【特集】何から何までeスポーツ? 「eスポーツ×○○」
あなたの知らない「ゲーミング○○」18選 (2/4)
ゲーミングキーボード
主にPCで使用するゲーム向けのキーボードが「ゲーミングキーボード」だ。こちらは一般的なキーボードと比べると機能面で大きな差異がある。

出典:ロジクールG(https://gaming.logicool.co.jp/)
ゲーミングキーボードの大きな特徴は、耐久性の高さ、打鍵感の良さ、そしてキーの複数同時入力が可能ということ。一般的なキーボードはキーを同時入力しても、すべてのキーが反応しないことがあり、移動やアイテムの使用をキーボードで行うFPSプレイヤーには、致命的なミスに繋がりかねないからだ。
ゲーミングキーボードは、このように文字を入力するという機能よりも、ゲームをプレイするに当たって快適にプレイできるかどうかに焦点を置いているのが特徴だ。
また、キータッチを決めるスイッチ部分には、メカニカルキースイッチを採用しているのも特徴のひとつ。このスイッチの違いにより、カチカチとした音とともに入力するタイプや、音がなくしっとり入力するタイプなどがあり、その印象はメーカーや製品、そしてプレイヤーの好みによっても異なる。

RAZER製の「Razer スイッチ」は耐久性、安定性にすぐれている
さらに最近では、スイッチ部分に物理的にスイッチをオンオフするのではなく、磁気センサーなどをオンオフに使用した静電容量無接点方式や、それを活用して入力を認識するまでの距離を微調整できる「ラピッドトリガー」などの方式もある。ぜひ店頭でさわってから購入しよう。
●主なゲーミングキーボードブランド
- ロジクールG
- Razer
- Corsair
- SteelSeries
- ASUS/ROG
- HyperX
- Xtrfy
ゲーミングマウス
ゲーム用マウス「ゲーミングマウス」といえば、レーザーの読み取り性能や動きを決めるdpiの細かさ、クリックの耐久性などが最大のポイント。さらに、マルチボタンの設定が可能だったり、無線でありながら有線に劣らない接続精度を誇る製品も増えている。

出典:ロジクールG(https://gaming.logicool.co.jp/)
マウスの重さはプレイヤーによって重いもの、軽いものと好みが分かれるところ。そういったニーズに応え、中には本体内にウェイトを入れることで重さを調節できるものもある。

ロジクールの「G502 HEROハイパフォーマンス ゲーミング マウス」には、マウスの重さを細かく調整できるバランスウエイトが同梱。マウスの前後左右や中央に配置することで重さを調節することができる
マウスは、FPSで言えばエイムの要であり、MOBAやRTSにとっては正確無比なキャラの移動と指示のための最重要アイテム。それだけに、eスポーツプレイヤーたちも強いこだわりを持ってチョイスしている。成績をアップさせるためにも、自分にしっくりくるモデルをしっかり選びたい。
●主なゲーミングマウスブランド
- ロジクールG
- Razer
- ROG/ASUS
- Corsair
- HyperX
- Xtrfy
- SteelSeries
- Roccat
ゲーミングマウスパッド
マウスと同様、もしかするとそれ以上に重要なのが「ゲーミングマウスパッド」だ。たかがマウスパッドと侮るなかれ。選手によるこだわりが大きい部分と言える。

出典:CORSAIR(https://www.corsair.com/us/ja/)
マウス自体のdpi値による動きの変化に的確に対応することが求められるほか、デスク上でずれたりしない安定感も重要だ。そして、表面の素材や加工によってマウスの滑りも劇的に変わり、それはそのまま操作性につながる。
最近では日本の精密金型部品メーカー 竹内型材研究所が、eスポーツ用超平面メタルマウスパッド「NINJA RATMAT」を発表。超高精度で長期間にわたって滑り性が変わらない圧倒的な機能性を持ち合わせていると注目を浴びている。

「NINJA RATMAT」は完全受註生産で、もっとも安いものでも62,000円(税別)という驚きの価格でも注目を浴びている
選手によっては、予備のマウスパッドを準備している人もいるほど。ゲーム内キャラとプレイヤーをシンクロさせる接点ともいえるだけに、おろそかにはできない部分だ。
●主なゲーミングキーボードブランド
- ロジクールG
- Razer
- Corsair
- HyperX
- Xtrfy
- SteelSeries
- ARTISAN
【まだまだある! ちょっと高額&大型な「ゲーミング○○」は次のページで!】
【特集】何から何までeスポーツ? 「eスポーツ×○○」
Discord をフォローしよう



