【連載】jyoriのなぜ? なに? ルーンテラ攻略
『レジェンド・オブ・ルーンテラ』で初心者が勝てるようになるための3カ条【連載第7回】

どうも! こんにちは。なぜなにカードゲームおじさん、Atlas Gaming所属のjyori(ジョリ)です。
今回からようやく『ルーンテラ』がうまくなるため、勝てるようになるためのお話をしていこうと思います。
小手先のテクニックうんぬんの話をしてもいいのですが、「なかなかマスターに上がれない人」や「なかなか勝てなくて辞めてしまう人」を見ていると、テクニックの前に根本的なところが抜けているのではないかと考えました。
そこで今回は、初心者にまず伝えたい根本的な部分にふれていきたいと思います。脱初心者のために当たり前にやっておきたい3つのこととは、「カードを知ること」「ルーンテラの仕様を知ること」「環境と強いデッキを知ること」です。
正直言って、知識ベースの座学ばかりで面倒くさいと思うかもしれません。ですが、中級者以上の人はこれらの知識があって初めてプレイングうんぬんのレベルに達しています。また、これらの内容は他のカードゲームにも通じるところが多分にあるので、『ルーンテラ』というよりもカードゲーム全般の初心者向け記事となります。これから『ルーンテラ』を始めたい人や、友達に『ルーンテラ』を勧めたい人にも役に立つと思います。
今回も頑張ってついてきてください!
まずはカードゲームの基本中の基本ですが、勝てるようになるためには、カードを知ることが必要です。
ただ、はじめからすべてのカードを覚える必要はありません。最低限「キーワード」「スペルの発動タイミング」「チャンピオンの挙動」「よく見るカードの挙動」という順番で、カードを少しずつでいいので把握したいところです。
私の場合、『ルーンテラ』のリリース初期からやっているので、新カードが出るごとにそれらを毎回把握していけばよく負担が少ないですが、カードゲーム初心者や今から始めたいと思っている人にとってはかなり負担が大きいと思います。
そんな人は、ゲーム内の「チャレンジ」を活用して、少しずつでいいので各種「キーワード」を把握していくことから始めてみてください。

また、初心者が引っかかりやすいのが『ルーンテラ』特有のスペルの種類(バースト・ファスト・スロウ・フォーカスなど)によって、スペルの発動タイミングが違うことです。
私も『ルーンテラ』を始めたての頃は、かなり戸惑いながらプレイしていました。これに関しては、対人戦等で実際にプレイしながら把握していくのが一番の近道ですが、まずは「スペルの種類によって詠唱タイミングが違う」ということを念頭においてとにかくたくさんプレイしていきましょう。
その際、「キーワード」や「スペル」といった『ルーンテラ』特有の用語については、公式サイトにまとまっていますので、わからなくなった時はチェックしてみてください。
▶︎キーワードとゲームワード | レジェンド・オブ・ルーンテラ
https://support-legendsofruneterra.riotgames.com/hc/ja/articles/360035562194
「初見殺しで負けた!」という人ほど座学を疎かにしていますし、使われたカードの挙動を試合後に確認していないため、同じ状況に陥ったときに何度も「何が起こったかわからない……」といったことを繰り返しているように思います。
勝てるようになるためには、試合後に使われたカードのテキストを見る、それでも不十分ならAI戦などを活用して実際にそのカードを自分でも使ってみる、といった振り返りが必要です。「何が起こっているかわからないままに蹂躙される」という状況がカードゲームでは一番面白くないので、地道ですが頑張って覚えていきましょう。
また、カードには説明が書かれているものの、使ってみないとどういう挙動かわからないカードも結構あります。もし新カードでそのようなカードが出てきた時は、真っ先に確認していくのがいいです。
例えば、この「レク=サイ」というチャンピオンカードが発表された時は、私自身もそもそも「潜伏」というキーワードの挙動がわからなかったので、リリース直後に実際にさわって確認して、ようやく仕様を把握しました。

次の段階としてカード同士の相乗効果、いわゆる「シナジー」を知る段階に入ります。カードを組み合わせることによって、カード単体で使ったとき以上のより強い効果を発揮できるということです。
「シナジー」のお話だけで1本記事が書けてしまうくらい重要ですが、ここではさわりだけのお話となります。今回は初期デッキに含まれる「ミス・フォーチュン」(MF)を例に出していきます。

ミス・フォーチュンは「デマーシア」地域と組み合わせて「MF・クイン(スカウト)」デッキでよく見られるチャンピオンです。
このチャンピオンはアタック回数に応じてレベルアップのカウントが溜まっていきます。そのため、各アタックラウンド時に2回攻撃できるようになるキーワード「スカウト」を持つカードと、とても相性がいいのです。
よって、「MF・クイン」デッキでは、「スカウト」のキーワードを持った「ヴァロール」「クイン」「ジェネヴィーヴ・エルムハート」「島の案内人」といったカードが採用されているというわけです。
また、デッキ単位で見ると、このデッキは小型ユニットが盤面上に多数並ぶので「鼓舞する光」(すべての味方に+1|+1を付与)であったり、「英雄たちの鼓舞」(すべての味方にこのラウンド中+4|+4を付与)であったりという全体バフのカードが、デッキに対してシナジーのあるカードとなります。
カード単位、デッキ単位でシナジーをみて採用されているカードを把握できれば、デッキにおけるそのカードの採用理由やデッキコンセプトの理解につながります。
さらには、シナジーの把握はカードゲームの醍醐味である「自分でオリジナルデッキを組む」ことにもつながっていくので、ぜひ理解を深めてみてください。
カードを把握した次は、ゲーム自体の仕様を知ることが大切になります。ここでは「ダリウス」を引き合いに出してお話しします。

ダリウスは、敵のネクサスの体力が半分以下の時にレベルアップしてサイズが上がるという単純なカード。でもこのカードを扱う上で重要のが、ゲームの仕様として「アタックの処理は画面左から順に行われること」「これらのアタックの途中でもレベルアップすること」の2つになっています。
つまり、レベルアップ前のダリウスをアタック時に一番右に配置することで、左から順に戦闘していった途中でレベルアップ条件を満たしたなら、レベルアップしたダリウスで戦闘することができ、よりダメージを出すことができるわけです。


この仕様は、私が最初期に「ダリウス」デッキをさわっていた時に、配信内でリスナーさんに教えてもらったものでした。『ルーンテラ』においてアタックの配置が思った以上に重要だとわかった例です。
ラダー(ランクマッチ)環境でどのようなデッキが流行っているか(=どんなデッキと対面する可能性が高いのか)ということと、現在の環境でどのようなデッキが強いのかを知ることは大切です。これらは、個人の力ではどうにもならないので、統計サイトを使って集合知で把握していくのがいいです。
今回は、「Runeterra AR」というサイトを紹介します。このサイトで主に使うのは、流行りのデッキと、それらのデッキと他デッキとの相性を一覧で見ることができる「統計」の項目です。ちゃんと日本語にも対応しています。
例えば「スタンダードで、過去7日間すべてのランク帯において、最も勝率の出ているデッキを順番に表示する」といった具合です。また、これらのデッキの実際のリストも閲覧できるので、そのままコピーしてすぐさま使ってみることができます。

さらには、自分のアカウントと連携させることによって、個人の戦績も閲覧することもできます。

ここから、対戦相手のデッキも見ることができるので、面白いデッキと対面したときにデッキの内容を見てみるのも強くなるために参考になります。実際、私は『ルーンテラ』をプレイしていない暇な時に、よくこれらのサイトを眺めています。
(最近は更新が滞っていますが、週ごとの流行デッキ紹介を「note」で記事にしていた時期もありました。かなり昔の環境ですが、覗いてみても面白いかもしれません。https://note.com/jyori/n/nff5fe64fdf62)
また、私のTwitch配信はこの「Runeterra AR」と連携しており、チャット欄に「!deck」とコメントすると直近の使用デッキが自動で表示される仕様になっています。個人的にはとても重宝しているサイトですので、みなさんもどんどん活用しましょう!

▶︎Runeterra AR
https://runeterra.ar/lor/home
デジタルカードゲームを楽しむ上で、こういったベースとなる知識を把握することの大切さが伝わったでしょうか? ゲームで対戦する以上、勝てないと楽しくないですし、何が起こっているかわからないままに負けることは、ゲームを辞めてしまう原因にもなってしまいます。
私が学生の頃、部活の監督がよく言っていた言葉ですが、「当たり前のことを当たり前のようにやれるやつが伸びる」といった言葉はカードゲームにも通じると思っています。
初心者にとっては、面倒な項目が多かったかと思いますが、みんなが面倒くさがるからこそ「ここで差がつく!」と思って、少しずつでいいので取り組んでみてください!
レジェンド・オブ・ルーンテラ:https://playruneterra.com/ja-jp/
jyoriのTwitch:https://www.twitch.tv/jyori
jyoriのTwitter:https://twitter.com/JYORI_
今回からようやく『ルーンテラ』がうまくなるため、勝てるようになるためのお話をしていこうと思います。
小手先のテクニックうんぬんの話をしてもいいのですが、「なかなかマスターに上がれない人」や「なかなか勝てなくて辞めてしまう人」を見ていると、テクニックの前に根本的なところが抜けているのではないかと考えました。
そこで今回は、初心者にまず伝えたい根本的な部分にふれていきたいと思います。脱初心者のために当たり前にやっておきたい3つのこととは、「カードを知ること」「ルーンテラの仕様を知ること」「環境と強いデッキを知ること」です。
正直言って、知識ベースの座学ばかりで面倒くさいと思うかもしれません。ですが、中級者以上の人はこれらの知識があって初めてプレイングうんぬんのレベルに達しています。また、これらの内容は他のカードゲームにも通じるところが多分にあるので、『ルーンテラ』というよりもカードゲーム全般の初心者向け記事となります。これから『ルーンテラ』を始めたい人や、友達に『ルーンテラ』を勧めたい人にも役に立つと思います。
今回も頑張ってついてきてください!
1. カードの効果や特徴を知ろう
まずはカードゲームの基本中の基本ですが、勝てるようになるためには、カードを知ることが必要です。
ただ、はじめからすべてのカードを覚える必要はありません。最低限「キーワード」「スペルの発動タイミング」「チャンピオンの挙動」「よく見るカードの挙動」という順番で、カードを少しずつでいいので把握したいところです。
私の場合、『ルーンテラ』のリリース初期からやっているので、新カードが出るごとにそれらを毎回把握していけばよく負担が少ないですが、カードゲーム初心者や今から始めたいと思っている人にとってはかなり負担が大きいと思います。
そんな人は、ゲーム内の「チャレンジ」を活用して、少しずつでいいので各種「キーワード」を把握していくことから始めてみてください。

「プレイ」の中にある「チャレンジ」は、特定のキーワードの効果を確認できる短いバトル。成功するとXPももらえる
また、初心者が引っかかりやすいのが『ルーンテラ』特有のスペルの種類(バースト・ファスト・スロウ・フォーカスなど)によって、スペルの発動タイミングが違うことです。
私も『ルーンテラ』を始めたての頃は、かなり戸惑いながらプレイしていました。これに関しては、対人戦等で実際にプレイしながら把握していくのが一番の近道ですが、まずは「スペルの種類によって詠唱タイミングが違う」ということを念頭においてとにかくたくさんプレイしていきましょう。
その際、「キーワード」や「スペル」といった『ルーンテラ』特有の用語については、公式サイトにまとまっていますので、わからなくなった時はチェックしてみてください。
▶︎キーワードとゲームワード | レジェンド・オブ・ルーンテラ
https://support-legendsofruneterra.riotgames.com/hc/ja/articles/360035562194
「初見殺しで負けた!」という人ほど座学を疎かにしていますし、使われたカードの挙動を試合後に確認していないため、同じ状況に陥ったときに何度も「何が起こったかわからない……」といったことを繰り返しているように思います。
勝てるようになるためには、試合後に使われたカードのテキストを見る、それでも不十分ならAI戦などを活用して実際にそのカードを自分でも使ってみる、といった振り返りが必要です。「何が起こっているかわからないままに蹂躙される」という状況がカードゲームでは一番面白くないので、地道ですが頑張って覚えていきましょう。
また、カードには説明が書かれているものの、使ってみないとどういう挙動かわからないカードも結構あります。もし新カードでそのようなカードが出てきた時は、真っ先に確認していくのがいいです。
例えば、この「レク=サイ」というチャンピオンカードが発表された時は、私自身もそもそも「潜伏」というキーワードの挙動がわからなかったので、リリース直後に実際にさわって確認して、ようやく仕様を把握しました。

「潜伏」の説明は図のとおりだが、より具体的には「潜伏」のキーワードを持ったカードがトップデッキ(デッキの山の一番上)にある状態でアタックすると、あらゆる場所の「潜伏者」(種族)に+1|+0を付与する。また、この効果は1ラウンドに1回だけのため、複数回アタックしても1回目しか効果はない。このように、実際に使ってみて詳細な使い方がわかる効果も多い
カード同士のシナジー
次の段階としてカード同士の相乗効果、いわゆる「シナジー」を知る段階に入ります。カードを組み合わせることによって、カード単体で使ったとき以上のより強い効果を発揮できるということです。
「シナジー」のお話だけで1本記事が書けてしまうくらい重要ですが、ここではさわりだけのお話となります。今回は初期デッキに含まれる「ミス・フォーチュン」(MF)を例に出していきます。

ミス・フォーチュンは「デマーシア」地域と組み合わせて「MF・クイン(スカウト)」デッキでよく見られるチャンピオンです。
このチャンピオンはアタック回数に応じてレベルアップのカウントが溜まっていきます。そのため、各アタックラウンド時に2回攻撃できるようになるキーワード「スカウト」を持つカードと、とても相性がいいのです。
よって、「MF・クイン」デッキでは、「スカウト」のキーワードを持った「ヴァロール」「クイン」「ジェネヴィーヴ・エルムハート」「島の案内人」といったカードが採用されているというわけです。
また、デッキ単位で見ると、このデッキは小型ユニットが盤面上に多数並ぶので「鼓舞する光」(すべての味方に+1|+1を付与)であったり、「英雄たちの鼓舞」(すべての味方にこのラウンド中+4|+4を付与)であったりという全体バフのカードが、デッキに対してシナジーのあるカードとなります。
カード単位、デッキ単位でシナジーをみて採用されているカードを把握できれば、デッキにおけるそのカードの採用理由やデッキコンセプトの理解につながります。
さらには、シナジーの把握はカードゲームの醍醐味である「自分でオリジナルデッキを組む」ことにもつながっていくので、ぜひ理解を深めてみてください。
2.『ルーンテラ』特有の「仕様」を知ろう
カードを把握した次は、ゲーム自体の仕様を知ることが大切になります。ここでは「ダリウス」を引き合いに出してお話しします。

ダリウスは、敵のネクサスの体力が半分以下の時にレベルアップしてサイズが上がるという単純なカード。でもこのカードを扱う上で重要のが、ゲームの仕様として「アタックの処理は画面左から順に行われること」「これらのアタックの途中でもレベルアップすること」の2つになっています。
つまり、レベルアップ前のダリウスをアタック時に一番右に配置することで、左から順に戦闘していった途中でレベルアップ条件を満たしたなら、レベルアップしたダリウスで戦闘することができ、よりダメージを出すことができるわけです。

レベルアップ前のダリウスをアタック時一番右に配置して攻撃すると…

左から3番目のユニットの攻撃によりネクサスの体力が減り(10以下になり)、ダリウスがレベルアップしてアタックができる!
この仕様は、私が最初期に「ダリウス」デッキをさわっていた時に、配信内でリスナーさんに教えてもらったものでした。『ルーンテラ』においてアタックの配置が思った以上に重要だとわかった例です。
3. 最新の環境・強いデッキの情報を集めよう
ラダー(ランクマッチ)環境でどのようなデッキが流行っているか(=どんなデッキと対面する可能性が高いのか)ということと、現在の環境でどのようなデッキが強いのかを知ることは大切です。これらは、個人の力ではどうにもならないので、統計サイトを使って集合知で把握していくのがいいです。
今回は、「Runeterra AR」というサイトを紹介します。このサイトで主に使うのは、流行りのデッキと、それらのデッキと他デッキとの相性を一覧で見ることができる「統計」の項目です。ちゃんと日本語にも対応しています。
例えば「スタンダードで、過去7日間すべてのランク帯において、最も勝率の出ているデッキを順番に表示する」といった具合です。また、これらのデッキの実際のリストも閲覧できるので、そのままコピーしてすぐさま使ってみることができます。

絞り込みは、ランクやプレイヤーの地域、デッキの地域なども指定できる
さらには、自分のアカウントと連携させることによって、個人の戦績も閲覧することもできます。

対戦履歴と相手のデッキ構成なども一目瞭然。どんなデッキ・カードで負けたのか、感想戦に役立つ
ここから、対戦相手のデッキも見ることができるので、面白いデッキと対面したときにデッキの内容を見てみるのも強くなるために参考になります。実際、私は『ルーンテラ』をプレイしていない暇な時に、よくこれらのサイトを眺めています。
(最近は更新が滞っていますが、週ごとの流行デッキ紹介を「note」で記事にしていた時期もありました。かなり昔の環境ですが、覗いてみても面白いかもしれません。https://note.com/jyori/n/nff5fe64fdf62)
また、私のTwitch配信はこの「Runeterra AR」と連携しており、チャット欄に「!deck」とコメントすると直近の使用デッキが自動で表示される仕様になっています。個人的にはとても重宝しているサイトですので、みなさんもどんどん活用しましょう!

「!deck」と入力するとデッキ情報のサイトに移動する
▶︎Runeterra AR
https://runeterra.ar/lor/home
まとめ
デジタルカードゲームを楽しむ上で、こういったベースとなる知識を把握することの大切さが伝わったでしょうか? ゲームで対戦する以上、勝てないと楽しくないですし、何が起こっているかわからないままに負けることは、ゲームを辞めてしまう原因にもなってしまいます。
私が学生の頃、部活の監督がよく言っていた言葉ですが、「当たり前のことを当たり前のようにやれるやつが伸びる」といった言葉はカードゲームにも通じると思っています。
初心者にとっては、面倒な項目が多かったかと思いますが、みんなが面倒くさがるからこそ「ここで差がつく!」と思って、少しずつでいいので取り組んでみてください!
レジェンド・オブ・ルーンテラ:https://playruneterra.com/ja-jp/
jyoriのTwitch:https://www.twitch.tv/jyori
jyoriのTwitter:https://twitter.com/JYORI_
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