて収納といった使い方が超便利!
WAVE MIC ARMは上からつるすことでデスクまわりがよりスッキリする。またスプリングが内蔵されているため、上下の可動も非常にスムーズ。上げたいところで止まり、下げたいところで止まる。ストレスフリーな操作が魅力。
なお、WAVE MIC ARMには15cmの延長ポールが付属している。より高い位置からつるしたい場合は、こちらを活用するといいだろう。
さらに、WAVE MIC ARMには約260gのカウンターウェイト(重り)が付属している。これは何のために使うかというと、スプリングを調整する際に使用する。WAVE MIC ARMの対応マイク重量は、250〜1,000gだが、マイクが軽すぎるとスプリングの強さが勝ってしまい、狙った高さで制止しないことがある。マイクの重量が750g以下の場合は、カウンターウェイトを装着しておくのも忘れずに。
一方、WAVE MIC ARM LPはモニターの下側からマイクを近づけたいときに便利。口元に近づけられるので、小さい声で話す必要がある時や、しっかり言葉を伝えたいという用途に適している。
また、WAVE MIC ARM LPはデスク手前や側面に設置するのもあり。サイドがからマイクを近づけることができるので、デスクを壁いっぱいに設置している場合でも問題なく使用できる。
どちらもマイクをデスク上に設置するより、取り回しがよくなるのがうれしいポイント。なにより、より口元にマイクを近づけられるため、マイクのゲインを下げても十分音声が収録できるのが魅力。ゲインを下げれば、それだけ周囲の音を取り込まなくなるので、環境音やホワイトノイズを防いで音声を収録できるのだ。
使い方はアイデア次第!
メーカー推奨ではないが、WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPは、耐荷重さえ守ればマイク以外にも使うことができる。例えばWAVE MIC ARMにカメラを接続すれば、簡単に俯瞰撮影が可能になる。
一方でWAVE MIC ARM LPは最大耐荷重2kgという点に着目してタブレットを装着してみた。
タブレットを装着するという使い方が思いのほか便利で、例えば動画を見ながらコメントはタブレットで確認したり、ゲームをしながらYouTubeを楽しんだり、はたまたメモ帳を起動しておいて、気になることがあったらペンシルでメモを取るなど、サブモニターさながらの使い方が楽しめた。
あくまで本来の目的はマイクアームだが、アイデア次第でさまざまな使い方が楽しめるのもWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPの魅力のひとつ。
マイクを買ったものの、設置場所が悩みの種という人におすすめの逸品。高級感があり、それでいて安定性、使い心地もバッチリなWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LP。
この記事で自分の環境ではWAVE MIC ARMが適しているのか、はたまたWAVE MIC ARM LPが適しているのかのイメージになれば幸いだ。
Elgato公式:
https://www.elgato.com/ja
WAVE MIC ARM:
https://www.elgato.com/ja/wave-mic-arm
WAVE MIC ARM LP:
https://www.elgato.com/ja/wave-mic-arm-lp
最近はUSBで簡単接続に接続ができる高機能なものも増えてきた。本メディアでも紹介したElgato製「WAVE:1」や「WAVE:3」もその中のひとつ。
そんなマイクをPCデスクに設置すると、どうしても置き場所に困ってしまう。
今回は、そういった悩みを解決する便利なガジェット「マイクアーム」の中でも、スタイリッシュで機能性に富んだElgato製デザインマイクアーム「WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LP」をレビューしていこう。
質感の高い黒を基調としたデザイン
まずはWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPの仕様について紹介していこう。
【WAVE MIC ARM 仕様】
全長 (水平時):
780 mm / 30.7 in
全長 (垂直時):
750 mm / 29.5 in (延長ポールを使用しない場合)
延長ポール:
150 mm / 5.9 in
下アーム全長:
400 mm / 15.7 in
上アーム全長:
400 mm / 15.7 in
デスク用クランプ最大開口幅:
60 mm / 2.4 in
カウンターウェイト:
260 g / 0.57 lbs
対応マイク重量:
250 - 1,000 g / 0.55 - 2.2 lbs (アクセサリを含む)
同梱物:
Wave Mic Arm、延長ポール、カウンターウェイト、1/4" - 3/8" および 1/4" - 5/8" ねじ変換アダプター、アレンレンチ、クイックスタートガイド
全長 (水平時):
780 mm / 30.7 in
全長 (垂直時):
750 mm / 29.5 in (延長ポールを使用しない場合)
延長ポール:
150 mm / 5.9 in
下アーム全長:
400 mm / 15.7 in
上アーム全長:
400 mm / 15.7 in
デスク用クランプ最大開口幅:
60 mm / 2.4 in
カウンターウェイト:
260 g / 0.57 lbs
対応マイク重量:
250 - 1,000 g / 0.55 - 2.2 lbs (アクセサリを含む)
同梱物:
Wave Mic Arm、延長ポール、カウンターウェイト、1/4" - 3/8" および 1/4" - 5/8" ねじ変換アダプター、アレンレンチ、クイックスタートガイド
【WAVE MIC ARM LP 仕様】
全長 (水平時):
740 mm / 29.1 in
下アームとデスク面の間隔:
70 mm / 2.8 in
上アームからデスク面の間隔:
160 mm / 6.3 in
水平回転:
360° (ベースと関節)
垂直回転:
90°(上向き)/ 60°(下向き)
デスク用クランプ:
最大開口幅 60 mm / 2.4 in
最大耐荷重:
2 kg / 4.4 lbs (マイクとアクセサリを含む)
同梱物:
Wave Mic Arm LP、1/4"から3/8" および 1/4"から5/8"の変換アダプタ、アレンレンチ、クイックスタートガイド
全長 (水平時):
740 mm / 29.1 in
下アームとデスク面の間隔:
70 mm / 2.8 in
上アームからデスク面の間隔:
160 mm / 6.3 in
水平回転:
360° (ベースと関節)
垂直回転:
90°(上向き)/ 60°(下向き)
デスク用クランプ:
最大開口幅 60 mm / 2.4 in
最大耐荷重:
2 kg / 4.4 lbs (マイクとアクセサリを含む)
同梱物:
Wave Mic Arm LP、1/4"から3/8" および 1/4"から5/8"の変換アダプタ、アレンレンチ、クイックスタートガイド
両アームの違いをざっくりと説明すると、WAVE MIC ARMが上からつるす用途に適していて、WAVE MIC ARM LPが側面から引き延ばす用途に適している。どちらも黒を基調としたデザインで、アルミの質感が高級感を漂わせる。
あとは対応マイク重量の違いにも注目したい。WAVE MIC ARMが最大1kgなのに対し、WAVE MIC ARM LPは最大2kgと倍以上ある。より重量級のマイクに使いたい場合は、WAVE MIC ARM LPを、できるだけデスクまわりをスッキリさせたい人はWAVE MIC ARMを選択するといい。
クランプ式で簡単設置!
設置方法は至って簡単。まずはデスクをクランプで挟み込み、しっかりとネジを回して動かないように土台を固定しよう。
なお、クランプを締めるためのレバーは約8cm程度あるので、デスクの後ろ側に設置する場合は、壁とデスクの間隔を少し開けておく必要がある。
クランプでしっかりとデスクに土台を固定したら、本体の穴にアーム部分を差し込んでいく。
本体と土台が接続できたら、いよいよマイクを装着していく。なお両アームともに、1/4ネジ(一般的な三脚固定ネジサイズ)のほかに、3/8、5/8ネジに変換するアタッチメントも付属している。取り付けたいマイクのネジサイズに合わせて換装しよう。
最後にPCと接続するための配線を行う。両アームともに、ケーブを綺麗に収納できるスペースがあるので、そちらに這わせてセッティングしていこう。
PCとの接続が確認できれば設置は完了。あとはお好みの位置に移動させてマイクを活用しよう。
自由度の高い360度回転でレイアウトも思いのまま!
WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPのメリットは、なんといっても可動域の広さ。土台と本体部分や、WAVE MIC ARM LPの関節部分は360度回転可能。使うときだけ引き寄せて、使わないときは遠ざけて収納といった使い方が超便利!
WAVE MIC ARMは上からつるすことでデスクまわりがよりスッキリする。またスプリングが内蔵されているため、上下の可動も非常にスムーズ。上げたいところで止まり、下げたいところで止まる。ストレスフリーな操作が魅力。
なお、WAVE MIC ARMには15cmの延長ポールが付属している。より高い位置からつるしたい場合は、こちらを活用するといいだろう。
さらに、WAVE MIC ARMには約260gのカウンターウェイト(重り)が付属している。これは何のために使うかというと、スプリングを調整する際に使用する。WAVE MIC ARMの対応マイク重量は、250〜1,000gだが、マイクが軽すぎるとスプリングの強さが勝ってしまい、狙った高さで制止しないことがある。マイクの重量が750g以下の場合は、カウンターウェイトを装着しておくのも忘れずに。
一方、WAVE MIC ARM LPはモニターの下側からマイクを近づけたいときに便利。口元に近づけられるので、小さい声で話す必要がある時や、しっかり言葉を伝えたいという用途に適している。
また、WAVE MIC ARM LPはデスク手前や側面に設置するのもあり。サイドがからマイクを近づけることができるので、デスクを壁いっぱいに設置している場合でも問題なく使用できる。
どちらもマイクをデスク上に設置するより、取り回しがよくなるのがうれしいポイント。なにより、より口元にマイクを近づけられるため、マイクのゲインを下げても十分音声が収録できるのが魅力。ゲインを下げれば、それだけ周囲の音を取り込まなくなるので、環境音やホワイトノイズを防いで音声を収録できるのだ。
使い方はアイデア次第!
マイク以外の使い道
メーカー推奨ではないが、WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPは、耐荷重さえ守ればマイク以外にも使うことができる。例えばWAVE MIC ARMにカメラを接続すれば、簡単に俯瞰撮影が可能になる。
一方でWAVE MIC ARM LPは最大耐荷重2kgという点に着目してタブレットを装着してみた。
タブレットを装着するという使い方が思いのほか便利で、例えば動画を見ながらコメントはタブレットで確認したり、ゲームをしながらYouTubeを楽しんだり、はたまたメモ帳を起動しておいて、気になることがあったらペンシルでメモを取るなど、サブモニターさながらの使い方が楽しめた。
あくまで本来の目的はマイクアームだが、アイデア次第でさまざまな使い方が楽しめるのもWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPの魅力のひとつ。
まとめ
マイクを買ったものの、設置場所が悩みの種という人におすすめの逸品。高級感があり、それでいて安定性、使い心地もバッチリなWAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LP。
この記事で自分の環境ではWAVE MIC ARMが適しているのか、はたまたWAVE MIC ARM LPが適しているのかのイメージになれば幸いだ。
【eSports World編集部の評価】
操作性:★★★★★
機能性:★★★★☆
耐久性:★★★★★
デザイン性:★★★★★
価格:★★★★☆
総合評価:4.6
WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPを使うことで、自分の口元に近づけることができ、より鮮明な音声を出力できる点においても機能性はピカイチ。また、全体的に金属製であるため耐久性もバッチリで、なにより高級感があってクールなのも◎。使い方次第でマイクアーム以上の使い道ができるという点、また、WAVE MIC ARMは最大約1m、WAVE MIC ARM LPは最大約70cmまで伸ばすことができるので、離れた位置に設置できるのもうれしいポイント。
eスポーツではチームプレイや配信など、とにかくクリアに音声を出力することも重要なポイントとなってくるため、マイクアームを導入して音声面にも力を入れてみてはいかがだろうか。
操作性:★★★★★
機能性:★★★★☆
耐久性:★★★★★
デザイン性:★★★★★
価格:★★★★☆
総合評価:4.6
WAVE MIC ARM/WAVE MIC ARM LPを使うことで、自分の口元に近づけることができ、より鮮明な音声を出力できる点においても機能性はピカイチ。また、全体的に金属製であるため耐久性もバッチリで、なにより高級感があってクールなのも◎。使い方次第でマイクアーム以上の使い道ができるという点、また、WAVE MIC ARMは最大約1m、WAVE MIC ARM LPは最大約70cmまで伸ばすことができるので、離れた位置に設置できるのもうれしいポイント。
eスポーツではチームプレイや配信など、とにかくクリアに音声を出力することも重要なポイントとなってくるため、マイクアームを導入して音声面にも力を入れてみてはいかがだろうか。
Elgato公式:
https://www.elgato.com/ja
WAVE MIC ARM:
https://www.elgato.com/ja/wave-mic-arm
WAVE MIC ARM LP:
https://www.elgato.com/ja/wave-mic-arm-lp
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