【連載】しるびの『Apex Legends』攻略

【初心者必見】今から始める『Apex Legends』〜シーズン3 変更点まとめとちょっとしたコツ〜

2019.10.25 しるび
Apex Legends』シーズン3がスタート。連日プレイしている人も多いことだろう。
シーズン2からの大きな変化は「マップが変わったこと」に尽きる。

マップが変わったことで、有効な武器や立ち回りが大きく変わったレジェンドも出てきたりと楽しみも増えてきた。今回はそんなシーズン3で変わったことや気になった点を紹介しよう。なお、大きな変更点は下記の5つだ。

・ 新レジェンド クリプト実装
・ マップ変更
・ 新武器追加「チャージライフル」
・ 武器性能調整
・ レジェンド性能調整

監視活動の達人!
新レジェンド 「クリプト」


監視活動の達人という異名を持つだけあって、戦術アビリティやパッシブアビリティなど、周辺の敵を感知する能力に特化している。



■戦術アビリティ「スパイドローン」
飛行ドローンを展開して、周辺区域を上空から観察する。ドローンが破壊された場合、次の機体の展開まで45秒のクールダウンが必要だ。

▲スキルを使用するとスパイドローン側の視点に切り替わる

■パッシブアビリティ「ニューロリンク」
スパイドローンが現在地から30メートル以内に検出した敵を、自軍全体が目視できるようマーキングする。

▲マーキングが完了すると味方チームへ△マークが共有される

■アルティメットアビリティ「ドローンEMP」
スパイドローンからEMP波を放出することで、敵にシールドダメージを与えて行動を遅らせ、さらに罠を無効化する。

▲ドローンEMP使用中、周辺にシールドダメージを与える。写真の距離でも当たり判定があるので効果範囲はかなり広い(自爆ダメージがあるので使用時に注意)

■特徴
遠隔操作可能な戦術アビリティ「スパイドローン」を使った索敵能力に優れたサポートレジェンド。「スパイドローン」は敵の位置やトラップの位置を確認できるため、隠れた敵やトラップを味方と共有できるのが強みだ。

また、アルティメットアビリティ「ドローンEMP」は、広範囲にシールドダメージと罠を破壊する強力な技。障害物(壁)を透過して攻撃するため、屋内に籠城したワットソンやコースティックを主軸にしたチームをあぶり出したり、トラップを破壊したりと対籠城チームへの有効なアビリティとなっている。

ちなみに「スパイドローン」操作時は本体が無防備になるので、使用時は安全な場所から行おう。索敵能力がとても高く、強力なレジェンドだが操作難易度の高いレジェンドともいえる。

炎と氷がせめぎ合う
新マップ「ワールドエッジ」


ワールドエッジは岩肌が露出した高低差のあるマップ。障害物も多く各エリア大きな岩壁で分けられている。


前回のマップよりも建物やマンションが増え、高低差のある戦いが増える。またマップのオブジェクトが多く、索敵がとても重要となっている。

高低差を生かした遠距離戦闘になることが多いので、中遠距離で有効な武器をひとつ所持しておくと戦いやすい。

▲列車庫にある空中に浮いたコンテナ4つ(写真黄色枠)。こういった場所にもアイテムがある。開幕のダイブかパスファインダーのジップラインといった限られた方法でしか行けないため、中盤以降のリングによってはとても強力なポジションとなる

ホップアップの追加と廃止


シーズン3では新しいホップアップ「ダブルタップトリガー」「アンビルレシーバー」が追加された。


「ダブルタップトリガー」はスナイパーライフル「G7スカウト」とショットガン「EVA-8オート」に装着可能な新ホップアップ。装着することで、一度に2連射される2点式の武器になる。単純に威力が倍になるため、反動制御をしっかりすることで、大幅にダメージアップする。


一方「アンビルレシーバー」はアサルトライフル「R-301カービン」と、アサルトライフル「フラットライン」に装着可能な新ホップアップ。セミオートモードのダメージが大幅に増加し、1発に必要な弾薬が2発になる。
発射速度も低下するものの遠距離戦における信頼性が大幅に向上した。

廃止ホップアップ


ホップアップとは武器のパフォーマンスに大きな影響を与える特殊な武器アタッチメント。シーズン3ではシーズン2で猛威を振っていたホップアップ「ディスラプター弾」がまさかの廃止。


「ディスラプター弾」があれば高レベルシールドもバンバン壊せたシーズン2。サブマシンガンの「オルタネーター」、ハンドガン「RE-45」の愛用者にとっては大打撃。時間辺りのダメージが大幅に減ったことで中盤以降の高レベルシールド持ちチームに対して火力不足に悩まされるようになった。

▲ホップアップ用アタッチメントスロットが削除されている

また、ハンドガンの「ウィングマン」と、スナイパーライフルの「ロングボウDMR」のヘッドショットダメージを増加していたホップアップ「スカルピアサーライフリング」も廃止された。


ただし、「スカルピアサーライフリング」が削除された代わりに通常のヘッドショットダメージ倍率が少し上がったので、こちらはさほど大きな影響はないだろう。

溜めて極太レーザーを発射!
新スナイパーライフル「チャージライフル」


射撃に1秒のチャージが必要なエナジー武器。チャージ中にも照準に微量の照射ビームを放ち、若干のダメージを与えることが可能だ。



照射ビームが照準の目安になるので遠距離で高い命中精度を誇る。2019年10月実装直後、遠距離戦闘においてバランスブレイカーレベルに猛威を奮っているため、今後弱体化されるのではないかともっぱらの噂。

既存武器の調整


既存の武器にもそれぞれ調整が入っている。細かい内容はさておき、強化された武器と弱体化された武器を分類してみよう。

■強化
スナイパーライフル「G7スカウト」
→ベースダメージ強化

ショットガン「EVE-8オート」
→ホップアップ追加

ショットガン「モザンビークショットガン」
→射撃時の弾の広がりと反動が縮小

アサルトライフル「ヘムロックバーストAR」
→ベースダメージ強化

■弱体化
サブマシンガン「オルタネーターSMG」
→ホップアップ削除

サブマシンガン「RE-45オート」
→ホップアップ削除

サブマシンガン「R-99 SMG」
→マガジンサイズの変更(減少)

スナイパーライフル「ロングボウDMR」
→発射速度減少、足へのダメージ減少


レジェンド調整


既存のレジェンドにもわずかな調整がなされている。調整の内容は以下の通り。

■強化
ジブラルタル
・ドームシールド内で回復アイテムを使うと使用時間が25%短縮される性能が追加
・ドームシールドの投擲距離が1.6倍に増加
・クールダウンが20秒から30秒へ増加

ブラッドハウンド
・全能の目のアビリティモーション短縮
・スキャンした敵の数が表示されるように変更
・ハンディングビーストのアビリティ開始モーションが短縮
・移動速度ボーナスが30%へ増加(旧25%)

バンガロール
→ローリングサンダーのダメージが20から40へ倍増

■弱体化
パスファインダー
・グラップリングの発射速度が33%減少。
・ジップラインのクールダウンが90秒から120秒へ増加。

シーズン3まとめ


クリプトはとても難しいレジェンドだが、使いこなしたクリプト使いが味方にいると勝率が変わるレベル。判断が難しく操作性も従来のレジェンドと違うので、プレイヤーが操作に慣れてきてからが本領発揮か。
索敵能力と対籠城戦性能が抜群に高いので、終盤戦に強く、研究されればランクマッチでも人気のレジェンドになるのではないだろうか。

新武器「チャージライフル」は正直ぶっ壊れ性能。これはちゃんと調整したのか?と思うぐらいの高性能武器で、
遠距離で照準通りに攻撃ができる上、高い連続発射性能なのでランクマッチでも大人気だ。
既に弱体化(調整)対象となっており、もしかしたら当記事を読んでいる時には弱体化後の性能になっているかもしれない。

サブマシンガン「オルタネーターSMG」「ディスラプター弾」がなくなってとても残念。個人的に「オルタネーターSMG」は好きな武器なのでシーズン3も愛用しているが、やはり中盤以降は火力不足を感じる。また復活するのではないかと密かに期待している。

新マップは遠距離戦が主流のようだ。障害物が多いものの射線が通りやすいポイントが多く、「チャージライフル」の影響もあって長距離で撃ち合うシーンが多い。
「R-301カービン」「G7スカウト」など、中遠距離向け武器を持っておくと立ち回りしやすい。特に「R-301カービン」は新ホップアップのおかげで遠距離戦にも対応できるようになり、汎用性能が更に上がった。「R-99 SMG」と弾薬が共有できるのもポイント。

以上がシーズン3のざっとしたまとめとなる。
マップやバランスがかわり覚えることが多いものの、早く対応することでライバルに差をつけることができる。
この記事がその助けとなれば幸いだ。

■しるび
ゲーム歴20年以上のガチゲーマー。
ゲーム攻略Webサイト運営やガジェットレビュー、配信もこなすマルチプレイヤー。最近は『Apex Legends』に惚れ込んでバンガロールで4000Killも達成している。

Twitter:https://twitter.com/lllsilvialll
ブログ「ストイックにFPS」:https://www.stoicfps.com/


『Apex Legends』公式:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends

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