【連載】ストーム久保の「人生バーンナウト中だけど言わせてくれ!」
ネオ無職・ストーム久保が語る、『スト6』キャラパワーの上澄みをすくえ! 【ケン編】
私はいろんなキャラクターを楽しむのが『ストリートファイター6』(スト6)への向き合い方にしているので、日替わりでキャラクターを変えて遊んでいます。
全キャラクターを使うことでゲームへの理解度も上がっていき、楽しさと成長を日々感じられるのですが、一点困ったことがあります。
まず、2024年9月24日時点で『スト6』には24キャラクターもいるため、日替わりで遊ぶと1周するだけで24日かかります。毎日できないこともあるので、実際はもっとかかりますが。
しかも、個性的な性能をしているキャラクターばかりなので、そのキャラクター特有の強みを引き出す動かし方・心構え・狙いを忘れてしまうと思い出すのが大変です。
なので、遊び終えたら所感をメモし、次回同じキャラクターを使うタイミングが来たら見返してすぐに動かし方を思い出せるようにしています。
そんなある日、メモを見返していてふと思いました。
「このメモ、実はマスターレート(MR)で伸び悩んでいる人からしたら宝の山なのでは?」と。
せっかくなのでこのメモを見やすいように直し、コラムにすれば久保は使い方を忘れず、コラムを見た人は動かし方の参考になるかもしれず、eSports World様からは原稿料をいただける。まさにwin-win-winの関係を築ける可能性に気がつきました。
ということで、今回は先日遊んだばかりのキャラクターのメモをコラムにしてみます。
題して、「キャラパワーの上澄みを救え!」
キャラを動かすときに意識すること、どういった連携が手軽で強く、勝つために狙う行動は何か。メインで動かしている人に比べたら稚拙な考えばかりですが、それでも誰かの何かの手助けになったら幸いです。
メモの目的・要点は以下の3つです。
今回取り上げるのは、『スト6』リリース時から多くのプロがメインキャラにしている「ケン」。彼は『スト6』の基礎を知りたい人に超オススメ! その理由も読み進めていけばわかるかと思うので、良ければ最後まで読んでみてください。
以前、私が配信で試したガード・ヒット問わず入れ込む、
【立強P>奮迅脚>強K派生(踏み込み前蹴り)】
の連係、通称「強K大学」がだいぶ物議を醸しました。
まずはこちらの動画をご覧ください。
この連係は、ヒットしていてもガードしていても出し切ってしまっていいです。立強Pと奮迅脚の間には割り込める時間がありますが、無敵がない技で割り込もうとすると強K派生の「踏み込み前蹴り」がカウンターヒットしてコンボに発展します。
強K派生は、ガードすればケン側が-4Fと反撃をくらうフレームです。しかし、4Fで発生する技のリーチが短いキャラクターは反撃が届かない絶妙な距離になっているため、そういったキャラクターに対してはガンガン使っていきましょう。
さらに、奮迅脚から弱K派生の「急停止」もあるので、ガードやドライブインパクト、ドライブパリィを選択した相手を投げられます。気分で「急停止」や「踏み込み前蹴り」を使い分け、たまに立強Pから奮迅脚をしない選択肢も混ぜると相手が壊れます。
この戦法を大々的に動画に上げた結果、“学生たち”から以下のようなコメントが届きました。
「強K大学のおかげでダイヤモンドまで上がりました!」
「お前が紹介した戦法のせいで、ランクマのケンがヤバイ動きしてくる!」
「最悪」
「強K大学に入って良かったです!」
一部抜粋ですが、賛否両論でした。みんな楽しんでくれて何よりです。
この場を借りてもう少し説明させてもらうと、この連係の本質は「入れ込んで楽に勝つ!」ではなく、相手の対処法を知ることができることです。
立強Pをガードした後に奮迅脚を見てから無敵技を打つ用意をしているのか、ファジー弱攻撃で対応するのか、とりあえずドライブパリィやドライブインパクトを打つのか。奮迅脚によって相手のケン対策の傾向を知ることができます。
さらに、立強Pからなら反応できるけど、【↓中K>奮迅脚】には反応できなかったり、警戒しすぎて投げが通り放題だったりと、ケン側が取れる選択肢が豊富なのがミソなのです。
なので、私はとりあえず相手の対策レベルを知るために“踏み込み強K大学”に入学しますし、皆さんにも入学されることをおすすめしています。
ケンは奮迅脚・迅雷脚・龍尾脚と、それぞれ対応が異なるのに細かい対処法をミスると試合が大荒れする必殺技を持っています。
それだけであればただの荒らしキャラクター止まりなのですが、ケンの強みはそれだけではありません。
彼の本質、それは全キャラクターで最も画面端に相手を追い込める運び能力の高さです。
奮迅脚は動作中に竜巻旋風脚を出すことで、通常の竜巻旋風脚と比べて移動距離がえらく伸びる「奮迅竜巻」が出せます。どのくらい移動するかというと、画面端から画面中央まで。もはや運搬です。
さらに、
【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅竜巻】
のターゲットコンボからの連携を使えば、異常な距離を運んだ上に起き攻めまで可能。その起き攻めで前投げが通ればそこはもう画面端で、端まで追い込んだらあとは「柔道」を仕掛けるだけです。
『スト6』において、対戦相手のレベルに関係なく勝てる可能性が高い手段、それが通常技で返せないフレームで投げをループさせる、通称「柔道」です。
「柔道」は基本的に画面端の相手にしか成立しないので、普通のキャラクターなら端に追い込むのにコンボを何回か決める必要がありますが、ケンならコンボ1回でほぼ達成できます。
つまり、ケンは【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅竜巻】をひたすら狙って、成功したら画面端に追い込んで投げと打撃の二択を繰り返すのが最も簡単で強い戦略だと言えます。
この奮迅竜巻の移動距離が大幅に減らされない限りは、ケンは一定以上の強さが保証されるといっても過言ではありません。
さらに【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅龍尾脚(奮迅脚中に龍尾脚)】は当てると位置を入れ替えられる性能をしているので、ケンが画面端に追い込まれてもピンチと見せかけてチャンスにもなっています。すごいキャラクターなんですよ、ケンは……。
以上のことから、ダメージ重視ではなく運び重視でコンボを選択していきます。ダメージなんて端に追い込んでからの柔道と、柔道を嫌がって飛んだ相手を打撃で狩れば稼げるので二の次でいいです。
なんなら、端に運ぶためならリソースを大量に使うのも全然アリだと判断しています。【↓中K>ドライブラッシュ】でさわりに行くのはもちろん、【ドライブラッシュ>↓中K>ドライブラッシュ】などドライブゲージをふんだんに使う価値が、ケンの運び能力にはあるからです。
それにドライブゲージが少なくなったら、迅雷脚と奮迅脚で荒らして時間を稼げば回復できますしね!
迅雷脚や奮迅脚を振り回しながら、端に追い込んだら投げと打撃の択を押し付ける──。
ケンは単純な動きだけでもある程度戦える手軽な性能をしていますが、同時に難易度が高い代わりにダメージが高いコンボを繰り出せるやりこみ要素も備えているキャラクターです。
私も最初は適当に必殺技を振り回していましたが、次第に勝ちきれない試合が増えてきました。そこで、序盤から中盤にかけては運び重視のコンボを選択し、投げで細かくダメージを獲得。そして相手の体力が3〜4割になる終盤では、スーパーアーツ(SA)の本数を確認してからダメージが高いコンボを使うように切り替える意識で動かすようにしたら、勝率が上がりました。
あと1回のコンボなどで倒し切れる状況のことをオタク造語で「リーサル」と呼びますが、相手の体力と自分のドライブゲージとSAゲージを見て「リーサル」だと判断したら、そこからのコンボは画面の位置を問わず、先ほどご紹介した【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅龍尾脚】にします。
これは普段なら画面の位置を入れ替えるために使うコンボですが、実は奮迅龍尾脚から各種SAがつながるうえにダメージも高い。なので、相手の体力を見て「リーサル」な気がしたら、とりあえずこのコンボを選択しましょう。
奮迅龍尾脚まで出して、どう見ても倒しきれないと思ったら強昇龍拳で締めて濁し、行けそうだと思ったらSAで締めます。
コンボの拘束時間が長く、状況を判断する時間が割とあるので練習もしやすいはずです。慣れていけば、SAの種類も切り替えてゲージを節約することもできるのでオススメです。
相手の残り体力を見てコンボを切り替えられたら、一人前のケン使いと自称しても問題ないでしょう。
以上の3つが、私がケンを使う際に意識していることでした。
たまに遊ぶ分にはこれくらいに戦い方を絞った方が動かしやすいですし、恐らくケンの強みだけを抽出できているでしょう。
慣れていったら、他にもダメージが高い代わりに操作が難しいコンボを狙ったり、差し返しで立強Kを狙って立ち回りでも火力を出す工夫などしていきます。ケンは本当に『スト6』のゲームシステムともっとも相性が良いキャラクターなのだと、心底感じますね。
もしMRで伸び悩んでいるケン使いの方がこのメモを読み、壁を突破したら、ぜひともご連絡ください。私はそれを実績として、この業界を支配する足掛かりとしますのでよろしくお願いします。
ということで、今回はここまで!
もし反響があれば別のキャラクターのメモもまとめて公開したいと思いますので、その時はまたご覧ください。
©CAPCOM
全キャラクターを使うことでゲームへの理解度も上がっていき、楽しさと成長を日々感じられるのですが、一点困ったことがあります。
まず、2024年9月24日時点で『スト6』には24キャラクターもいるため、日替わりで遊ぶと1周するだけで24日かかります。毎日できないこともあるので、実際はもっとかかりますが。
しかも、個性的な性能をしているキャラクターばかりなので、そのキャラクター特有の強みを引き出す動かし方・心構え・狙いを忘れてしまうと思い出すのが大変です。
なので、遊び終えたら所感をメモし、次回同じキャラクターを使うタイミングが来たら見返してすぐに動かし方を思い出せるようにしています。
そんなある日、メモを見返していてふと思いました。
「このメモ、実はマスターレート(MR)で伸び悩んでいる人からしたら宝の山なのでは?」と。
せっかくなのでこのメモを見やすいように直し、コラムにすれば久保は使い方を忘れず、コラムを見た人は動かし方の参考になるかもしれず、eSports World様からは原稿料をいただける。まさにwin-win-winの関係を築ける可能性に気がつきました。
ということで、今回は先日遊んだばかりのキャラクターのメモをコラムにしてみます。
題して、「キャラパワーの上澄みを救え!」
キャラを動かすときに意識すること、どういった連携が手軽で強く、勝つために狙う行動は何か。メインで動かしている人に比べたら稚拙な考えばかりですが、それでも誰かの何かの手助けになったら幸いです。
メモの目的・要点は以下の3つです。
- どれだけ図々しく必殺技をぶち込むか
- リーサル状況以外は、画面端で柔道するためにコンボ選択すること
- リーサル状況になったら、狙うコンボを切り替えること
今回取り上げるのは、『スト6』リリース時から多くのプロがメインキャラにしている「ケン」。彼は『スト6』の基礎を知りたい人に超オススメ! その理由も読み進めていけばわかるかと思うので、良ければ最後まで読んでみてください。
ここがすごいよ、“踏み込み強K大学”
以前、私が配信で試したガード・ヒット問わず入れ込む、
【立強P>奮迅脚>強K派生(踏み込み前蹴り)】
の連係、通称「強K大学」がだいぶ物議を醸しました。
まずはこちらの動画をご覧ください。
この連係は、ヒットしていてもガードしていても出し切ってしまっていいです。立強Pと奮迅脚の間には割り込める時間がありますが、無敵がない技で割り込もうとすると強K派生の「踏み込み前蹴り」がカウンターヒットしてコンボに発展します。
強K派生は、ガードすればケン側が-4Fと反撃をくらうフレームです。しかし、4Fで発生する技のリーチが短いキャラクターは反撃が届かない絶妙な距離になっているため、そういったキャラクターに対してはガンガン使っていきましょう。
さらに、奮迅脚から弱K派生の「急停止」もあるので、ガードやドライブインパクト、ドライブパリィを選択した相手を投げられます。気分で「急停止」や「踏み込み前蹴り」を使い分け、たまに立強Pから奮迅脚をしない選択肢も混ぜると相手が壊れます。
この戦法を大々的に動画に上げた結果、“学生たち”から以下のようなコメントが届きました。
「強K大学のおかげでダイヤモンドまで上がりました!」
「お前が紹介した戦法のせいで、ランクマのケンがヤバイ動きしてくる!」
「最悪」
「強K大学に入って良かったです!」
一部抜粋ですが、賛否両論でした。みんな楽しんでくれて何よりです。
この場を借りてもう少し説明させてもらうと、この連係の本質は「入れ込んで楽に勝つ!」ではなく、相手の対処法を知ることができることです。
立強Pをガードした後に奮迅脚を見てから無敵技を打つ用意をしているのか、ファジー弱攻撃で対応するのか、とりあえずドライブパリィやドライブインパクトを打つのか。奮迅脚によって相手のケン対策の傾向を知ることができます。
さらに、立強Pからなら反応できるけど、【↓中K>奮迅脚】には反応できなかったり、警戒しすぎて投げが通り放題だったりと、ケン側が取れる選択肢が豊富なのがミソなのです。
なので、私はとりあえず相手の対策レベルを知るために“踏み込み強K大学”に入学しますし、皆さんにも入学されることをおすすめしています。
ケンは優秀な“柔道家” 画面端に運んで追い詰めよう
ケンは奮迅脚・迅雷脚・龍尾脚と、それぞれ対応が異なるのに細かい対処法をミスると試合が大荒れする必殺技を持っています。
それだけであればただの荒らしキャラクター止まりなのですが、ケンの強みはそれだけではありません。
彼の本質、それは全キャラクターで最も画面端に相手を追い込める運び能力の高さです。
奮迅脚は動作中に竜巻旋風脚を出すことで、通常の竜巻旋風脚と比べて移動距離がえらく伸びる「奮迅竜巻」が出せます。どのくらい移動するかというと、画面端から画面中央まで。もはや運搬です。
さらに、
【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅竜巻】
のターゲットコンボからの連携を使えば、異常な距離を運んだ上に起き攻めまで可能。その起き攻めで前投げが通ればそこはもう画面端で、端まで追い込んだらあとは「柔道」を仕掛けるだけです。
『スト6』において、対戦相手のレベルに関係なく勝てる可能性が高い手段、それが通常技で返せないフレームで投げをループさせる、通称「柔道」です。
「柔道」は基本的に画面端の相手にしか成立しないので、普通のキャラクターなら端に追い込むのにコンボを何回か決める必要がありますが、ケンならコンボ1回でほぼ達成できます。
つまり、ケンは【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅竜巻】をひたすら狙って、成功したら画面端に追い込んで投げと打撃の二択を繰り返すのが最も簡単で強い戦略だと言えます。
この奮迅竜巻の移動距離が大幅に減らされない限りは、ケンは一定以上の強さが保証されるといっても過言ではありません。
さらに【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅龍尾脚(奮迅脚中に龍尾脚)】は当てると位置を入れ替えられる性能をしているので、ケンが画面端に追い込まれてもピンチと見せかけてチャンスにもなっています。すごいキャラクターなんですよ、ケンは……。
以上のことから、ダメージ重視ではなく運び重視でコンボを選択していきます。ダメージなんて端に追い込んでからの柔道と、柔道を嫌がって飛んだ相手を打撃で狩れば稼げるので二の次でいいです。
なんなら、端に運ぶためならリソースを大量に使うのも全然アリだと判断しています。【↓中K>ドライブラッシュ】でさわりに行くのはもちろん、【ドライブラッシュ>↓中K>ドライブラッシュ】などドライブゲージをふんだんに使う価値が、ケンの運び能力にはあるからです。
それにドライブゲージが少なくなったら、迅雷脚と奮迅脚で荒らして時間を稼げば回復できますしね!
「リーサル」が見えたら「奮迅龍尾脚」からのSAを狙え
迅雷脚や奮迅脚を振り回しながら、端に追い込んだら投げと打撃の択を押し付ける──。
ケンは単純な動きだけでもある程度戦える手軽な性能をしていますが、同時に難易度が高い代わりにダメージが高いコンボを繰り出せるやりこみ要素も備えているキャラクターです。
私も最初は適当に必殺技を振り回していましたが、次第に勝ちきれない試合が増えてきました。そこで、序盤から中盤にかけては運び重視のコンボを選択し、投げで細かくダメージを獲得。そして相手の体力が3〜4割になる終盤では、スーパーアーツ(SA)の本数を確認してからダメージが高いコンボを使うように切り替える意識で動かすようにしたら、勝率が上がりました。
あと1回のコンボなどで倒し切れる状況のことをオタク造語で「リーサル」と呼びますが、相手の体力と自分のドライブゲージとSAゲージを見て「リーサル」だと判断したら、そこからのコンボは画面の位置を問わず、先ほどご紹介した【立中P・強P(顎撥二連)>奮迅龍尾脚】にします。
これは普段なら画面の位置を入れ替えるために使うコンボですが、実は奮迅龍尾脚から各種SAがつながるうえにダメージも高い。なので、相手の体力を見て「リーサル」な気がしたら、とりあえずこのコンボを選択しましょう。
奮迅龍尾脚まで出して、どう見ても倒しきれないと思ったら強昇龍拳で締めて濁し、行けそうだと思ったらSAで締めます。
コンボの拘束時間が長く、状況を判断する時間が割とあるので練習もしやすいはずです。慣れていけば、SAの種類も切り替えてゲージを節約することもできるのでオススメです。
相手の残り体力を見てコンボを切り替えられたら、一人前のケン使いと自称しても問題ないでしょう。
※ ※ ※
以上の3つが、私がケンを使う際に意識していることでした。
たまに遊ぶ分にはこれくらいに戦い方を絞った方が動かしやすいですし、恐らくケンの強みだけを抽出できているでしょう。
慣れていったら、他にもダメージが高い代わりに操作が難しいコンボを狙ったり、差し返しで立強Kを狙って立ち回りでも火力を出す工夫などしていきます。ケンは本当に『スト6』のゲームシステムともっとも相性が良いキャラクターなのだと、心底感じますね。
もしMRで伸び悩んでいるケン使いの方がこのメモを読み、壁を突破したら、ぜひともご連絡ください。私はそれを実績として、この業界を支配する足掛かりとしますのでよろしくお願いします。
ということで、今回はここまで!
もし反響があれば別のキャラクターのメモもまとめて公開したいと思いますので、その時はまたご覧ください。
©CAPCOM
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