【連載】しるびの『Apex Legends』攻略

【初心者必見】今から始める『Apex Legends』〜勝つためのマップ攻略〜

2019.12.25 しるび
連載第6回目の今回はマップを徹底解説。

Apex Legends』はシューティングゲームなので対象を狙うスキルが重要だが、それ以上にマップに対する情報もとても大切だ。

シーズン3のマップは高低差があり、遮蔽物も多いため、マップを知っているかどうかは勝敗を左右するぐらい立ち回りに影響する。

今回のマップ「ワールズエッジ」の特徴は以下の通りだ。


  • 列車がある
  • 遮蔽物が多い
  • 高低差がある
  • 要所間に高い壁(絶壁)がある
  • 要所間をつなぐジップラインが設置されている
  • マグマが存在する
  • シークレットルーム(保管庫)がある
それぞれの特徴ごとに解説、攻略のポイントを紹介していこう。

一定のルートを巡回する列車
高品質アイテムゲットのチャンス!


このマップには指定されたルートを巡回する列車が存在する。旧マップのサプライシップにあたるもの。列車にはサプライボックスがあり、ハイティア(高品質アイテム)が必ず出るようになっているのが特徴だ。


物資量は少なく取り合いになるケースが多く、敬遠されがちなポイントだが、逆にそれが狙い目ということも考えられる。なお、列車はマップに点在する駅で一時停止する。

▲列車は黄緑の固定ルートを巡回し、★マークの駅で停車する。列車が通らない線路ルートもあるので、ここでしっかりと確認しておこう

このように列車は決まったルートで巡回しているため、落下ポイントではなく次に止まる駅で待ち構えるというのも有効だ。

遮蔽物を活用して遠距離からの攻撃を封じよう


シーズン3のマップは全体的に遮蔽物や障害物がとても多くなっている。なにもないような道でも、ちょっとした凹凸が多く、隠れるポイントが多い。そのため遠距離戦になっても射撃が通らない場合が多く、遮蔽物を有効に活用することで有利に接近できる。

▲マップ全般が起伏に富んでいて自然物やコンテナなど障害物が多い。ちょっと工夫するだけで射線を遮ることができるため、周囲の地形を利用するイメージで立ち回りを考えよう

パスファインダーが有利!
高低差を意識した立ち回りをイメージしよう


マップ全体で高低差が存在する。マンションのような高層の建物も今マップには登場したため、高低差を意識した立ち回りが重要となる。パスファインダーでしか登れないような場所も複数あり、パスファインダーが有利に戦えるポイントが多い。

▲パスファインダーのジップラインかジャンプパッド、最初の降下といった限られた方法だけで行ける「列車庫」代表的なポイント

高い壁(絶壁)で区切られた拠点


各拠点と拠点の間には絶壁があるのが特徴。そのため超遠距離射撃がしづらい傾向にあり、必然的に区切られた拠点内での戦闘が中心となる。


拠点と拠点の間には敵味方が集中するため、味方と連携が取れる距離感を意識しよう。ジャンプパッドや最初の降下で引っかからないように注意もしたい。なぜなら高度をしっかりとキープしておかないと壁を超えられずにぶつかって何もない所から始まることになってしまうからだ(経験談)

建物を繋ぐジップライン


前マップにも存在したが、今マップはかなり多くのジップラインが最初から設置されている。マンションのような大きな建物には必ずついているのでジップラインの場所は覚えておこう。マンション戦ではとても重要な要素となる。

▲特定の場所を繋ぐジップライン。どこに通じているのかを把握しておくことも大切だ

通行が困難なマグマ地帯はジップラインを活用しよう


今回のマップはマグマが点在する。ダメージ床となっており、ふれるとダメージを受ける。乗り続けなければそこまでダメージは高くないので焦らず対処しよう。マグマ地帯からの脱出はジップラインを活用するといい。


お宝たくさんのシークレットルーム(保管庫)


マップに3カ所、保管庫の鍵でしか開けない隠された部屋「保管庫」がある。

▲保管庫の場所

なお保管庫の鍵はカーゴボットを壊すことで入手可能だ。

▲カーゴボットとは、フィールド上を浮遊する補給物資。基本的にはアーマーやアタッチメントなどが入っている

▲カーゴボットには保管庫の鍵が入っていることも!

保管庫には高品質なアイテムが置いてあり、序盤に入手することができたらかなり優位に立てる。人気スポットとなっており取り合いになることもしばしばあるので接敵するつもりで臨もう。

人気落下ポイント


これらを踏まえて、まずは人気の落下ポイントを解説していく。まず大前提としてふたつの要素が人気のポイントとなる。
  • ドロップシップの進行ルート直後
  • マップ中央になるほど人気

■ドロップシップの進行ルート直後
手っ取り早く戦闘をしたい、敵を倒してアイテムを奪おうとする腕に自信のあるチーム。生き残ることより戦うことを好む傾向にあり、積極的に攻撃をしかけてくる。ゲームに慣れないうちは、ドロップシップが十分に飛行したあとの拠点に降りるといいだろう。

▲ドロップシップの降下直後のエリアはプレイヤーの密度が濃い。逆にルート奥に行くほど密度が薄くなる

■マップ中央になるほど人気
マップ中央の拠点は物資が多めに設定されている。そのため武器やシールドが見つからなくてやられてしまうといった物資不足になりにくい。しかも、最初のリング内に収まることも多くじっくりとアイテム回収をできるといったメリットがかなり多いからだ。そういった理由から自然とマップ中央の拠点に人が集まる傾向が強い。

▲キャピトルシティ、列車庫、燃料庫、仕分け工場はマップ中央に位置している人気スポット。これらのスポットはアイテム回収後、リングにあわせて行動しやすいのも魅力だ

例外的に火力発電所は物資がとても多く設定されており、落下地点に選ぶプレイヤーが多い。マップ中央は最初のリング位置が遠すぎるといった「運に左右されることが少ない」ため慣れてきたら中央で戦闘を仕掛けていくというプレイも面白い。

安全に行くのならばマップ外周の拠点がオススメ。
ただしマップ外周に行く場合、リングの縮小に併せて迅速にアイテム回収と移動をする必要がある。

オススメ落下ポイント


以上、さまざまな特徴のあるマップだが筆者がオススメとする落下ポイントを紹介していこう。


展望、ザ・ツリー、間欠泉、スカイフックがオススメ。ラバシティーやザ・ドームは僻地で人気ないが、僻地過ぎてリングの出現場所によっては、安全地帯に間に合わないこともあるので注意。

スカイフックは建物乱立しているので人気スポットと思われがちだが、マップの外周にあるためドロップシップのルート奥側の場合はほとんど無人のことも多い。アイテムが大量にあるため序盤にガッツリ装備をそろえることができる。ただし、ドロップシップのルート開始直後の場合は人気スポットになるため注意。

▲矢印がドロップシップ進行方向。このようにスカイフックはドロップシップの移動経路の終点間際にある場合にオススメ。ドロップシップの進行方向が逆の場合は人気スポットに早変わりするので激戦区となりやすいぞ

間欠泉は保管庫が近く、うまく保管庫の鍵をゲットできた場合は保管庫のアイテムも手に入れられる良スポット。アイテム量が若干少なめなので複数チームが降りると途端に物資不足になるのが難点だ。比較的人気も高いので、敵チームが降りているのが確認できた場合は、落下地点を変えてしまうのも選択肢のひとつだ。

展望はマップ僻地かつアイテム量は少なめだがジャンプパッドもありその後の移動がしやすいポイント。序盤のアイテム集めに時間がかからず次の行動に移れる。アイテムをそろえた状態でキャピトルシティの戦いに後入りするのが理想形(キャピトルシティは序盤戦場になることが多いため)

▲展望の端にあるドームはアイテムが密集しているのでおすすめのポイント

ザ・ツリーはドロップシップルートによっては独占することもできるポイント。アイテム量も多く積極的に狙っていきたい。ただし仕分け工場が近いので、仕分け工場からくるチームに注意が必要。ザ・ツリーに降りると仕分け工場で戦闘になることが多い。

▲ザ・ツリーは大きな木が特徴。木の真下(黄色エリア)にアイテムがたくさんある。建物も3カ所(白エリア)あるため敵チームと場所がかぶっても落下ポイントをずらせるので戦いやすい

ワールズエッジはジップラインやジャンプパッドを積極活用することで、シーズン2のマップより長距離移動がしやすくなっている。しかし、絶壁があるため拠点間をつなぐルートが狭くなっており、必然的にそこで戦闘が多く発生するようになっている。中盤からは拠点間の移動ルートを覚える、抑えることで優位に立ち回ることができるだろう。

有利ポイントについて


今回のマップはシーズン2に比べると有利を取れるポイントというのが少ない。数少ない有利ポイントは上記で上げた「列車庫の空中コンテナ」ぐらいだ。

▲ゲーム終盤、このコンテナに陣取られるととても厄介。見ての通り下からではとても狙いにくい。行くための手段も限られておりグレネードも高すぎて狙いにくい。終盤に陣取ることができればかなりの優良ポイント

なぜ有利ポイントが少ないかというと、リングの出現場所によってはかなり厳しい移動を強いられてしまうからだ。そのため一カ所に拠点を築くというよりは、高台を意識しつつ、早め早めに拠点間を移動して「先手を取る」ことを意識したほうがいい。

籠城戦に優れたワットソンやコースティックより機動性に優れたパスファインダーやレイスが人気なのはそういった理由だ。

▲スカイフックの隣にある山にサプライボックスが数個設置してある。このポイントは行き止まりになっており、行くためには設置されたジップラインやパスファインダーのジップライン、ジャンプパッドが必要

▲矢印の位置にジップラインが設置してある。白エリアにサプライボックスが数個設置してある。侵入経路が限定的なので先に陣取ってしまうと守りやすくなっている。実用性は低いが覚えておいて損はないポイントだ

まとめ


マップ中心地に降りるなら戦闘を覚悟。安全に行くならばマップ外周を選び、アイテム収集と移動は迅速に行う。

保管庫周辺は保管庫狙いのチームが多いので保管庫をあえて避ける選択肢もある。大穴狙いの初動列車という選択肢もあるが、複数チームが降り立つと早いもの勝ち選手権になるのでチームで意思統一をしてから降りるようにしよう。

マップ外周の僻地スポットは安全な反面アイテム量が少ない傾向があるので、複数チームが降り立つと物資を早く取ったほうが勝つケースが多い。そういうケースを避けるために物資が多いキャピトルシティに降りるという選択肢も十分ありだ。キャピトルシティは複数チームが降りても落下ポイント次第では戦闘にならないケースもあるからだ。

まずはマップと展開を覚えるためにオススメポイントを意識して降り、なれてきたらキャピトルシティなどへ挑戦するといいだろう。

マップ情報を頭に叩き込むと次にどうやったら有利位置に立てるか未来予測ができる。『Apex Legends』に限らずバトルロイヤルゲームは先手を取ると圧倒的に有利に立てるためぜひ、マップ情報を有効活用しよう。

今回の記事がその助けとなれば幸いだ。

■しるび
ゲーム歴20年以上のガチゲーマー。
ゲーム攻略Webサイト運営やガジェットレビュー、配信もこなすマルチプレイヤー。最近は『Apex Legends』に惚れ込んでバンガロールで4000Killも達成している。

Twitter:https://twitter.com/lllsilvialll
ブログ「ストイックにFPS」:https://www.stoicfps.com/


『Apex Legends』公式:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends

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