【連載】5分でわかる人気のeスポーツタイトル
5分でわかる『フォートナイト』 世界が熱狂するバトルロイヤルゲーム
- 『フォートナイト』ってどんなゲーム?
- 『フォートナイト』ならではの特徴
- 『フォートナイト』を遊ぶのに必要なお金は?
- 『フォートナイト』の一人用/オンラインマッチは?
- 『フォートナイト』を遊んでほしい! 3つの魅力
- 国内外のeスポーツの盛り上がりは?
- まとめ
今回ご紹介させていただくのは、全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ世界的人気作『フォートナイト』です。どんなゲーム内容か知らなくても。ゲーム名は聞いたことがあるのではないでしょうか。
PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスで遊べることもあり、小学生から大人まで幅広い世代に支持されています。
さらに、最近ではゲームとしてだけでなく、オンライン上に自分の分身(アバター)を置いて交流するための「メタバース空間」としての活用も広がっています。
『フォートナイト』とは、米Epic Gamesが2017年にリリースしたオンラインゲーム。「バトルロイヤル」「パーティーロイヤル」「クリエイティブ」「世界を救え」4種のゲームモードで遊ぶことができ、中でも一番人気なのは、ダウンロード&プレイが無料の「バトルロイヤル」モードです。
「バトルロイヤル」モードはバトルバスに100人のプレイヤーが乗り込み、一斉に巨大な島に上陸。武器やアイテムを収集しながらバトルを行い、最終的に生き残った1名(もしくは1チーム)が勝利するというルールです。
1人で戦う「ソロ」、2人でペアになって戦う「デュオ」、4人1組のチームで戦う「スクワッド」が選ぶことができ、ソロ以外は友だちや仲間と作戦を練りながら遊ぶことができます。
先述の通り、『フォートナイト』には4種のゲームモードがあります。対戦で遊ぶなら「バトルロイヤル」。ミニゲームや映画、ライブコンサートなどのコンテンツを楽しむなら「パーティーロイヤル」。自分専用の島で自由に建築を作り込むなら「クリエイティブ」。有料モードの「世界を救え」はPvE(プレイヤーvsPC)モードで、オブジェクトを破壊したり「ハスク」と呼ばれるモンスターたちと戦うことができます。
【バトルロイヤル】
一番メジャーなモード。100人のプレイヤーがバトルバスに乗り込み島へと降下。スカイダイブしながら好みの降下地点到着し、島のさまざまな場所に置かれた宝箱を見つけて武器や防具などを入手しながら戦います。敵プレイヤーを“キル”(ダウンさせること)するとアイテムを落とすので、そのアイテムを身につけてさらに強くさせ、集めた資材を使ってやぐらや壁を建築して身を守り、最後の1人を目指します。
また、時間と共に「ストーム」と呼ばれるゾーンが現れ、プレイゾーンを狭めていきます。ストーム内にいるとダメージを受けるので、早めに安全地帯に移動することも忘れてはいけません。
そうして1位になった人は「Victory Royale」通称「ビクロイ」となり、特別なアイテムがもらえます。
【パーティーロイヤル】
フォートナイトの実験的で進化を続ける空間です。「タイムアタック」「サッカーピッチ」などのミニゲームをはじめ、映画や世界的に有名なアーティストのライブなどに参加することができます。
【クリエイティブ】
自分がデザインしたオリジナルの島を作り、それを公開してオンライン上でフレンドとシェアできます。オリジナルの島では好きなルールが設定でき、好きな友だちとプレイ可能です(最大16人の参加が可能)。さらに他人が作った島で遊ぶこと、普段戦うことのないフレンドと1対1の勝負をすることもできます。
スターター島にあるバトルロイヤル島は敵も出ず、建築の練習をするのにピッタリ。また、クリエイティブハブからは自分の島、サーバーに参加しているフレンドの島はもちろん、 コミュニティに選出されたおすすめの島へ行くこともできます。
初心者が練習できる「練習島」と呼ばれるものもあるので、バトルロイヤルで遊ぶのに自信がない人は、そういった島に行くのもよいでしょう。
【世界を救え】
最大4人の参加が可能。PvE(プレイヤーvsPC)モードの有料ゲームです。広大なフィールドを探索してヒーローや武器を入手&育成。基地の建設、トラップをしかけてさまざまなモンスターからタワーを守ります。バトルロイヤルにはないような武器がたくさんあり、キャラクターごとにタイプや能力も設定できるので、やりこみ要素が満載です。
課金することでゲーム内通貨「V-BUCKS」が入手できます。その通貨で“スキン(コスチューム)”や、武器の色・エフェクトを変化できる“ラップ”を購入することができますが、『フォートナイト』の「バトルロイヤル」「クリエイティブ」は基本的に無料で遊べます。
課金することでキャラクターが強くなることはありません。『フォートナイト』には主人公となるキャラクターはなく、バトルごとに変更します。課金で購入したアイテムを使用することで、人とは違ったコスチュームで遊ぶことができます。
他にも課金することでアイテムをセットで購入できる「バトルパス」と、単品で購入できる「日替わりショップ」のアイテムがあります。バトルパスは1,000V-BUCKS、2,500V-BUCKS、6,000V-BUCKS、10,000V-BUCKSで購入できます。1,000V-BUCKSは約1,000円と思えばいいでしょう。
課金すると購入できるものは以下のものです。
一人で遊ぶなら「バトルロイヤル」のソロモードか、「クリエイティブ」になります。「初心者だからいきなりバトルロイヤルで戦うのはちょっと……」「一人でこっそり練習したい」という人は、「クリエイティブ」のスターター島でバトルロイヤル島に行き、バトルや建築の練習をしてからチャレンジするのもいいでしょう。
宝箱があり敵も出現しないので、建築を練習するのに最適です。また、さまざまな武器が手に入るので攻撃の練習ができます。友だちを誘えば、誰にもジャマされず撃ち合いをして練習することもできます。
「クリエイティブ」で自信がついたら「バトルロイヤル」でプレイし、ビクロイを目指してくださいね!!
アイテムの「ツルハシ」を使うことで、島にある木や岩、車などを破壊することができます。破壊して得た素材は、銃撃戦で敵の攻撃を防ぐための壁を作ったり、家の屋根や高い崖などを登るための階段を作ったりすることができます。
壁や階段などの遮蔽物があることで、敵から攻撃を受けにくくなり、バトルを優位に進めることができます。ただ戦うだけでなく、建築のスキルも上げておくと有利になります。
また、一緒のチームになった人と話せる機会にもなるので、フォートナイトを通じて友だちを作ることもできます。
世界規模の大会というだけありプレイヤーのレベルはもちろん、優勝賞金も驚くべき金額です。なんと、総額400万ドル(約6億円)、優勝100万ドルという日本のeスポーツ大会では考えられない規模。賞金総額を聞いただけでも、世界規模の大会ということを実感します。
試合はふたりでチームを組み、50チームの中で頂点を目指す「デュオ」が基本モードとなっています。それを繰り返しながら最終的に世界一を決めるわけです。トッププレイヤーばかりの大会で、ずっと1位をキープし続けるというのは、優勝を獲得する以上にすごいことですよね。
また、『フォートナイト』は「オリンピック eスポーツシリーズ」にも採用されており、単なるゲームという枠を超えた、競技としての魅力も高まっています。
国内でもさまざまな大会が行われていますが、その多くはコミュニティ大会やストリーマー、eスポーツチームなどによる大会が多いようです。
その中で異色を放っているのが「親子大会」。お笑い芸人の小籔千豊さんが主催し、自らも参加しています。名前のとおり実の親子で参加することが条件。ゲームのうまい子どもが親を助けたり、親が知識と頭脳を駆使して子どもを導く姿は非常に微笑ましいものです。
他のFPSと異なり、リアルな銃撃戦がない『フォートナイト』は暴力性がそれほど強くないため、オリンピック競技や親子大会などでも使われているのでしょう。
今回は、eスポーツタイトルの『フォートナイト』というゲームについての魅力をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
フォートナイトは、パソコンやスマホ、家庭用ゲーム機さえあれば、誰でも無料でプレイすることができます。実際にプレイしてみるとわかりますが、世界大会で活躍している選手は、あり得ないほどうまいです。
この機会に、ぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか?
PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスで遊べることもあり、小学生から大人まで幅広い世代に支持されています。
さらに、最近ではゲームとしてだけでなく、オンライン上に自分の分身(アバター)を置いて交流するための「メタバース空間」としての活用も広がっています。
『フォートナイト』ってどんなゲーム?
『フォートナイト』とは、米Epic Gamesが2017年にリリースしたオンラインゲーム。「バトルロイヤル」「パーティーロイヤル」「クリエイティブ」「世界を救え」4種のゲームモードで遊ぶことができ、中でも一番人気なのは、ダウンロード&プレイが無料の「バトルロイヤル」モードです。
「バトルロイヤル」モードはバトルバスに100人のプレイヤーが乗り込み、一斉に巨大な島に上陸。武器やアイテムを収集しながらバトルを行い、最終的に生き残った1名(もしくは1チーム)が勝利するというルールです。
1人で戦う「ソロ」、2人でペアになって戦う「デュオ」、4人1組のチームで戦う「スクワッド」が選ぶことができ、ソロ以外は友だちや仲間と作戦を練りながら遊ぶことができます。
『フォートナイト』ならではの特徴
先述の通り、『フォートナイト』には4種のゲームモードがあります。対戦で遊ぶなら「バトルロイヤル」。ミニゲームや映画、ライブコンサートなどのコンテンツを楽しむなら「パーティーロイヤル」。自分専用の島で自由に建築を作り込むなら「クリエイティブ」。有料モードの「世界を救え」はPvE(プレイヤーvsPC)モードで、オブジェクトを破壊したり「ハスク」と呼ばれるモンスターたちと戦うことができます。
【バトルロイヤル】
一番メジャーなモード。100人のプレイヤーがバトルバスに乗り込み島へと降下。スカイダイブしながら好みの降下地点到着し、島のさまざまな場所に置かれた宝箱を見つけて武器や防具などを入手しながら戦います。敵プレイヤーを“キル”(ダウンさせること)するとアイテムを落とすので、そのアイテムを身につけてさらに強くさせ、集めた資材を使ってやぐらや壁を建築して身を守り、最後の1人を目指します。
また、時間と共に「ストーム」と呼ばれるゾーンが現れ、プレイゾーンを狭めていきます。ストーム内にいるとダメージを受けるので、早めに安全地帯に移動することも忘れてはいけません。
そうして1位になった人は「Victory Royale」通称「ビクロイ」となり、特別なアイテムがもらえます。
【パーティーロイヤル】
フォートナイトの実験的で進化を続ける空間です。「タイムアタック」「サッカーピッチ」などのミニゲームをはじめ、映画や世界的に有名なアーティストのライブなどに参加することができます。
【クリエイティブ】
自分がデザインしたオリジナルの島を作り、それを公開してオンライン上でフレンドとシェアできます。オリジナルの島では好きなルールが設定でき、好きな友だちとプレイ可能です(最大16人の参加が可能)。さらに他人が作った島で遊ぶこと、普段戦うことのないフレンドと1対1の勝負をすることもできます。
スターター島にあるバトルロイヤル島は敵も出ず、建築の練習をするのにピッタリ。また、クリエイティブハブからは自分の島、サーバーに参加しているフレンドの島はもちろん、 コミュニティに選出されたおすすめの島へ行くこともできます。
初心者が練習できる「練習島」と呼ばれるものもあるので、バトルロイヤルで遊ぶのに自信がない人は、そういった島に行くのもよいでしょう。
【世界を救え】
最大4人の参加が可能。PvE(プレイヤーvsPC)モードの有料ゲームです。広大なフィールドを探索してヒーローや武器を入手&育成。基地の建設、トラップをしかけてさまざまなモンスターからタワーを守ります。バトルロイヤルにはないような武器がたくさんあり、キャラクターごとにタイプや能力も設定できるので、やりこみ要素が満載です。
『フォートナイト』を遊ぶのに必要なお金は?
課金することでゲーム内通貨「V-BUCKS」が入手できます。その通貨で“スキン(コスチューム)”や、武器の色・エフェクトを変化できる“ラップ”を購入することができますが、『フォートナイト』の「バトルロイヤル」「クリエイティブ」は基本的に無料で遊べます。
課金することでキャラクターが強くなることはありません。『フォートナイト』には主人公となるキャラクターはなく、バトルごとに変更します。課金で購入したアイテムを使用することで、人とは違ったコスチュームで遊ぶことができます。
他にも課金することでアイテムをセットで購入できる「バトルパス」と、単品で購入できる「日替わりショップ」のアイテムがあります。バトルパスは1,000V-BUCKS、2,500V-BUCKS、6,000V-BUCKS、10,000V-BUCKSで購入できます。1,000V-BUCKSは約1,000円と思えばいいでしょう。
課金すると購入できるものは以下のものです。
- スキン(キャラクターの見た目が変更できる)
- ラップ(武器や乗り物の見た目を変更できる)
- ツルハシ(収集ツール)
- グライダー
- エモート(ダンス)
- バックパック
- ミュージック(ロビーのBGMが変更できる)
『フォートナイト』の一人用/オンラインマッチは?
一人で遊ぶなら「バトルロイヤル」のソロモードか、「クリエイティブ」になります。「初心者だからいきなりバトルロイヤルで戦うのはちょっと……」「一人でこっそり練習したい」という人は、「クリエイティブ」のスターター島でバトルロイヤル島に行き、バトルや建築の練習をしてからチャレンジするのもいいでしょう。
宝箱があり敵も出現しないので、建築を練習するのに最適です。また、さまざまな武器が手に入るので攻撃の練習ができます。友だちを誘えば、誰にもジャマされず撃ち合いをして練習することもできます。
「クリエイティブ」で自信がついたら「バトルロイヤル」でプレイし、ビクロイを目指してくださいね!!
『フォートナイト』を遊んでほしい! 3つの魅力
(1)他のシューティングゲームにない”建築”という要素
最大の魅力は、一般的なシューティングゲームにはない「建築」という要素です。アイテムの「ツルハシ」を使うことで、島にある木や岩、車などを破壊することができます。破壊して得た素材は、銃撃戦で敵の攻撃を防ぐための壁を作ったり、家の屋根や高い崖などを登るための階段を作ったりすることができます。
壁や階段などの遮蔽物があることで、敵から攻撃を受けにくくなり、バトルを優位に進めることができます。ただ戦うだけでなく、建築のスキルも上げておくと有利になります。
(2)初心者でも楽しめるマッチ構成
フォートナイトでは、なるべく同じ腕前のプレイヤー同士が遊べるようにプログラムされています。そのため「自分より上手な人とチームを組んだとき、迷惑をかけてしまうのではないか」という心配をせずにプレイできます。(3)ゲーム内で話しながら遊ぶことができる
”ボイスチャット機能”というゲーム内で話すことのできる機能がついています。この機能を使うことで、友だちや仲間とワイワイ話しながらゲームをプレイすることができます。また、一緒のチームになった人と話せる機会にもなるので、フォートナイトを通じて友だちを作ることもできます。
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
世界大会「FNCS Fortnite World Cup」
世界大会としては「FNCS」(Fortnite Champion Series)というシリーズがあり、その中で世界一を決めるための「Fortnite World Cup」が開催されています。2019年にアメリカのニューヨークで行われた「Fortnite World Cup 2019」は2019年4月に予選を開始し、なんと4000万人以上のプレイヤーが大会に参加。実際に予選を通過できたのはたった約200名のみでした。世界規模の大会というだけありプレイヤーのレベルはもちろん、優勝賞金も驚くべき金額です。なんと、総額400万ドル(約6億円)、優勝100万ドルという日本のeスポーツ大会では考えられない規模。賞金総額を聞いただけでも、世界規模の大会ということを実感します。
試合はふたりでチームを組み、50チームの中で頂点を目指す「デュオ」が基本モードとなっています。それを繰り返しながら最終的に世界一を決めるわけです。トッププレイヤーばかりの大会で、ずっと1位をキープし続けるというのは、優勝を獲得する以上にすごいことですよね。
また、『フォートナイト』は「オリンピック eスポーツシリーズ」にも採用されており、単なるゲームという枠を超えた、競技としての魅力も高まっています。
国内大会
国内でもさまざまな大会が行われていますが、その多くはコミュニティ大会やストリーマー、eスポーツチームなどによる大会が多いようです。
その中で異色を放っているのが「親子大会」。お笑い芸人の小籔千豊さんが主催し、自らも参加しています。名前のとおり実の親子で参加することが条件。ゲームのうまい子どもが親を助けたり、親が知識と頭脳を駆使して子どもを導く姿は非常に微笑ましいものです。
他のFPSと異なり、リアルな銃撃戦がない『フォートナイト』は暴力性がそれほど強くないため、オリンピック競技や親子大会などでも使われているのでしょう。
まとめ
今回は、eスポーツタイトルの『フォートナイト』というゲームについての魅力をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
フォートナイトは、パソコンやスマホ、家庭用ゲーム機さえあれば、誰でも無料でプレイすることができます。実際にプレイしてみるとわかりますが、世界大会で活躍している選手は、あり得ないほどうまいです。
この機会に、ぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか?
Fortnite(フォートナイト)
ジャンル:バトルロイヤルゲーム
価格:基本無料(アイテム課金制)
【Google Play版】
必須環境:Android OS 8.0以上、最低4GB RAM、GPU: Adreno 530以上、Mali-G71 MP20またはMali-G72 MP12以上のデバイスに対応
【PC版】
■最小システム要件
ビデオカード: インテルHD グラフィックス 4000、AMD Radeon Vega 8
プロセッサ: Core i3-3225 3.3 GHz
メモリ: 8GB RAM
OS: Windows 10/11 64-bitまたはMac OS Mojave 10.14.6
■推奨システム要件
ビデオカード: Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU
ビデオメモリ: 2GB VRAM
プロセッサ: Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U、または同等のプロセッサ
メモリ: 16GB RAM以上
ストレージ: NVMe SSD
OS: Windows 10/11 64-bit
フォートナイト公式サイト:https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home
ジャンル:バトルロイヤルゲーム
価格:基本無料(アイテム課金制)
【Google Play版】
必須環境:Android OS 8.0以上、最低4GB RAM、GPU: Adreno 530以上、Mali-G71 MP20またはMali-G72 MP12以上のデバイスに対応
【PC版】
■最小システム要件
ビデオカード: インテルHD グラフィックス 4000、AMD Radeon Vega 8
プロセッサ: Core i3-3225 3.3 GHz
メモリ: 8GB RAM
OS: Windows 10/11 64-bitまたはMac OS Mojave 10.14.6
■推奨システム要件
ビデオカード: Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU
ビデオメモリ: 2GB VRAM
プロセッサ: Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U、または同等のプロセッサ
メモリ: 16GB RAM以上
ストレージ: NVMe SSD
OS: Windows 10/11 64-bit
フォートナイト公式サイト:https://www.epicgames.com/fortnite/ja/home
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