【連載】プロゲーマー小路KOGの「勝つための『GBVS』立ち回り指南」
【第16回・プロゲーマー小路KOGの「勝つための『グラブルVS』立ち回り指南】シーズン2追加キャラ「ベリアル」最速攻略!
- 原初の星晶獣にして堕天司
- ベリアルってどう戦うキャラ?
- ベリアルの主力必殺技
- ベリアルの主力通常技
- 中距離の差し合いを意識して戦おう。ベリアルの基本戦法
- ベリアルの起き攻め、連携
- ベリアルの連続技
- まとめ
みなさまこんにちは! タヂカラ株式会社 Amaterasu所属のプロゲーマー、小路KOG(こうじ けいおーじー)(@kkkog)と申します!! 前回に引き続き『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(以下、『グラブルVS』)に関する記事を執筆させていただこうと思います。
16回目である今回は、シーズン2最初のDLCキャラクター「ベリアル」について書いていこうと思います。原作である『グランブルーファンタジー』では、空の世界の「知性」の進化を促すために作られた天司であり「狡知」を司る。
まだ配信されてから間もないキャラクターですので、今回は「簡単に使えるベリアル」というコンセプトで記事をお届けできたらと思います。
それではさっそくですがベリアルのプロフィールやステータスを見ていきましょう。
ベルゼバブと同じく、主人公(グラン)サイドとは完全に対立する敵キャラクター。体力は10000と、いわゆる平均値のキャラクター。
シーズン2最初のDLCキャラだけあり、非常に扱いやすく高性能な技が数多く存在する。飛び道具で制圧するもよし、コマンド投げで崩しに行くもよし、通常技で差し合うもよし、ひたすら固めて攻め続けるもよしと、とにかく何をしても形になる自由度が高いオールラウンダーのキャラクター。
そのキャラコンセプトや見た目のカッコよさから、シーズン2に移行するにわたりかなりのプレイヤーがキャラクター変更をしているほど。かくいう筆者もファスティバからベリアルに変更したそのひとりだ。
ここからはベリアルの各種アビリティについて紹介していきます。
当身を取った時点で攻撃が確定する訳ではなく、硬直の少ない技を取ってもガードが間に合ったり、突進技を取ると裏に回って逆に反撃を受けることもある。主な使い道は一部の硬直の大きい必殺技に対して見てから当身をとること。
これ単体では割と普通の性能の飛び道具だが、後述する派生技「少々屈曲するのは普通だろう?」と組み合わせると、トリッキーかつ多彩な立ち回りを展開できる。
基本的には弱版が奥に、中版が手前に、強版がその場に停滞するものと覚えておけば問題ない。この技の真価は3つの派生で揺さぶれるだけでなく、ガードさせて有利時間を取ったり、「ゴエティア」を飛ばれたのを見てから派生を対空のように使ったりと、その汎用性の高さにある。
中版は発生直後から無敵はないものの、ガードさせて有利というゾーイの「スピンラッシュ・エア」のような性能をしている。このように、弱中強版でそれぞれ用途が異なる使い勝手のいい技となっている。
基本的にはコンボ専用技だが、先端ガードさせて相手の攻撃がほとんど届かない位置になったり、見た目以上の広範囲&長リーチなのでいろいろな技に勝手に差し返しの形になったりと、立ち回りでいきなり出しても頼れる強い必殺技。
続けて主力となる通常技について紹介していきます。
ベリアル本体が前進しながら殴るためリーチが長く、発生も9Fとやたらと速い。ベリアルの通常技の中でも主力中の主力だ。
一部のキャラはしゃがみ中攻撃→しゃがみ中攻撃の連携にジャンプ以外でほぼ割り込めない。ノーマルヒット時は各種弱攻撃が、カウンターヒット時は遠距離強攻撃が繋がる。特にカウンター時は見逃さないようにしたい。
この技の真価はいわゆる「グラップ潰し」であり、密着の崩しとして使った場合にとんでもない破壊力を誇る。相手の投げ抜けを誘えた場合は「ジャンプ特殊攻撃→ジャンプ強攻撃→近距離強攻撃〜」と、とにかく威力の高いコンボ始動を当てられるのが魅力だ。
その汎用性の高すぎる技の数々から、何をやっても形になるのがベリアルの魅力だ。遠距離ではゴエティアを連発し、相手の動きを読みながら各種派生で翻弄。近距離ではジャンプ特殊攻撃の崩しを本命に据えつつ、中版ノトリアやしゃがみ中攻撃、ゴエティアの派生でガンガン有利を取って固めていくなど、その戦い方は多岐に渡る。
しかし、なんといってもベリアルの強さは中距離の差し合いに集約されている。ヒットさせたら満点、ガードさせても合格点の遠距離強攻撃からの展開をいかに作れるかが勝利のカギとなるのは間違いないだろう。
「ゴエティア」を絡めた起き攻めが強力なベリアル……ではあるのだが、強版「ゴエティア」がコンボパーツとして優秀すぎるため、起き攻めの時点ではクールタイムにより「ゴエティア」を使用できない場面がほとんど。よって、見た目に反して体ひとつで揺さぶりに行くベタな起き攻めを紹介していこう。
最後にベリアルの連続技をご紹介しましょう。
基本コンボ。ダウンを奪いたい時は強版、節約したい時は弱版を使おう。トリプルアタックをガードされた場合は強版「ゴエティア」が連続ガードになり、有利時間を継続できるので強力だ。
最もお世話になる連続技。相手との距離が近かったり、相手がしゃがみ喰らいをしている場合は強派生後にダッシュして近距離強攻撃トリプルアタック→「アスモデウス」と繋ごう。
対空カウンターコンボ。ノーマルヒット時はしゃがみ強攻撃から中版「アスモデウス」でキャンセルするのが最適解となるが、判断が非常に難しい。「ゴエティア」→弱派生からの拾いは若干コツが必要なので、慣れないうちは「ゴエティア」を挟まずにそのまま強版「アスモデウス」でも問題ない。
ベリアルはしゃがみ弱攻撃の発生が速いので、咄嗟の暴れからのコンボは重要なダメージソース。「レメゲトン」は遠距離弱攻撃先端からは繋がらないが、「アナゲンネーシス」はほぼ確実に繋がることを覚えておこう。
とんでもない火力を叩き出すベリアルの画面端コンボ。基本的にどの始動でも強版「アスモデウス」→強版「ゴエティア」強派生のルートに行くのが一番減る。締めのノトリアは強版にしてもいいが、その場合次の起き攻めで使える必殺技がコマンド投げのみになる点に注意。ゲージが余ってたら奥義締めがオススメだ。
新キャラクター「ベリアル」の記事、いかがでしたでしょうか? どの通常技、必殺技も使い道が多く、対策されたとしてもまた別の技で対策を練りやすいと、やり込めばやり込むほどその力強さが実感できる高性能なキャラクターとなっております。
今回の記事では基本的な部分にふれましたので、もっと奥深くこのキャラクターを掘り下げていきたいという方は、自分だけの連携を発掘していきましょう!!
次回の記事は、10月中旬と10月末に控える大型大会「ARCREVO Japan ONLINE 2020」と「RAGE GBVS 2020 Winter」についてご紹介できればと思います! どちらの記事をあげるかは、Twitterにて発信していきますので、今後ともどうか、よろしくお願い申し上げます。
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16回目である今回は、シーズン2最初のDLCキャラクター「ベリアル」について書いていこうと思います。原作である『グランブルーファンタジー』では、空の世界の「知性」の進化を促すために作られた天司であり「狡知」を司る。
まだ配信されてから間もないキャラクターですので、今回は「簡単に使えるベリアル」というコンセプトで記事をお届けできたらと思います。
原初の星晶獣にして堕天司
それではさっそくですがベリアルのプロフィールやステータスを見ていきましょう。
ベリアル
年齢:不明
身長:182cm
種族:星晶獣
趣味:雑貨、買い物、岩盤浴
好き:偏り具合がヤバイもの
苦手:完璧、公明正大、無私無欲
体力:10000
年齢:不明
身長:182cm
種族:星晶獣
趣味:雑貨、買い物、岩盤浴
好き:偏り具合がヤバイもの
苦手:完璧、公明正大、無私無欲
体力:10000
ベルゼバブと同じく、主人公(グラン)サイドとは完全に対立する敵キャラクター。体力は10000と、いわゆる平均値のキャラクター。
ベリアルってどう戦うキャラ?
シーズン2最初のDLCキャラだけあり、非常に扱いやすく高性能な技が数多く存在する。飛び道具で制圧するもよし、コマンド投げで崩しに行くもよし、通常技で差し合うもよし、ひたすら固めて攻め続けるもよしと、とにかく何をしても形になる自由度が高いオールラウンダーのキャラクター。
そのキャラコンセプトや見た目のカッコよさから、シーズン2に移行するにわたりかなりのプレイヤーがキャラクター変更をしているほど。かくいう筆者もファスティバからベリアルに変更したそのひとりだ。
ベリアルの主力必殺技
ここからはベリアルの各種アビリティについて紹介していきます。
無価値なもの:特殊ボタン
投げ技以外のほぼすべての攻撃を取れる当身技。発生は3Fからなので、起き上がりに押せるほど万能ではないので注意が必要。成立後は相手の位置をサーチし、頭上から踏みつけるように降りてくる。当身を取った時点で攻撃が確定する訳ではなく、硬直の少ない技を取ってもガードが間に合ったり、突進技を取ると裏に回って逆に反撃を受けることもある。主な使い道は一部の硬直の大きい必殺技に対して見てから当身をとること。
ゴエティア:↓↘→+攻撃 or アビリティ
槍のようなものを投げる飛び道具。弱版は前方に真っ直ぐ、中版は斜め上方向に投げる。強版は弱版と同じ軌道だが多段になっている。これ単体では割と普通の性能の飛び道具だが、後述する派生技「少々屈曲するのは普通だろう?」と組み合わせると、トリッキーかつ多彩な立ち回りを展開できる。
少々屈曲するのは普通だろう?:「ゴエティア」後、←+攻撃 or アビリティ
「ゴエティア」からの派生。強版以外は「ゴエティア」が相手に着弾する前でないと派生できない。弱、中、強版すべてベリアル本体のモーションが違い、派生技の向かう方向も変わる。基本的には弱版が奥に、中版が手前に、強版がその場に停滞するものと覚えておけば問題ない。この技の真価は3つの派生で揺さぶれるだけでなく、ガードさせて有利時間を取ったり、「ゴエティア」を飛ばれたのを見てから派生を対空のように使ったりと、その汎用性の高さにある。
ノトリア:→↓↘+攻撃 or →+アビリティ
いわゆる無敵技。弱版はグランの「ライジングソード」のような一般的なもので、強版はシャルロッテの「ホーリーラダー」のように下り際にも攻撃判定がある。中版は発生直後から無敵はないものの、ガードさせて有利というゾーイの「スピンラッシュ・エア」のような性能をしている。このように、弱中強版でそれぞれ用途が異なる使い勝手のいい技となっている。
アスモデウス:↓↙←+攻撃 or ←+アビリティ
投げ技のように見えるが打撃技。近距離でヒットするとロック演出に移行する。弱版はガードさせて反撃確定だが、中版と強版は不利は背負うものの反撃は受けない。基本的にはコンボ専用技だが、先端ガードさせて相手の攻撃がほとんど届かない位置になったり、見た目以上の広範囲&長リーチなのでいろいろな技に勝手に差し返しの形になったりと、立ち回りでいきなり出しても頼れる強い必殺技。
ヴァサーゴ:→↘↓↙←→+攻撃 or ↓+アビリティ
いわゆる移動投げ。バザラガの「大鎌グロウノス」と似た感覚で使える。少し歩いてから掴む弱版と、相手の密着に行けば自動で掴んでくれる強版がとても使いやすい。逆にかなりの距離を歩く中版はバレやすいので基本的には封印推奨。【奥義】レメゲトン:↓↘→↓↘→+強 or ↓↘→+アビリティ
見た目通り範囲が若干狭い奥義。飛び道具抜けで使えることはほぼ不可能、対空としても横のリーチが不安。基本的にはコンボの締めで使う技となる。【解放奥義】アナゲンネーシス:↓↘→↓↘→+特 or ↓↘→+特+アビリティ
「レメゲトン」とほぼ同じ用途の技だが、こちらは最初の一段目の蹴り上げのリーチが横に長い。遠距離弱攻撃先端からもしっかり繋がる上、「レメゲトン」よりも威力が高いので体力が30%切った後はほぼこちらの奥義一択となる。ベリアルの主力通常技
続けて主力となる通常技について紹介していきます。
遠距離立ち強攻撃
二段技で一段目のみ各種行動でキャンセルできる、『グラブルVS』の中でもかなり特殊な通常技。二段目を出し切ってもガードさせて少し不利(反撃は受けない)程度で済むので非常に強い。ベリアル本体が前進しながら殴るためリーチが長く、発生も9Fとやたらと速い。ベリアルの通常技の中でも主力中の主力だ。
しゃがみ中攻撃
ベリアルはファスティバやバザラガと同じく、しゃがみ弱攻撃が上段な代わりにしゃがみ中攻撃が下段となっている。特筆すべきは「ガードさせて有利」という点。一部のキャラはしゃがみ中攻撃→しゃがみ中攻撃の連携にジャンプ以外でほぼ割り込めない。ノーマルヒット時は各種弱攻撃が、カウンターヒット時は遠距離強攻撃が繋がる。特にカウンター時は見逃さないようにしたい。
ジャンプ強攻撃
横にものすごく長いジャンプ攻撃。ある程度遠くから飛んでも相手キャラクターに届くので、あえてこの技を出さずに空ジャンプすることで、相手の対空しゃがみ強攻撃を暴発させる使い方もできる。ジャンプ特殊攻撃
パーシヴァルやバザラガのジャンプ特殊攻撃と同じく、対空ずらしのように軌道を変えて落ちてくるジャンプ攻撃。ただしスカった時の硬直は大きいので、最低でも相手にガードさせるように打とう。この技の真価はいわゆる「グラップ潰し」であり、密着の崩しとして使った場合にとんでもない破壊力を誇る。相手の投げ抜けを誘えた場合は「ジャンプ特殊攻撃→ジャンプ強攻撃→近距離強攻撃〜」と、とにかく威力の高いコンボ始動を当てられるのが魅力だ。
中距離の差し合いを意識して戦おう。ベリアルの基本戦法
その汎用性の高すぎる技の数々から、何をやっても形になるのがベリアルの魅力だ。遠距離ではゴエティアを連発し、相手の動きを読みながら各種派生で翻弄。近距離ではジャンプ特殊攻撃の崩しを本命に据えつつ、中版ノトリアやしゃがみ中攻撃、ゴエティアの派生でガンガン有利を取って固めていくなど、その戦い方は多岐に渡る。
しかし、なんといってもベリアルの強さは中距離の差し合いに集約されている。ヒットさせたら満点、ガードさせても合格点の遠距離強攻撃からの展開をいかに作れるかが勝利のカギとなるのは間違いないだろう。
ベリアルの起き攻め、連携
「ゴエティア」を絡めた起き攻めが強力なベリアル……ではあるのだが、強版「ゴエティア」がコンボパーツとして優秀すぎるため、起き攻めの時点ではクールタイムにより「ゴエティア」を使用できない場面がほとんど。よって、見た目に反して体ひとつで揺さぶりに行くベタな起き攻めを紹介していこう。
ベリアルの連続技
最後にベリアルの連続技をご紹介しましょう。
基本コンボ
【弱・弱・弱トリプルアタック】→【弱版 or 強版アスモデウス】or 【弱版 or 強版ノトリア】
基本コンボ。ダウンを奪いたい時は強版、節約したい時は弱版を使おう。トリプルアタックをガードされた場合は強版「ゴエティア」が連続ガードになり、有利時間を継続できるので強力だ。
基本コンボ2
【遠距離立ち強】→【強版ゴエティア】→【強派生】→【遠距離立ち強】→【弱版アスモデウス】
最もお世話になる連続技。相手との距離が近かったり、相手がしゃがみ喰らいをしている場合は強派生後にダッシュして近距離強攻撃トリプルアタック→「アスモデウス」と繋ごう。
対空カウンターコンボ
【しゃがみ強攻撃(カウンターヒット)】→【ダッシュ】→【遠距離立ち強】→【強版ゴエティア】→【弱派生】→【遠距離立ち強攻撃】→【強版アスモデウス】
対空カウンターコンボ。ノーマルヒット時はしゃがみ強攻撃から中版「アスモデウス」でキャンセルするのが最適解となるが、判断が非常に難しい。「ゴエティア」→弱派生からの拾いは若干コツが必要なので、慣れないうちは「ゴエティア」を挟まずにそのまま強版「アスモデウス」でも問題ない。
しゃがみ派生コンボ
【しゃがみ弱攻撃】→【しゃがみ弱攻撃】→【遠距離立ち弱攻撃】→【各種奥義】
ベリアルはしゃがみ弱攻撃の発生が速いので、咄嗟の暴れからのコンボは重要なダメージソース。「レメゲトン」は遠距離弱攻撃先端からは繋がらないが、「アナゲンネーシス」はほぼ確実に繋がることを覚えておこう。
画面端限定コンボ
【 (画面端付近で)ジャンプ特殊攻撃】→【レバー→入れ】→【ジャンプ強攻撃】→【近距離立ち強攻撃】→【強版アスモデウス】→【近距離立ち強攻撃】→【強版ゴエティア】→【強派生】→【ダッシュ近距離立ち強攻撃】→【ダブルアタック】→【弱版ノトリア】
とんでもない火力を叩き出すベリアルの画面端コンボ。基本的にどの始動でも強版「アスモデウス」→強版「ゴエティア」強派生のルートに行くのが一番減る。締めのノトリアは強版にしてもいいが、その場合次の起き攻めで使える必殺技がコマンド投げのみになる点に注意。ゲージが余ってたら奥義締めがオススメだ。
まとめ
新キャラクター「ベリアル」の記事、いかがでしたでしょうか? どの通常技、必殺技も使い道が多く、対策されたとしてもまた別の技で対策を練りやすいと、やり込めばやり込むほどその力強さが実感できる高性能なキャラクターとなっております。
今回の記事では基本的な部分にふれましたので、もっと奥深くこのキャラクターを掘り下げていきたいという方は、自分だけの連携を発掘していきましょう!!
次回の記事は、10月中旬と10月末に控える大型大会「ARCREVO Japan ONLINE 2020」と「RAGE GBVS 2020 Winter」についてご紹介できればと思います! どちらの記事をあげるかは、Twitterにて発信していきますので、今後ともどうか、よろしくお願い申し上げます。
【小路KOGプロフィール】
チーム「AMATERASU」のプロゲーマー。
『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』にてワールドランキング1位の実力を持ちつつ、世界初のJeSUライセンス二枚保持者というハイレベルなマルチプレイヤー。プロゲーマーのほかにも、eスポーツに関わるイベント企画制作、業務全般を担当する多才な技能を持っている。eスポーツに関わるビジネスで利益を上げつつ、ゲームの腕前は最強、というプロゲーマーの新たなロールモデルを目指すべく、日々勉強中。現在の目標はプロジェクトX出演。
Twitter:https://twitter.com/kkkog
チーム「AMATERASU」のプロゲーマー。
『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』にてワールドランキング1位の実力を持ちつつ、世界初のJeSUライセンス二枚保持者というハイレベルなマルチプレイヤー。プロゲーマーのほかにも、eスポーツに関わるイベント企画制作、業務全般を担当する多才な技能を持っている。eスポーツに関わるビジネスで利益を上げつつ、ゲームの腕前は最強、というプロゲーマーの新たなロールモデルを目指すべく、日々勉強中。現在の目標はプロジェクトX出演。
Twitter:https://twitter.com/kkkog
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【連載】プロゲーマー小路KOGの「勝つための『GBVS』立ち回り指南」
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