【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界
【特集】深遠なるゲーミングデバイスの世界:eスポーツに必須! コントローラー編
ゲームをするにあたって必要不可欠といえるのがコントローラー。一般的なゲームパッドから少し変わった周辺機器などその形状やサイズもさまざま。今回はeスポーツに焦点を当てて、数々のコントローラーを種類別に紹介していこう。
各ボタンやスティックの役割もゲームの種類によってさまざま。左スティックでキャラクターを動かし、右のボタンでアクション。右のスティックでカメラアングルを変えるなんていうのはアクションゲームの基本といえる。
またFPSでは右スティックで照準を合わせ、上部のトリガーボタンで射撃といった操作法もスタンダードだ。携帯性がよく、直感的に操作ができるので、ゲームが苦手な人でもなんとなくで操作できるのが魅力。
どのジャンルのゲームもそつなくこなせる、いわばコントローラーの万能型と言えるのがゲームパッドだ。
形状もほとんど変わらず、連射機能がついていたり無線で使用できたりと、機能が追加されているものもあるので自分にあったゲームパッドを選んでみるのもいい。
例えばPS4用だと「nacon Revolution Pro Controller 2」や「SCUF IMPACT」がeスポーツで使われることを想定して販売されている。「nacon Revolution Pro Controller 2」は方向キーと左スティックの配置が変更されていて、背面には純正ゲームパッドにはない、任意のボタンが割り当てられる新たなボタンが追加されている。「SCUF IMPACT」は純正のゲームパッドにはない、背面に任意のボタンが割り当てられるパドルボタンが追加されているのが大きな特徴だ。
ほかにも、グリップを装着することで滑りにくい仕様になっていたり、トリガーボタンの操作性を変更できたりと、カスタマイズ性が豊富なのが魅力だ。予算に余裕があるならこれらのゲームパッドの購入も視野に入れてみよう。
もともとはゲームセンターなどにあるアーケード筐体で使われていた形状をしていることから、このような名称になっている。アーケードスティックがアーケードコントローラーになり、それを略してアケコンと呼ばれているのが現状だ。
8方向に駆動するレバーに、複数のボタンを配置したシンプルな構造になっていて、スティックでキャラクターを動かし、ボタンで技を出すといった操作法だ。また、スティックとボタンの操作を組み合わせることで特殊なアクションを発動させるというのも昨今の対戦格闘ゲームでは当たり前となっている。
現在販売されているアケコンのほとんどが、三和製やセイミツ製のレバーやボタンを使っているので、これらを入手すれば簡単に換装することができる。
コンパクトなものから大がかりなものまでとサイズや形状はさまざまで、レース専用のシートにハンドルやアクセル部分を装着すれば、まるで車内にいるような感覚でゲームをプレイすることができる。レースゲームはゲームパッドでもプレイ可能だが、よりリアリティを求めるならステアリングコントローラーの導入も視野に入れよう。
ステアリングコントローラーのようなシビアな操作はできないが、ゲームパッドよりもアナログな操作が可能で微妙なハンドルさばきを楽しめるのが魅力だ。
もちろんゲームパッドの右スティックで照準を操作して射撃という操作も十分可能だが、スピードと正確性を求めるならばマウス操作に軍配があがる。マウスの設定次第では状況に応じてカーソルの速度を変えられたり、複数のボタンに任意の操作を割り当てたりと、カスタマイズ性の高さも魅力のひとつだ。
また、ゲーミングマウスは複数のボタンが配置されているものや、重量の変更、マウスの感度(DPI=dot per inch)の調整など自分に合った操作性を実現できるのが魅力だ。
例えばFPSでいうエイミング(照準を対象に合わせる行為)は、少しでも遅れると命取りになる。また正確にヘッドショットを狙う点でもマウスの感度は非常に重要だ。ゲーミングマウスでは付属のソフトにより、マウスの感度(DPI)を変更できる。
DPIとは「dot per inch」の略で、マウスを1インチ動かしたときに、マウスのカーソルがどれだけ動くのかを数値化したものである。ざっくり言えば、DPIの数値が高ければ高いほど少しの操作でカーソルが大きく移動すると思ってもらって構わない。
ゲーミングマウスの中にはDPIを複数設定できるものもあり、その設定をマウスのボタンで瞬時に変更も可能。例えばアサルトライフル装備時は、DPIを高めに設定してカーソルの動きを速くし、素早く対象に狙えるようにしたり、逆にスナイパーライフル装備時は、DPIを低めに設定してカーソルの動きをゆっくりにし、スコープ越しに見える遠くの対象の頭を正確に狙えるようにしたりと、状況に応じてDPIを変更できるのが強みだ。
キャラクターの操作は慣れ親しんだゲームパッドで行い、射撃操作はマウスで行うといういいとこ取りの操作方法。専用のコントローラーでなくても設定さえできれば通常のゲームパッドでも実現可能な操作スタイルなため、一部のプレイヤーに親しまれている操作法と言える。
ただし、eスポーツの大会などではこの方式が禁止されていることも少なくない。FPS系はコンシューマー版は純正ゲームパッドのみ、PC版はキーボード&マウスが一般的なので、どちらかの操作系で遊ぶのがいいだろう。
今後は、格闘ゲームで主流となっている「アケコン」について詳しく解説していく予定なので、どうぞお楽しみに!
コンシューマーゲーム機でおなじみ「ゲームパッド」
テレビゲームの操作デバイスでまず思いつくのが、直感的で操作しやすいゲームパッドだろう。ゲームパッドにはさまざまな種類があるが、大きく分けて下記の3種類に分けられる。誰もがすぐに扱える純正ゲームパッド
PlayStation 4(以下、PS4)、Xbox One、Nintendo Switchなど、メジャーなコンシューマー機には必ずといっていいほど同梱されているのがゲームパッドだ。形状はさまざまだが、最近の主流は左右にスティック、左側には十字の形状をした方向キー、右側には複数のボタン。上側面にもトリガーボタンが配置されているタイプ。各ボタンやスティックの役割もゲームの種類によってさまざま。左スティックでキャラクターを動かし、右のボタンでアクション。右のスティックでカメラアングルを変えるなんていうのはアクションゲームの基本といえる。
またFPSでは右スティックで照準を合わせ、上部のトリガーボタンで射撃といった操作法もスタンダードだ。携帯性がよく、直感的に操作ができるので、ゲームが苦手な人でもなんとなくで操作できるのが魅力。
どのジャンルのゲームもそつなくこなせる、いわばコントローラーの万能型と言えるのがゲームパッドだ。
USB接続可能なPC専用ゲームパッド
PS4やXbox Oneといったコンシューマーのコントローラーも、USBでPCに接続してPCで使えるものも多い。また、さまざまなメーカーがUSB接続のコントローラーを販売しているので、PCで気軽にゲームをしたいなら、それらをチョイスするのが手っとり早い。形状もほとんど変わらず、連射機能がついていたり無線で使用できたりと、機能が追加されているものもあるので自分にあったゲームパッドを選んでみるのもいい。
eスポーツに特化したプロ仕様のゲームパッド
ゲームパッドの中には、eスポーツで使われることを想定した高性能、高耐久のゲームパッドも登場しはじめている。例えばPS4用だと「nacon Revolution Pro Controller 2」や「SCUF IMPACT」がeスポーツで使われることを想定して販売されている。「nacon Revolution Pro Controller 2」は方向キーと左スティックの配置が変更されていて、背面には純正ゲームパッドにはない、任意のボタンが割り当てられる新たなボタンが追加されている。「SCUF IMPACT」は純正のゲームパッドにはない、背面に任意のボタンが割り当てられるパドルボタンが追加されているのが大きな特徴だ。
ほかにも、グリップを装着することで滑りにくい仕様になっていたり、トリガーボタンの操作性を変更できたりと、カスタマイズ性が豊富なのが魅力だ。予算に余裕があるならこれらのゲームパッドの購入も視野に入れてみよう。
■ゲームパッド総評
メリット
メリット
- 幅広いジャンルに対応
- 比較的安価な価格設定
- 携帯性が高い
- 特定のジャンルに特化していない
- 細かい操作は不向き
- カスタマイズ性はやや低め
対戦格闘ゲームでは主流の「アーケードコントローラー」
『ストリートファイターV アーケードエディション』や『鉄拳7』といったeスポーツの大会でもメジャーとなっている対戦格闘ゲームでは、アーケードコントローラーやアーケードスティックと呼ばれる、通称「アケコン」が主流となっている。もともとはゲームセンターなどにあるアーケード筐体で使われていた形状をしていることから、このような名称になっている。アーケードスティックがアーケードコントローラーになり、それを略してアケコンと呼ばれているのが現状だ。
8方向に駆動するレバーに、複数のボタンを配置したシンプルな構造になっていて、スティックでキャラクターを動かし、ボタンで技を出すといった操作法だ。また、スティックとボタンの操作を組み合わせることで特殊なアクションを発動させるというのも昨今の対戦格闘ゲームでは当たり前となっている。
メンテナンスをすれば新品同様の操作感に!
メンテナンスも容易になっているものも多く、損傷したレバーやボタンを交換できるような構造になっているため、一度買ってしまえば末永く使えるのが魅力。レバーやボタンの種類もさまざまなので、自分好みのアケコンにカスタマイズできるというのも人気の秘訣だ。現在販売されているアケコンのほとんどが、三和製やセイミツ製のレバーやボタンを使っているので、これらを入手すれば簡単に換装することができる。
■アーケードコントローラー総評
メリット
メリット
- 格闘ゲームに特化した操作性
- カスタマイズ性が高め
- パーツの交換で半永久的に使える
- 価格が高め
- サイズが大きく携帯性が低い
- ボタンの数が少ない
運転の臨場感を得られる「ステアリングコントローラー」
その形状を見れば明らかなようにレースゲームに使われるコントローラー。自動車のステアリングに似せたつくりと動作をするように設計されているため、レースゲームの細かなハンドル操作やアクセル操作が可能となる。コンパクトなものから大がかりなものまでとサイズや形状はさまざまで、レース専用のシートにハンドルやアクセル部分を装着すれば、まるで車内にいるような感覚でゲームをプレイすることができる。レースゲームはゲームパッドでもプレイ可能だが、よりリアリティを求めるならステアリングコントローラーの導入も視野に入れよう。
ジャイロ機能を使ってゲームパッドをハンドルに!
先ほど紹介したゲームパッドの中にはジャイロセンサーが搭載されているものもあり、これらのコントローラーは傾きを感知してそれに応じた操作が可能になる。例えばNintendo Switchの「Joy-Con」やNintendo Wii/Wii Uの「Wiiリモコン」などは、ハンドル型のアタッチメントを装着することで、まるでハンドルを握っているかのような感覚でレースゲームをプレイすることができる。ステアリングコントローラーのようなシビアな操作はできないが、ゲームパッドよりもアナログな操作が可能で微妙なハンドルさばきを楽しめるのが魅力だ。
■ステアリングコントローラー総評
メリット
メリット
- 実際の車に引けを取らないリアルな操作性
- 臨場感あるプレイが可能
- 持ち運びはほぼ不可能
- 非常に高価
- 設置には広い場所が必要
FPSやPCゲームでは主流「キーボード&マウス」
文字を入力したりカーソルを動かしたりと普段のPC操作には欠かせないキーボードやマウスも立派なコントローラーデバイスのひとつだ。とくにFPSでは主流となっているデバイスで、マウス操作で照準を合わせたり射撃を行い、キーボード操作でキャラクターを移動させたり、アクションをしたりという操作方法が確立されている。また、『リーグ・オブ・レジェンド』のようなMOBAでは、キーボード+マウスによる操作が必須だ。もちろんゲームパッドの右スティックで照準を操作して射撃という操作も十分可能だが、スピードと正確性を求めるならばマウス操作に軍配があがる。マウスの設定次第では状況に応じてカーソルの速度を変えられたり、複数のボタンに任意の操作を割り当てたりと、カスタマイズ性の高さも魅力のひとつだ。
eスポーツに特化した「ゲーミングキーボード+ゲーミングマウス」
キーボードやマウスの中にもeスポーツ向けのものが多数販売されている。いずれも耐久性が高かったり、打感がよかったりと長時間のプレイに耐えられる仕様になっている。また通常のキーボードでは認識しづらい、ボタンの同時押しにも対応しているものが多く、複数の操作を同時に行うFPSやMOBAでは欠かせない機能と言える。また、ゲーミングマウスは複数のボタンが配置されているものや、重量の変更、マウスの感度(DPI=dot per inch)の調整など自分に合った操作性を実現できるのが魅力だ。
例えばFPSでいうエイミング(照準を対象に合わせる行為)は、少しでも遅れると命取りになる。また正確にヘッドショットを狙う点でもマウスの感度は非常に重要だ。ゲーミングマウスでは付属のソフトにより、マウスの感度(DPI)を変更できる。
DPIとは「dot per inch」の略で、マウスを1インチ動かしたときに、マウスのカーソルがどれだけ動くのかを数値化したものである。ざっくり言えば、DPIの数値が高ければ高いほど少しの操作でカーソルが大きく移動すると思ってもらって構わない。
ゲーミングマウスの中にはDPIを複数設定できるものもあり、その設定をマウスのボタンで瞬時に変更も可能。例えばアサルトライフル装備時は、DPIを高めに設定してカーソルの動きを速くし、素早く対象に狙えるようにしたり、逆にスナイパーライフル装備時は、DPIを低めに設定してカーソルの動きをゆっくりにし、スコープ越しに見える遠くの対象の頭を正確に狙えるようにしたりと、状況に応じてDPIを変更できるのが強みだ。
ゲームパッド+マウスという「モンゴリアンスタイル」
マウスで照準操作や射撃を行いたいが、キーボードでの移動はちょっと苦手というプレイヤーのために確立されたのが、ゲームパッド+マウスという通称「モンゴリアンスタイル」だ。キャラクターの操作は慣れ親しんだゲームパッドで行い、射撃操作はマウスで行うといういいとこ取りの操作方法。専用のコントローラーでなくても設定さえできれば通常のゲームパッドでも実現可能な操作スタイルなため、一部のプレイヤーに親しまれている操作法と言える。
ただし、eスポーツの大会などではこの方式が禁止されていることも少なくない。FPS系はコンシューマー版は純正ゲームパッドのみ、PC版はキーボード&マウスが一般的なので、どちらかの操作系で遊ぶのがいいだろう。
■キーボード&マウス総評
メリット
メリット
- FPSやMOBAに特化した操作性
- 幅広いカスタマイズ性
- 直感的なスピードに調節できるエイミング
- 慣れるまで操作が困難
- 左手に負荷がかかりやすい
- キー配置を覚えるまで誤動作しやすい
まとめ
ひと口にコントローラーといっても、さまざまな種類が存在する。さらに、ここでは取り上げてはいないが、特殊なコントローラーはまだまだある。自分に合ったコントローラーを見つけて、操作に慣れることがゲーム上達への近道でもある。今後は、格闘ゲームで主流となっている「アケコン」について詳しく解説していく予定なので、どうぞお楽しみに!
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