【連載】5分でわかる人気のeスポーツタイトル
5分でわかる『レインボーシックス シージ』噛めば噛むほど味が出る、老舗タクティカルシューターをもう一度
- 『レインボーシックス シージ』ってどんなゲーム?
- 『レインボーシックス シージ』ならではの特徴
- 『レインボーシックス シージ』を遊ぶべき3つの魅力
- 初心者に向けた施策も充実
- 『レインボーシックス シージ』を遊ぶのに必要なお金は?
- 国内外のeスポーツの盛り上がりは?
- まとめ
今話題のeスポーツゲームを紹介する「5分でわかるeスポーツゲームシリーズ」。今回は、ユービーアイソフトが手がけるタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』をご紹介します。
本作は、クラシックスタイルの爆弾系シューターのルールを用いながら、破壊可能な壁や床を生かして無数の戦術を生み出すことができる魅力を持っています。2015年の発売からいまだにコアなファンを持ち続け、噛めば噛むほど味が出る『レインボーシックス シージ』の魅力に迫っていきましょう。
『レインボーシックス シージ』とは、ユービーアイソフトが手がけるタクティカルシューターシリーズ『レインボーシックス』シリーズのひとつです。
アメリカのミリタリー小説家トム・クランシーによる著書『レインボーシックス』が原作となっていますが、設定などの一部を継ぎつつ、全く新しいひとつのゲームタイトルとしてデザインされています。シリーズ未経験者でも心配は不要です。
2022年1月にはシリーズ最新作である『レインボーシックス エクストラクション』が発売されました。『シージ』はプレイヤー同士による対戦に重きを置いているのに対し『エクストラクション』はアーキエンと呼ばれる地球外生命体(ノンプレイヤー)との戦いがメインコンテンツであり、『シージ』のキャラクターやガジェットは登場するものの、全く別のゲーム体験となっています。
本作の主軸となるゲームモード「爆弾」は、攻撃と防衛に分かれ、防衛であれば、2つの拠点を守り抜くか、攻撃側が設置したディフューザー(爆弾のようなもの)を解除、攻撃側であれば防衛地点にディフューザーを設置し、起動まで守り抜くことが目標となります。もちろん敵チームの殲滅でも勝利です。
1ラウンドは後述の準備フェーズ(45秒)とアクションフェーズ(3分)の2つで構成され、3ラウンドで攻守が入れ替わります。ランク・アンランクでは4ラウンド先取(3-3スコアタイの場合は延長戦5ラウンド先取)で勝利となります。
本作最大の特徴は、壁や床が破壊可能という点にあります。防衛側は、防衛拠点の周りにバリケードを構築したり、破壊可能な壁や床を補強したりと、簡単には押し入られないようにするのです。
また、一般的に2つの拠点同士のアクセスを確保するために開通穴(ローテートホール)を作成して多方面からの攻撃に対応できるようにするほか、そもそも拠点に通じる前段階の部屋を重点的に防衛することで、攻撃側のリソースや時間を削るなど、さまざまな意図を持った防衛をすることができるのです。
また、床を破壊することも可能です。上下の階層へ射線を通す、鉄骨化と呼ばれるこの作業によって、敵を意図的に移動させることができるほか、拠点の中を偵察することができます。これにより、味方にロックの射線を置いてもらい、上から敵に圧をかけることであぶり出し、ロック射線で敵を倒すといった、多角的な囲い込み(=シージ)ができるのです。
実際に戦闘が起こるアクションフェーズの前には「準備フェーズ」が設けられています。
この間に攻撃側はドローンと呼ばれる小型の偵察機で防衛地点の位置を探ります。場合によっては、エントリールートにドローンをあらかじめ仕込んでおくことで、侵入時の索敵を簡略化することもできるでしょう。
一方の防衛側は、補強できる壁を補強したり、バリケードを構築したりと、攻撃側のエントリールートを予測して防衛地点の強化を行います。
防衛側はアクションフェーズまでにどれほど理想的な戦術を実現する補強や開通が行えるのか、攻撃側はどれほどそれらを情報として得ることができるのか、問われることになります。
プレイヤーは、ラウンドごとに1人のオペレーターをピック(選択)して戦います。
例えば、攻撃側には、破壊するグレネードランチャーのようなガジェットを持った「Ash」や、足跡をスキャンして敵の位置を暴く「Jackal」などが、防衛側には、敵の進行を一時的に阻止するガスグレネードを展開する「Smoke」や、攻撃側のドローンをハックして使えるようにしてしまう「Mozzie」などが用意されています。
総勢66名のオペレーターは、1ラウンドごとに選択することができるので、ラウンドごとに味方の構成をガラッと変えて緩急をつけた行動をしてみるのも面白いでしょう。
述べてきた通り、本作はマップひとつとっても、補強や破壊といった要素が組み合わさって、無限にも思えるほどの戦術を生み出すことができます。補強の箇所をひとつ変えるだけでも防衛コンセプトが変化し、攻撃も多くのアプローチが可能であり、とにかく自由です。
攻撃側は補強した壁を破壊する「ハードブリーチャー」と呼ばれるオペレーター(キャラクター)が鍵を握ります。彼らはオペレーターのなかでも一部分に重要な役割を持っています。補強可能な箇所の多くは、防衛地点を守るために必要な壁であり、その壁を割ることは、攻撃側のエリア取りにおいて大きな一手となるからです。攻守ともにその戦略は、プレイヤーの想像力次第です。
本作は、クロスプレイにより、コンソールハード同士(PlayStation系&Xbox系)と、PC・クラウド版(Steam・Ubisoft Connect・Stradia・Amazon Luna)同士でプレイすることが可能です。
また、ハードの垣根を越えてゲームの進行状況を共有する「クロスプログレッション」にも対応しました。これにより、コンソールハードで本作にふれてきたプレイヤーが、集めた武器スキンやオペレーターのユニフォームなどを、PC版などへ引き継げる(共有できる)ようになったのです。これは2022年12月に実装された新しい機能で、昔PS4で遊んでいたな、というプレイヤーも、この機会にPCでリスタートしてみてもいいでしょう。
1人でもフレンドとでも対NPCでウォーミングアップできるモード「訓練場」や、銃を気軽に試すことができる「射撃練習場」も実装されています。
また、ドローンや壁の破壊など、本作特有の要素がわかりやすく動画付きのTIPS「オペレーターガイド」としてゲーム内で説明されているため、初心者でも内容を理解することが容易になっています。
本作は以下の画像の通り、ゲーム本体と合わせて複数のエディションに分かれているので購入時には注意が必要です。
ゲーム本体のみの「スタンダードエディション」は2640円と安いですが、オペレーターは解放されておらず、ゲームを繰り返しプレイすることで得られるゲーム内通貨を集める必要があり、はっきり言っておすすめできません。
ひとつ上の「デラックスエディション」(3960円)であれば、イヤー1・2(本作の1年目、2年目)に追加されたオペレーターがアンロックされています。最初からある程度オペレーターを楽しめるため、多くの人へおすすめできる選択肢です。
もう少し財布に余裕があるor本腰を入れてプレイする意志があるなら、さらに上位版「オペレーターエディション」(9240円)を購入しましょう。イヤー1からイヤー6までのオペレーターが解放されています。
ただ、やはり発売から時間の経ったタイトルにこれだけのお金は出しにくい気持ちもあるでしょう。そんなあなたは、冬や夏、年末年始などに行われるセール時にチェックしてみましょう。オペレーターエディションも半額近く値下げされる場合もあり、狙い目となります。
なお、最上位である「アルティメットエディション」(1万1880円)は「オペレーターエディション」に一部のオペレーターのスキンなど装飾品が追加されます。本作はオペレーターの解放の選択肢に課金が含まれますが、それ以上の課金は性能に影響のない見た目のみに留まっています。
国内のeスポーツシーンは2021年よりNTTドコモの「X-MOMENT」が主導となり「Rainbow Six Japan League(RJL)」と「Rainbow Six Japan Open(RJO)」が開催されています。
前者は選抜チームによるリーグ戦。後者は誰でも参加できるオープントーナメントで、上位チームには「RJL」への昇格戦の権利が与えられます。また、2022年11月には「Rainbow Six Japan Invitational 2022」も行われ、「RJL」の上位チームと、招待された海外チームが戦いを繰り広げました。
国際大会は、年間を通じて各リージョン(日本からは確定枠有り)のトップチームが年2回の「Six Major」で戦い、これらのグローバルポイント上位チームが、年間王者を決める「Six Invitational」に出場します。
ここまで述べてきた通り、『レインボーシックス シージ』は複雑さゆえの魅力を秘めている作品です。みんなで考えた戦術や作戦が刺さる場面や、思わぬファニーモーメントなど、プレイ時間に比例して本作はよりうまみを増していきます。とっつきにくさはあるかもしれませんが、フレンドを誘ってぜひ手に取ってみてください。
本作は、クラシックスタイルの爆弾系シューターのルールを用いながら、破壊可能な壁や床を生かして無数の戦術を生み出すことができる魅力を持っています。2015年の発売からいまだにコアなファンを持ち続け、噛めば噛むほど味が出る『レインボーシックス シージ』の魅力に迫っていきましょう。
『レインボーシックス シージ』ってどんなゲーム?
『レインボーシックス シージ』とは、ユービーアイソフトが手がけるタクティカルシューターシリーズ『レインボーシックス』シリーズのひとつです。
アメリカのミリタリー小説家トム・クランシーによる著書『レインボーシックス』が原作となっていますが、設定などの一部を継ぎつつ、全く新しいひとつのゲームタイトルとしてデザインされています。シリーズ未経験者でも心配は不要です。
2022年1月にはシリーズ最新作である『レインボーシックス エクストラクション』が発売されました。『シージ』はプレイヤー同士による対戦に重きを置いているのに対し『エクストラクション』はアーキエンと呼ばれる地球外生命体(ノンプレイヤー)との戦いがメインコンテンツであり、『シージ』のキャラクターやガジェットは登場するものの、全く別のゲーム体験となっています。
『レインボーシックス シージ』ならではの特徴
クラシックなゲームルール
本作の主軸となるゲームモード「爆弾」は、攻撃と防衛に分かれ、防衛であれば、2つの拠点を守り抜くか、攻撃側が設置したディフューザー(爆弾のようなもの)を解除、攻撃側であれば防衛地点にディフューザーを設置し、起動まで守り抜くことが目標となります。もちろん敵チームの殲滅でも勝利です。
1ラウンドは後述の準備フェーズ(45秒)とアクションフェーズ(3分)の2つで構成され、3ラウンドで攻守が入れ替わります。ランク・アンランクでは4ラウンド先取(3-3スコアタイの場合は延長戦5ラウンド先取)で勝利となります。
破壊可能な壁や床で無限の可能性を
本作最大の特徴は、壁や床が破壊可能という点にあります。防衛側は、防衛拠点の周りにバリケードを構築したり、破壊可能な壁や床を補強したりと、簡単には押し入られないようにするのです。
また、一般的に2つの拠点同士のアクセスを確保するために開通穴(ローテートホール)を作成して多方面からの攻撃に対応できるようにするほか、そもそも拠点に通じる前段階の部屋を重点的に防衛することで、攻撃側のリソースや時間を削るなど、さまざまな意図を持った防衛をすることができるのです。
また、床を破壊することも可能です。上下の階層へ射線を通す、鉄骨化と呼ばれるこの作業によって、敵を意図的に移動させることができるほか、拠点の中を偵察することができます。これにより、味方にロックの射線を置いてもらい、上から敵に圧をかけることであぶり出し、ロック射線で敵を倒すといった、多角的な囲い込み(=シージ)ができるのです。
準備フェーズでしっかり用意
実際に戦闘が起こるアクションフェーズの前には「準備フェーズ」が設けられています。
この間に攻撃側はドローンと呼ばれる小型の偵察機で防衛地点の位置を探ります。場合によっては、エントリールートにドローンをあらかじめ仕込んでおくことで、侵入時の索敵を簡略化することもできるでしょう。
一方の防衛側は、補強できる壁を補強したり、バリケードを構築したりと、攻撃側のエントリールートを予測して防衛地点の強化を行います。
防衛側はアクションフェーズまでにどれほど理想的な戦術を実現する補強や開通が行えるのか、攻撃側はどれほどそれらを情報として得ることができるのか、問われることになります。
『レインボーシックス シージ』を遊ぶべき3つの魅力
多彩なオペレーター(キャラクター)
プレイヤーは、ラウンドごとに1人のオペレーターをピック(選択)して戦います。
例えば、攻撃側には、破壊するグレネードランチャーのようなガジェットを持った「Ash」や、足跡をスキャンして敵の位置を暴く「Jackal」などが、防衛側には、敵の進行を一時的に阻止するガスグレネードを展開する「Smoke」や、攻撃側のドローンをハックして使えるようにしてしまう「Mozzie」などが用意されています。
総勢66名のオペレーターは、1ラウンドごとに選択することができるので、ラウンドごとに味方の構成をガラッと変えて緩急をつけた行動をしてみるのも面白いでしょう。
無限にも思える戦術の幅
述べてきた通り、本作はマップひとつとっても、補強や破壊といった要素が組み合わさって、無限にも思えるほどの戦術を生み出すことができます。補強の箇所をひとつ変えるだけでも防衛コンセプトが変化し、攻撃も多くのアプローチが可能であり、とにかく自由です。
攻撃側は補強した壁を破壊する「ハードブリーチャー」と呼ばれるオペレーター(キャラクター)が鍵を握ります。彼らはオペレーターのなかでも一部分に重要な役割を持っています。補強可能な箇所の多くは、防衛地点を守るために必要な壁であり、その壁を割ることは、攻撃側のエリア取りにおいて大きな一手となるからです。攻守ともにその戦略は、プレイヤーの想像力次第です。
クロスプログレッションでカムバックしやすい
本作は、クロスプレイにより、コンソールハード同士(PlayStation系&Xbox系)と、PC・クラウド版(Steam・Ubisoft Connect・Stradia・Amazon Luna)同士でプレイすることが可能です。
また、ハードの垣根を越えてゲームの進行状況を共有する「クロスプログレッション」にも対応しました。これにより、コンソールハードで本作にふれてきたプレイヤーが、集めた武器スキンやオペレーターのユニフォームなどを、PC版などへ引き継げる(共有できる)ようになったのです。これは2022年12月に実装された新しい機能で、昔PS4で遊んでいたな、というプレイヤーも、この機会にPCでリスタートしてみてもいいでしょう。
初心者に向けた施策も充実
1人でもフレンドとでも対NPCでウォーミングアップできるモード「訓練場」や、銃を気軽に試すことができる「射撃練習場」も実装されています。
また、ドローンや壁の破壊など、本作特有の要素がわかりやすく動画付きのTIPS「オペレーターガイド」としてゲーム内で説明されているため、初心者でも内容を理解することが容易になっています。
『レインボーシックス シージ』を遊ぶのに必要なお金は?
本作は以下の画像の通り、ゲーム本体と合わせて複数のエディションに分かれているので購入時には注意が必要です。
ゲーム本体のみの「スタンダードエディション」は2640円と安いですが、オペレーターは解放されておらず、ゲームを繰り返しプレイすることで得られるゲーム内通貨を集める必要があり、はっきり言っておすすめできません。
ひとつ上の「デラックスエディション」(3960円)であれば、イヤー1・2(本作の1年目、2年目)に追加されたオペレーターがアンロックされています。最初からある程度オペレーターを楽しめるため、多くの人へおすすめできる選択肢です。
もう少し財布に余裕があるor本腰を入れてプレイする意志があるなら、さらに上位版「オペレーターエディション」(9240円)を購入しましょう。イヤー1からイヤー6までのオペレーターが解放されています。
ただ、やはり発売から時間の経ったタイトルにこれだけのお金は出しにくい気持ちもあるでしょう。そんなあなたは、冬や夏、年末年始などに行われるセール時にチェックしてみましょう。オペレーターエディションも半額近く値下げされる場合もあり、狙い目となります。
なお、最上位である「アルティメットエディション」(1万1880円)は「オペレーターエディション」に一部のオペレーターのスキンなど装飾品が追加されます。本作はオペレーターの解放の選択肢に課金が含まれますが、それ以上の課金は性能に影響のない見た目のみに留まっています。
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
国内のeスポーツシーンは2021年よりNTTドコモの「X-MOMENT」が主導となり「Rainbow Six Japan League(RJL)」と「Rainbow Six Japan Open(RJO)」が開催されています。
前者は選抜チームによるリーグ戦。後者は誰でも参加できるオープントーナメントで、上位チームには「RJL」への昇格戦の権利が与えられます。また、2022年11月には「Rainbow Six Japan Invitational 2022」も行われ、「RJL」の上位チームと、招待された海外チームが戦いを繰り広げました。
国際大会は、年間を通じて各リージョン(日本からは確定枠有り)のトップチームが年2回の「Six Major」で戦い、これらのグローバルポイント上位チームが、年間王者を決める「Six Invitational」に出場します。
まとめ
ここまで述べてきた通り、『レインボーシックス シージ』は複雑さゆえの魅力を秘めている作品です。みんなで考えた戦術や作戦が刺さる場面や、思わぬファニーモーメントなど、プレイ時間に比例して本作はよりうまみを増していきます。とっつきにくさはあるかもしれませんが、フレンドを誘ってぜひ手に取ってみてください。
レインボーシックス シージ
ジャンル:タクティカルシューター
価格:スタンダードエディション(2640円)/デラックスエディション(3960円)/オペレーターエディション(9240円)/アルティメットエディション(1万1880円)
必須環境:OS:Windows® 7, Windows® 8.1, Windows® 10, Windows® 11
RAM:6GB
CPU:Intel Core i3 560 @ 3.3 GHz or AMD Phenom II X4 945 @ 3.0 GHz
GPU:NVIDIA® GeForce® GTX 460 / AMD Radeon HD 5870 (DirectX-11 compliant with 1 GB of VRAM)
『レインボーシックス シージ』公式サイト
https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/rainbow-six/siege
ジャンル:タクティカルシューター
価格:スタンダードエディション(2640円)/デラックスエディション(3960円)/オペレーターエディション(9240円)/アルティメットエディション(1万1880円)
必須環境:OS:Windows® 7, Windows® 8.1, Windows® 10, Windows® 11
RAM:6GB
CPU:Intel Core i3 560 @ 3.3 GHz or AMD Phenom II X4 945 @ 3.0 GHz
GPU:NVIDIA® GeForce® GTX 460 / AMD Radeon HD 5870 (DirectX-11 compliant with 1 GB of VRAM)
『レインボーシックス シージ』公式サイト
https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/rainbow-six/siege
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