【特集】ストリートファイターリーグ2025
【SFL2025 Division F 第2節 MVPインタビュー】IBSG 鶏めし「ラシード相手にはフロートを使わないことが対策」

『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。
本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。
9月9日(火)はDivision Fの第2節が開催。VARREL(VL)、REJECT(RC)、広島 TEAM iXA(iXA)が30ポイント獲得でリードをする中、残りの3チームは獲得ポイントが10ポイントと、あとを追いたい結果に。
第2節 チームマッチ 1では現在6位のFUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)と、現在4位のDetonatioN FocusMe(DFM)の試合が行われた。
先鋒、中堅とDFMが勝利し、あとがないIBSGは大将の鶏めし(ダルシム)に託す流れに。しかし、DFMの大将はダルシムの天敵でもあるラシード使いの竹内ジョン。IBSGの勝利は厳しい展開となった。
しかし直前でNORTHEPTIONのサトルとラシード対策をしたという結果が生かされ、危なげない試合展開で見事勝利。続く延長戦でもヤナイ(ベガ)が、今年絶好調のGO1(春麗)に勝利し、IBSGが大逆転勝利となった。
今回は、そんな勝利の架け橋となった鶏めし選手の合同インタビューの様子をお届けしよう。
——試合を振り返った感想をお願いします。
鶏めし:対戦相手の準備をしてきて自分が大将をやるという話になりました。ただ先鋒、中堅のふたりが運悪く負けてしまい、自分が負けると(今回の試合の)獲得ポイントが0ポイントになってしまうという状況になってしまったので「これはまずい」と——。
それでも平常心でプレーできたのは良かったかなと思っています。
——オーダーの狙いをお聞かせください。
鶏めし:相手のオーダーは一通り予想はしていて、「この組み合わせだったらいける——いけない」というのを話し合いました。DFM戦はダルシムがキツいキャラが多いんですが、自分は最近ほかの大会でも勝率が良く、勢いに乗っているということもあって、「アウェーでも鶏めしさん出てくださいよ。いけますよ!」っていう流れで出ることになりました。
またヤナイくんも「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」で結構いい成績を残していたんですけど、今日戦うGO1さんにストレート負けしちゃって——。このままじゃヤナイくんに大将を任せるのはまずいということになって、自分が代わりに大将を選びました。自分が対策しているキャラはほぼ2キャラ固定で、勝率は5割以上出せていたこともありますしね。

GO1さんとの勝率が悪いヤナイくんにはいったんリザーブに回ってもらったという作戦でした。
——前回のVARREL戦では水派(キャミィ)相手に、今回は竹内ジョン(ラシード)相手という、ダルシムにとって相性の良くない相手にも順調に戦えている勝因はなんでしょうか。
鶏めし:一時期キャミィ戦は本当にキツかったです。昨年のSFリーグではREJECTで参戦していましたが、ほとんどアウェーでは出ない選択肢を選んだ*くらい。
ただ、今年はそうもいかないということでサブキャラも考えました。(キャミィ戦が)無理すぎて……。筋肉モリモリなザンギエフに目を付けて、練習して海外の大会(EVO 2025)にも行ったんですよ。そこでキャミィを使う🇳🇴Phenom(ふぇのむ)と練習をして話を聞いたら、「ザンギエフはそこまでだよ」っ言われちゃって(笑)。
この間のアップデートでザンギエフが厳しくなったのもあって、結局ダルシムでキャミィを対策することにしました。無理なところは省いて、立ち回りをちょっと頑張って——。まあ頑張れば五分くらいにいけるかなくらいまで落ち着いたのが勝因だと思います。
——ダルシム相手にラシードが来るのは想定済みだと思いますが、サトル選手とはどのような練習をしていましたか?
鶏めし:ただ対戦をしていただけという感じですが、その中でリスクの少ない行動を探りながら試すということをやっていました。またジョンくんのリプレイを見て、それを当てはめていって「この動きでいいんじゃないか」という感じで正解を埋めていきましたね。
——「イウサール」に対して「空中ヨガテレポート」で逃げるという戦法も狙いだった?

鶏めし:仮に着地を弱パンチで落とされてコンボにつなげられてもダメージは低いので、それでいいかなとはおもったんですけど、最後の方は「ODスピニング・ミキサー」の方で痛いコンボをされたんで、あの対策はちょっと考えないといけないですね。次からは多分(この戦法は)やらないです。

——また飛び道具の「ワールウインド・ショット」を基軸とした攻めにもしっかりと対応できているように感じました。
鶏めし:はい。ワールに対しては「ヨガフロート」の相性が最悪で、よけられないんですよね。なので、フロートを使うのをやめて、地上でべったりして戦うようにしました。
開幕くらいの距離だったら、ワールを大スライディング(しゃがみ強K)でよけられます。そこから起き攻めにも移行できるし——。ダルシム相手の場合、ほかのキャラには対空になる真上に飛ばす強の「ワールウインド・ショット」はほとんど使ってこないので、逆にダルシムの前ジャンプがノールックで通るんですよね。

——では「ヨガフロート」を使わないというのがひとつのラシード対策でもあった?
鶏めし:はい。フロートを使わず前ジャンプ多めで。相手が対空しそうだったらテレポやフロートでタイミングや軌道をずらす。相手が嫌がるのは分かっているんでね。
——最後に次節の意気込みとファンに向けてひと言お願いします。
鶏めし:次節はアウェーで広島 TEAM iXAです。またキャミィ使い(あきら選手)がいますね。そして苦手なブランカも使うACQUAさん——苦手なキャラが多いので個人的に次は出たくないんですよね。
だけど、自分自身調子がいいのは分かっているので、次の試合までに自分の苦手なキャラを練習しつつ、チームで話し合いたいと思います。次節のオーダーはどなるのかはお楽しみっていう感じです。
今年は昨年と違い2連続出場、そして2連勝しています。次もいいダルシムの動きを見せたいと思うので、ぜひ応援よろしくお願いします!
——ありがとうございました!
次の対戦は9月23日(火)の第3節。FUKUSHIMA IBUSHIGINがアウェー、広島 TEAM iXAがホームとして、チームマッチ 2で対戦する予定だ。
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©CAPCOM
編集:いのかわゆう
本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。
9月9日(火)はDivision Fの第2節が開催。VARREL(VL)、REJECT(RC)、広島 TEAM iXA(iXA)が30ポイント獲得でリードをする中、残りの3チームは獲得ポイントが10ポイントと、あとを追いたい結果に。
第2節 チームマッチ 1では現在6位のFUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)と、現在4位のDetonatioN FocusMe(DFM)の試合が行われた。
先鋒、中堅とDFMが勝利し、あとがないIBSGは大将の鶏めし(ダルシム)に託す流れに。しかし、DFMの大将はダルシムの天敵でもあるラシード使いの竹内ジョン。IBSGの勝利は厳しい展開となった。
しかし直前でNORTHEPTIONのサトルとラシード対策をしたという結果が生かされ、危なげない試合展開で見事勝利。続く延長戦でもヤナイ(ベガ)が、今年絶好調のGO1(春麗)に勝利し、IBSGが大逆転勝利となった。
今回は、そんな勝利の架け橋となった鶏めし選手の合同インタビューの様子をお届けしよう。
勝利チームインタビュー
——試合を振り返った感想をお願いします。
鶏めし:対戦相手の準備をしてきて自分が大将をやるという話になりました。ただ先鋒、中堅のふたりが運悪く負けてしまい、自分が負けると(今回の試合の)獲得ポイントが0ポイントになってしまうという状況になってしまったので「これはまずい」と——。
それでも平常心でプレーできたのは良かったかなと思っています。
——オーダーの狙いをお聞かせください。
鶏めし:相手のオーダーは一通り予想はしていて、「この組み合わせだったらいける——いけない」というのを話し合いました。DFM戦はダルシムがキツいキャラが多いんですが、自分は最近ほかの大会でも勝率が良く、勢いに乗っているということもあって、「アウェーでも鶏めしさん出てくださいよ。いけますよ!」っていう流れで出ることになりました。
またヤナイくんも「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」で結構いい成績を残していたんですけど、今日戦うGO1さんにストレート負けしちゃって——。このままじゃヤナイくんに大将を任せるのはまずいということになって、自分が代わりに大将を選びました。自分が対策しているキャラはほぼ2キャラ固定で、勝率は5割以上出せていたこともありますしね。

▲9月7日(日)に開催された「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」のWinners Finalではヤナイ vs GO1の対戦が行われていた。「追突拳」からのコンボを決めるなど、終始GO1ペースに飲まれていたヤナイが敗北していた(https://www.youtube.com/live/0vwXdrIONBM?si=MeJxcrMU8ZHzEgfB&t=13929)
GO1さんとの勝率が悪いヤナイくんにはいったんリザーブに回ってもらったという作戦でした。
——前回のVARREL戦では水派(キャミィ)相手に、今回は竹内ジョン(ラシード)相手という、ダルシムにとって相性の良くない相手にも順調に戦えている勝因はなんでしょうか。
鶏めし:一時期キャミィ戦は本当にキツかったです。昨年のSFリーグではREJECTで参戦していましたが、ほとんどアウェーでは出ない選択肢を選んだ*くらい。
※昨年までのSFリーグでは、リザーブに回れば試合をしなくても良くなるため、キャラ相性が悪いチーム相手には出場しないという選択肢もあった。今年からは、延長戦に必ずリザーブの選手が出場しなければならないルールに変更されたため、このような作戦は狙いづらくなった。
ただ、今年はそうもいかないということでサブキャラも考えました。(キャミィ戦が)無理すぎて……。筋肉モリモリなザンギエフに目を付けて、練習して海外の大会(EVO 2025)にも行ったんですよ。そこでキャミィを使う🇳🇴Phenom(ふぇのむ)と練習をして話を聞いたら、「ザンギエフはそこまでだよ」っ言われちゃって(笑)。
この間のアップデートでザンギエフが厳しくなったのもあって、結局ダルシムでキャミィを対策することにしました。無理なところは省いて、立ち回りをちょっと頑張って——。まあ頑張れば五分くらいにいけるかなくらいまで落ち着いたのが勝因だと思います。
——ダルシム相手にラシードが来るのは想定済みだと思いますが、サトル選手とはどのような練習をしていましたか?
鶏めし:ただ対戦をしていただけという感じですが、その中でリスクの少ない行動を探りながら試すということをやっていました。またジョンくんのリプレイを見て、それを当てはめていって「この動きでいいんじゃないか」という感じで正解を埋めていきましたね。
——「イウサール」に対して「空中ヨガテレポート」で逃げるという戦法も狙いだった?

▲巨大な竜巻を発生させる「イウサール」には、「空中ヨガテレポート」で反対側に逃げるという戦法と取っていた鶏めし選手。仮に反撃を喰らったとしても大ダメージには至らないという非常に懸命な立ち回りを見せていた(https://www.youtube.com/live/dtkAFtVHa6g?t=4793s)
鶏めし:仮に着地を弱パンチで落とされてコンボにつなげられてもダメージは低いので、それでいいかなとはおもったんですけど、最後の方は「ODスピニング・ミキサー」の方で痛いコンボをされたんで、あの対策はちょっと考えないといけないですね。次からは多分(この戦法は)やらないです。

▲「イウサール」を「空中ヨガテレポート」で逃げる鶏めし選手に「ODスピニング・ミキサー」を使った反撃を選択した竹内ジョン選手。試合中に対策を見つけたものの、すでに勝敗は鶏めし選手に傾いていた(https://www.youtube.com/live/dtkAFtVHa6g?si=xshpxl0THiodNydP&t=5023)
——また飛び道具の「ワールウインド・ショット」を基軸とした攻めにもしっかりと対応できているように感じました。
鶏めし:はい。ワールに対しては「ヨガフロート」の相性が最悪で、よけられないんですよね。なので、フロートを使うのをやめて、地上でべったりして戦うようにしました。
開幕くらいの距離だったら、ワールを大スライディング(しゃがみ強K)でよけられます。そこから起き攻めにも移行できるし——。ダルシム相手の場合、ほかのキャラには対空になる真上に飛ばす強の「ワールウインド・ショット」はほとんど使ってこないので、逆にダルシムの前ジャンプがノールックで通るんですよね。

▲本来なら、ラシード側は相手の前跳びに対して強の「ワールウインド・ショット」で対空するシーンもあるが、ふわふわと浮遊するダルシムにはそういった対応はしてこない。そこを読み切った鶏めし選手は、強の「ワールウインド・ショット」に対して、何の不安もなく前ジャンプで攻めるシーンも(https://www.youtube.com/live/dtkAFtVHa6g?si=Q2lbeREwKH0sYHs5&t=4967)
——では「ヨガフロート」を使わないというのがひとつのラシード対策でもあった?
鶏めし:はい。フロートを使わず前ジャンプ多めで。相手が対空しそうだったらテレポやフロートでタイミングや軌道をずらす。相手が嫌がるのは分かっているんでね。
——最後に次節の意気込みとファンに向けてひと言お願いします。
鶏めし:次節はアウェーで広島 TEAM iXAです。またキャミィ使い(あきら選手)がいますね。そして苦手なブランカも使うACQUAさん——苦手なキャラが多いので個人的に次は出たくないんですよね。
だけど、自分自身調子がいいのは分かっているので、次の試合までに自分の苦手なキャラを練習しつつ、チームで話し合いたいと思います。次節のオーダーはどなるのかはお楽しみっていう感じです。
今年は昨年と違い2連続出場、そして2連勝しています。次もいいダルシムの動きを見せたいと思うので、ぜひ応援よろしくお願いします!
——ありがとうございました!
試合結果
対戦カード | IBSG(アウェー) | DFM(ホーム) | 動画 |
---|---|---|---|
先鋒 (0-2) | 2BASSA (舞:C) | ✅ナウマン (舞:C) | 🎥 |
中堅 (1-2) | ジョニー (マノン:C) | ✅板橋ザンギエフ (ザンギエフ:C) | 🎥 |
大将 (3-1) | ✅鶏めし (ダルシム:C) | 竹内ジョン (ラシード:C) | 🎥 |
延長 (2-0) | ✅ヤナイ (ベガ:C) | GO1 (春麗:C) | 🎥 |
合計 | 30pt | 20pt |
※選手名の()内表記は使用キャラクターと操作タイプ
Division F 総合ポイント
順位 | チーム | 獲得ポイント | 獲得バトル | 獲得ラウンド |
---|---|---|---|---|
1 | REJECT | 60 | 3 | 7 |
2 | VARREL | 40 | 2 | 6 |
3 | ZETA DIVISION Geekly | 40 | 1 | 0 |
4 | 広島 TEAM iXA | 40 | -1 | -4 |
5 | FUKUSHIMA IBUSHIGIN | 40 | -4 | -10 |
6 | DetonatioN FocusMe | 30 | -1 | 1 |
※プレーオフボーダーラインは3位まで
次の対戦は9月23日(火)の第3節。FUKUSHIMA IBUSHIGINがアウェー、広島 TEAM iXAがホームとして、チームマッチ 2で対戦する予定だ。
配信アーカイブ
■関連リンク
CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
SFL 2025 出場チーム:
https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/
SFL 2025 日程・試合結果:
https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/
©CAPCOM
編集:いのかわゆう
【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『Bloodborne』。
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