【特集】 ストリートファイターリーグ JAPAN 2026
【結果速報 SFL JAPAN 2026 Division S 第4節】ZETAが首位SS熊本に40-0の完勝で首位交代——IBSGも2位に食らいつく
- チームマッチ1 iXA vs IBSG:両者譲らぬ大将戦!鶏めしが接戦の末勝利、IBSGが2勝目を挙げる
- チームマッチ2 CR vs FAV:Shutoが大将戦で意地を見せる!延長戦はどぐらが制しCRが勝利
- チームマッチ3 ZETA vs SS熊本:MenaRDルークが復活!40-0でZETAが圧勝
- Division S 第4節 試合結果
- 配信アーカイブ
『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」(SFリーグ 2026)のDivision S 第4節が、2026年10月16日(金)に行われた。

アウェー側のiXAは先鋒にACQUA(ブランカ)、中堅にあきら(キャミィ)、大将にひびき(リリー)を置き、takepi(JP)がリザーブに回った。
ホーム側のIBSGは、前節までに合計50点を獲得している2BASSA(ジュリ)が先鋒に登場。ACQUAがジュリにとって戦いにくい間合いを維持し試合を有利に進め、チームにとって大切な10ポイントを持ち帰る。
中堅戦にはヤナイ(サガット)が出場する。あきらは「何を言うか全部忘れるくらい緊張していますが、1カ月の練習を信じて頑張ります」と試合前に語ったものの、ヤナイが起き攻めに対して無敵技を通し、10ポイントを取り返す。
大将戦は、鶏めしが相棒のダルシムと共にひびき(リリー)に挑む。試合前には、お互いが「対戦相手より対策を積んできた」とコメント。
鶏めしはダルシムの得意な遠距離を維持し、タイムオーバーまで見据えた戦法を取る。対してひびきは、差し返しを主体に戦い、ダウンを取った際に一気に体力有利を取る戦法だ。最初は鶏めしが自分のペースを相手に押し付けて1セット先行するも、ひびきが弾抜けや差し返しを駆使し、距離を詰めて2、3セット目を取得して逆転する。
その後、すぐに鶏めしが追いつき、互いにあと1セットで勝利といった状況になる。迎えた最終セットでは、ダルシムの得意な遠距離から通常技でけん制し、ひびきに差し返しを意識させる立ち回りに。その作戦が見事に刺さりゲームセット。10-30でIBSGが2勝目を挙げた。

チームマッチ2、CRの先鋒はボンちゃん(サガット)、中堅はかずのこ(C.ヴァイパー)、大将はShuto(リュウ)、延長はどぐら(エレナ)という布陣で挑む。
対するホーム側のFAVは、先鋒にもけ(舞)を選んだ。もけは少ないリソースでボンちゃんを追い詰め、体力リードを取っていく。最後は起き攻めの打撃択を通してもけが勝利。10ポイントを手に入れる。
中堅はりゅうきち(舞)。りゅうきちは「最初は苦しいと思ったこの組み合わせも、今では自信が持てるほどに対策した」とコメント。その言葉の通り、かずのこの打ち返しの癖を完璧に読んだジャストパリィで、試合を終始リードする。終盤、画面端でバーンアウトしてしまい、ピンチになるシーンが見られたが、しっかりと反撃に成功。中堅戦を勝利した。
大将戦は藤村(C.ヴァイパー)が出陣。Shutoは「同じチームにいるふたりの素晴らしいC.ヴァイパー使いのために勝利する」と真剣な表情を見せる。C.ヴァイパーに対するキャラ対策と、藤村に対する人対策を試合内で披露するShuto。また、空中でインパクトがヒットするというイレギュラーな状況にも対応。大将戦という場で2026年シーズンの初勝利を収めた。
延長戦にもつれ込んだことで、sako vs どぐらによるエレナのミラーマッチが実現。どぐらは生ラッシュ、ラッシュ中段、インパクトと『スト6』の共通システムを駆使して1セット先行する。次のセットも、どぐら有利のペースは変わらない。SA2とSA1を組み合わせたコンボで各ゲージを回復しつつ、体力有利を取る。最後は確定反撃を見逃さずにどぐらが制し、30-20でCRが勝利した。

アウェーであるZETAのチームオーダーは、先鋒はヤマグチ(舞)、中堅はひぐち(ガイル)、大将はMenaRD(ルーク)。ももち(ジェイミー)は延長に控える。
対するホームのSS熊本が先鋒戦に出してきたのはきんちょ(テリー)。ヤマグチは体力不利、バーンアウトというピンチの状況でも、踏み込んでしゃがみ強キックを決め、先鋒戦を勝利する。
中堅戦はまちゃぼー(リュウ)。まちゃぼーはひぐちを画面端に追い詰める展開を何度も見せるも、1ラウンド目は毎回ひぐちが奪う展開に。ガイルを使い続けることによって得た経験が光り、中堅戦はひぐちが勝利する。ZETAは大将戦を20-0で迎えることになった。
苦しいSS熊本は大将戦にこばやん(ザンギエフ)を投入する。MenaRDは「今日までの練習期間はルークを練習していた。早く試合がしたい」と自信満々だ。
まずはこばやんのSA3のタイミングを読みきって反撃に転じたMenaRDが先行。続く2セット目もMenaRDが危なげなく連取。たまらずインターバルを取ったSS熊本がここから反撃を仕掛ける。削りリーサルで1セット取得したこばやんだったが、最後に立っているのはMenaRD。3-1で大将戦はMenaRDが勝利し、気がつけば40-0とストレートでZETAが大勝した。

Division S 第4節の試合を終えて、ZETAが大勝し、一気に1位に躍り出た。逆にSS熊本は0ポイントだったため、首位から4位に転落した。KADOKAWA FAV gamingは敗北したものの、20点を取得したため、プレーオフラインにとどまることができた。
第4節を終えて、5位までのチームは次節の結果次第でプレーオフラインに届く位置にいる。一方、6位のiXAは本節の獲得ポイントが10ポイント、今シーズンの累計ポイントは20ポイントと厳しい結果になった。前年のプレーオフラインが210点だったことを考えると、来週以降の試合のほとんどを完勝しなければならないという後がない戦いを強いられることになる。
とはいえ、どのチームもプレーオフの可能性が0になったわけではない。来週以降の試合もどのようにポイントの取り合いが行われるのか、目が離せない。
Division Sの次の対戦は10月23日(金)の第5節。FAV vs ZETA、SS熊本 vs IBSG、iXA vs CRが予定されている。
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チームマッチ1 iXA vs IBSG:両者譲らぬ大将戦!鶏めしが接戦の末勝利、IBSGが2勝目を挙げる
アウェー側のiXAは先鋒にACQUA(ブランカ)、中堅にあきら(キャミィ)、大将にひびき(リリー)を置き、takepi(JP)がリザーブに回った。
ホーム側のIBSGは、前節までに合計50点を獲得している2BASSA(ジュリ)が先鋒に登場。ACQUAがジュリにとって戦いにくい間合いを維持し試合を有利に進め、チームにとって大切な10ポイントを持ち帰る。
中堅戦にはヤナイ(サガット)が出場する。あきらは「何を言うか全部忘れるくらい緊張していますが、1カ月の練習を信じて頑張ります」と試合前に語ったものの、ヤナイが起き攻めに対して無敵技を通し、10ポイントを取り返す。
大将戦は、鶏めしが相棒のダルシムと共にひびき(リリー)に挑む。試合前には、お互いが「対戦相手より対策を積んできた」とコメント。
鶏めしはダルシムの得意な遠距離を維持し、タイムオーバーまで見据えた戦法を取る。対してひびきは、差し返しを主体に戦い、ダウンを取った際に一気に体力有利を取る戦法だ。最初は鶏めしが自分のペースを相手に押し付けて1セット先行するも、ひびきが弾抜けや差し返しを駆使し、距離を詰めて2、3セット目を取得して逆転する。
その後、すぐに鶏めしが追いつき、互いにあと1セットで勝利といった状況になる。迎えた最終セットでは、ダルシムの得意な遠距離から通常技でけん制し、ひびきに差し返しを意識させる立ち回りに。その作戦が見事に刺さりゲームセット。10-30でIBSGが2勝目を挙げた。

▲近距離戦のリリー、遠距離戦のダルシムとお互いの距離になった瞬間に試合の流れが切り替わる。最終セット、ひびきの細かい癖を試合の中で解析した鶏めしは、「ヨガファイア」でひびきの攻撃をつり出して、IBSGに勝利を捧げた。(https://www.youtube.com/live/WfaUMDDZ6Es?si=7gvEV1bPeViepVC_&t=5124)
| 対戦カード | iXA(アウェー) | IBSG(ホーム) | |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | ✅ACQUA(ブランカ:C) | 2-1 | 2BASSA(ジュリ:C) |
| 中堅 | あきら(キャミィ:C) | 1-2 | ✅ヤナイ(サガット:C) |
| 大将 | ひびき(リリー:C) | 2-3 | ✅鶏めし(ダルシム:C) |
| 延長 | takepi(JP:C) | - | - |
| 合計 | 10 | - | 30 |
チームマッチ2 CR vs FAV:Shutoが大将戦で意地を見せる!延長戦はどぐらが制しCRが勝利
チームマッチ2、CRの先鋒はボンちゃん(サガット)、中堅はかずのこ(C.ヴァイパー)、大将はShuto(リュウ)、延長はどぐら(エレナ)という布陣で挑む。
対するホーム側のFAVは、先鋒にもけ(舞)を選んだ。もけは少ないリソースでボンちゃんを追い詰め、体力リードを取っていく。最後は起き攻めの打撃択を通してもけが勝利。10ポイントを手に入れる。
中堅はりゅうきち(舞)。りゅうきちは「最初は苦しいと思ったこの組み合わせも、今では自信が持てるほどに対策した」とコメント。その言葉の通り、かずのこの打ち返しの癖を完璧に読んだジャストパリィで、試合を終始リードする。終盤、画面端でバーンアウトしてしまい、ピンチになるシーンが見られたが、しっかりと反撃に成功。中堅戦を勝利した。
大将戦は藤村(C.ヴァイパー)が出陣。Shutoは「同じチームにいるふたりの素晴らしいC.ヴァイパー使いのために勝利する」と真剣な表情を見せる。C.ヴァイパーに対するキャラ対策と、藤村に対する人対策を試合内で披露するShuto。また、空中でインパクトがヒットするというイレギュラーな状況にも対応。大将戦という場で2026年シーズンの初勝利を収めた。
延長戦にもつれ込んだことで、sako vs どぐらによるエレナのミラーマッチが実現。どぐらは生ラッシュ、ラッシュ中段、インパクトと『スト6』の共通システムを駆使して1セット先行する。次のセットも、どぐら有利のペースは変わらない。SA2とSA1を組み合わせたコンボで各ゲージを回復しつつ、体力有利を取る。最後は確定反撃を見逃さずにどぐらが制し、30-20でCRが勝利した。

▲2セット目は、お互いがけん制で体力を少しずつ奪い合う展開に。じわじわとsakoが体力有利な状況になってきたところで、どぐらのコンボが炸裂。SA1でダメージを与えつつ、SA2で各種ゲージを回復させることで状況を一変させた。(https://www.youtube.com/live/WfaUMDDZ6Es?si=cT5wlLm4YjfJNbym&t=9046)
| 対戦カード | CR(アウェー) | FAV(ホーム) | |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | ボンちゃん(サガット:C) | 0-2 | ✅もけ(舞:C) |
| 中堅 | かずのこ(C.ヴァイパー:C) | 0-2 | ✅りゅうきち(舞:C) |
| 大将 | ✅Shuto(リュウ:C) | 3-0 | 藤村(C.ヴァイパー:C) |
| 延長 | ✅どぐら(エレナ:C) | 2-0 | sako(エレナ:C) |
| 合計 | 30 | - | 20 |
チームマッチ3 ZETA vs SS熊本:MenaRDルークが復活!40-0でZETAが圧勝
アウェーであるZETAのチームオーダーは、先鋒はヤマグチ(舞)、中堅はひぐち(ガイル)、大将はMenaRD(ルーク)。ももち(ジェイミー)は延長に控える。
対するホームのSS熊本が先鋒戦に出してきたのはきんちょ(テリー)。ヤマグチは体力不利、バーンアウトというピンチの状況でも、踏み込んでしゃがみ強キックを決め、先鋒戦を勝利する。
中堅戦はまちゃぼー(リュウ)。まちゃぼーはひぐちを画面端に追い詰める展開を何度も見せるも、1ラウンド目は毎回ひぐちが奪う展開に。ガイルを使い続けることによって得た経験が光り、中堅戦はひぐちが勝利する。ZETAは大将戦を20-0で迎えることになった。
苦しいSS熊本は大将戦にこばやん(ザンギエフ)を投入する。MenaRDは「今日までの練習期間はルークを練習していた。早く試合がしたい」と自信満々だ。
まずはこばやんのSA3のタイミングを読みきって反撃に転じたMenaRDが先行。続く2セット目もMenaRDが危なげなく連取。たまらずインターバルを取ったSS熊本がここから反撃を仕掛ける。削りリーサルで1セット取得したこばやんだったが、最後に立っているのはMenaRD。3-1で大将戦はMenaRDが勝利し、気がつけば40-0とストレートでZETAが大勝した。

▲MenaRDがリーグで久しぶりにルークを採用。近寄られると危険なザンギエフ相手に、離れた位置からの「サンドブラスト」でけん制。相手の攻撃にはしっかり差し返してコンボを決めるなど、徹底した間合い管理で戦況を有利に運んでいた。(https://www.youtube.com/live/WfaUMDDZ6Es?si=WLLNhFLBMCoNMeot&t=13143)
| 対戦カード | ZETA(アウェー) | SS熊本(ホーム) | |
|---|---|---|---|
| 先鋒 | ✅ヤマグチ(舞:C) | 2-1 | きんちょ(テリー:C) |
| 中堅 | ✅ひぐち(ガイル:C) | 2-1 | まちゃぼー(リュウ:C) |
| 大将 | ✅MenaRD(ルーク:C) | 3-1 | こばやん(ザンギエフ:C) |
| 延長 | ももち(ジェイミー:C) | - | - |
| 合計 | 40 | - | 0 |
Division S 第4節 試合結果
Division S 第4節の試合を終えて、ZETAが大勝し、一気に1位に躍り出た。逆にSS熊本は0ポイントだったため、首位から4位に転落した。KADOKAWA FAV gamingは敗北したものの、20点を取得したため、プレーオフラインにとどまることができた。
第4節を終えて、5位までのチームは次節の結果次第でプレーオフラインに届く位置にいる。一方、6位のiXAは本節の獲得ポイントが10ポイント、今シーズンの累計ポイントは20ポイントと厳しい結果になった。前年のプレーオフラインが210点だったことを考えると、来週以降の試合のほとんどを完勝しなければならないという後がない戦いを強いられることになる。
とはいえ、どのチームもプレーオフの可能性が0になったわけではない。来週以降の試合もどのようにポイントの取り合いが行われるのか、目が離せない。
| 順位 | チーム | 獲得ポイント | 獲得バトル | 獲得ラウンド |
|---|---|---|---|---|
| 1(↑) | ZETA DIVISION Geekly | 120 | 10 | 16 |
| 2(↑) | FUKUSHIMA IBUSHIGIN | 110 | 1 | 2 |
| 3(↓) | KADOKAWA FAV gaming | 100 | 5 | 3 |
| 4(↓) | Saishunkan Sol 熊本 | 90 | -1 | -4 |
| 5 | Crazy Raccoon | 70 | -4 | -5 |
| 6 | 広島 TEAM iXA | 20 | -11 | -12 |
※プレーオフボーダーラインは3位まで
Division Sの次の対戦は10月23日(金)の第5節。FAV vs ZETA、SS熊本 vs IBSG、iXA vs CRが予定されている。
配信アーカイブ
■関連リンク
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