【連載】ストーム久保の「人生バーンアウト中だけど言わせてくれ!」
SCARZとして駆け抜けた怒涛の2025年を振り返ります!
- 2月 SCARZにコンテンツクリエイターとして加入
- 5月 獅白杯3rdに選手として出場
- 7月 「SFL2025」公式キャスターに抜擢
- 12月 「SFL2025 プレイオフ」解説&仙台PARCOファンミーティング
- 2026年の目標「足を止めない」
どうも、ストーム久保です。
今回は2025年最後の更新になりますので、1年間の活動の中で特に印象的だったものを振り返りつつ、当時の心境や心残りなどをまとめてみました。
ゲーセン店員から始まり、プロゲーマーになって普通じゃない人生を送ってきた私ですが、2025年は特に波乱万丈な年だったと思います……。
それでは、よろしくお願い致します。
プロゲーミングチームを脱退して行った就職活動が失敗に終わり、最も無気力だった時期。
格闘ゲーム業界で特にやりたいことはありませんでしたが、生活のために『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)をダラダラと配信や投稿して日銭を稼いでいました。
『スト6』が流行っているおかげで生活はできていたため、流行りが終わるまで適当に生きていく道もあったと思います。
しかし、それではあまりにも短期的。それに目的がない状態で活動を続けても、徐々に虚無感が強くなり、活動もしなければ生活もできなくなるのは目に見えていました。
そこで外部から新しい刺激をもらうため、以前から誘いがあったSCARZに加入させてもらうことになります。
【独占手記】大手プロチームに加入したストーム久保が語る「本当は無職でも良かった」の理由と加入したきっかけ
https://esports-world.jp/column/46328
とはいえ、加入したからといってそこまで活動に変化はないでしょうし、少しばかりいつもと違うことができたらいいなくらいの認識。
なんならいつでも辞めてもいいし、辞めさせられてもいいとさえ思っていたのが正直なところです。
そんなゆるい心境で加入した私ですが、加入後に行った最初の活動が加入発表用のPV撮影だったので面くらいました。
これまでの格闘ゲーム業界では加入PVが作られること自体が珍しく、それこそ著名なプロゲーミングチームが『スト6』から格闘ゲーム部門を設立したのをきっかけに増えていった文化だと思います。
そんな加入PVを予算を使ってしっかり撮影しようと企画していたSCARZの姿に、「このチーム、強そう……!」と期待したのを覚えていますね。
さらに、渋谷PARCOさんの一部をお借りして加入イベントも開催してもらいました。
このイベントには2日間で合計200人ほど来場していただいたのですが、この時に初めて、業界内での自分の人気や知名度を自覚した気がします。
これまでは自分にどんな需要や人気があるか分からなかったため自信が持てず、オフラインイベントを開催しても人が集まらないからやりたくないと考えていました。
しかし、加入イベントで大勢のファンが集まってくれたおかげで考えを改めるきっかけになったと思います。
加入PVと加入イベントを企画してくれたマネージャーと、私が興味ある活動を承認してくれるSCARZには一年を通してお世話になりました。
あらためて、感謝を伝えたいところです。ありがとうございます。
まさかのオファー枠で参戦。久しぶりの大会ということで緊張しまくりました。
あまりストリーマーイベントに関わってこなかった私ですが、別に興味がないわけではないのはここでアピールしておきましょう。ただ、誘われていなかっただけですから!
なので、誘っていただいた獅白ぼたんさんにはとても感謝しています。そして感謝しているからこそ、イベントを盛り上げたい気持ちが強くなりすぎて笑ってしまうほど緊張しましたw
1回戦で天宿なげきさんと対戦するのが決まってから対策を用意していましたが、本番では対策を見せられずに敗北。ルーザーズに落ちた先でにゃんぴさんと対戦しましたが、ここでも事前に準備していたA.K.I.対策を発揮させられず「俺よえ~!」と高らかに敗北宣言。
オファーしていただいたのに、結果は0勝フィニッシュで終了という運びとなりました。
現役時代から緊張しいでしたが、相変わらずだった自分にショックを受けましたね……。
ショックのあまり、イベント終了後に即外出して夜風を浴びに行ったのですが、この時に獅白杯3rd出場者が集まって遊ぶ二次会が開催されていたとのこと。
心残りがあるとしたら、二次会に参加してみんなと遊びたかったです!
リベンジの機会も狙っていますので、これは2026年の目標の一つに加えておきましょう。
以前からちょくちょく大会にゲスト解説として呼んでもらっていましたが、ある時期を境に「解説の仕事してみたいです!」とアピールしていたら声をかけていただきました。
とはいえ、初めから「SFL」キャスターの座を狙っていたわけではありません。
少しずつ仕事をこなして経験を積んでいき、ゆくゆくは大きなイベントに携われたらいいな~くらいの雰囲気だったのが、まさかの初手に依頼されたのが「SFL」で驚きです。
正直不安はありましたが、元々選手の立場で参加したことがある「SFL」に解説で参加できたら面白そうだなと考え、受けさせていただくことにしました。
“バーンアウト”から回復! 「SFL2025」公式キャスター就任の本音を語り尽くします!
https://esports-world.jp/column/51744
ついに「SFL」解説者デビュー! 緊張と不安にまみれた“久保解説”の前半節を自己採点します!
https://esports-world.jp/column/55205
本番ではたくさんミスをしましたし、仕事として解説をしていくうちに自分の未熟さを痛感することもあり、放送後は自己嫌悪タイムになることもしばしば。
しかし、毎回改善点を見つけて次回直すように意識する経験は、私にとって大きな糧となりました。
それに、他のキャスターの方々と交流して、それぞれの仕事に対する向き合い方を学ばせてもらえたのは良かったです。
なにより、試行錯誤をしながらやっていくことを許容してくださったスタッフのみなさん、そして視聴者のみなさんには感謝しきれません。
本節での出番が終わるまでの期間は、とにかく「SFL」を第一とした生活を送りました。解説の知識を入れるために選手の動向を調べ、解説とは何かを考え、学び続ける。
振り返ってみると、私の人生でもっとも多忙で学びのある充実した1年になっていました。もちろん反省点も数えきれないほど見つかりましたし、大半はいまだに克服できていないかもしれません。
それでも少しずつ前に進めていると感じられているので、きっと私は幸せなのでしょう。
そして、12月13日(土)に行われた「SFL2025」のDivision S プレイオフ」にて、解説として再登板。選手呼び込みも本番に向けて毎日風呂場で叫んでいた甲斐があったようで、うまくやれたつもりはあります。
プレイオフは動画配信サービス「SPWN」の有料チケットにてアーカイブが見られるほか、2026年1月24日~25日限定となりますが、YouTubeの「Capcom Fighters jp」にて無料公開もされる予定ですので、まだ見ていない方は選手たちのやり込みはもちろん、久保の呼び込みにも注目してください。
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025プレイオフ / グランドファイナル|SPWN
https://spwn.jp/events/evt_251213-SFL2025POGF
Capcom Fighters JP|YouTube
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP/featured
また、12月20日~21日に仙台PARCOさんでファンミーティングを開催した際、SCARZのYouTubeチャンネルで続けてきた久保とゲストの対談動画コンテンツ「ぶっぱなしCROSS TALK」の初の公開収録を実施。観客が見ている中でりゅうせい、きんちょの三人で収録するのは貴重な経験でした。
このコンテンツも加入してから始めた新しい試みで、毎回反響がもらえてうれしく思います。
2025年の前半はとにかく刺激が欲しかったので、「新しいことに挑戦」をテーマに掲げていました。
SCARZに協力してもらってコンテンツやグッズを制作したり、大会開催を協力してもらったりと、個人ではできない活動もやらせてもらえたのはうれしかったです。
後半は公式キャスターに選ばれたことで、今までの人生で疎かにしていた「仕事」に対しての考え方を改めて、学ぶフェーズになったと思います。
仕事を通して多くの方と交流させてもらい、学びと反省を繰り返しながら糧にしていく日々はとても充実していました。
まとめると前半は中堅ゲーマーとして、後半は新人キャスターとして挑戦した年といったところです。
そして、2026年の豊富は「進化する」ですかね。
個人チャンネルを進化させたい。
これまでやってこなかった自宅以外での撮影や海外大会のVlogなどを企画し、制作していきたいと考えています。
SCARZもファイティングゲーマー部門が設立されたので、知名度を進化させるためにいろいろとチームと二人三脚で取り組んでいきたい所存。
また、せっかく2025年に公式キャスターなったので、これからもキャスター業を続けていきたいです。
ただ続けるだけでなく、解説の知識や技術の進化に加えて、仕事への向き合い方もさらに進化。最終的には業界で重宝される存在になれたら最高ですね……。言うだけならタダですから。
そのためにも大会やイベントでの解説・MC業の経験を糧にして、より活動の幅が広がればいいなってことで、もっと仕事がもらえるようにアピールしていきます!
ということで、2025年最後のコラムはここまで。
SCARZ加入イベントで200人も集まってくれたおかげで、チームから「あいつ使えるな?」と思ってもらえたことでしょう。本当に2025年は始まりから終わりまで、ファンの方に支えてもらったと思います。
2026年もしぶとく業界で生きていきますので、引き続き応援よろしくお願い致します。
以上、ストーム久保でした!

今回は2025年最後の更新になりますので、1年間の活動の中で特に印象的だったものを振り返りつつ、当時の心境や心残りなどをまとめてみました。
ゲーセン店員から始まり、プロゲーマーになって普通じゃない人生を送ってきた私ですが、2025年は特に波乱万丈な年だったと思います……。
それでは、よろしくお願い致します。
2月 SCARZにコンテンツクリエイターとして加入
プロゲーミングチームを脱退して行った就職活動が失敗に終わり、最も無気力だった時期。
格闘ゲーム業界で特にやりたいことはありませんでしたが、生活のために『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)をダラダラと配信や投稿して日銭を稼いでいました。
『スト6』が流行っているおかげで生活はできていたため、流行りが終わるまで適当に生きていく道もあったと思います。
しかし、それではあまりにも短期的。それに目的がない状態で活動を続けても、徐々に虚無感が強くなり、活動もしなければ生活もできなくなるのは目に見えていました。
そこで外部から新しい刺激をもらうため、以前から誘いがあったSCARZに加入させてもらうことになります。
【独占手記】大手プロチームに加入したストーム久保が語る「本当は無職でも良かった」の理由と加入したきっかけ
https://esports-world.jp/column/46328
とはいえ、加入したからといってそこまで活動に変化はないでしょうし、少しばかりいつもと違うことができたらいいなくらいの認識。
なんならいつでも辞めてもいいし、辞めさせられてもいいとさえ思っていたのが正直なところです。
そんなゆるい心境で加入した私ですが、加入後に行った最初の活動が加入発表用のPV撮影だったので面くらいました。
これまでの格闘ゲーム業界では加入PVが作られること自体が珍しく、それこそ著名なプロゲーミングチームが『スト6』から格闘ゲーム部門を設立したのをきっかけに増えていった文化だと思います。
そんな加入PVを予算を使ってしっかり撮影しようと企画していたSCARZの姿に、「このチーム、強そう……!」と期待したのを覚えていますね。
さらに、渋谷PARCOさんの一部をお借りして加入イベントも開催してもらいました。
このイベントには2日間で合計200人ほど来場していただいたのですが、この時に初めて、業界内での自分の人気や知名度を自覚した気がします。
これまでは自分にどんな需要や人気があるか分からなかったため自信が持てず、オフラインイベントを開催しても人が集まらないからやりたくないと考えていました。
しかし、加入イベントで大勢のファンが集まってくれたおかげで考えを改めるきっかけになったと思います。
加入PVと加入イベントを企画してくれたマネージャーと、私が興味ある活動を承認してくれるSCARZには一年を通してお世話になりました。
あらためて、感謝を伝えたいところです。ありがとうございます。
5月 獅白杯3rdに選手として出場
まさかのオファー枠で参戦。久しぶりの大会ということで緊張しまくりました。
「獅白杯3rd」は「レジェンドの部」の招待選手として参戦
あまりストリーマーイベントに関わってこなかった私ですが、別に興味がないわけではないのはここでアピールしておきましょう。ただ、誘われていなかっただけですから!
なので、誘っていただいた獅白ぼたんさんにはとても感謝しています。そして感謝しているからこそ、イベントを盛り上げたい気持ちが強くなりすぎて笑ってしまうほど緊張しましたw
1回戦で天宿なげきさんと対戦するのが決まってから対策を用意していましたが、本番では対策を見せられずに敗北。ルーザーズに落ちた先でにゃんぴさんと対戦しましたが、ここでも事前に準備していたA.K.I.対策を発揮させられず「俺よえ~!」と高らかに敗北宣言。
オファーしていただいたのに、結果は0勝フィニッシュで終了という運びとなりました。
現役時代から緊張しいでしたが、相変わらずだった自分にショックを受けましたね……。
ショックのあまり、イベント終了後に即外出して夜風を浴びに行ったのですが、この時に獅白杯3rd出場者が集まって遊ぶ二次会が開催されていたとのこと。
心残りがあるとしたら、二次会に参加してみんなと遊びたかったです!
リベンジの機会も狙っていますので、これは2026年の目標の一つに加えておきましょう。
7月 「SFL2025」公式キャスターに抜擢
以前からちょくちょく大会にゲスト解説として呼んでもらっていましたが、ある時期を境に「解説の仕事してみたいです!」とアピールしていたら声をかけていただきました。
とはいえ、初めから「SFL」キャスターの座を狙っていたわけではありません。
少しずつ仕事をこなして経験を積んでいき、ゆくゆくは大きなイベントに携われたらいいな~くらいの雰囲気だったのが、まさかの初手に依頼されたのが「SFL」で驚きです。
正直不安はありましたが、元々選手の立場で参加したことがある「SFL」に解説で参加できたら面白そうだなと考え、受けさせていただくことにしました。
“バーンアウト”から回復! 「SFL2025」公式キャスター就任の本音を語り尽くします!
https://esports-world.jp/column/51744
ついに「SFL」解説者デビュー! 緊張と不安にまみれた“久保解説”の前半節を自己採点します!
https://esports-world.jp/column/55205
本番ではたくさんミスをしましたし、仕事として解説をしていくうちに自分の未熟さを痛感することもあり、放送後は自己嫌悪タイムになることもしばしば。
しかし、毎回改善点を見つけて次回直すように意識する経験は、私にとって大きな糧となりました。
それに、他のキャスターの方々と交流して、それぞれの仕事に対する向き合い方を学ばせてもらえたのは良かったです。
なにより、試行錯誤をしながらやっていくことを許容してくださったスタッフのみなさん、そして視聴者のみなさんには感謝しきれません。
本節での出番が終わるまでの期間は、とにかく「SFL」を第一とした生活を送りました。解説の知識を入れるために選手の動向を調べ、解説とは何かを考え、学び続ける。
振り返ってみると、私の人生でもっとも多忙で学びのある充実した1年になっていました。もちろん反省点も数えきれないほど見つかりましたし、大半はいまだに克服できていないかもしれません。
それでも少しずつ前に進めていると感じられているので、きっと私は幸せなのでしょう。
12月 「SFL2025 プレイオフ」解説&仙台PARCOファンミーティング
そして、12月13日(土)に行われた「SFL2025」のDivision S プレイオフ」にて、解説として再登板。選手呼び込みも本番に向けて毎日風呂場で叫んでいた甲斐があったようで、うまくやれたつもりはあります。
プレイオフは動画配信サービス「SPWN」の有料チケットにてアーカイブが見られるほか、2026年1月24日~25日限定となりますが、YouTubeの「Capcom Fighters jp」にて無料公開もされる予定ですので、まだ見ていない方は選手たちのやり込みはもちろん、久保の呼び込みにも注目してください。
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025プレイオフ / グランドファイナル|SPWN
https://spwn.jp/events/evt_251213-SFL2025POGF
Capcom Fighters JP|YouTube
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP/featured
また、12月20日~21日に仙台PARCOさんでファンミーティングを開催した際、SCARZのYouTubeチャンネルで続けてきた久保とゲストの対談動画コンテンツ「ぶっぱなしCROSS TALK」の初の公開収録を実施。観客が見ている中でりゅうせい、きんちょの三人で収録するのは貴重な経験でした。
このコンテンツも加入してから始めた新しい試みで、毎回反響がもらえてうれしく思います。
久保のマブダチだけでなく、初対面のあくたがわさんなど、ここでしか聞けないトークが満載
2026年の目標「足を止めない」
2025年の前半はとにかく刺激が欲しかったので、「新しいことに挑戦」をテーマに掲げていました。
SCARZに協力してもらってコンテンツやグッズを制作したり、大会開催を協力してもらったりと、個人ではできない活動もやらせてもらえたのはうれしかったです。
後半は公式キャスターに選ばれたことで、今までの人生で疎かにしていた「仕事」に対しての考え方を改めて、学ぶフェーズになったと思います。
仕事を通して多くの方と交流させてもらい、学びと反省を繰り返しながら糧にしていく日々はとても充実していました。
まとめると前半は中堅ゲーマーとして、後半は新人キャスターとして挑戦した年といったところです。
そして、2026年の豊富は「進化する」ですかね。
個人チャンネルを進化させたい。
これまでやってこなかった自宅以外での撮影や海外大会のVlogなどを企画し、制作していきたいと考えています。
SCARZもファイティングゲーマー部門が設立されたので、知名度を進化させるためにいろいろとチームと二人三脚で取り組んでいきたい所存。
また、せっかく2025年に公式キャスターなったので、これからもキャスター業を続けていきたいです。
ただ続けるだけでなく、解説の知識や技術の進化に加えて、仕事への向き合い方もさらに進化。最終的には業界で重宝される存在になれたら最高ですね……。言うだけならタダですから。
そのためにも大会やイベントでの解説・MC業の経験を糧にして、より活動の幅が広がればいいなってことで、もっと仕事がもらえるようにアピールしていきます!
ということで、2025年最後のコラムはここまで。
SCARZ加入イベントで200人も集まってくれたおかげで、チームから「あいつ使えるな?」と思ってもらえたことでしょう。本当に2025年は始まりから終わりまで、ファンの方に支えてもらったと思います。
2026年もしぶとく業界で生きていきますので、引き続き応援よろしくお願い致します。
以上、ストーム久保でした!

【ストーム久保 プロフィール】

ストリートファイターシリーズが好きな自称ネオ無職のストーム久保(32歳)です。生きていくために仕事を探していたところ、編集の方に拾ってもらいコラムを連載させてもらえることになりました。言いたいことを言っていきます。
X:https://x.com/stormKUBO YouTube:https://www.youtube.com/@stormKUBO

ストリートファイターシリーズが好きな自称ネオ無職のストーム久保(32歳)です。生きていくために仕事を探していたところ、編集の方に拾ってもらいコラムを連載させてもらえることになりました。言いたいことを言っていきます。
X:https://x.com/stormKUBO YouTube:https://www.youtube.com/@stormKUBO
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