【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界
【レビュー】Stream Deck +がパワーアップ!——マイクを接続したりUSBハブになったりと、用途に合わせて選べるアタッチメントが超便利

Elgatoから発売されている多機能ランチャーの金字塔「Stream Deck」シリーズ。フラッグシップモデルとなる「Stream Deck +(Plus)」は、ダイヤルとタッチディスプレーを搭載しているため、より柔軟な操作が可能となっている。

そんな「Stream Deck +」をさらにパワーアップさせるふたつのアタッチメントが発売された。ひとつはオーディオインターフェースの「XLR Dock」、もうひとつはマルチポートアダプターの「USB Hub」だ。どちらも「Stream Deck +」のサイズ感はそのままで、機能が拡張される超便利なアタッチメントなので、それぞれ紹介していこう。
独立した「Wave XLR」とサヨナラ!
上質な音質が楽しめるXLRマイクをPCやMacで使用するにはマイクインターフェースが別途必要になる。そんなXLRマイクを気軽に接続できるデバイスとして、Elgatoから「Wave XLR」というマイクインターフェースが販売されている。

しかし「Stream Deck +」があれば「Wave XLR」で接続しているマイクのボリュームやミックスなどが制御できるため、実質「Wave XLR」のダイヤルがなくても使えてしまうのが現状だ。

それならば「Stream Deck +」単体でXLRマイクを接続できるようにしてしまおうと発売されたのが、今回紹介する「XLR Dock」なのだ。
「XLR Dock」は非常にシンプルな構造になっていて「Stream Deck +」のスタンドを取り外して、「XLR Dock」に換装すればすぐに使えるようになるのが魅力だ。


「Stream Deck +」に装着するには、まず「Stream Deck +」側のスタンドを取り外す。プラスドライバーがあれば簡単に取り外すことができるぞ。

スタンドを取り外したら「XLR Dock」に換装し、先ほどのネジを使って「Stream Deck +」と合体させれば完成だ。

最大のメリットは、なんといっても「Stream Deck +」のサイズ感は変わらず「Wave XLR」同等の機能が得られるという点。デスクまわりも省スペースで設置できるだけでなく、見た目もスッキリできるのはうれしいポイントだ。

なお「XLR Dock」で接続したマイクは専用アプリの「Wave Link」で制御できる。「XLR Dock」が認識されていない場合は、チャンネルを追加して「Elgato XLR Dock」の項目を追加すればOKだ。

なお、レビュー時点ではmacOS版のみ、機能が制限された簡易モードでしか使用できなかったが、ベータ版の「Wave Link」を使用することで、上記の機能が解放された。ただしベータ版ということもあって、筆者の環境ではややもたつく挙動になっていた。今後正式にアップデート版が公開された時に期待したい。
Wave Link:
https://www.elgato.com/jp/ja/s/downloads
macOS用ベータ版:
https://edge.elgato.com/egc/macos/wavelink/1.11.1/WaveLink_1.11.1.2925.pkg
同様に「Stream Deck +」の専用アプリ「Stream Deck」側で「Wave Link」の項目を追加すれば、「Stream Deck +」のボタンやダイヤルで制御できるようになるぞ。

専用アプリ「Stream Deck」や「Wave Link」の詳しい使い方は下記のレビューを参考にしてほしい。
Elgato STREAM DECK +:ダイヤルとタッチディスプレー搭載の新感覚ランチャーガジェットを徹底レビュー!:
https://esports-world.jp/column/26395
【レビュー】こだわりのマイクでワンランク上のゲーミング環境を!ハイレゾ出力可能なElgato製コンデンサーマイク「WAVE:1/WAVE:3」:
https://esports-world.jp/column/9042
「Stream Deck +」を持っていてXLRマイクの導入を考えている人や、すでに「Wave XLR」も持っているけど、もう少し省スペースな環境を構築したいという人におすすめだ。個人的には、省スペースでこれだけの機能が集約されるという点がお気に入りポイントだ。

充電はもちろん、SDカードリーダーまで付いてる!
もうひとつのアタッチメントはマルチポートアダプターの「USB Hub」だ。こちらは「Stream Deck +」の背面にUSB-Cポート×2、USB-Aポート×2、SD/microSDカードリーダーを増設できる。USB PD対応の端子もあるので、入力最大100W、出力最大65Wの充電機能も追加される。



なお、電源供給はしなくても使用することはできるが、接続しているUSB機器により電力不足になるとデバイスが認識されなくなる。安定して動作されるためには100W PDコネクターから電源を確保しよう。

取り付け方は「XLR Dock」と似ているが、大きな違いは「Stream Deck +」のスタンドを再利用するということ。一度スタンドを取り外し、「USB Hub」を接続したら、再びスタンドを装着すればOKだ。


例えば、Elgato製品のコンデンサーマイク「Wave:3」や、ウェブカメラの「Facecam」など、配信やオンライン会議で必要なガジェットはUSB端子で接続するのが常。2.4GHzの無線マウスなどを使っていると、USB端子不足はつきもの。そんな問題をサクッと解決してくれるのが、この「USB Hub」なのだ。

デスクトップだけでなくラップトップPCに接続するのもあり。100W PDコネクターから電源を供給していれば、ラップトップ本体の充電もできるので、まるでドッキングステーションのような使い方も◎。

旅先に持ち運ぶにはちょっと仰々しいかもしれないが、ドッキングステーションを持っていくという感覚ならば全然アリ。唯一の欠点はMicro SDカードスロットのクリアランスがかなり厳しいという点。SDカードスロットの真下にあり、また本体のスタンドギリギリの部分にあるため、抜き差しがややしづらい印象だ。

XLR Dock:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/xlr-dock-stream-deck-plus
XLR Dock(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7M9821X/
USB Hub:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/usb-hub-stream-deck-plus
USB Hub(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7M984R2
Stream Deck +:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-plus-black
Stream Deck +(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDWQS6NW/

▲アプリやプログラムの実行だけでなく、ダイヤルにより、ボリュームや各種数値をより直感的に操作できるようになっている「Stream Deck +」
そんな「Stream Deck +」をさらにパワーアップさせるふたつのアタッチメントが発売された。ひとつはオーディオインターフェースの「XLR Dock」、もうひとつはマルチポートアダプターの「USB Hub」だ。どちらも「Stream Deck +」のサイズ感はそのままで、機能が拡張される超便利なアタッチメントなので、それぞれ紹介していこう。
独立した「Wave XLR」とサヨナラ!
ファンタム電源内蔵の「XLR Dock」
上質な音質が楽しめるXLRマイクをPCやMacで使用するにはマイクインターフェースが別途必要になる。そんなXLRマイクを気軽に接続できるデバイスとして、Elgatoから「Wave XLR」というマイクインターフェースが販売されている。

▲大きなダイヤルでボリュームやミックスなどが調節可能な「Wave XLR」
しかし「Stream Deck +」があれば「Wave XLR」で接続しているマイクのボリュームやミックスなどが制御できるため、実質「Wave XLR」のダイヤルがなくても使えてしまうのが現状だ。

▲「Stream Deck +」側でXLR端子に接続されたマイクの調整は可能なため、「Wave XLR」はマイクを接続するためだけの中継地点にすぎなくなってしまう
それならば「Stream Deck +」単体でXLRマイクを接続できるようにしてしまおうと発売されたのが、今回紹介する「XLR Dock」なのだ。
「Stream Deck +」のスタンドを入れ替えるだけの簡単接続
「XLR Dock」は非常にシンプルな構造になっていて「Stream Deck +」のスタンドを取り外して、「XLR Dock」に換装すればすぐに使えるようになるのが魅力だ。

▲内容物は非常にシンプル。本体とクイックスタートガイドのみ

▲背面はこんな感じ。左からUSB Type-C、3.5mmステレオミニジャック、XLRコネクター。先述した「Wave XLR」とほぼ同じ形状だ
「Stream Deck +」に装着するには、まず「Stream Deck +」側のスタンドを取り外す。プラスドライバーがあれば簡単に取り外すことができるぞ。

▲「Stream Deck +」の底面。スタンドは矢印の2カ所にあるネジで固定されているので、プラスドライバーを使って取り外そう
スタンドを取り外したら「XLR Dock」に換装し、先ほどのネジを使って「Stream Deck +」と合体させれば完成だ。

▲この一体感!
最大のメリットは、なんといっても「Stream Deck +」のサイズ感は変わらず「Wave XLR」同等の機能が得られるという点。デスクまわりも省スペースで設置できるだけでなく、見た目もスッキリできるのはうれしいポイントだ。

▲先ほどの「Wave XLR」との組み合わせに比べ、約半分のスペースで同等の機能が使える
なお「XLR Dock」で接続したマイクは専用アプリの「Wave Link」で制御できる。「XLR Dock」が認識されていない場合は、チャンネルを追加して「Elgato XLR Dock」の項目を追加すればOKだ。

▲入力ゲインや48Vファンタム電源の使用、ローカットフィルターなど、「Wave XLR」で設定できる項目がそのまま使える
なお、レビュー時点ではmacOS版のみ、機能が制限された簡易モードでしか使用できなかったが、ベータ版の「Wave Link」を使用することで、上記の機能が解放された。ただしベータ版ということもあって、筆者の環境ではややもたつく挙動になっていた。今後正式にアップデート版が公開された時に期待したい。
Wave Link:
https://www.elgato.com/jp/ja/s/downloads
macOS用ベータ版:
https://edge.elgato.com/egc/macos/wavelink/1.11.1/WaveLink_1.11.1.2925.pkg
同様に「Stream Deck +」の専用アプリ「Stream Deck」側で「Wave Link」の項目を追加すれば、「Stream Deck +」のボタンやダイヤルで制御できるようになるぞ。

▲専用アプリ「Stream Deck」で「Wave Link」の項目を設定していこう。ダイヤル部分ではゲインの調整や出力音量の調整、マイク/PCミックスを調整が制御できる
専用アプリ「Stream Deck」や「Wave Link」の詳しい使い方は下記のレビューを参考にしてほしい。
Elgato STREAM DECK +:ダイヤルとタッチディスプレー搭載の新感覚ランチャーガジェットを徹底レビュー!:
https://esports-world.jp/column/26395
【レビュー】こだわりのマイクでワンランク上のゲーミング環境を!ハイレゾ出力可能なElgato製コンデンサーマイク「WAVE:1/WAVE:3」:
https://esports-world.jp/column/9042
「Stream Deck +」を持っていてXLRマイクの導入を考えている人や、すでに「Wave XLR」も持っているけど、もう少し省スペースな環境を構築したいという人におすすめだ。個人的には、省スペースでこれだけの機能が集約されるという点がお気に入りポイントだ。

充電はもちろん、SDカードリーダーまで付いてる!
マルチマルチポートアダプター「USB Hub」
もうひとつのアタッチメントはマルチポートアダプターの「USB Hub」だ。こちらは「Stream Deck +」の背面にUSB-Cポート×2、USB-Aポート×2、SD/microSDカードリーダーを増設できる。USB PD対応の端子もあるので、入力最大100W、出力最大65Wの充電機能も追加される。

▲内容物は本体とクイックスタートガイド、それにUSB-C to USB-C ケーブルが1本付属している

▲背面はこんな感じ。付属のケーブルを使って右から二番目の65W アップリンクコネクターとPC/Macに接続。一番右側は電源供給用のコネクターからコンセントで電源供給をしよう

▲側面にはSDカードとMicro SDカードスロットを完備。排他的ではなくどちらのスロットも同時に認識できる
なお、電源供給はしなくても使用することはできるが、接続しているUSB機器により電力不足になるとデバイスが認識されなくなる。安定して動作されるためには100W PDコネクターから電源を確保しよう。

▲電源を供給するためのケーブルなどは別途用意する必要がある
取り付け方は「XLR Dock」と似ているが、大きな違いは「Stream Deck +」のスタンドを再利用するということ。一度スタンドを取り外し、「USB Hub」を接続したら、再びスタンドを装着すればOKだ。

▲こんな感じで一度スタンドを外してから「USB Hub」を取り付ける。その上からスタンドを再装着すればピタッとはまる仕組みになっている

▲「XLR Dock」よりも小サイズで「Stream Deck +」のスタンドを再利用できるため、「Stream Deck +」のホワイトモデルでも違和感なく増設できるのが大きなメリットといえる
例えば、Elgato製品のコンデンサーマイク「Wave:3」や、ウェブカメラの「Facecam」など、配信やオンライン会議で必要なガジェットはUSB端子で接続するのが常。2.4GHzの無線マウスなどを使っていると、USB端子不足はつきもの。そんな問題をサクッと解決してくれるのが、この「USB Hub」なのだ。

▲マウスやゲームパッド、ワイヤレスヘッドセットを接続してもまだ1ポート余る。もちろんスマートフォンの充電もできちゃうぞ
デスクトップだけでなくラップトップPCに接続するのもあり。100W PDコネクターから電源を供給していれば、ラップトップ本体の充電もできるので、まるでドッキングステーションのような使い方も◎。

▲撮影した写真が保存されたSDカードを「USB Hub」経由でインポート。使い慣れたマウスや充電はもちろん、「Stream Deck +」で設定したショートカットで写真の現像もラクラク制御できる。そんな快適空間がどこでも実現できてしまうのはうれしい
旅先に持ち運ぶにはちょっと仰々しいかもしれないが、ドッキングステーションを持っていくという感覚ならば全然アリ。唯一の欠点はMicro SDカードスロットのクリアランスがかなり厳しいという点。SDカードスロットの真下にあり、また本体のスタンドギリギリの部分にあるため、抜き差しがややしづらい印象だ。

▲当然ながらSDカードが刺さっている状態で、Micro SDカードを刺すのは困難。また、SDカードとは異なり、Micro SDカードは裏面を上にして挿入する必要があることにも注意しておきたい
【eSports World編集部の評価】
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★☆
価格:★★★☆☆
総合評価:4.2
さすが純正品ということだけあって、「Stream Deck +」との一体感はバッチリ。機能も申し分ないといったところだ。先述した通りMicro SDカードスロットが使いにくいといった点も慣れてしまえば問題ないレベルなので安心だ。欲をいえば「XLR Dock」にUSBスロットが少しだけ追加された、「XLR Dock」と「USB Hub」の合体モデルがあったら神だったのではとも思ってしまう。これは、あまりにふたつともが便利すぎて、どちらかに選べないといった欲がでてしまったからにほかならない。
なお、今後は「Stream Deck +」と「XLR Dock」をバンドルしたモデルも発売予定とのことなので、「Stream Deck +」に興味がある人は、ぜひそちらの購入も検討してみてほしい。
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★☆
価格:★★★☆☆
総合評価:4.2
さすが純正品ということだけあって、「Stream Deck +」との一体感はバッチリ。機能も申し分ないといったところだ。先述した通りMicro SDカードスロットが使いにくいといった点も慣れてしまえば問題ないレベルなので安心だ。欲をいえば「XLR Dock」にUSBスロットが少しだけ追加された、「XLR Dock」と「USB Hub」の合体モデルがあったら神だったのではとも思ってしまう。これは、あまりにふたつともが便利すぎて、どちらかに選べないといった欲がでてしまったからにほかならない。
なお、今後は「Stream Deck +」と「XLR Dock」をバンドルしたモデルも発売予定とのことなので、「Stream Deck +」に興味がある人は、ぜひそちらの購入も検討してみてほしい。
XLR Dock:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/xlr-dock-stream-deck-plus
XLR Dock(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7M9821X/
USB Hub:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/usb-hub-stream-deck-plus
USB Hub(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7M984R2
Stream Deck +:
https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-plus-black
Stream Deck +(Amazon):
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDWQS6NW/
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