【特集】 ストリートファイターリーグ JAPAN 2026
【結果速報 SFL JAPAN 2026 Division F 第6節】圧巻の高木、大将戦勝利でRID首位堅守! YASがときどを下しRCが3位浮上
- チームマッチ1 RC vs VL:YASが延長戦でときどに逆転勝利! RCが接戦を制し、3位に浮上
- チームマッチ2 G8S vs NOJ:あと一撃からの大逆転! ぷげらが大谷とのフルセットを制し、G8Sが勝利
- チームマッチ3 DFM vs RID:「俺が最強だから!」高木が大将戦でKEI.Bを撃破! RIDが首位を堅守
- Division F 第6節 試合結果
- 配信アーカイブ
『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」(SFリーグ 2026)のDivision F 第6節が、2026年11月3日(火・祝)に行われた。2度の総当たり戦のうち1巡目を終え、今回からホームとアウェーを入れ替えた2巡目の対戦がスタートした。

第5節終了時点で、1位は150ポイントでRIDDLE ORDER(RID)、2位のGood 8 Squad(G8S)と3位のDetonatioN FocusMe(DFM)が30ポイント差。4位が110ポイントでREJECT(RC)、5位が90ポイントでVARREL(VL)。6位の名古屋NTPOJA(NOJ)が50ポイントとやや開いている。
チームマッチ1は、4位のRCと5位のVLとの再戦。第1節では先鋒のひなお(サガット)、大将のYAS(リュウ)が勝利し、RCが30-10で勝利している。今回はホームとアウェーを入れ替えての対戦となった。
アウェー側のRCは、先鋒がウメハラ(豪鬼)、中堅がふ~ど(C.ヴァイパー)、大将がひなお(ルーク)。YAS(リュウ)が延長戦となる。
先鋒戦は、波動拳を持つウメハラと弾抜け技を狙う水派(キャミィ)の読み合いに。1-1で迎えた最終セット、じっくり構えるウメハラが水派に弱Kを当ててまずは勝利する。続く中堅戦、ふ~どにはマゴ(舞)というオーダー。花蝶扇からのドライブラッシュで追い込みたいマゴ(舞)に対し、ふ~どは低空バーニングキックやしゃがみ中Kなどでチャンスを奪うと、そのまま2-0でマゴを退けた。
パーフェクトがかかるRCに対し、VLの大将はわびいち(テリー)。ともに攻めの姿勢の強い若手の対決は、ひなおの勢いをわびいちがうまくいなし、3-1でRCのパーフェクトを阻止する。
勝敗の行方は延長戦のYAS(リュウ)対ときど(JP)に委ねられた。バックステップなどで距離を取りながら戦うときどが先に1セットを奪うものの、YASも攻めの姿勢を崩さず、4連続投げなど強気の読み合いを制して1-1に持ち込む。ときどのインターバルを経た最終セット、YASは波動拳などで間合いを調整しながら攻撃に転じ、逆転勝利。RCに貴重な30ポイントをもたらした。

チームマッチ2は、2位のG8Sと6位のNOJ。第1節ではNOJがアウェーとなり、中堅のらおやむがさはらから10ポイントを奪ったものの、30-10でG8Sに敗れている。
そんなアウェー側のG8Sは、先鋒にガチくん(ラシード)、中堅にカワノ(豪鬼)、大将にぷげら(C.ヴァイパー)、延長にさはら(ルーク)。
先鋒戦は、ラシードに対して有利と言われるベガ使いのらおやむが、ガチくん(ラシード)と対戦。ダブルニープレスで画面端に追い込むらおやむが1セットを奪うと、押されながらもスキをうかがうガチくんも1セットを取り返す。徐々にガチくんの圧がらおやむの攻めのバリエーションを奪う一方、ガチくん側はイウサールをちらつかせつつチャンスを確実に攻め、ガチくんが先鋒戦を制す。
続く中堅戦は「春麗対策をしてきた」と自信を見せるカワノと、厳しい表情で挑むSeiya(春麗)。慎重な地上戦から始まった試合は、重厚な攻めを見せるSeiyaに対しカワノの攻撃が通らず、無敵技対空の読み合いでもSeiyaがリード。自分のペースに引き込んだSeiyaが2-0で勝利する。
迎えた大将戦、ぷげら(C.ヴァイパー)に挑むのは大谷(ケン)。時間をじっくり使った攻めで自分のペースに持ち込んだ大谷が早々と1セットを奪うが、吹っ切れたぷげらがペースを奪うと続く2セットを連取。大谷もバーニングキックへのジャストパリィをうまく使って2-2に持ち込む。しかし最終セット、大谷が体力を大きくリードしながらもぷげらが粘り強く追い上げる展開に。最後はぷげらが大逆転で勝利をつかみとった。

チームマッチ3は、3位のDFMと1位のRID。第1節ではRIDがアウェーながら30-10でDFMを下しており、RIDが差を広げるか、DFMが追いつくかは他のチームにとっても注目だ。
アウェーのDFMは、先鋒が竹内ジョン(ジェイミー)、中堅がナウマン(舞)、対象がKEI.B(舞)で、板橋ザンギエフ(ザンギエフ)が延長へ。
先鋒戦は前回と同じ竹内ジョン vs ひかるのカード。前回は大将戦でひかるが勝利している。近づきたい竹内ジョンと距離を取りたいひかるの戦いは、ジェイミーが薬湯を飲めるかどうかで展開が一転。最後はひかるがドライブラッシュから接近戦を挑み、追い詰められたところから逆転勝利を果たした。
中堅戦もナウマン vs Jr.と、第1節でJr.が勝利した組み合わせ。開始から読みを通して1セットを奪ったJr.に対し、弱龍炎舞と花蝶扇でじっくり攻めるナウマンがイーブンに持ち込むと、最後はナウマンが舞の得意な距離で10ポイントを奪う。
これで勝敗は大将戦次第に。KEI.B(舞)に挑むは高木(ブランカ)だ。KEI.Bのラッシュ中段がヒットするも、高木もうまく交わして1セットを奪うと、そのままの勢いで2セット目も奪いリーチをかける。KEI.Bもインターバルを経て緩急をつけた攻めで1セットを取り返すが、反撃もここまで。強気な攻めを続ける高木を相手にKEI.Bの差し返しのミスも重なり、高木がDFM相手に勝利を決めた。

Division F 第6節は、すべてのチームがポイントを獲得し、パーフェクトゲームはなし。1位のRIDと2位のG8Sはともに勝利で30ポイントを加算したため、順位変動はない。
一方、プレーオフのボーダーである3位にはRCが浮上。DFMが4位に下降したものの、ポイント差は10点のまま。5位のVLが20ポイント、6位のNOJが貴重な10ポイントを追加しており、プレーオフ進出に向けて重要な局面を迎えている。

Division Fの次の対戦は、11月10日(火)の第7節。DFM vs NOJ、RID vs RC、VL vs G8Sと、いずれも順位が離れた組み合わせが予定されている。上位チームがポイントを伸ばし引き離すか、はたまた下位チームが逆転の狼煙を上げるか、注目の1節となりそうだ。
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第5節終了時点で、1位は150ポイントでRIDDLE ORDER(RID)、2位のGood 8 Squad(G8S)と3位のDetonatioN FocusMe(DFM)が30ポイント差。4位が110ポイントでREJECT(RC)、5位が90ポイントでVARREL(VL)。6位の名古屋NTPOJA(NOJ)が50ポイントとやや開いている。
チームマッチ1 RC vs VL:YASが延長戦でときどに逆転勝利! RCが接戦を制し、3位に浮上
チームマッチ1は、4位のRCと5位のVLとの再戦。第1節では先鋒のひなお(サガット)、大将のYAS(リュウ)が勝利し、RCが30-10で勝利している。今回はホームとアウェーを入れ替えての対戦となった。
アウェー側のRCは、先鋒がウメハラ(豪鬼)、中堅がふ~ど(C.ヴァイパー)、大将がひなお(ルーク)。YAS(リュウ)が延長戦となる。
先鋒戦は、波動拳を持つウメハラと弾抜け技を狙う水派(キャミィ)の読み合いに。1-1で迎えた最終セット、じっくり構えるウメハラが水派に弱Kを当ててまずは勝利する。続く中堅戦、ふ~どにはマゴ(舞)というオーダー。花蝶扇からのドライブラッシュで追い込みたいマゴ(舞)に対し、ふ~どは低空バーニングキックやしゃがみ中Kなどでチャンスを奪うと、そのまま2-0でマゴを退けた。
パーフェクトがかかるRCに対し、VLの大将はわびいち(テリー)。ともに攻めの姿勢の強い若手の対決は、ひなおの勢いをわびいちがうまくいなし、3-1でRCのパーフェクトを阻止する。
勝敗の行方は延長戦のYAS(リュウ)対ときど(JP)に委ねられた。バックステップなどで距離を取りながら戦うときどが先に1セットを奪うものの、YASも攻めの姿勢を崩さず、4連続投げなど強気の読み合いを制して1-1に持ち込む。ときどのインターバルを経た最終セット、YASは波動拳などで間合いを調整しながら攻撃に転じ、逆転勝利。RCに貴重な30ポイントをもたらした。

▲試合後のインタビューで本人も語っていた「竜巻(旋風脚)が当たった」の言葉どおり、ときどのドライブラッシュに対する偶然のヒットが功を奏し、試合のリズムを引き寄せたYASがパーフェクトKOで勝利した。(https://www.youtube.com/live/6AialyrOq6U?si=louDd_SczRVaCrlL&t=5826)
| 対戦カード | RC(アウェー) | スコア | VL(ホーム) |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | ✅ウメハラ(豪鬼:C) | 2-1 | 水派(キャミィ:C) |
| 中堅 | ✅ふ〜ど(C.ヴァイパー:C) | 2-0 | マゴ(舞:C) |
| 大将 | ひなお(ルーク:C) | 1-3 | ✅わびいち(テリー:C) |
| 延長 | ✅YAS(リュウ:C) | 2-1 | ときど(JP:C) |
| 合計 | 30 | - | 20 |
チームマッチ2 G8S vs NOJ:あと一撃からの大逆転! ぷげらが大谷とのフルセットを制し、G8Sが勝利
チームマッチ2は、2位のG8Sと6位のNOJ。第1節ではNOJがアウェーとなり、中堅のらおやむがさはらから10ポイントを奪ったものの、30-10でG8Sに敗れている。
そんなアウェー側のG8Sは、先鋒にガチくん(ラシード)、中堅にカワノ(豪鬼)、大将にぷげら(C.ヴァイパー)、延長にさはら(ルーク)。
先鋒戦は、ラシードに対して有利と言われるベガ使いのらおやむが、ガチくん(ラシード)と対戦。ダブルニープレスで画面端に追い込むらおやむが1セットを奪うと、押されながらもスキをうかがうガチくんも1セットを取り返す。徐々にガチくんの圧がらおやむの攻めのバリエーションを奪う一方、ガチくん側はイウサールをちらつかせつつチャンスを確実に攻め、ガチくんが先鋒戦を制す。
続く中堅戦は「春麗対策をしてきた」と自信を見せるカワノと、厳しい表情で挑むSeiya(春麗)。慎重な地上戦から始まった試合は、重厚な攻めを見せるSeiyaに対しカワノの攻撃が通らず、無敵技対空の読み合いでもSeiyaがリード。自分のペースに引き込んだSeiyaが2-0で勝利する。
迎えた大将戦、ぷげら(C.ヴァイパー)に挑むのは大谷(ケン)。時間をじっくり使った攻めで自分のペースに持ち込んだ大谷が早々と1セットを奪うが、吹っ切れたぷげらがペースを奪うと続く2セットを連取。大谷もバーニングキックへのジャストパリィをうまく使って2-2に持ち込む。しかし最終セット、大谷が体力を大きくリードしながらもぷげらが粘り強く追い上げる展開に。最後はぷげらが大逆転で勝利をつかみとった。

▲ジャストパリイからの確定反撃でリードする大谷だったが、勝利を決めるあと一撃のところでぷげらに逆転を許す展開が続き、最後はラッシュ中段ガード後のしゃがみPカウンターヒットからのリーサルでぷげらが勝利。いい流れをつかみきれなかった。(https://www.youtube.com/live/6AialyrOq6U?si=ICtIj1qpwQfpXx35&t=9981)
| 対戦カード | G8S(アウェー) | スコア | NOJ(ホーム) |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | ✅ガチくん(ラシード:C) | 2-1 | らおやむ(ベガ:C) |
| 中堅 | カワノ(豪鬼:C) | 0-2 | ✅Seiya(春麗:C) |
| 大将 | ✅ぷげら(C.ヴァイパー:C) | 3-2 | 大谷(ケン:C) |
| 延長 | さはら(ルーク:C) | - | - |
| 合計 | 30 | - | 10 |
チームマッチ3 DFM vs RID:「俺が最強だから!」高木が大将戦でKEI.Bを撃破! RIDが首位を堅守
チームマッチ3は、3位のDFMと1位のRID。第1節ではRIDがアウェーながら30-10でDFMを下しており、RIDが差を広げるか、DFMが追いつくかは他のチームにとっても注目だ。
アウェーのDFMは、先鋒が竹内ジョン(ジェイミー)、中堅がナウマン(舞)、対象がKEI.B(舞)で、板橋ザンギエフ(ザンギエフ)が延長へ。
先鋒戦は前回と同じ竹内ジョン vs ひかるのカード。前回は大将戦でひかるが勝利している。近づきたい竹内ジョンと距離を取りたいひかるの戦いは、ジェイミーが薬湯を飲めるかどうかで展開が一転。最後はひかるがドライブラッシュから接近戦を挑み、追い詰められたところから逆転勝利を果たした。
中堅戦もナウマン vs Jr.と、第1節でJr.が勝利した組み合わせ。開始から読みを通して1セットを奪ったJr.に対し、弱龍炎舞と花蝶扇でじっくり攻めるナウマンがイーブンに持ち込むと、最後はナウマンが舞の得意な距離で10ポイントを奪う。
これで勝敗は大将戦次第に。KEI.B(舞)に挑むは高木(ブランカ)だ。KEI.Bのラッシュ中段がヒットするも、高木もうまく交わして1セットを奪うと、そのままの勢いで2セット目も奪いリーチをかける。KEI.Bもインターバルを経て緩急をつけた攻めで1セットを取り返すが、反撃もここまで。強気な攻めを続ける高木を相手にKEI.Bの差し返しのミスも重なり、高木がDFM相手に勝利を決めた。

▲「(大将戦に出たのは)俺が最強だから」という強気な言葉の通り、この日の高木は強かった。KEI.Bを追い詰め、バーンアウトさせた上にSA無敵技を引っ張り出し、3-1でチームの勝利を決めた。(https://www.youtube.com/live/6AialyrOq6U?si=JHG46S-1hOLJfU75&t=13826)
| 対戦カード | DFM(アウェー) | スコア | RID(ホーム) |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | 竹内ジョン(ジェイミー:C) | 1-2 | ✅ひかる(A.K.I.:C) |
| 中堅 | ✅ナウマン(舞:C) | 2-1 | Jr.(ザンギエフ:C) |
| 大将 | KEI.B(舞:C) | 1-3 | ✅高木(ブランカ:C) |
| 延長 | 板橋ザンギエフ(ザンギエフ:C) | - | - |
| 合計 | 10 | - | 30 |
Division F 第6節 試合結果
Division F 第6節は、すべてのチームがポイントを獲得し、パーフェクトゲームはなし。1位のRIDと2位のG8Sはともに勝利で30ポイントを加算したため、順位変動はない。
一方、プレーオフのボーダーである3位にはRCが浮上。DFMが4位に下降したものの、ポイント差は10点のまま。5位のVLが20ポイント、6位のNOJが貴重な10ポイントを追加しており、プレーオフ進出に向けて重要な局面を迎えている。

| 順位 | チーム | 獲得ポイント | 獲得バトル差 | 獲得ラウンド差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | RIDDLE ORDER | 180 | 10 | 19 |
| 2 | Good 8 Squad | 150 | 7 | 7 |
| 3(↑) | REJECT | 140 | 7 | 17 |
| 4(↓) | DetonatioN FocusMe | 130 | -1 | -1 |
| 5 | VARREL | 110 | -9 | -19 |
| 6 | 名古屋NTPOJA | 60 | -14 | -23 |
※プレーオフボーダーラインは3位まで
Division Fの次の対戦は、11月10日(火)の第7節。DFM vs NOJ、RID vs RC、VL vs G8Sと、いずれも順位が離れた組み合わせが予定されている。上位チームがポイントを伸ばし引き離すか、はたまた下位チームが逆転の狼煙を上げるか、注目の1節となりそうだ。
配信アーカイブ
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SFL JAPAN 2026 出場チーム:
https://sf.esports.capcom.com/sfl2026/team/
SFL JAPAN 2026 日程・試合結果:
https://sf.esports.capcom.com/sfl2026/schedule/
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