【連載】今からはじめる『フォートナイト』

【連載:今からはじめる『フォートナイト』】第4回 勝てるための建築テクニック8選

2021.10.9 KeNN
こんにちは。KeNNです!
今回は『フォートナイト』で最も重要な要素、建築の基礎を皆さんにご紹介していきます。
『フォートナイト』の中で最も苦戦するのが建築ですが、少しでも建築の上達につながれれば幸いです。

それでは、さっそく見ていきましょう。

建築の基礎を知ろう


基本的にFPSタイトルでは撃ち合い(エイム力)が非常に重要になっていますが、『フォートナイト』では建築ができなければ強敵に勝利することは難しいです。まずは建築の種類を把握しましょう。建築は4種類あり、それぞれ役割があります。


最もスタンダードな建築で、目の前に壁を建築します。敵の攻撃を防ぐのに最も使用される建築のひとつです。

▲壁は戦闘時に欠かせない建築のひとつ。銃声が聞こえたらとりあえず壁を立てておくのも手です


床は主に足場として使っていきます。足場のない道を進みたいときに重宝します。

▲床は高所を移動する際に落下を防ぐために使う建築です

階段


斜めになっているので高所を移動する際の足場として使っていきます。基本的に『フォートナイト』では上にいる側が有利なので、戦闘時はもちろん移動中にも活躍する建築です。

▲マップの高い位置に移動する時や、敵との戦闘時に上を取るために階段は適しています

屋根


家の屋根のような形状をした建築で、床の強度を増すために使える建築です。また、屋根を建築した場所には階段を置くことができないので、敵の建築を妨害するのにも適しています。

▲屋根は床を貼って移動する際、屋根も一緒に置くことで壊れにくくなるので、おすすめです

なお、建築のキーは設定から自由に変更可能。自分のやりやすい場所にボタンを設定してみましょう。

▲例えば、よく使う壁や階段はマウスのサイドボタンに設定するのもアリ

ステップ1:撃たれたら壁を貼ること


最初のステップとして、敵から攻撃を喰らってしまった時、すぐに壁を貼ることを意識してみましょう。敵に撃たれると自分も撃ち返したいという気持ちがでてきてしまいがちですが、敵から先に撃たれているということは、敵の方が有利ということになります。状況が不利な状態で真っ向勝負をしてもメリットは少ないので、まずは守りを固めることが大切です。

▲無理に反撃せず、素早く敵から攻撃をガードするために壁を瞬時に貼れるようにしましょう。最初はこれだけで十分です

敵に撃たれてから壁を貼っても、多少のダメージは喰らいますが、即死は防げます。敵の撃ってきた位置がわかっている場合でもそうでない場合でも、自分を囲むように壁を建築するようにしましょう。

▲敵からの攻撃を受けてしまったら自分の回りを壁4枚で囲みましょう。最初はどの位置から撃たれているか瞬時に把握しにくいため、すべての方向を防いでおくのがおすすめです

この4方を囲むという癖がつけば、敵が複数人いた場合でも対応できるようになり、より被弾を防ぐことができるようになるでしょう。自分の回りに壁を置く癖が付いたら、その壁で囲った建築の上に床や屋根を付け、上からの被弾を回避するようにしましょう。

ステップ2:屋根で上からの攻撃を防ぐ


『フォートナイト』では基本的に敵より上を取ることが重要です。下から敵を撃つより、上から狙う方がダメージを通しやすいためです。戦闘が始まると、お互いが上の取り合いになるのはそういう理由があります。

▲敵に先に上を取られてしまった場合、4方を壁で囲んだだけでは上から攻撃してくる敵には一瞬で倒されてしまいます

万が一上を取られてしまったら、狙い撃ちされないよう上からの攻撃に備えましょう。最初の壁貼りを習得したら、その4枚の建築の上に床と屋根を建築する意識してみましょう。これで横だけでなく、上からの攻撃も防げるようになります。

▲床だけでは攻撃を防ぐことができますが、うまい敵相手には簡単に建築の中に侵入されてしまいます

▲床の上に屋根を置けば、攻撃だけでなく敵の侵入も防げるのでおすすめ

すべてを一気にやろうとすると混乱してしまうので、自分の回りを壁で囲う癖がついてきたと感じた時に、その建築の上に床と屋根を建築して守りを固めていくようにしましょう。

ステップ3:建築の素材を使い分けよう


建築の素材には3種類に分かれています。素材によって、戦闘時に向き不向きがあるので、使い分けが重要になってきます。それぞれの資材が戦闘時に役立つポイントと素材変更の仕方をご紹介していきましょう。

▲左から木材、レンガ、鉄。木材は素材の集めやすいが壊れやすい。鉄は素材は集めにくいが頑丈。レンガはその中間です

▲建築素材の変更も設定で自由に変更可能。デフォルトは右マウスボタン(右クリック)

なお、素材の変更は建築のいずれかを選択した状態で、建築素材変更[右マウスボタン]で、素材の種類を変更することができます。

▲素材を変更すると見た目もがらりとかわるので、見た目で覚えるといいです

次にそれぞれの素材の特徴とメリットデメリットをご紹介していきましょう。

木材


木材は素材が集めやすい反面、耐久値が低くすぐ壊れてしまいます。そのため、壁で囲って防御したり、高所で建築を組んだりするのには不向きな素材です。ただし素材をストックしやすいので、その場しのぎの建築で雑に使えるのが強み。敵を発見し、距離を詰めたいときに使っていきましょう。

▲撃ち続けてくる敵には木材の階段で設置しながら、敵との間合いを詰めていく方法がおすすめ。上を取りつつ一気に間合いを詰めましょう

耐久値は一番低いですが、敵に近づくときは自分を守る程度の防御ができれば木材でも問題ありません。レンガや鉄材は終盤まで残しておきたいので、序盤〜中盤で戦闘は木材を使っていくことを心がけてみてください。

レンガ


レンガは木材より耐久値が高く、鉄材より耐久値が弱い資材になっています。3種類の素材の中で最も安定している素材といってもいいでしょう。高所を取りにいく時や戦闘時に敵からの攻撃を防ぐのに最も適しています。

▲コストパフォーマンスに優れたレンガ。あらゆる局面で使っていける素材です

『フォートナイト』では、ある程度の高さから落下してしまうと落下ダメージを受けてしまいます。そんな危険な高所に向かう際、木材作った階段や床だと敵に見つかった際に簡単に破壊されてしまい非常に危険です。

高所からの落下を極力防ぐためにも、高所への移動はレンガないし鉄を使うようにしましょう。また、戦闘時に4方を壁で囲う際も木材はNGです。

▲木材はツルハシを2回振っただけで簡単に壊れ、すぐに敵の建築に変えられてしまいます。上級者が相手だとあっというまに戦況をひっくり返されてしまうことも

一方、素材がレンガならば、破壊から張り替えまでの時間を稼ぐことができます。その時間を利用して反対側から離脱して体勢を立て直したり、反撃に出たりしてみましょう。

▲相手がレンガの壁を壊して張り替えている隙に離脱。木材ではなかなかできないテクニックです


鉄材は他の素材と比べると耐久値が高いため、簡単に壊される心配はありません。一方で、建築をしてから完成するまでに時間がかかるため、完成する前に壊されてしまうというデメリットがあります。また、回収できるポイントが少なく集めにくいのも難点ですね。

ただ、防御性は優れているので、ゲームの終盤にはなるべく多く確保しておきたい素材になっています。

鉄材はレンガと同じく戦闘時や高所の移動に適していますが、レンガに比べると完成までの時間が長いため、敵が近くにいないのを確認してから鉄材で自分の回りを囲ったり、階段を作って高所に移動したりしましょう。

ステップ4:高所を取れる建築方法をマスターしよう


先ほど、高所を取る際にはレンガもしくは鉄材を使用するように書きましたが、ただ階段を置くだけではレンガや鉄材であろうと簡単に壊され、高所から落下してしまいます。

▲長い階段を建築した場合、その根本となる根本を破壊されると繋げた建築も一緒に壊れてしまうため、登っている最中に敵に破壊されると非常に危険です

そこで根本を破壊されない階段の建築方法をご紹介します。高所を取る際におすすめな方法なので、ぜひマスターしてください。

壁床階段


階段の下に壁と床を張ることで階段を強化する方法です。前方の敵に近づく際、前方の敵から階段を撃たれたとしても、そう簡単には壊されなくなる強度の高い階段になります。

▲階段の下に床と壁をかますことで、根本の階段を破壊されても全体が壊れません。正面から破壊されそうになっても、床や壁と階段の2カ所を破壊する必要があるため、かなり時間を稼ぐことができます

まず、階段の前と下に床と壁を貼ります。こうすることで、前方と下部分を強化し、敵に攻撃されてしまった場合でも落下までの時間を稼ぐことができます。

▲床→階段→壁で建築することで階段のみと比べると耐久度は歴然。最初は遅くてもいいので、ゆっくり意識して建築してみましょう

最初は難しいですが、床→階段→壁の順番を頭で考えながら繰り返し練習していくと、無意識で建築を組み立てられるようになっていきます根本だけではなく、毎回この建て方をすることによって、耐久値は上がるため繰り返しつけられるように練習してみてください。

また、階段を2〜3列並列して建築する方法もおすすめ。片方の根本を破壊されてももう片方の根本が支えになって全体が破壊されにくくなります。

▲根本部分の建築を増やすことでより壊されるリスクを回避できます。

縦積み階段


縦積みは初心者の方が最初に覚える基本的な技になります。真上に移動することができるため、高所が取りやすく戦闘を有利に運ぶことができます。

▲真上に上がっていくタイプの階段。リアルの建物にもこういう階段ありますよね

まず階段を置き、階段の前側の上下と右側に壁を貼ります。


その後に階段の上に床→階段という順番で建築をしていき、これを何回も繰り返していきます。



▲再生速度を落としてスローで見てもらえるとわかりやすいと思います

基礎的な建築技にはなりますが、スムーズに使えるようになるにはかなり難しいです。最初は建築を貼る場所をすべて把握してから流れで建築を組んでいくことをおすすめします。

■高所から降りる建築方法

高所に上がったものの、落下ダメージを受けずに地上に降りられないということが実際に起こった方も少なくないはずです。高所から簡単に降りられる建築の組み方をご紹介します。

【屋根降り】
壁や床の横に屋根を建築して足場を作る方法。資材を極力抑えた降り方で、とても簡単に下に降りることができます。落下しすぎると落下ダメージを受けてしまうので、最初は近い距離に屋根を置いていきましょう。

▲何もないところに屋根を置くことはできないので、屋根を置こうとしている場所に、壁や床が隣接しているかしっかりと確認すること

【壁階段降り】
落下死ながら壁を貼り足場となるところに階段を建築する方法。多少難しいですが、慣れてしまえば高所から降りる時に素早く安全に降りることができるので、ぜひ練習してみてください。

▲建築の側面に壁を置き、下に2枚壁を付けてから足元に階段を置く

ステップ5:建築の編集の仕方を把握しよう



建築には編集という建築の形を自由に変化させられる要素があります。編集を使いこなすのはかなり難しいので、今回は一番使う壁の編集のみご紹介していきたいと思います。

▲建築したオブジェクトに近づいて、[Gキー]を入力すると編集モードになります。編集したいカ所を左クリックで選択し、再度[Gキー]を入力すれば編集終了

例えば壁ならば、編集モードに入り、真ん中を選択してから編集を終了させれば、真ん中に空洞を作ることができます。主に戦闘時1マスだけ開けて敵に攻撃する場合に用いる場合が多いです。

▲建築の下三角を編集して開けることができます。最もスタンダードで、建築を壊すより、この編集を使った方が早く壁から外に出られます

▲建築の上3マスを編集して開けることができます。敵との戦闘時に使う場合が多いですが、上級者用の編集技になるので、初心者の方にが使う場面は少ないかもしれません

まずは編集というものに慣れることが大切です。壁のほかにも階段や床も編集ができるので、一度どんな風に変化するのかだけでも確認してみるといいでしょう。

ステップ6:戦闘時にHP量に応じて、攻めと守りを見極めよう


これは建築ではなく戦闘における考え方になるのですが、敵と戦闘が始まった時に自分のHP量を把握しておくことは非常に重要です。HP量に応じて、攻めに行くか、守りに入るかが瞬時に分かれば、建築に考えを時間が圧倒的に増えます。

余裕があるのに守りに入っていては敵の思うツボで一方的にやられてしまいます。では、どれぐらいのHP量で攻めと守りを判断するのかコツをご紹介します。『フォートナイト』では、画面左下の緑のHPと青のシールドを合わせて最大200のHPがあります。


青のシールドが30〜50程削られているくらいならば攻めを優先しましょう。逆にこちらが一度でも敵にダメージを与えることができれば、敵は守りに入る可能性があり、立場が逆転する場合があります。自分の立場を優位に立たせるのは非常に重要です。


逆に青のシールドが0でHPに多少ダメージがある場合、回復を優先しましょう。特にショットガンは火力が高いため、HPが100を切っていると一撃もらうだけで倒される場合があります。シールドが削れている場合は迷わず回復を優先させましょう。

このHP量を把握するだけで、まだ慣れない建築に時間を割くことができるので、余裕を持って建築を作ることができます。

ステップ7:終盤には必ず素材を残すように心がけよう


『フォートナイト』では何より素材を多く持つことが大事になってきます。どんなにうまいプレイヤーでも、敵と戦闘する際に素材が0ならば、勝つことは難しいでしょう。特に生き残った強敵と戦うことになる終盤になればなるほど素材は重要視されます。

中盤に敵と遭遇した場合などは、終盤に素材が余るように調整するか、戦闘が終わった後、集めやすい木材やレンガを移動の最中に回収していくようにしましょう。

より多く終盤に資材を確保しておく意識を持っておけば、終盤の戦闘に敵より優位を取れる場合が多いです。ぜひ、建築を作る際には頭の片隅においていただけると幸いです。

ステップ8:建築を早くするおすすめの練習方法


さて、ここまできたら後は練習あるのみです。いきなり実践で建築を練習するのもいいですが、誰もいないフィールドで心置きなくコソ練するのもアリです。

そこでクリエイティブモードを使ったおすすめの練習方法をご紹介します。

▲画面右下のプレイの上にある変更ボタンをクリックしてプレイするモードを変更します

▲ゲームモード選択から人気上位かEPIC制作の欄にあるクリエイティブを選択しましょう。ハートマークをクリックしておけば、マイライブラリからいつでも簡単にアクセスできるようになるのでおすすめです

▲ゲームをスタートさせると、自分のいる場所から右前に自分の名前が書かれた島があります

これで自分だけの島にアクセスすることができます。クリエイティブモードでは、素材の数やルールなど、さまざまな設定を変えることができるので、素材を無限に設定することでこころおきなく建築が練習できます。

▲ESCを押し、右側にある自分の島を押すとより詳細な設定変更画面がでてきます

▲無限素材をオンに変更すれば建築し放題!

建築は練習した時間が結果に結びつきます。そのため練習を繰り返し行い、実戦で試して慣らすというのが最も上達の近道になります。

まとめ


今回は初心者におすすめな建築についてまとめてみました。
まだまだご紹介できる内容はありますが、最初は建築を組み、戦闘で使用できるまでにかなり時間がかかると思いますので、まずは今回紹介した内容を実践しみてください!

KeNN
YouTubeで『フォートナイト』に関する最新情報を行っているチャンネル登録者数9万人超えの
人気ゲーム実況者。最新情報だけでなく、「ドッキリ企画」や「リスナーさんとの参加型企画」など、多種多様に動画を作成。Mildomの公認配信者でもある。

Twitter:https://twitter.com/KEN12889
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