【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界
【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界:アケコン編第4弾「Razer Panthera EVO」を紐解く!【レビュー】
ゲームをするにあたって必要不可欠といえるのがコントローラー。特に細かな操作やシビアな入力が要求される格闘ゲームは、「アーケードスティック」や「アーケードコントローラー」、通称「アケコン」と呼ばれる専用のコントローラーでプレイするプレイヤーが多いのが特徴。当然アケコンの種類も多種多様で、どのアケコンがオススメなのか悩んでいるプレイヤーも多いはず。
今回の特集では、そんな格闘ゲームで主流となっているデバイス「アケコン」のなかでも、ゲーミングデバイスメーカーとして名を馳せているRazer社製アーケードコントローラー「Razer Panthera EVO」(以下「パンテラ EVO」)を紹介していこう。
Razerは、アメリカ カリフォルニア州アーバインとシンガポールに本社を置き、世界中に16のオフィスを持ち、米国、ヨーロッパ、中国のゲーマー向けのリーディングブランドとして認められているゲーミングデバイスメーカーである。
そんなRazerから、アーケードコントローラーが発売されていたのはご存じだろうか?
今回はRazerの魅力がたっぷり詰まったRazer社製アーケードコントローラー「Razer Panthera EVO」をお借りする機会があったので、その使い勝手や使用感をレビューしていこう。
「パンテラ EVO」は、ブルーを基調としたスタイリッシュなデザインで、オフライン大会で使用されることを想定した作りになっているのが魅力だ。レバーは信頼と実績の三和製で、ボタンはRazer独自のメカニカル押しボタンを採用している。
「パンテラ EVO」はビュウリックス配列に似た配列を採用している。現在のアーケード筐体の主流とも言える配列なので、主にアーケードでプレイをしているユーザーにも馴染みやすいのがメリットだ。
■天板の広さ
ご覧の通り、市販されているアケコンの中でも標準的なサイズとなっていて、ほかのアケコンから買い換えたとしても特に違和感は感じられないだろう。
■レバーの高さ
レバーの高さは標準的な21mm。長くもなく短くもなくちょうどいいグリップ感だ。先述したとおり、レバーは三和製でジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT」を採用している。
「パンテラ EVO」の天板はPlayStation®4を基準としたボタンが配置されている。天板右上にはPSボタンやタッチパッド、L3、R3といったボタンが集約され、OPTIONやSHAREボタンは右側面に配置されているのが特徴だ。
ヘッドセットを接続できるのはうれしいポイントで、天板右上のボタンワンタッチでマイクのオンオフを制御できる。またスピーカーマークのボタンを押しながら、レバーの上下でヘッドホンの音量も調節可能だ。続いて、独自開発の押しボタン「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」について解説していこう。
先述したとおり、「パンテラ EVO」はRazer製の独自規格「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」を採用している。一般的に使われている三和製の押しボタンとの大きな違いは、Razer製メカニカルスイッチを採用しているという点だ。
メリットはなんといっても反応速度の高さ。海外のユーザーの検証からもわかるように、現存するアーケードコントローラーの中では最速の部類に入るのが魅力。しかし、この「よくも悪くも」という部分が肝で、反応が良すぎるがゆえに、キー入力の暴発には気をつけたいと感じた。
軽くボタンに「ポン」っとふれただけで入力が成立するので、手癖でボタンを軽くさわってしまうプレイヤーは気をつけたいところだ。なお、ボタンは三和製にも換装が可能となっている。どうしても馴染めないというプレイヤーは、馴染みのあるボタンに換装するのもひとつの手だ。
「パンテラ EVO」の魅力のひとつが天板のデザインを自由に変更できるという点だ。天板を交換する場合は、本体とアクリル板の間に自身がデザインした盤面プレートを差し込めばOK。なお、デザインのテンプレートは公式サイトからダウンロード可能。すでにデザインされているものもあるので、チェックしてみよう。
テンプレート:https://assets2.razerzone.com/images/panthera-evo/downloads/panthera-evo-template.zip
テンプレートをダウンロードしたら、Photoshopやillustratorのようなイメージ編集ソフトで天板をデザイン。原寸サイズでプリントアウトしたら、ボタンやレバー部分をカッターで切り取りしよう。ちなみにボタンやレバーの部分を切り取るには「コンパスカッター」がオススメ。ダイソーでも購入できるぞ。
天板のほかにもボタンやレバーも換装できる。やや外すネジや手順が複雑なのだが、オンラインマニュアルで丁寧に解説されているので、そちらを参考にしてみよう。
オンラインマニュアル:https://dl.razerzone.com/master-guides/PantheraEvo/RazerPantheraEvoOMG-JAP.pdf
ということで「パンテラ EVO」を2カ月間試用してみたレビューいかがだっただろうか。キビキビとした反応は賛否がわかれるところではあるが、遅延のない感触はシビアなユーザーにはもってこい。また、天板を自由に変えられる点は個人的にテンションがあがるポイントである。
アケコンのなかでもハイエンドモデルに位置する価格帯であるにふさわしく、機能面では申し分ないので、三和製とは違ったボタンを試してみたいという方にオススメしたい。
Razer Panthera EVO:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-controllers/razer-panthera-evo
今回の特集では、そんな格闘ゲームで主流となっているデバイス「アケコン」のなかでも、ゲーミングデバイスメーカーとして名を馳せているRazer社製アーケードコントローラー「Razer Panthera EVO」(以下「パンテラ EVO」)を紹介していこう。
高品質なゲーミングデバイスを生み出すRazer
Razerは、アメリカ カリフォルニア州アーバインとシンガポールに本社を置き、世界中に16のオフィスを持ち、米国、ヨーロッパ、中国のゲーマー向けのリーディングブランドとして認められているゲーミングデバイスメーカーである。
そんなRazerから、アーケードコントローラーが発売されていたのはご存じだろうか?
今回はRazerの魅力がたっぷり詰まったRazer社製アーケードコントローラー「Razer Panthera EVO」をお借りする機会があったので、その使い勝手や使用感をレビューしていこう。
携帯性、機能性を兼ねそろえたスタイリッシュなデザイン
「パンテラ EVO」は、ブルーを基調としたスタイリッシュなデザインで、オフライン大会で使用されることを想定した作りになっているのが魅力だ。レバーは信頼と実績の三和製で、ボタンはRazer独自のメカニカル押しボタンを採用している。
基本スペック
「パンテラ EVO」はビュウリックス配列に似た配列を採用している。現在のアーケード筐体の主流とも言える配列なので、主にアーケードでプレイをしているユーザーにも馴染みやすいのがメリットだ。
【基本スペック】
サイズ:約(幅)380mm × (奥行き)260mm×(高さ)60 mm
重量:約2.1kg
ケーブル長:3m
ボタン配置:ビュウリックス配列
パーツ:レバー(三和製)/ボタン(Razer製)
対応デバイス:PlayStation®4/PC
サイズ:約(幅)380mm × (奥行き)260mm×(高さ)60 mm
重量:約2.1kg
ケーブル長:3m
ボタン配置:ビュウリックス配列
パーツ:レバー(三和製)/ボタン(Razer製)
対応デバイス:PlayStation®4/PC
【ボタン配列について】
基本的に市販されているアケコンのボタン配列は、ブラスト配列、ノアール配列、ビュウリックス配列の3種類に分けられる。「パンテラ EVO」は基本的にビュウリックス配列に似た配列になっている。ビュウリックス配列はレバーとボタンの間隔が近く、ボタンはほぼ横並びに配置されているのが特徴。
多くのアケコンがこちらの配列を採用していることもあり、現在はこの配列がメジャーである。アーケード版の『ストリートファイター 4』や『ブレイブルー』の筐体で使われていることもあり、それらを中心にプレイしているプレイヤーにも人気がある。
なおブラスト配列は、1990年代から2000年代まで稼働していたブラストシティやアストロシティの筐体を基準にして作られた配列。ゲームセンター全盛期のプレイヤーのほとんどが、この配列の筐体でプレイしていたと言っても過言ではない。レバーとボタンの間が狭いのが特徴だ。
一方ノアール配置は、レバーとボタンの間隔が広めに取られていることや、ボタン配置が「への字」になっているのが特徴。この指の長さに準じたへの字のボタン配列により、ボタンが押しやすいので人気がある。アーケード版の『鉄拳7』は、このノアール配列の筐体を採用しているため、鉄拳プレイヤーにも好まれている。
基本的に市販されているアケコンのボタン配列は、ブラスト配列、ノアール配列、ビュウリックス配列の3種類に分けられる。「パンテラ EVO」は基本的にビュウリックス配列に似た配列になっている。ビュウリックス配列はレバーとボタンの間隔が近く、ボタンはほぼ横並びに配置されているのが特徴。
多くのアケコンがこちらの配列を採用していることもあり、現在はこの配列がメジャーである。アーケード版の『ストリートファイター 4』や『ブレイブルー』の筐体で使われていることもあり、それらを中心にプレイしているプレイヤーにも人気がある。
なおブラスト配列は、1990年代から2000年代まで稼働していたブラストシティやアストロシティの筐体を基準にして作られた配列。ゲームセンター全盛期のプレイヤーのほとんどが、この配列の筐体でプレイしていたと言っても過言ではない。レバーとボタンの間が狭いのが特徴だ。
一方ノアール配置は、レバーとボタンの間隔が広めに取られていることや、ボタン配置が「への字」になっているのが特徴。この指の長さに準じたへの字のボタン配列により、ボタンが押しやすいので人気がある。アーケード版の『鉄拳7』は、このノアール配列の筐体を採用しているため、鉄拳プレイヤーにも好まれている。
■天板の広さ
ご覧の通り、市販されているアケコンの中でも標準的なサイズとなっていて、ほかのアケコンから買い換えたとしても特に違和感は感じられないだろう。
■レバーの高さ
レバーの高さは標準的な21mm。長くもなく短くもなくちょうどいいグリップ感だ。先述したとおり、レバーは三和製でジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT」を採用している。
PlayStation®4を基準としたシンプルなボタン配置
「パンテラ EVO」の天板はPlayStation®4を基準としたボタンが配置されている。天板右上にはPSボタンやタッチパッド、L3、R3といったボタンが集約され、OPTIONやSHAREボタンは右側面に配置されているのが特徴だ。
ヘッドセットを接続できるのはうれしいポイントで、天板右上のボタンワンタッチでマイクのオンオフを制御できる。またスピーカーマークのボタンを押しながら、レバーの上下でヘッドホンの音量も調節可能だ。続いて、独自開発の押しボタン「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」について解説していこう。
メカニカルスイッチで最速の応答速度を実現した押しボタン
先述したとおり、「パンテラ EVO」はRazer製の独自規格「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」を採用している。一般的に使われている三和製の押しボタンとの大きな違いは、Razer製メカニカルスイッチを採用しているという点だ。
メリットはなんといっても反応速度の高さ。海外のユーザーの検証からもわかるように、現存するアーケードコントローラーの中では最速の部類に入るのが魅力。しかし、この「よくも悪くも」という部分が肝で、反応が良すぎるがゆえに、キー入力の暴発には気をつけたいと感じた。
軽くボタンに「ポン」っとふれただけで入力が成立するので、手癖でボタンを軽くさわってしまうプレイヤーは気をつけたいところだ。なお、ボタンは三和製にも換装が可能となっている。どうしても馴染めないというプレイヤーは、馴染みのあるボタンに換装するのもひとつの手だ。
天板を自由にカスタマイズ!
「パンテラ EVO」の魅力のひとつが天板のデザインを自由に変更できるという点だ。天板を交換する場合は、本体とアクリル板の間に自身がデザインした盤面プレートを差し込めばOK。なお、デザインのテンプレートは公式サイトからダウンロード可能。すでにデザインされているものもあるので、チェックしてみよう。
テンプレート:https://assets2.razerzone.com/images/panthera-evo/downloads/panthera-evo-template.zip
テンプレートをダウンロードしたら、Photoshopやillustratorのようなイメージ編集ソフトで天板をデザイン。原寸サイズでプリントアウトしたら、ボタンやレバー部分をカッターで切り取りしよう。ちなみにボタンやレバーの部分を切り取るには「コンパスカッター」がオススメ。ダイソーでも購入できるぞ。
ボタンやレバーの換装方法
天板のほかにもボタンやレバーも換装できる。やや外すネジや手順が複雑なのだが、オンラインマニュアルで丁寧に解説されているので、そちらを参考にしてみよう。
オンラインマニュアル:https://dl.razerzone.com/master-guides/PantheraEvo/RazerPantheraEvoOMG-JAP.pdf
【背面中央にあるネジは?】
「パンテラ EVO」の背面には中央にカバーで覆われたネジがある。実はこれレバーのシャフト。ゲームをプレイ中にレバーボールが緩んで外れそうになってしまったことはゲーマーあるあるのひとつだが、ここから簡単にシャフトにアクセスできるので、ボールをきつく閉め直すことができるのだ。
全体的に内部へのアクセスが難しくなっている分、こういう痒いところに手が届くギミックはうれしいポイント。
「パンテラ EVO」の背面には中央にカバーで覆われたネジがある。実はこれレバーのシャフト。ゲームをプレイ中にレバーボールが緩んで外れそうになってしまったことはゲーマーあるあるのひとつだが、ここから簡単にシャフトにアクセスできるので、ボールをきつく閉め直すことができるのだ。
全体的に内部へのアクセスが難しくなっている分、こういう痒いところに手が届くギミックはうれしいポイント。
ということで「パンテラ EVO」を2カ月間試用してみたレビューいかがだっただろうか。キビキビとした反応は賛否がわかれるところではあるが、遅延のない感触はシビアなユーザーにはもってこい。また、天板を自由に変えられる点は個人的にテンションがあがるポイントである。
アケコンのなかでもハイエンドモデルに位置する価格帯であるにふさわしく、機能面では申し分ないので、三和製とは違ったボタンを試してみたいという方にオススメしたい。
【eSports World編集部の評価】
操作性:★★★☆☆
機能性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
携帯性:★★★★★
総合評価:4.0
反応の良すぎる「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」は賛否がわかれるところ。しかしゲーマー心をくすぐる近未来的なデザインや、天板をカスタマイズできる自由度はさすがRazerといったところ。重量も軽めで携帯性もあるので、大会に出場する際にもオススメ。自分だけの天板に仕上げてほかのプレイヤーとの違いを見せつけよう!
操作性:★★★☆☆
機能性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
携帯性:★★★★★
総合評価:4.0
反応の良すぎる「Razer™ メカニカルスイッチの押しボタン」は賛否がわかれるところ。しかしゲーマー心をくすぐる近未来的なデザインや、天板をカスタマイズできる自由度はさすがRazerといったところ。重量も軽めで携帯性もあるので、大会に出場する際にもオススメ。自分だけの天板に仕上げてほかのプレイヤーとの違いを見せつけよう!
Razer Panthera EVO:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-controllers/razer-panthera-evo
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