【ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025】 『ストリートファイター6』世界一チームを決める2日間! ルール・出場選手の事前情報まとめ
日本、北米、欧州で行われた『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦「ストリートファイターリーグ」。その世界一を決める戦い「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」(SFL: WC 2025)が、2026年3月13日(金)と15日(日)の2日にわたって開催される。
1対1の競技である『スト6』で、4人チームによる先鋒・中堅・大将戦(延長戦)を行う世界大会も5回目。今年も東京・両国国技館にて「CAPCOM CUP 12」と同期間での開催となる。
昨年はGood 8 Squadが見事優勝を果たし、優勝賞金1200万円(8万ドル。1ドル=150円換算)とともに、チームの4人全員が「CAPCOM CUP 12」への出場権を獲得したことでも話題となった。「SFL: WC 2025」で、優勝賞金1500万円(10万ドル)と、引き続き「CAPCOM CUP 13」への出場権も獲得できる。
今回は、13日(金)と15日(日)に行われる予選・決勝の大会フォーマットを改めて解説していこう。
「SFL: WC 2025」は個人戦である「CAPCOM CUP 12」と並行して行われるため、日程が多少ややこしい。というのも、どちらの大会にも出場する選手が存在しているためだ。
スケジュールとしては、
出場チームは3つの地域(日本、北米、欧州)のリーグで優勝した3チーム。予選ではダブルラウンドロビン(総当たり戦を2回)をホーム/アウェーを入れ替えて行い、最終的に合計ポイントの上位2チームが決勝に駒を進める。
また、予選は勝敗によってはひとりだけ出場しなくて済むが、決勝では必ず4人全員が出場する必要があるため、試合慣れや対戦相手との組み合わせのチェックなど、決勝を見越してどのようなオーダーを組むかにも注目だ。
日程:3月13日(金)
・3チームによる総当たり戦(1回目)
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)で1巡のみ行う
・延長戦は出場していない選手が戦う
・先鋒・中堅は10pt、大将は20pt、延長は10ptを獲得
・同点の場合(片方が先鋒・中堅で勝利し、片方が大将で勝利の場合)は延長戦で決着をつける
・合計ポイントが多いチームが勝利
試合組み合わせ:
第1試合 Ninjas in Pyjamas - Bandits Gaming
第2試合 Bandits Gaming - REJECT
第3試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas
また、予選を通過した2チームのうち、ポイントがより高い方のチームが、決勝で有利なホーム側を獲得できるため、1日目よりも重要度は高く、緊張感も気合も変わる。1日目の結果を受けてどのようなオーダーが飛び出すか、あるいは決勝に向けて選手・キャラを温存するかの駆け引きにも注目だ。
日程:3月15日(日)
・3チームによる総当たり戦(2回目)
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)で1巡のみ行う
・延長戦は出場していない選手が戦う
・先鋒・中堅は10pt、大将は20pt、延長は10ptを獲得
・同点の場合(片方が先鋒・中堅で勝利し、片方が大将で勝利の場合)は延長戦で決着をつける
・合計ポイントが多いチームが勝利
試合組み合わせ:
第1試合 Ninjas in Pyjamas - REJECT
第2試合 Bandits Gaming - Ninjas in Pyjamas
第3試合 REJECT - Bandits Gaming
ただし、決勝のみ2巡目以降が必ず行われ、先に70ポイント獲得したチームが勝利。また、4人目の選手も必ず2巡目のうちに1回は出場しなければならないため、思うようにオーダーが組めない変則性が出てくる。
ここまでに2回戦ったチーム・選手に対して短期間でどのような対策を講じるのか。まさに世界一にふさわしいチーム力が試されることとなる。
日程:3月15日(日)
・予選上位の2チームによる対戦
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)。延長戦は行われない
・先鋒・中堅は10pt、大将は20ptを獲得する
・2巡目の大将戦までに必ず全選手が1回以上出場しなければならない
・先に70ポイントを獲得したチームが勝利
ここからはすでに確定している各地域の選手・チームを紹介しよう。
「SFL: Pro-JP 2024」でGood 8 Squadに敗れたのち、ときどの声かけで再び来日したLeSharと、ウメハラ、ふ〜どのレジェンドが加わったドリームチーム。下馬表のとおり「SFL: Pro-JP 2025」でも実力を発揮し、特にLeShar・ふ〜どは個人戦のCPTプレミア大会をそれぞれ制するなど、まさに最も脂が乗った状態。ホーム/アウェーともに勝率80%とチームのバランスもよく、JPの封印を解いたときどと、昨年後半から調子がうなぎのぼりのウメハラも含めて死角はない。
「CAPCOM CUP」を2度制したMenaRDのチームというイメージが強いが、ガイルスペシャリストのCaba、ケンスペシャリストのChris T、ケンとテリーで無双したBooceと、いずれも強豪ぞろい。Pro-USではチームとして11勝1敗という圧倒的な勝利数で優勝を勝ち取っている。キャラクタープールはそれほど広くはないものの、誰もが大将を任せてもいいレベルにあるため、対戦相手のキャラに合わせて多彩な作戦が見られそうだ。
今回の3チームの中で、唯一昨年も参戦したNinjas in Pyjamas。レギュラーシーズンは7勝3敗の3位と振るわなかったが、プレーオフでは2位のAEGIS、1位のMOUZと拮抗した戦いを勝ち抜き、見事「SFL: WC 2025」の切符を獲得した。ほぼ負けなしのJuicyjoeを軸として、厳しい時に強さを発揮するPhenomと、リーグではやや低迷したものの「CAPCOM CUP 12」で安定した強さを見せるAngryBird、Big Birdのふたりの存在も無視できない。
■予選1日目
「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」は、チーム戦ならではの選手同士の協力関係が見どころのひとつ。戦うのはひとりだけだが、その後ろにいる3人の仲間の存在やアドバイスの言葉で、試合がガラッとひっくり返ることも往々にしてある。
また、3つの地域の最強チーム同士の対決は、この両国国技館が初めて。昨年の「キンバリー3枚出し」のような意表をついた作戦や意外な大将ピック、特定の選手に対する決めオーダーなど、ここまでの準備と戦略も楽しめるという意味で、「CAPCOM CUP 12」とはまったく違う観戦体験になるはずだ。
チケットについては、3月15日(日)の決勝日の会場観戦チケットは軒並み完売。13日(金)の予選1日目は無料ライブ配信を行っており、15日(日)はライブ視聴チケットも販売中だ。
世界一の称号を手に擦る4人はどの地域のどのチームか──激闘を刮目して待て!
■チケット購入はこちら(ローチケ)
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766078
■ライブ視聴チケット(SPWN)
https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWC
■CAPCOM CUP公式サイト:
https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
©CAPCOM
1対1の競技である『スト6』で、4人チームによる先鋒・中堅・大将戦(延長戦)を行う世界大会も5回目。今年も東京・両国国技館にて「CAPCOM CUP 12」と同期間での開催となる。
昨年はGood 8 Squadが見事優勝を果たし、優勝賞金1200万円(8万ドル。1ドル=150円換算)とともに、チームの4人全員が「CAPCOM CUP 12」への出場権を獲得したことでも話題となった。「SFL: WC 2025」で、優勝賞金1500万円(10万ドル)と、引き続き「CAPCOM CUP 13」への出場権も獲得できる。
今回は、13日(金)と15日(日)に行われる予選・決勝の大会フォーマットを改めて解説していこう。
大会フォーマット
「SFL: WC 2025」は個人戦である「CAPCOM CUP 12」と並行して行われるため、日程が多少ややこしい。というのも、どちらの大会にも出場する選手が存在しているためだ。
スケジュールとしては、
- 予選1日目(グループステージ DAY1) 3月13日(金)
- 予選2日目(グループステージ DAY2) 3月15日(日)
- 決勝(グランドファイナル) 3月15日(日)
出場チームは3つの地域(日本、北米、欧州)のリーグで優勝した3チーム。予選ではダブルラウンドロビン(総当たり戦を2回)をホーム/アウェーを入れ替えて行い、最終的に合計ポイントの上位2チームが決勝に駒を進める。
予選1日目(グループステージ DAY1)
予選1日目は、先鋒・中堅・大将の3試合に加え、同点の場合のみ延長が行われる。すべてのチームにとって初顔合わせとなるため、互いのチームのコンディションやキャラなどの手の内をここで先に見せて牽制するか、はたまた隠し球を取っておくのか、それぞれの作戦が垣間見える。また、予選は勝敗によってはひとりだけ出場しなくて済むが、決勝では必ず4人全員が出場する必要があるため、試合慣れや対戦相手との組み合わせのチェックなど、決勝を見越してどのようなオーダーを組むかにも注目だ。
日程:3月13日(金)
・3チームによる総当たり戦(1回目)
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)で1巡のみ行う
・延長戦は出場していない選手が戦う
・先鋒・中堅は10pt、大将は20pt、延長は10ptを獲得
・同点の場合(片方が先鋒・中堅で勝利し、片方が大将で勝利の場合)は延長戦で決着をつける
・合計ポイントが多いチームが勝利
試合組み合わせ:
第1試合 Ninjas in Pyjamas - Bandits Gaming
第2試合 Bandits Gaming - REJECT
第3試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas
予選2日目(グループステージ DAY2)
予選2日目は、すでに戦った試合の再戦となるものの、ホーム/アウェーが入れ替わるため、キャラ相性や人相性によって組み合わせが変わってくる。オーダー先出しのアウェーの方が不利ではあるものの、意外なキャラで待ち受けることもできるため、予選1日目とは異なる展開も期待される。また、予選を通過した2チームのうち、ポイントがより高い方のチームが、決勝で有利なホーム側を獲得できるため、1日目よりも重要度は高く、緊張感も気合も変わる。1日目の結果を受けてどのようなオーダーが飛び出すか、あるいは決勝に向けて選手・キャラを温存するかの駆け引きにも注目だ。
日程:3月15日(日)
・3チームによる総当たり戦(2回目)
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)で1巡のみ行う
・延長戦は出場していない選手が戦う
・先鋒・中堅は10pt、大将は20pt、延長は10ptを獲得
・同点の場合(片方が先鋒・中堅で勝利し、片方が大将で勝利の場合)は延長戦で決着をつける
・合計ポイントが多いチームが勝利
試合組み合わせ:
第1試合 Ninjas in Pyjamas - REJECT
第2試合 Bandits Gaming - Ninjas in Pyjamas
第3試合 REJECT - Bandits Gaming
決勝(グランドファイナル)
決勝は、予選1日目〜2日目でポイントを多く獲得した2チームによる対決。すでにホーム/アウェーで1回ずつ戦った状態から始まることになる。ただし、決勝のみ2巡目以降が必ず行われ、先に70ポイント獲得したチームが勝利。また、4人目の選手も必ず2巡目のうちに1回は出場しなければならないため、思うようにオーダーが組めない変則性が出てくる。
ここまでに2回戦ったチーム・選手に対して短期間でどのような対策を講じるのか。まさに世界一にふさわしいチーム力が試されることとなる。
日程:3月15日(日)
・予選上位の2チームによる対戦
・先鋒・中堅がBo3(2試合先取)・大将がBo5(3試合先取)。延長戦は行われない
・先鋒・中堅は10pt、大将は20ptを獲得する
・2巡目の大将戦までに必ず全選手が1回以上出場しなければならない
・先に70ポイントを獲得したチームが勝利
出場チーム・選手一覧
ここからはすでに確定している各地域の選手・チームを紹介しよう。
REJECT(ストリートファイターリーグ: Pro-JP)
「SFL: Pro-JP 2024」でGood 8 Squadに敗れたのち、ときどの声かけで再び来日したLeSharと、ウメハラ、ふ〜どのレジェンドが加わったドリームチーム。下馬表のとおり「SFL: Pro-JP 2025」でも実力を発揮し、特にLeShar・ふ〜どは個人戦のCPTプレミア大会をそれぞれ制するなど、まさに最も脂が乗った状態。ホーム/アウェーともに勝率80%とチームのバランスもよく、JPの封印を解いたときどと、昨年後半から調子がうなぎのぼりのウメハラも含めて死角はない。
| 選手名 | 国籍 | 使用予想キャラ | Pro-JPでの勝敗数 ※第10節まで |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵ときど | 日本 | JP・ケン | 5勝2敗 |
| 🇰🇷LeShar | 韓国 | エド・舞・テリー | 7勝2敗 |
| 🇯🇵ふ〜ど | 日本 | エド | 8勝2敗 |
| 🇯🇵ウメハラ | 日本 | 豪鬼 | 1勝4敗 |
Bandits Gaming(ストリートファイターリーグ: Pro-US)
「CAPCOM CUP」を2度制したMenaRDのチームというイメージが強いが、ガイルスペシャリストのCaba、ケンスペシャリストのChris T、ケンとテリーで無双したBooceと、いずれも強豪ぞろい。Pro-USではチームとして11勝1敗という圧倒的な勝利数で優勝を勝ち取っている。キャラクタープールはそれほど広くはないものの、誰もが大将を任せてもいいレベルにあるため、対戦相手のキャラに合わせて多彩な作戦が見られそうだ。
| 選手名 | 国籍 | 使用予想キャラ | Pro-USでの勝利数 |
|---|---|---|---|
| 🇩🇲MenaRD (めなあーるでぃー) | ドミニカ共和国 | ブランカ・ルーク・ザンギエフ | 12勝2敗 |
| 🇩🇲Caba (かば) | ドミニカ共和国 | ガイル | 6勝6敗 |
| 🇺🇸Booce (ぼーす) | アメリカ | テリー・ケン | 11勝3敗 |
| 🇺🇸Chris Tatarian (くりすたたりあん) | アメリカ | ケン | 3勝3敗 |
Ninjas in Pyjamas(ストリートファイターリーグ: Pro-EU)
今回の3チームの中で、唯一昨年も参戦したNinjas in Pyjamas。レギュラーシーズンは7勝3敗の3位と振るわなかったが、プレーオフでは2位のAEGIS、1位のMOUZと拮抗した戦いを勝ち抜き、見事「SFL: WC 2025」の切符を獲得した。ほぼ負けなしのJuicyjoeを軸として、厳しい時に強さを発揮するPhenomと、リーグではやや低迷したものの「CAPCOM CUP 12」で安定した強さを見せるAngryBird、Big Birdのふたりの存在も無視できない。
| 選手名 | 国籍 | 使用予想キャラ | Pro-EUでの勝利数 |
|---|---|---|---|
| 🇸🇪Juicyjoe (じゅーしーじょー) | スウェーデン | JP | 9勝1敗 |
| 🇳🇴Phenom (ふぇのむ) | ノルウェー | キャミィ・舞 | 6勝4敗 |
| 🇦🇪AngryBird (あんぐりーばーど) | アラブ首長国連邦 | リュウ・豪鬼 | 5勝5敗 |
| 🇦🇪Big Bird (びっぐばーど) | アラブ首長国連邦 | ラシード | 4勝3敗 |
配信アーカイブ
■予選1日目
まとめ
「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」は、チーム戦ならではの選手同士の協力関係が見どころのひとつ。戦うのはひとりだけだが、その後ろにいる3人の仲間の存在やアドバイスの言葉で、試合がガラッとひっくり返ることも往々にしてある。
また、3つの地域の最強チーム同士の対決は、この両国国技館が初めて。昨年の「キンバリー3枚出し」のような意表をついた作戦や意外な大将ピック、特定の選手に対する決めオーダーなど、ここまでの準備と戦略も楽しめるという意味で、「CAPCOM CUP 12」とはまったく違う観戦体験になるはずだ。
チケットについては、3月15日(日)の決勝日の会場観戦チケットは軒並み完売。13日(金)の予選1日目は無料ライブ配信を行っており、15日(日)はライブ視聴チケットも販売中だ。
世界一の称号を手に擦る4人はどの地域のどのチームか──激闘を刮目して待て!
■チケット購入はこちら(ローチケ)
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766078
■ライブ視聴チケット(SPWN)
https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWC
■CAPCOM CUP公式サイト:
https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/
■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
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