【連載】5分でわかる人気のeスポーツタイトル
5分でわかる『PUBG: BATTLEGROUNDS』バトロワブームの火付け役が無料化で再燃必至!!

今話題のeスポーツゲームを紹介する「5分でわかるeスポーツゲームシリーズ」。
今回ご紹介するのは、『PUBG:BATTLEGROUNDS』(PUBG)。100名のプレイヤーがフィールド内にある武器や装備を駆使し、最後の一人になるまで戦うバトルロイヤルゲームです。以前は『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』という名称でしたが、略称の方が正式名称となっています。
もはや知らない人もいないほどポピュラーなタイトルですが、2022年1月より基本プレイ無料となったことで、あらためて注目を集めました。今回は『PUBG』をあまり知らない人に向けて特徴や魅力・eスポーツ大会やプロチームについて紹介していきます。
© 2022 KRAFTON, Inc.
『PUBG』は、韓国の会社PUBG Corporationが2017年12月20日にリリースしたバトルロイヤル式のシューティングゲームです。「ピーユービージー」とか「パブジー」などと呼ばれています。PC版・PS4版をはじめ、スマホ版の「PUBG MOBILE」もリリース。2022年1月時点のSteam同時接続ユーザー数は約25万〜50万人と根強い人気を誇っています。
武器もなにも所持していない100人のプレイヤーを乗せた航空機から無人島へダイブ。島内の建造物内に落ちている武器・防具・アイテムなどを手に入れ、最後の一人になるまで戦います。
一定の時間になるとバリアが現れ、バリア外にいると体力が奪われます。序盤はダメージが少ないのですが、終盤になるとダメージが大きくなりゲームオーバーになってしまいます。さらに終盤に近付くにつれ行動範囲が狭くなるので敵との遭遇率も高くなり、戦闘が誘発されるというわけです。
『PUBG』にはCPUを相手にするモードは存在せず、すべてオンライン上のプレイヤー同士で対戦します。キャラクター自体の育成要素は一切なく、自分のプレイスキルと戦術が勝敗を左右させるので、スリリングかつ平等にプレイすることができます。
最後まで生き残った人には「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!」というメッセージが表示されるので、勝ち残ることを「ドン勝」と言います。プレイヤーの間では頻繁に用いられる用語なので、覚えておくといいでしょう。

ゲーム中、パラシュートで箱が落ちてきます。これは支援物資(補給物資、エアドロ、ケアパケ、ケアパッケージとも言う)で、建造物内には落ちていないレアアイテムや、装備アイテムなどが入っています。支援物資のアイテムはバトルを優位にさせるかもしれませんが、待ち伏せしている敵もいるので気を付けないといけません。
戦い方の自由度が高いのも『PUBG』の特徴です。建物などに隠れてできるだけ戦わなくてもいいですし、積極的に勝負を仕掛けたり、待ち伏せして狙撃してもいいでしょう。多彩な乗り物に乗ったり、湖などで泳ぐことも(生存確率は上がりませんが)できます。
また、ゲーム中にランダムで爆撃されます。爆撃範囲は「レッドゾーン」と言われ、レッドゾーンは予告されます。もちろん、爆撃を受けるとゲームオーバーになってしまうので、自分がいる位置をマップで確認し回避しましょう。
以前はソフトを3300円で購入しなければなりませんでしたが、2022年1月よりSteam Storeでは無料で配信されるようになりました。
ただし、ランクマッチなどをプレイするには一度だけ、有料の「BATTLEGROUNDS Plus」に課金する必要があります。この課金でゲットできる要素は以下の通りです。

それ以外に、ゲーム内課金として「キャラクターの見た目」「武器の見た目」「名前」などを変更するための課金もあります。
衣装や装備が入った「クレート」はガチャ形式がとられているので、欲しいものが手に入るかは運しだいです。クレートは『PUBG』をプレイするだけでもらえるBP(バトルポイント)と交換できる無料のものと、有料のカギを購入して開けないと、中のアイテムを入手できないものがあります。

前述のとおり、『PUBG』にはCPUなどを相手にしたPvEはなく、すべて対人戦です。オンラインマッチでは、ソロ(1人)、デュオ(2人)、スクワッド(4人)から選べるので、一人なら「ソロ」を選択しましょう。
デュオ、スクワッドも1人で入ることができ、自動的に他のプレイヤーと同じチームを組めます。腕に自信がある人は“野良”となって知らないプレーヤーとチームを組んでバトルしてみるのもいいでしょう。

『PUBG』内にはさまざまな武器やアイテムが存在しています。
武器にはメインとサブがあり、メインには「アサルトライフル(AR)」「スナイパーライフル(SR)」「サブマシンガン(SMG)」「マークスマンライフル(DMR)」などがあり、さらにARでも数種類あります。
サブには「ショットガン(SG)」「ハンドガン(HG)」、近接武器の「片手鎌」「フライパン」、投擲物の「手榴弾」「スモークグレネード」などがあります。

自分の好みや場所、時間の進み方に応じて武器選抜をして戦闘ができるのも『PUBG』の魅力です。場面に応じて投げ物をうまく利用すると戦闘を優位に進められます。
Erangel(エランゲル)
PUBG初期からある基本的なマップで、広大な平野や山岳があって自然豊か。遮蔽物が少ないので射撃に注意しましょう。
Miramar(ミラマー)
砂漠がモチーフ。Erangelと比べると約2倍の大きさ。遮蔽物がほとんどないので隠れる場所も少なく、乗り物を使った移動でも狙われやすくなります。
Sanhok(サノック)
東南アジアがモチーフ。広さが4×4kmでやや狭く、市街地が多いのでどのエリアも激戦区になりがちです。
Vikendi(ヴィケンディ)
雪に覆われているのが特長。6×6kmの中規模の広さ。茂みが少ないので伏せ撃ちがしにくく、敵との遭遇率が高いのも特徴です。
Karakin(カラキン)
2×2kmと狭いマップで、岩場が広がっている。MiramarとSanhokのスピード感を合体させたイメージで、最大64名のプレイヤーがプレイできます。Karakin限定の武器、粘着爆弾で壁を破壊し敵のダメージを狙いましょう。
Paramo(パラモ)
南米の山岳地帯をイメージ。プレイする度に施設や地形が変化する。
アップデートでマップが増えたり、バージョンアップしたりするので飽きることがありません。
マーケットに参加できる資格は「30日前から1年以内までにゲームを購入したことがある」「Steamガードが15日間有効」の人。
「過去のアイテムでもう手に入らない」「クレートで手に入らなかったけどどうしても欲しい」アイテムがあったらチェックしてみましょう。
『PUBG』では毎年世界大会「PUBG GLOBAL CHAMPIONSHIP」が開かれており、世界中から実力のあるeスポーツチームが集まって世界一を決めています。2021年大会は韓国・インチョンで開催され、中国のNew Happyが世界一の座をつかみました。700万ドルのクラウドファンディングを含む、総額1500万ドルもの賞金がかけられ、優勝賞金は140万ドルにも及びました。
2022年の世界大会は、2月〜4月を「PCS6 Qualifier」、7月〜9月を「PCS7 Qualifier」としてポイントをかけて戦い抜き、11月の世界大会「PGC」を目指します。

国内大会は、2021年の戦績から選ばれた国内トップ16チームで最強を決める「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP」(PJC)と、PJCに出場していないあらゆるチームが参加可能なオープン大会「PUBG JAPAN CHALLENGE SERIES」(PJCS)が開催されます。「PJC」は1月28日〜2月20日に開催され、賞金総額は500万円です。
今回は『PUBG』の基礎情報や魅力、eスポーツとしての情報について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
バトルロイヤルゲーム式シューティングゲームの草分け的存在で、現在までのプレイヤー数も4億を超えています。また、eスポーツとしても人気が高く、国内外で定期的に大会が行われています。
少しでも『PUBG』に興味を持った方は、これを機にぜひプレイしてみてください。
今回ご紹介するのは、『PUBG:BATTLEGROUNDS』(PUBG)。100名のプレイヤーがフィールド内にある武器や装備を駆使し、最後の一人になるまで戦うバトルロイヤルゲームです。以前は『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』という名称でしたが、略称の方が正式名称となっています。
もはや知らない人もいないほどポピュラーなタイトルですが、2022年1月より基本プレイ無料となったことで、あらためて注目を集めました。今回は『PUBG』をあまり知らない人に向けて特徴や魅力・eスポーツ大会やプロチームについて紹介していきます。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』ってどんなゲーム?

『PUBG』は、韓国の会社PUBG Corporationが2017年12月20日にリリースしたバトルロイヤル式のシューティングゲームです。「ピーユービージー」とか「パブジー」などと呼ばれています。PC版・PS4版をはじめ、スマホ版の「PUBG MOBILE」もリリース。2022年1月時点のSteam同時接続ユーザー数は約25万〜50万人と根強い人気を誇っています。
武器もなにも所持していない100人のプレイヤーを乗せた航空機から無人島へダイブ。島内の建造物内に落ちている武器・防具・アイテムなどを手に入れ、最後の一人になるまで戦います。
一定の時間になるとバリアが現れ、バリア外にいると体力が奪われます。序盤はダメージが少ないのですが、終盤になるとダメージが大きくなりゲームオーバーになってしまいます。さらに終盤に近付くにつれ行動範囲が狭くなるので敵との遭遇率も高くなり、戦闘が誘発されるというわけです。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』ならではの特徴
『PUBG』にはCPUを相手にするモードは存在せず、すべてオンライン上のプレイヤー同士で対戦します。キャラクター自体の育成要素は一切なく、自分のプレイスキルと戦術が勝敗を左右させるので、スリリングかつ平等にプレイすることができます。
最後まで生き残った人には「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!」というメッセージが表示されるので、勝ち残ることを「ドン勝」と言います。プレイヤーの間では頻繁に用いられる用語なので、覚えておくといいでしょう。

ゲーム中、パラシュートで箱が落ちてきます。これは支援物資(補給物資、エアドロ、ケアパケ、ケアパッケージとも言う)で、建造物内には落ちていないレアアイテムや、装備アイテムなどが入っています。支援物資のアイテムはバトルを優位にさせるかもしれませんが、待ち伏せしている敵もいるので気を付けないといけません。
戦い方の自由度が高いのも『PUBG』の特徴です。建物などに隠れてできるだけ戦わなくてもいいですし、積極的に勝負を仕掛けたり、待ち伏せして狙撃してもいいでしょう。多彩な乗り物に乗ったり、湖などで泳ぐことも(生存確率は上がりませんが)できます。
また、ゲーム中にランダムで爆撃されます。爆撃範囲は「レッドゾーン」と言われ、レッドゾーンは予告されます。もちろん、爆撃を受けるとゲームオーバーになってしまうので、自分がいる位置をマップで確認し回避しましょう。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』を遊ぶのに必要なお金は?
以前はソフトを3300円で購入しなければなりませんでしたが、2022年1月よりSteam Storeでは無料で配信されるようになりました。
ただし、ランクマッチなどをプレイするには一度だけ、有料の「BATTLEGROUNDS Plus」に課金する必要があります。この課金でゲットできる要素は以下の通りです。
- ランクマッチ
- カスタムマッチ作成
- キャリア > メダルタブの利用
- マッチ報酬である生存マスタリーXP:追加支給(+100%)

それ以外に、ゲーム内課金として「キャラクターの見た目」「武器の見た目」「名前」などを変更するための課金もあります。
衣装や装備が入った「クレート」はガチャ形式がとられているので、欲しいものが手に入るかは運しだいです。クレートは『PUBG』をプレイするだけでもらえるBP(バトルポイント)と交換できる無料のものと、有料のカギを購入して開けないと、中のアイテムを入手できないものがあります。

『PUBG: BATTLEGROUNDS』の一人用/オンラインマッチは?
前述のとおり、『PUBG』にはCPUなどを相手にしたPvEはなく、すべて対人戦です。オンラインマッチでは、ソロ(1人)、デュオ(2人)、スクワッド(4人)から選べるので、一人なら「ソロ」を選択しましょう。
デュオ、スクワッドも1人で入ることができ、自動的に他のプレイヤーと同じチームを組めます。腕に自信がある人は“野良”となって知らないプレーヤーとチームを組んでバトルしてみるのもいいでしょう。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』を遊んでほしい!3つの魅力

© 2022 KRAFTON, Inc.
(1)多種多様な武器やアイテム
『PUBG』内にはさまざまな武器やアイテムが存在しています。
武器にはメインとサブがあり、メインには「アサルトライフル(AR)」「スナイパーライフル(SR)」「サブマシンガン(SMG)」「マークスマンライフル(DMR)」などがあり、さらにARでも数種類あります。
サブには「ショットガン(SG)」「ハンドガン(HG)」、近接武器の「片手鎌」「フライパン」、投擲物の「手榴弾」「スモークグレネード」などがあります。

自分の好みや場所、時間の進み方に応じて武器選抜をして戦闘ができるのも『PUBG』の魅力です。場面に応じて投げ物をうまく利用すると戦闘を優位に進められます。
(2)マップによって立ち回りを変化させよう
Steam版の『PUBG』では数種類のバトルグラウンドがあります。期間限定のマップもありますので、こまめにチェックしておきましょう。Erangel(エランゲル)
PUBG初期からある基本的なマップで、広大な平野や山岳があって自然豊か。遮蔽物が少ないので射撃に注意しましょう。
Miramar(ミラマー)
砂漠がモチーフ。Erangelと比べると約2倍の大きさ。遮蔽物がほとんどないので隠れる場所も少なく、乗り物を使った移動でも狙われやすくなります。
Sanhok(サノック)
東南アジアがモチーフ。広さが4×4kmでやや狭く、市街地が多いのでどのエリアも激戦区になりがちです。
Vikendi(ヴィケンディ)
雪に覆われているのが特長。6×6kmの中規模の広さ。茂みが少ないので伏せ撃ちがしにくく、敵との遭遇率が高いのも特徴です。
Karakin(カラキン)
2×2kmと狭いマップで、岩場が広がっている。MiramarとSanhokのスピード感を合体させたイメージで、最大64名のプレイヤーがプレイできます。Karakin限定の武器、粘着爆弾で壁を破壊し敵のダメージを狙いましょう。
Paramo(パラモ)
南米の山岳地帯をイメージ。プレイする度に施設や地形が変化する。
アップデートでマップが増えたり、バージョンアップしたりするので飽きることがありません。
(3)アイテムが売買できる
クレートでかぶってしまったアイテムや、自分にとって不必要なアイテムは、コミュニティマーケットでBPを使えば売買できます。マーケットに参加できる資格は「30日前から1年以内までにゲームを購入したことがある」「Steamガードが15日間有効」の人。
「過去のアイテムでもう手に入らない」「クレートで手に入らなかったけどどうしても欲しい」アイテムがあったらチェックしてみましょう。
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
『PUBG』では毎年世界大会「PUBG GLOBAL CHAMPIONSHIP」が開かれており、世界中から実力のあるeスポーツチームが集まって世界一を決めています。2021年大会は韓国・インチョンで開催され、中国のNew Happyが世界一の座をつかみました。700万ドルのクラウドファンディングを含む、総額1500万ドルもの賞金がかけられ、優勝賞金は140万ドルにも及びました。
2022年の世界大会は、2月〜4月を「PCS6 Qualifier」、7月〜9月を「PCS7 Qualifier」としてポイントをかけて戦い抜き、11月の世界大会「PGC」を目指します。

国内大会は、2021年の戦績から選ばれた国内トップ16チームで最強を決める「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP」(PJC)と、PJCに出場していないあらゆるチームが参加可能なオープン大会「PUBG JAPAN CHALLENGE SERIES」(PJCS)が開催されます。「PJC」は1月28日〜2月20日に開催され、賞金総額は500万円です。
まとめ
今回は『PUBG』の基礎情報や魅力、eスポーツとしての情報について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
バトルロイヤルゲーム式シューティングゲームの草分け的存在で、現在までのプレイヤー数も4億を超えています。また、eスポーツとしても人気が高く、国内外で定期的に大会が行われています。
少しでも『PUBG』に興味を持った方は、これを機にぜひプレイしてみてください。
PUBG: BATTLEGROUNDS(ピーユービージー バトルグラウンズ)
ジャンル:バトルロイヤルゲーム
価格:無料(アイテム課金制)
【PC版】必須環境:OS/64-bit Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 CPU/Intel i5-4430、AMD FX-6300 Memory/8GB RAM GPU/NVIDIA GeForce GTX 960 2GB、AMD Radeon R7 370 2GB Direct X/11.0 Network/ブロードバンドインターネットコネクション Storage/33GBの空き容量
PUBG: BATTLEGROUNDS公式サイト:https://asia.battlegrounds.pubg.com/ja/
ジャンル:バトルロイヤルゲーム
価格:無料(アイテム課金制)
【PC版】必須環境:OS/64-bit Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 CPU/Intel i5-4430、AMD FX-6300 Memory/8GB RAM GPU/NVIDIA GeForce GTX 960 2GB、AMD Radeon R7 370 2GB Direct X/11.0 Network/ブロードバンドインターネットコネクション Storage/33GBの空き容量
PUBG: BATTLEGROUNDS公式サイト:https://asia.battlegrounds.pubg.com/ja/
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