【VALORANT】東京に国際大会が帰ってくる!——11月から開幕する「VCT 2027」の年間スケジュールが発表
- パートナーチームの再選考と優遇の変更
- 2026年11月から始まるVCT 2027
- よりオープンな大会となった「Opens」
- パートナーチームが集う「KICKOFF」
- 2027年最初の世界大会「Masters Seoul」
- レギュラーシーズン的立ち位置でもある最初の「Cups」
- 2度目の世界大会「Masters Valencia」
- Champions出場をかけた2度目の「Cups」
- 年間王者を決める最高峰の大会「Champions」
- まとめ
年間を通して開催される『VALORANT』の公式大会、「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)。先日行われた「Champions 2026」では、🇧🇷LOUDが🇫🇷Team Vitalityを3-1で倒し、4年ぶり2度目の王者へと輝いた。

競技シーンが発足してから8年目となる2027年シーズンは、2023年から続いたリーグ制が廃止され、従来のトーナメント形式へと大幅なフォーマット変更が行われる。
参考記事:【VALORANT】リーグ制廃止の「VCT 2027」——トーナメント復活に沸く選手たちの一方で、チームオーナーが「マネーゲーム」に苦言を呈する理由
この変更により、すべてのチームに世界大会出場のチャンスが生まれる。一方で、パートナーチームの優遇が変わったことで、シーズンの初めに開催される国際大会である「KICKOFF」以降、日本のチームが一度も国際大会や世界大会に出場できない可能性も——。
今回はそんな生まれ変わった「VCT 2027」のフォーマットにふれていきながら、年間スケジュールを紹介していこう。
パートナーチームとは、ライアットゲームズとパートナーシップ契約を結んだチームのこと。基本報酬を受け取れるほか、ゲーム内スキンの販売による収益や、Challengersリーグ的な立ち位置の予選大会「Opens」でのシード権などが与えられる。

これまで40チームいたパートナーチームは再選考を経て32チームへと減少し、各地域8チームずつとなった。これにより、パートナーチーム以外からの勝ち上がりのチャンスが拡大することとなる。
VCT Pacificでは、2023年に選出された初期のパートナーチームから継続となったのは、🇸🇬Paper Rex、🇮🇩Rex Regum Qeon、🇰🇷T1、🇯🇵ZETA、🇰🇷Gen.Gの5チームのみ。選出方法について厳密には公開されていないが、コミュニティーへの献身度や影響力、運営の安定性などが考慮されている。強豪チームの🇰🇷DRXがパートナーチームから外れたことに驚きの声も多かった。
「VCT 2026」までは、パートナーチームはTier 1の大会である「KICKOFF」やレギュラーシーズンの出場が確約されていた。しかし「VCT 2027」からは「KICKOFF」への出場権しか与えられていない。これ以降の大会は自力で枠を勝ち取る必要が出てくる。
非パートナーチームが勝ち進めばパートナーチーム以上の報酬も獲得できるなど、金銭的な面でも2026年までのパートナーチームとは待遇が変わっている。
しかし、毎年決まった額の金銭的援助の部分でかなりのアドバンテージがあるように思える。経済的な理由で『VALORANT』の競技シーンから撤退するeスポーツチームも少なくない中で、一定額の収入が見込めるのは安定した運営にも繋がる。その資金の中で移籍市場などでも実績のある選手を獲得しやすく、チーム作りが有利に進められるのは事実だろう。

「VCT 2027」のスケジュールはかなりタイトになっており、最初の大会は2026年11月に開幕する。大まかな大会の流れはこれまでのVCT同様だが、すべての大会がトーナメント制へと変更となっている。


地域予選となる「Opens」は、「KO Open」、「Open」、「Open Play-In」、「Open Playoff」の総称。「KICKOFF」や、レギュラーシーズンの代替として設立された「Cups」といった大会の出場資格を争う重要な大会だ。
従来のフォーマットでいうTier 2的な位置付けながら、大会の結果によってはパートナーチームも「Opens」からの勝ち上がりが必要になる場面も出てくる。一部の成績上位チームを除き、VCTに出場するすべてのチームが参加する“最も規模の大きな大会”とも言えるだろう。

ひとつ目は2026年11月に開幕する「KO Open」。ここで「KICKOFF」に出場する4チームが決まる。次に、2027年1月から始まる1回目の「Cup」に向けた予選。「Open」が続いたあと、「Open Play-In」、さらに「Open」を挟んで「Open Playoff」が組まれている。
最後に、5月ごろから始まる2回目の「Cup」に向けた予選。こちらも1回目と同じく、「Open」、「Open Play-In」、「Open Playoff」の順で行われる予定だ。「Open Play-In」と「Open Playoff」の詳細は続報に期待だ。
日程:1月14日(木)〜2月7日(日)
「VCT 2027」最初の国際大会となる「KICKOFF」は各リージョン12チームが出場する。大会フォーマットはトリプルエリミネーション形式が導入され、3回負けたチームから敗退となる。
ここではパートナーチームである8チームに加えて、先述した「KO Open」を勝ち抜いた4チームが出場する。ちなみに、パートナーチームの出場が確約されているのはこの「KICKOFF」のみとなっている。
日程:2月20日(土)〜3月3日(水)
2027年最初の世界大会は韓国・ソウルで開催される「Masters」だ。「KICKOFF」を勝ち抜いた各リージョン3チームの計12チームが出場する。
上位の成績を残したチームは4月から開幕する「Cups」への出場権を獲得できる。
日程:4月29日(木)〜5月23日(日)
今回のフォーマット変更の1番の目玉となっている「Cups」は、各地域で年に2回ずつ開催される大会の総称だ。4地域がそれぞれ別の都市で開催するため、全体では8大会になる。
その1回目となる「Cups」は「Masters Valencia」出場をかけた戦いで、VCT Pacificはフィリピン・マニラでの開催予定だ。直前の「Open」を勝ち抜いた12チームが、トーナメント形式で争う。パートナーチームも出場は確約されておらず、「Open」の後半から参戦して出場権を争う。
日程:6月5日(土)〜6月20日(日)
2027年シーズン2度目の世界大会となる「Masters」はスペイン・バレンシアで開催される。こちらも詳細は発表されてないものの、例年通り「Masters Seoul」と同様のフォーマットになるだろう。
日程:8月5日(木)〜8月29日(日)
2度目の「Cups」はChampions出場をかけた重要な戦いとなっている。出場チームは12チームで詳細は未発表だ。なお、VCT Pacificの「Cups」は日本・東京で開催される。2023年の世界大会「Masters Tokyo」では、日本チームが出場できなかっただけに、今回は地元の舞台に立てるかが注目だ。

日程:9月16日(木)〜10月10日(日)
最高峰の大会である「Champions」はアメリカ・オースティンで開催される。詳細は未定。未発表の部分が多いため具体的な出場資格など不明点もあるが、上記の流れで「VCT 2027」は進行する。
今回のフォーマットからTier 1、Tier 2の垣根がなくなり、よりシームレスなフォーマットに変わっている。これにより地域予選である「Opens」から「Champions」まで目が離せないシーズンになるだろう。
今回は「VCT 2027」の年間スケジュールについてまとめてきた。2027年シーズンとはいえ、予選の開幕は2026年11月。「Champions 2026」終了からわずか1カ月で開幕と、チームによっては約2週間でロスターを確定させなければいけないタイトなスケジュールになっている。
これには🇸🇬PRXのアシスタントコーチであるWendler氏も苦言を呈している。パートナーチームは予選が免除され、2027年1月14日(木)に開幕の「KICKOFF」から出場と余裕はあるが、パートナーチームから落選したチームは急ピッチでロスターやコーチ陣の体制を整える必要が出てきた。
日本シーンではChallengers Japanを2連覇したRIDDLE ORDERが部門の活動休止を発表。さらにはパートナーチームに選出された🇯🇵ZETAからは3選手がLFTを表明して他チームとの交渉を行っている。パートナーチームから落選した🇯🇵DFMからもLFTを表明している選手がいるなど、国内トップチームのロスターが大幅に変わることが予想される。
オフシーズンにここまで活発な移籍の動きは珍しく、ネット上でもさまざまな憶測が飛び交っている。完全トーナメント制へとフォーマットが刷新される「VCT 2027」。日本のチームが再び輝くことに期待したい。
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編集:いのかわゆう

▲LOUD 公式X(旧Twitter)より
競技シーンが発足してから8年目となる2027年シーズンは、2023年から続いたリーグ制が廃止され、従来のトーナメント形式へと大幅なフォーマット変更が行われる。
参考記事:【VALORANT】リーグ制廃止の「VCT 2027」——トーナメント復活に沸く選手たちの一方で、チームオーナーが「マネーゲーム」に苦言を呈する理由
この変更により、すべてのチームに世界大会出場のチャンスが生まれる。一方で、パートナーチームの優遇が変わったことで、シーズンの初めに開催される国際大会である「KICKOFF」以降、日本のチームが一度も国際大会や世界大会に出場できない可能性も——。
今回はそんな生まれ変わった「VCT 2027」のフォーマットにふれていきながら、年間スケジュールを紹介していこう。
パートナーチームの再選考と優遇の変更
パートナーチームとは、ライアットゲームズとパートナーシップ契約を結んだチームのこと。基本報酬を受け取れるほか、ゲーム内スキンの販売による収益や、Challengersリーグ的な立ち位置の予選大会「Opens」でのシード権などが与えられる。

▲VCT Pacificのパートナーチーム一覧。日本からは🇯🇵ZETA DIVISION(🇯🇵ZETA)と🇯🇵Crazy Raccoonが選出された。また、2023年からパートナーチームとして活動した🇯🇵DetonatioN FocusMe(🇯🇵DFM)は落選
これまで40チームいたパートナーチームは再選考を経て32チームへと減少し、各地域8チームずつとなった。これにより、パートナーチーム以外からの勝ち上がりのチャンスが拡大することとなる。
VCT Pacificでは、2023年に選出された初期のパートナーチームから継続となったのは、🇸🇬Paper Rex、🇮🇩Rex Regum Qeon、🇰🇷T1、🇯🇵ZETA、🇰🇷Gen.Gの5チームのみ。選出方法について厳密には公開されていないが、コミュニティーへの献身度や影響力、運営の安定性などが考慮されている。強豪チームの🇰🇷DRXがパートナーチームから外れたことに驚きの声も多かった。
🇯🇵ZETAは再締結、一方で🇯🇵DFMは落選
今シーズンまでパートナーシップ契約を結んでいた🇯🇵ZETAが再締結を発表。2年サイクルのパートナーチームとして2027-2028年シーズンを戦うこととなった。
一方で🇯🇵DFMは落選を発表。パートナーチームからは外れることとなったが、VALORANT部門の活動は継続する。
ZETA DIVISION SELECTED AS A VCT PARTNER TEAM. Onward to 2027. pic.twitter.com/kLIL9LolMy
— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 19, 2026
今シーズンまでパートナーシップ契約を結んでいた🇯🇵ZETAが再締結を発表。2年サイクルのパートナーチームとして2027-2028年シーズンを戦うこととなった。
一方で🇯🇵DFMは落選を発表。パートナーチームからは外れることとなったが、VALORANT部門の活動は継続する。
【Our VCT Partnership Ends in 2026】
— DFM VALORANT (@DFM_VALORANT) October 19, 2026
この度、DFMは2027年シーズン以降の「VALORANT Champions Tour」におけるパートナーチームに選出されませんでした。
2023年の「VCT Pacific」開幕以来、苦しい時期も変わらず声援を送り続けてくださったファンの皆様… pic.twitter.com/jtNgsRnFra
「VCT 2026」までは、パートナーチームはTier 1の大会である「KICKOFF」やレギュラーシーズンの出場が確約されていた。しかし「VCT 2027」からは「KICKOFF」への出場権しか与えられていない。これ以降の大会は自力で枠を勝ち取る必要が出てくる。
非パートナーチームが勝ち進めばパートナーチーム以上の報酬も獲得できるなど、金銭的な面でも2026年までのパートナーチームとは待遇が変わっている。
しかし、毎年決まった額の金銭的援助の部分でかなりのアドバンテージがあるように思える。経済的な理由で『VALORANT』の競技シーンから撤退するeスポーツチームも少なくない中で、一定額の収入が見込めるのは安定した運営にも繋がる。その資金の中で移籍市場などでも実績のある選手を獲得しやすく、チーム作りが有利に進められるのは事実だろう。

▲VCT 2027の報酬。パートナーチームは下部にある「基本報酬「パーフォーマンボーナス」、「チームカプセル収益分配」といったパートナー特典が受けられる仕組みだ
2026年11月から始まるVCT 2027
「VCT 2027」のスケジュールはかなりタイトになっており、最初の大会は2026年11月に開幕する。大まかな大会の流れはこれまでのVCT同様だが、すべての大会がトーナメント制へと変更となっている。

▲「VCT 2027」の年間スケジュール。上段が「KICKOFF」、「Masters」、「Cup」、「Champions」といった国際大会や世界大会、下段が地域予選の日程を示している。地域予選は「KICKOFF」に向けた「KO Open」と、「Cup」に向けた「Open」、「Open Play-In」、「Open Playoff」が予定されている

▲リージョンの内訳。4つの地域に分けられ、日本はこれまで同様にVCT Pacificに所属することになる
よりオープンな大会となった「Opens」
地域予選となる「Opens」は、「KO Open」、「Open」、「Open Play-In」、「Open Playoff」の総称。「KICKOFF」や、レギュラーシーズンの代替として設立された「Cups」といった大会の出場資格を争う重要な大会だ。
従来のフォーマットでいうTier 2的な位置付けながら、大会の結果によってはパートナーチームも「Opens」からの勝ち上がりが必要になる場面も出てくる。一部の成績上位チームを除き、VCTに出場するすべてのチームが参加する“最も規模の大きな大会”とも言えるだろう。

▲「Opens」の地域分け。全部で16の地域に分けられており、日本国内でも開催される
ひとつ目は2026年11月に開幕する「KO Open」。ここで「KICKOFF」に出場する4チームが決まる。次に、2027年1月から始まる1回目の「Cup」に向けた予選。「Open」が続いたあと、「Open Play-In」、さらに「Open」を挟んで「Open Playoff」が組まれている。
最後に、5月ごろから始まる2回目の「Cup」に向けた予選。こちらも1回目と同じく、「Open」、「Open Play-In」、「Open Playoff」の順で行われる予定だ。「Open Play-In」と「Open Playoff」の詳細は続報に期待だ。
パートナーチームが集う「KICKOFF」
日程:1月14日(木)〜2月7日(日)
「VCT 2027」最初の国際大会となる「KICKOFF」は各リージョン12チームが出場する。大会フォーマットはトリプルエリミネーション形式が導入され、3回負けたチームから敗退となる。
ここではパートナーチームである8チームに加えて、先述した「KO Open」を勝ち抜いた4チームが出場する。ちなみに、パートナーチームの出場が確約されているのはこの「KICKOFF」のみとなっている。
2027年最初の世界大会「Masters Seoul」
日程:2月20日(土)〜3月3日(水)
2027年最初の世界大会は韓国・ソウルで開催される「Masters」だ。「KICKOFF」を勝ち抜いた各リージョン3チームの計12チームが出場する。
上位の成績を残したチームは4月から開幕する「Cups」への出場権を獲得できる。
レギュラーシーズン的立ち位置でもある最初の「Cups」
日程:4月29日(木)〜5月23日(日)
今回のフォーマット変更の1番の目玉となっている「Cups」は、各地域で年に2回ずつ開催される大会の総称だ。4地域がそれぞれ別の都市で開催するため、全体では8大会になる。
その1回目となる「Cups」は「Masters Valencia」出場をかけた戦いで、VCT Pacificはフィリピン・マニラでの開催予定だ。直前の「Open」を勝ち抜いた12チームが、トーナメント形式で争う。パートナーチームも出場は確約されておらず、「Open」の後半から参戦して出場権を争う。
2度目の世界大会「Masters Valencia」
日程:6月5日(土)〜6月20日(日)
2027年シーズン2度目の世界大会となる「Masters」はスペイン・バレンシアで開催される。こちらも詳細は発表されてないものの、例年通り「Masters Seoul」と同様のフォーマットになるだろう。
Champions出場をかけた2度目の「Cups」
日程:8月5日(木)〜8月29日(日)
2度目の「Cups」はChampions出場をかけた重要な戦いとなっている。出場チームは12チームで詳細は未発表だ。なお、VCT Pacificの「Cups」は日本・東京で開催される。2023年の世界大会「Masters Tokyo」では、日本チームが出場できなかっただけに、今回は地元の舞台に立てるかが注目だ。

▲各地域ごとに異なる都市で開催されるツアー形式の今大会。VCT PacificのCupsは日本・東京で開催予定だ
年間王者を決める最高峰の大会「Champions」
日程:9月16日(木)〜10月10日(日)
最高峰の大会である「Champions」はアメリカ・オースティンで開催される。詳細は未定。未発表の部分が多いため具体的な出場資格など不明点もあるが、上記の流れで「VCT 2027」は進行する。
今回のフォーマットからTier 1、Tier 2の垣根がなくなり、よりシームレスなフォーマットに変わっている。これにより地域予選である「Opens」から「Champions」まで目が離せないシーズンになるだろう。
「VCT 2027」年間スケジュール一覧(VCT Pacific)
・KICKOFF Opens
2026年11月
・KICKOFF
2027年1月14日(木)〜2月7日(日)
・Masters Seoul
2027年2月20日(土)〜3月3日(水)
・Opens
2027年1月〜3月
・Cups 1
2027年4月29日(木)〜5月23日(日)
・Masters Valencia
2027年6月5日(土)〜6月20日(日)
・Opens
2027年4月〜7月
・Cups 2
2027年8月5日(木)〜8月29日(日)
・Champions 2027
2027年9月16日(木)〜10月10日(日)
・KICKOFF Opens
2026年11月
・KICKOFF
2027年1月14日(木)〜2月7日(日)
・Masters Seoul
2027年2月20日(土)〜3月3日(水)
・Opens
2027年1月〜3月
・Cups 1
2027年4月29日(木)〜5月23日(日)
・Masters Valencia
2027年6月5日(土)〜6月20日(日)
・Opens
2027年4月〜7月
・Cups 2
2027年8月5日(木)〜8月29日(日)
・Champions 2027
2027年9月16日(木)〜10月10日(日)
まとめ
今回は「VCT 2027」の年間スケジュールについてまとめてきた。2027年シーズンとはいえ、予選の開幕は2026年11月。「Champions 2026」終了からわずか1カ月で開幕と、チームによっては約2週間でロスターを確定させなければいけないタイトなスケジュールになっている。
これには🇸🇬PRXのアシスタントコーチであるWendler氏も苦言を呈している。パートナーチームは予選が免除され、2027年1月14日(木)に開幕の「KICKOFF」から出場と余裕はあるが、パートナーチームから落選したチームは急ピッチでロスターやコーチ陣の体制を整える必要が出てきた。
How are teams supposed to be built and be successful with two weeks after champs to finalize their roster (with 4 teams players being released) and new coaching staff?
— PRX Wendler (@WendlerTV) October 15, 2026
This timeline just does not make sense with teams holding onto players until they miss partnership pic.twitter.com/yPJJqQ8ktm
日本シーンではChallengers Japanを2連覇したRIDDLE ORDERが部門の活動休止を発表。さらにはパートナーチームに選出された🇯🇵ZETAからは3選手がLFTを表明して他チームとの交渉を行っている。パートナーチームから落選した🇯🇵DFMからもLFTを表明している選手がいるなど、国内トップチームのロスターが大幅に変わることが予想される。
オフシーズンにここまで活発な移籍の動きは珍しく、ネット上でもさまざまな憶測が飛び交っている。完全トーナメント制へとフォーマットが刷新される「VCT 2027」。日本のチームが再び輝くことに期待したい。
© 2026 Riot Games, Inc. All Rights Reserved.
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VALORANT Champions Tour JAPAN:
https://x.com/valesports_jp
編集:いのかわゆう
【nemuminimizu プロフィール】

学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き!
X:@ongakucas

学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き!
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