【連載】5分でわかる人気のeスポーツタイトル
5分でわかる『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』気軽に遊べて奥も深い! 『LoL』のスマホ版
今話題のeスポーツゲームを紹介する「5分でわかるeスポーツゲームシリーズ」。今回はPC版が絶大な人気を誇る、5対5で戦うMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)のスマートフォン版『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をご紹介します。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』(以下、ワイリフ)は、アメリカのゲーム会社Riot Gamesが2020年にリリースしたスマートフォン専用ゲームです。
PC向けのMOBAとして絶大な人気を誇る『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のシステムを、スマホの操作性と小さな画面の中に再現しており、5人対5人のチームに分かれて、相手の本拠地に存在する「タワー」「インヒビター」「ネクサス」を破壊することが目的という点は同じです。
プレイヤーが操る「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターは、2021年12月時点で79体。いずれもPC版にも登場するおなじみのチャンピオンたちで、現在も増え続けています。チャンピオンはそれぞれ個性的な特徴やスキルを持っており、それに応じて戦い方も異なります。
また、チャンピオンの衣装や性格などを変える「スキン」、プレイヤーの個性を主張できる「アイコン」、ゲーム中に仲間とコミュニケーションを取るための「エモート」といったアイテムにより、プレイヤーのイメージをゲーム内で再現することもできます。
『ワイルドリフト』には、大きく分けて3つのモードがあります。
ノーマル
他のプレイヤーとオンラインで集まってプレイする対戦モードです。「対人戦」は5人対5人の総勢10人による対戦で、PC版と異なり自分が行きたいレーンを宣言できるようになりました。「ランダムミッド」はミッドレーンのみで、チャンピオンが自動的に選択されるモード(プレイヤー同士の交換は可能)。「AI戦」はCPUを相手に戦うモードで、味方の5人はプレイヤーです。
ランク戦
戦績に応じてゲーム内でレートが付けられるランクマッチです。こちらはあらかじめ自分の行きたいレーンを指定できます。「ノーマル」が練習だとすると、「ランク」はプレイヤーの実力を測るためのモードで、より本格的に戦いたい人たちがプレイしています。
トレーニング
サモナーズリフト内でレベルやスキルなどを自由に設定して、『ワイリフ』の動き方を練習できるモードです。『ワイリフ』において重要な動きである「ラストヒット」(CS)を取る練習や、マップ上のモンスターや配置などを学んだり、アイテムやダメージの効果を調べる時などに役立ちます。
『ワイリフ』のプレイは基本的に無料で、最初のチュートリアルを終えると数体のチャンピオンを利用できるようになります。さらにプレイするたびに得られるゲーム内ポイント(RP)によって、使用可能なチャンピオンを開放できます。「チャンピオンの解放(アンロック)」「スキンの購入」などは、課金することですぐに使用可能にもなります。
『ワイリフ』特有の要素として、ミッションを達成するとさまざまな特典が手に入る「イベント」が頻繁に開催されています。『LoL』にもこういった要素はありましたが、『ワイリフ』では他のスマホゲームと同様に毎日プレイし続けることで得をするような仕組みが設けられています。
『ワイリフ』は基本的に他のプレイヤーと一緒に戦うオンライン前提のゲームのため、味方もしくは敵味方全員が実際にプレイする人間相手となります。
初心者のうちは、まったく知らない人とマッチングすることに不安を感じると思いますが、徐々に一緒に戦うことにも慣れていくでしょう。知識やテクニックの差はありますし、チームワーク前提のゲームですが、まずは自分が操作を覚えてチャンピオンを操れるようになることが肝心です。
ひとりでマッチングする以外に、友達などとふたりで同じチームとして一緒にゲームに参加する「デュオ」や、3人〜5人のチームとして参加する「フレックス」といったチームも組めるため、友達などと一緒に楽しむことも可能です。
『LoL』のメインマップであるサモナーズリフトは、左下から右上に向かって攻める「ブルーサイド」と、右上から左下に向かって攻める「レッドサイド」があります。しかしスマホでプレイする『ワイリフ』では、画面サイズなどの問題もあり、どちらのチームであっても左下から右上に向かって進行するスタイルです。
この場合、本来レッドサイドとなったチームは、マップ全体が鏡で反転したようなかたちになります。つまり、上のレーンがデュオレーンとなり、したのレーンがトップレーンになるのです。
実際にはマップ自体も変化しているため、ブルーサイドとレッドサイドの違いはありますが、プレイフィールとしては常に同じ感覚でプレイできるというわけです。
『ワイリフ』は、『LoL』のシステムを踏襲しつつ、スマホならではの改良がなされています。
その最大の違いが、プレイ時間が大幅に短くなる工夫です。例えば、『ワイリフ』は『LoL』よりも破壊すべきタワーの数が少なく、マップ形状がかなり簡素化されています。序盤のジャングルモンスターが出てくるまでの時間なども短く、ドラゴンバフも4体倒さなければならないところが2体です。
アイテム関係では、移動速度を上げるための「ブーツ」というアイテムが使用することで効果を発揮するアイテムになり、標準では次に購入すべきアイテムが順番に表示されるため、アイテムビルドを知らない初心者でも簡単に買い物ができるようになりました。
また、試合前にチャンピオンや自分の戦い方に合わせて基本能力を追加できる「ルーン」は、『LoL』と同様の効果ながら、セットできる数が少なくシンプルになりました。
こういった工夫により、普通にプレイしても30分〜45分程度かかる『LoL』に対して、15分〜30分程度で終わるようになっています。しかし、短時間になったことで全体的にスピーディーで、1回のぶつかり合い(集団戦)の勝敗でいっきに勝負がついてしまうこともあり、決して魅力が落ちたいるわけではありません。
むしろ、現代のスマホeスポーツタイトルとして最適化された『LoL』が、『ワイリフ』と言えるでしょう。
これまでの説明は『LoL』を本家として、その簡易版という印象がありましたが、『ワイリフ』が本家よりも秀でている部分が、チャンピオンのグラフィックです。
オリジナルの『LoL」では、ゲーム中に描かれるチャンピオンのモデルは非常に小さく、拡大したとしても細部までは見られないことも多くありました。昔から使われてきたチャンピオンのグラフィックをブラッシュアップしながら使い続けてきています。
一方、『ワイリフ』はスマホに移植するにあたって、すべてのチャンピオンを3Dモデル化し、一部のチャンピオンはイメージグラフィックも新たに描き直されています。スキンを見る際にも正面だけでなく背面まで回して確認でき、やや古臭いイメージがあったイラストも刷新されています。
このグラフィックに関しては、『ワイリフ』から『LoL』へ逆輸入される可能性もあるかもしれません。さらに、『ワイリフ』のみの新スキンなども登場しており、『LoL』ファンなら『ワイリフ』も遊んでみたくなる仕掛けが盛り込まれています。
『ワイリフ』の世界大会「Horizon Cup」は2021年にシンガポールで初開催。世界各地から集められた強豪チームが、賞金総額50万ドル、優勝賞金10万ドルを目指して戦い、優勝は2021年に設立されたばかりの中国のDa Kun Gaming。『LoL』と同じく中国がダブルで制しました。
日本のプロリーグも2021年から本格的にスタート。NTTドコモが主催する「X-MOMENT」にて「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」Sengoku Gamingが優勝しました。
そして2022年は、『ワイルドリフト』として初の本格的なeスポーツのオフィシャルシーズン「WJC2022」が開幕。「WILD RIFT JAPAN CUP 2022: OPENING STAGE」が2022年2月27日からスタートし、優勝・準優勝のチームは「WILD RIFT JAPAN CUP 2022: MAIN STAGE」に進出します。
『ワイリフ』はスマホゲームと言いながらも、基本的なシステムは『LoL」とほぼ変わらず、わずかに簡略化されたゲームと言えます。それだけに、『LoL』のプレイヤーであれば操作に慣れればすぐに楽しめる反面、PCと比べて操作の自由度が低いため、馴染めない人も多いかもしれません。
しかし、世界的にみてもPCよりもスマホの方が圧倒的に所有率は高く、『ワイリフ』には誰でも気軽に楽しめるという良さがあります。これから始める人は『ワイリフ』からデビューするのもいいかもしれません。
本格的なeスポーツは2022年から。ぜひプレイしてみてください。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』ってどんなゲーム?
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』(以下、ワイリフ)は、アメリカのゲーム会社Riot Gamesが2020年にリリースしたスマートフォン専用ゲームです。
PC向けのMOBAとして絶大な人気を誇る『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のシステムを、スマホの操作性と小さな画面の中に再現しており、5人対5人のチームに分かれて、相手の本拠地に存在する「タワー」「インヒビター」「ネクサス」を破壊することが目的という点は同じです。
プレイヤーが操る「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターは、2021年12月時点で79体。いずれもPC版にも登場するおなじみのチャンピオンたちで、現在も増え続けています。チャンピオンはそれぞれ個性的な特徴やスキルを持っており、それに応じて戦い方も異なります。
また、チャンピオンの衣装や性格などを変える「スキン」、プレイヤーの個性を主張できる「アイコン」、ゲーム中に仲間とコミュニケーションを取るための「エモート」といったアイテムにより、プレイヤーのイメージをゲーム内で再現することもできます。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』ならではの特徴
『ワイルドリフト』には、大きく分けて3つのモードがあります。
ノーマル
他のプレイヤーとオンラインで集まってプレイする対戦モードです。「対人戦」は5人対5人の総勢10人による対戦で、PC版と異なり自分が行きたいレーンを宣言できるようになりました。「ランダムミッド」はミッドレーンのみで、チャンピオンが自動的に選択されるモード(プレイヤー同士の交換は可能)。「AI戦」はCPUを相手に戦うモードで、味方の5人はプレイヤーです。
ランク戦
戦績に応じてゲーム内でレートが付けられるランクマッチです。こちらはあらかじめ自分の行きたいレーンを指定できます。「ノーマル」が練習だとすると、「ランク」はプレイヤーの実力を測るためのモードで、より本格的に戦いたい人たちがプレイしています。
トレーニング
サモナーズリフト内でレベルやスキルなどを自由に設定して、『ワイリフ』の動き方を練習できるモードです。『ワイリフ』において重要な動きである「ラストヒット」(CS)を取る練習や、マップ上のモンスターや配置などを学んだり、アイテムやダメージの効果を調べる時などに役立ちます。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』を遊ぶのに必要なお金は?
『ワイリフ』のプレイは基本的に無料で、最初のチュートリアルを終えると数体のチャンピオンを利用できるようになります。さらにプレイするたびに得られるゲーム内ポイント(RP)によって、使用可能なチャンピオンを開放できます。「チャンピオンの解放(アンロック)」「スキンの購入」などは、課金することですぐに使用可能にもなります。
『ワイリフ』特有の要素として、ミッションを達成するとさまざまな特典が手に入る「イベント」が頻繁に開催されています。『LoL』にもこういった要素はありましたが、『ワイリフ』では他のスマホゲームと同様に毎日プレイし続けることで得をするような仕組みが設けられています。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』の一人用/オンラインマッチは?
『ワイリフ』は基本的に他のプレイヤーと一緒に戦うオンライン前提のゲームのため、味方もしくは敵味方全員が実際にプレイする人間相手となります。
初心者のうちは、まったく知らない人とマッチングすることに不安を感じると思いますが、徐々に一緒に戦うことにも慣れていくでしょう。知識やテクニックの差はありますし、チームワーク前提のゲームですが、まずは自分が操作を覚えてチャンピオンを操れるようになることが肝心です。
ひとりでマッチングする以外に、友達などとふたりで同じチームとして一緒にゲームに参加する「デュオ」や、3人〜5人のチームとして参加する「フレックス」といったチームも組めるため、友達などと一緒に楽しむことも可能です。
『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』を遊んでほしい! 3つの魅力
(1)常にブルーサイド(左下スタート)で戦う
『LoL』のメインマップであるサモナーズリフトは、左下から右上に向かって攻める「ブルーサイド」と、右上から左下に向かって攻める「レッドサイド」があります。しかしスマホでプレイする『ワイリフ』では、画面サイズなどの問題もあり、どちらのチームであっても左下から右上に向かって進行するスタイルです。
この場合、本来レッドサイドとなったチームは、マップ全体が鏡で反転したようなかたちになります。つまり、上のレーンがデュオレーンとなり、したのレーンがトップレーンになるのです。
実際にはマップ自体も変化しているため、ブルーサイドとレッドサイドの違いはありますが、プレイフィールとしては常に同じ感覚でプレイできるというわけです。
(2)『LoL」よりも短時間でプレイできる
『ワイリフ』は、『LoL』のシステムを踏襲しつつ、スマホならではの改良がなされています。
その最大の違いが、プレイ時間が大幅に短くなる工夫です。例えば、『ワイリフ』は『LoL』よりも破壊すべきタワーの数が少なく、マップ形状がかなり簡素化されています。序盤のジャングルモンスターが出てくるまでの時間なども短く、ドラゴンバフも4体倒さなければならないところが2体です。
アイテム関係では、移動速度を上げるための「ブーツ」というアイテムが使用することで効果を発揮するアイテムになり、標準では次に購入すべきアイテムが順番に表示されるため、アイテムビルドを知らない初心者でも簡単に買い物ができるようになりました。
また、試合前にチャンピオンや自分の戦い方に合わせて基本能力を追加できる「ルーン」は、『LoL』と同様の効果ながら、セットできる数が少なくシンプルになりました。
こういった工夫により、普通にプレイしても30分〜45分程度かかる『LoL』に対して、15分〜30分程度で終わるようになっています。しかし、短時間になったことで全体的にスピーディーで、1回のぶつかり合い(集団戦)の勝敗でいっきに勝負がついてしまうこともあり、決して魅力が落ちたいるわけではありません。
むしろ、現代のスマホeスポーツタイトルとして最適化された『LoL』が、『ワイリフ』と言えるでしょう。
(3)リッチに再描画されたチャンピオンの3Dグラフィック
これまでの説明は『LoL』を本家として、その簡易版という印象がありましたが、『ワイリフ』が本家よりも秀でている部分が、チャンピオンのグラフィックです。
オリジナルの『LoL」では、ゲーム中に描かれるチャンピオンのモデルは非常に小さく、拡大したとしても細部までは見られないことも多くありました。昔から使われてきたチャンピオンのグラフィックをブラッシュアップしながら使い続けてきています。
一方、『ワイリフ』はスマホに移植するにあたって、すべてのチャンピオンを3Dモデル化し、一部のチャンピオンはイメージグラフィックも新たに描き直されています。スキンを見る際にも正面だけでなく背面まで回して確認でき、やや古臭いイメージがあったイラストも刷新されています。
このグラフィックに関しては、『ワイリフ』から『LoL』へ逆輸入される可能性もあるかもしれません。さらに、『ワイリフ』のみの新スキンなども登場しており、『LoL』ファンなら『ワイリフ』も遊んでみたくなる仕掛けが盛り込まれています。
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
『ワイリフ』の世界大会「Horizon Cup」は2021年にシンガポールで初開催。世界各地から集められた強豪チームが、賞金総額50万ドル、優勝賞金10万ドルを目指して戦い、優勝は2021年に設立されたばかりの中国のDa Kun Gaming。『LoL』と同じく中国がダブルで制しました。
日本のプロリーグも2021年から本格的にスタート。NTTドコモが主催する「X-MOMENT」にて「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」Sengoku Gamingが優勝しました。
そして2022年は、『ワイルドリフト』として初の本格的なeスポーツのオフィシャルシーズン「WJC2022」が開幕。「WILD RIFT JAPAN CUP 2022: OPENING STAGE」が2022年2月27日からスタートし、優勝・準優勝のチームは「WILD RIFT JAPAN CUP 2022: MAIN STAGE」に進出します。
■まとめ
『ワイリフ』はスマホゲームと言いながらも、基本的なシステムは『LoL」とほぼ変わらず、わずかに簡略化されたゲームと言えます。それだけに、『LoL』のプレイヤーであれば操作に慣れればすぐに楽しめる反面、PCと比べて操作の自由度が低いため、馴染めない人も多いかもしれません。
しかし、世界的にみてもPCよりもスマホの方が圧倒的に所有率は高く、『ワイリフ』には誰でも気軽に楽しめるという良さがあります。これから始める人は『ワイリフ』からデビューするのもいいかもしれません。
本格的なeスポーツは2022年から。ぜひプレイしてみてください。
League of Legends Wild Rift(リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト)
ジャンル:マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)
価格:無料(アイテム課金制)
必須環境:
【Android】
OS:Android 5以降
メモリ:2GB RAM
CPU:1.5 GHz クアッドコア(32ビットまたは64ビット)
GPU:Mali-T860
【iOS】
OS: iOS 10以降
メモリ:1GB RAM
CPU:1.4 GHz デュアルコア (Apple A8)
GPU:PowerVR GX6450
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト 公式サイト:https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
ジャンル:マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)
価格:無料(アイテム課金制)
必須環境:
【Android】
OS:Android 5以降
メモリ:2GB RAM
CPU:1.5 GHz クアッドコア(32ビットまたは64ビット)
GPU:Mali-T860
【iOS】
OS: iOS 10以降
メモリ:1GB RAM
CPU:1.4 GHz デュアルコア (Apple A8)
GPU:PowerVR GX6450
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト 公式サイト:https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
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