【特集】eスポーツ入門

日本のeスポーツ選手&プロゲーマーの現状を分析 プロゲーマーになる方法は? (1/3)

2019.9.5 宮下英之
世界中でもてはやされているeスポーツ。ゲームメーカーはeスポーツタイトルとして自社のタイトルが人気を集めることを目指し、プレイヤーは数多の参加者の中から頂点を目指し、ファンは目当ての選手の活躍を祈りつつ共に喜び、そんな世界に向けて自社製品などをPRしたい協賛企業が集まっている。

その主役はもちろん、各eスポーツタイトルをプレイし、活躍する選手たちだ。

世界では「eスポーツアスリート」などとも呼ばれるが、日本では一般的に「ゲーマー」と呼ぶ方が馴染みやすい。賞金を稼いだり、YouTubeなどのストリーム配信による収入を得たり、スポンサーからの契約金や支援金をいただきながら、各種イベントやeスポーツ大会などで活躍し続けることが彼らの仕事と言える。

1日中ゲームをプレイすることができる、好きなゲームのことだけ考えていられる──そう聞くと、ゲーム好きにとっては夢のある職業に思えるだろう。

ただし、好きなことで生きていくのは、ジャンルや業界を問わず非常に厳しく、かつ苦しい道でもある。「ゲーム」が楽しいと思えなくなることもあるかもしれない。

今回はそんなeSports World読者にとっての憧れの職業であろう、「プロゲーマー」とはどんな職業なのか、そして、プロゲーマーになるためにどんな方法があるのかをご紹介しよう。

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