【特集】eスポーツ入門

全国に続々オープン中! eスポーツ施設情報まとめ<2019年版>

2019.8.28 宮下英之
eスポーツ人気の高まりとともに、日本でも全国各地にeスポーツの大会を開催したり、eスポーツタイトルを楽しんだり、練習したりできる施設が続々増えつつある。たいていのゲームではオンライン対戦が可能だが、大会などの雰囲気を感じられるオフライン環境での体験も、eスポーツで上位を目指すためには不可欠な経験だ。

そこで本稿では、全国各地のeスポーツ施設をご紹介していく。地元の施設や住まいから近い施設があれば、ぜひ足を運んで、eスポーツの雰囲気を感じてみてほしい。

※施設は随時追加/更新予定。最終更新:2019年9月1日

事前にゲームアカウント&施設アカウントの取得を

各地の施設とも、ゲーミングPCやコンシューマー機などが設置されており、自由に楽しめるのがポイント。自宅では遊べない有料のeスポーツタイトルなども気軽に楽しめるのがメリットだ。

ただし、ほとんどの施設で、ゲームアカウントに関しては自分で用意しておくこと。ゲームランチャーはインストールしてあっても、自分のアカウントでログインしなければランクやアイテムなどを利用できないため当たり前だが、自宅にゲーミングPCなどがない人でも、どこかで作っておくことをオススメする。

北海道

ESPORTS STADIUM SAPPORO

北海道初の本格的eスポーツ施設。ゲーミングPCを用いて、FPSから格闘ゲーム、MMO RPGまで、様々なゲームを楽しむことができる。プチオフ会や貸切なども可能で、プロゲーマーを招いてのイベントなども開催されている。

営業時間:平日9:00〜23:00、休前日 終日
休業日:年中無休
料金:1時間 500円、3時間 1200円、7時間 2400円
住所:札幌市中央区南4条西5丁目8-8 アイビル2-7階
URL:https://esports-sapporo.com

関東地方

LFS 池袋 esports Arena

ゲーミングPCブランド「ガレリア」を擁するサードウェーブのグループ会社、株式会社E5 esports Worksが運営するeスポーツ施設。大規模な大会から個人での利用まで、様々なかたちでeスポーツを楽しめる。

営業時間:14:00〜22:00
休業日:イベント開催時
料金:PC席 3時間 1000円、7時間 2000円、以後1時間ごとに350円(いずれも税込)
住所:東京都豊島区東池袋1-43-6 D-BOX 地下1階
URL:https://www.lfs-esportsarena.jp/

esports Japan

eスポーツ大会の企画や運営、eスポーツ選手のマネージメントなどを行うゲームプロダクション株式会社が運営するeスポーツ施設。ハイスペックマシンに加えて、260インチの特大プロジェクターや音響設備も充実。左右6対6での対戦席やチーム会議も可能なスペースも用意されている。秋葉原という立地もあり、今後大会なども増えていきそうだ。

住所:東京都千代田区神田佐久間町3-17 オガタビル4F
URL:https://twitter.com/esportsJP_AKB

e-sports SQUARE AKIHABARA

2011年、国内初のeスポーツ専用施設として「e-sports SQUARE」が千葉県市川市にオープン。その後、2014年に施設を市川市から秋葉原へ移転しリニューアルしたのが「e-sports SQUARE AKIHABARA」だ。

コミュニティ大会フレンドリーな点が特徴で、毎週のように様々なゲームタイトルの対戦会や大会が開かれている。基本的に貸切プランで、制作・進行・技術スタッフや撮影機材の貸し出しなどにも対応。

営業時間:平日10:00~23:00、休日・祝日9:00〜21:00
休業日:イベント非開催日
料金:平日A(映像・音響・照明・配信機材貸出含む) 10:00~17:00 12万円/日、1万5000円/時間外1時間あたり 平日B(映像・音響・照明・配信機材貸出含む) 17:00~23:00 15万円/日、1万5000円/時間外1時間あたり 休日・祝日(映像・音響・照明・配信機材貸出含む)9:00〜21:00 40万円/日、3万円/時間外1時間あたり
※3時間からレンタルできる「パーティープラン」もあり。
住所:東京都千代田区外神田3-2-12 Box’R AKIBAビル2F
URL:http://e-sports-square.com/


近畿地方

e-sports FIELD YASAKA

京都初のeスポーツ施設であり、eスポーツチーム京都スサノオ」の本拠地。地域eスポーツの活性化を目的とし、eスポーツイベントを行うコミュニティ向けに無料開放を行い、所属プロ選手と触れ合いつつeスポーツが体験できる。

1Fと3Fの2フロア構成で、1Fのエントランスにはガラス張りの実況解説ブースを設置し、ブース内にからは施設内で行われているゲームの様子を配信。業界初となるホログラム技術による演出や、LEDの大画面モニターによる大迫力の観戦、オフラインイベントを開催できるイベントスペースとなっている。3Fは対面ガラス張りの環境で、ハイスペックPCによる5vs5の対戦ができるバトルブースを完備。本格的な機材を揃えたスタジオからの配信・情報発信力はeスポーツ施設の中でもトップクラスだ。

住所:京都府京都市中京区北車屋町265-1
URL:https://yasaka.kyoto/

Osaka eSports basement

大阪を本拠地として活動しているゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」が所有するeスポーツ施設。eスポーツだけでなく個人主催のファンイベントや企業のプロモーションの場としても利用されている。

ゲームプレイに必要な基本的な設備であるゲーミングモニターの他、配信設備、業務用WiFiルーターやプロジェクターなど常設していますので、大会、対戦会、交流会、セミナーなど様々なイベントに対応可能だ。基本的に事前予約制となっており、公式サイトから申し込むことができる。

料金:500円/6時間(地下スペース使用料金)
住所:大阪府大阪市福島区野田3-16-1
URL:http://esportsconnect.sakura.ne.jp/OEB/basement/


九州地方(沖縄含む)

eスタジアム福岡

eスタジアム福岡は、eスポーツプレイヤーが一日中eスポーツを楽しめる、福岡を代表する総合eスポーツ施設。ハイスペックゲーミングPCの常設をメインとしたゲーミング環境はもちろん、70インチの大型モニター2台、32インチのサブモニター2台、ステージには音響や照明も完備。メーカーイベントの開催、コミュニティーイベントの開催、eスポーツスクール、学生リーグなど、eスポーツを愛する人々のために設立された総合施設となっている。

様々なイベントやゲームタイトルの大会に対応ができる空間となっており、店内レイアウトの変更や、大会に合わせた内装の変更も気軽に行えるのが特長。ゲストが使用できるゲストゾーンや楽屋、撮影スタジオも常設。また、福岡という立地も手伝って、海外のeスポーツプレイヤーも多数訪れるため、海外のeスポーツプレイヤーの刺激をリアルに感じることができる国際的な施設になっている。

営業時間:10:00〜22:00
休業日:月曜日
料金:30分 250円、3時間パック 1200円、6時間パック 2000円、フリータイム(最大11時間) 3000円。
貸切ルーム(予約制。3名〜6名までプレイ可能) 3時間パック併用の場合 3000円/1室あたり、6時間パック併用の場合 5000円/1室あたり、フリータイム併用の場合 7000円/1室あたり(いずれも税別)
住所:福岡県福岡市中央区天神4-3-20 ノース天神5F
URL:https://e-stadium.jp/system/

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