【特集】eスポーツ昔ばなし
【特集:eスポーツ昔ばなし】第3回 特別編 DreamHack Japanから見るeスポーツの歴史
- スウェーデン発祥といわれる所以(ゆえん)
- その頃の日本のeスポーツ大会とBYOCは?
- そして時は2023年へ!
- 『Counter-Strike: Global Offensive』大会
- BYOCエリア
- Creators Hub
- まとめ
みなさんこんにちは、やすお(OFF)です。
今回は2023年5月13(土)〜14日(日)に開催された「DreamHack Japan」に行ってきましたので、昔話成分を少しだけ交えながらレポートしていきたいと思います。
そもそも「DreamHack」というのは、eスポーツ最強国家(2000年代初頭)であるスウェーデン発祥のLANパーティBYOC(Bring Your Own Computer:自分のPCを持ち寄って快適なLAN回線でワイワイ遊ぼうぜというお祭り)を起源とする大型eスポーツイベントです。
LANパーティだけでなく、さまざまなゲームタイトルでの大会やイベントが開催されるまさにeスポーツのお祭りとなっております。
それではさっそく、「DreamHack Japan」の各ブースの催しなどについて紹介していきま……いや、その前に昔話から。
今時の方はスウェーデン発祥のeスポーツイベントと聞いて「なぜ、スウェーデンなのか?」と疑問に思われるかもしれません。実は2000年代初頭においてスウェーデンはeスポーツ大国だったのです。
例えば5vs5の金字塔ともいえる『Counter-Strike』においてスウェーデンは本当に強かったのです。世界最強でした。当時世界最大のeスポーツ大会であった「Cyberathlete Professional League」(以下、CPL)の優勝チームは下記の通りになります。
2001Winter:
Ninjas in Pyjamas
2002 Summter/2003 Summer/2003Winter
SK Gaming
2004 Summer:
Eyeballers
2005 Summer/2005Winter:
SK Gaming
※参考:https://liquipedia.net/counterstrike/CPL
これら優勝チームのすべてがスウェーデンのチームです。とにかく5vs5タクティカルシューターのジャンルにおいて圧倒的に強かったスウェーデン。そのスウェーデン発祥のeスポーツのイベントなのですから、その憧れたるや相当なものです。
「CPL」が全盛期だった頃の「DreamHack」はBYOCメインという側面がまだ強く、「CPL」の方が大会の規模や賞金総額は上でした。「CPL」がその役目を終えた2007年頃からは「DreamHack」はBYOCの分野だけでなくeスポーツ大会の分野においても確固たる地位を築いていったのです。
ということで、古の和製「DreamHack」ことCPL 2004 Winter日本予選 & BYOCについてのお話を。
2004年の11月に開催された日本最大級のeスポーツイベント「2004 CPL Winter」日本予選&BYOC。『Counter-Strike1.6』の日本代表を決める大事な大会とBYOCを一緒くたに開催するという——こちらもeスポーツのお祭り、和製DreamHackといっても過言ではないイベントです。開催地はなんとあのNecca秋葉。伝説の1on1が開催された日本のeスポーツの聖地です。
動画をご覧いただいておわかりいただけますように、BYOCエリアでは各人が思い思いに好きなゲームを楽しんでいました。楽しそうでしょう? 遊んでいるゲームはPCゲームがほとんどで、さらにいえばほとんどがFPSだったりします。
当然のことながら規模も動員も「DreamHack Japan」とは比べ物にならないのですが、狂ったようにゲームで遊び倒し、eスポーツ観戦も楽しむという意味では素晴らしい環境でした。
ちなみにごく一部変なゲームをやっている勢もいました。ひとり黙々と『DungeonCrowl』(ローグライクゲーム)で遊んでいる人とか——。一人黙々とプレイされているのを見ると気になるじゃないですか。「何そのゲーム? わざわざこんなところでやるくらいに面白いの?」 で、やってみたら面白くて自分もやることになったんですね。でもソロゲーにLAN回線関係ないのでは……。
写真成分多めでお送りしました和製DreamHackこと「CPL 2004 Winter」日本予選&BYOC。3日間(52時間)の開催だったのですが、会場は24時間オープンしている状態。つまり寝ずにずっと遊び続けることも可能だったのです。当時は若く、気力も体力もアーマーもシールドもスプリントゲージもフル状態だったので、ほぼ寝ずに何かしらで遊んだり、観戦したりしていました。懐かしい……戻りたい若かったあの頃……。
そろそろ2004年の話を終えて2023年の話に戻りましょう。「DreamHack Japan」の記事ですもんね一応。実は「DreamHack Japan」に行くかどうか決めかねていました。行きたい気持ちは山々だったのですが、今年はeスポーツ関係のイベントに行き過ぎており、家族の目が痛かったというのが躊躇の主要因です。
もし無料でいけるならきっと行くの許してもらえそうなんだけどなぁ……そんな奇跡起きるはずなんてないし……と半ば行くのは諦めていたのです。が、なんやかんやありまして無事「DreamHack Japan」に行けることとなりました。
ということで、モンスターエナジーさんに心から感謝しつつ「DreamHack Japan」に参戦してまいりました。
■GALLERIA
今回の「DreamHack Japan」の冠スポンサーでもあるGALLERIAのブース。冠スポンサーということは、たくさんの協賛金を出していただいているということですね。GALLERIAさん、いつもeスポーツに多大なるご支援ありがとうございます本当に。
ブースではGALLERIAの最新ゲーミングPCで各種タイトルの試遊ができるほか、時間帯によっては人気ストリーマーのトークショウが開催されていました。
■ZETA DIVISION
みんな大好きeスポーツチーム「ZETA DIVISION」の物販! 壮行会での物販をのぞくと実は超久しぶりの物販です。5月13日(土)の開幕直後は凄い人だかり。開場待ちで並んでいた人のうち体感8割くらいがZETA DIVISIONブースに直行していました。私もZETA大好きなので、開幕ZETA直行。
ガチャ含めおよそ4万円強の商品を購入させていただいたのはココだけの秘密です。嫁さんには絶対に教えられません。
■Snapdragon
Qualcommのスマホ用のSoCブランドであるSnapdragonのブース。『Brawl Stars』、通称ブロスタを最新のSnapdragon搭載のハイエンドスマホで遊ぶことができます。
■TOYOTA
こちらはトヨタのブース。
何故ゲームなのにトヨタ????
自動車メーカーでは??
車の中を見てみると……。
こちらも遊んでSNSに写真を投稿するだけで豪華なノベルティが貰えました。
■モンスターエナジー
モンスターエナジーブースでは1本200円でモンスターエナジーを購入すると、くじ引きでステッカーやバッグ等のグッズが貰えるキャンペーンが実施されていました。
今回、私はモンスターエナジーさんに頂戴した特別なチケットを持っていましたので、なんとZETA DIVISIONのすでたきさんと会う権利『ミート&グリート』がついているのです! とんでもない権利発生に感謝します!
すでたきさんミート&グリートは15組30名が当選していたのですが、はるばる遠方から来られている方も多数いらっしゃいました。北は北海道から南は福岡県まで。交通費/宿泊費は自己負担なのですが、30名ほぼ皆勤という素晴らしいファンの熱量を感じることができました。
「DreamHack」といえば『Counter-Strike』。国内『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)の人口比率は『VALORANT』に押され、規模が縮小傾向であるのは残念ながら事実です。ですが、「DreamHack Japan」ではしっかりと完全なる形で『CS:GO』の超カッコいいオフライン大会が開催されていました。
観客数も結構な人数が入っており、試合は大いに盛り上がっておりました。あの瞬間の、あの空間は間違いなく、世界中の誰がどう見ても「DreamHack」であったと私は確信しております。それもこれも『CS:GO』の大会をやろうと思ってくれたESLさん、『CS:GO』愛を持ち続けて『CS:GO』をプレイし続けてくれたプレイヤーの皆さんと大会主催の方々のお陰です。
今回私がモンスターエナジーさんから頂戴したチケットは、残念ながらBYOCエリアには入場できないタイプのチケットだったため、BYOC参加者の皆様とは柵越しのコンタクトとなりました。
「DreamHack」限定グッズなどの賞品付きのミニイベントが多数開催され、参加者の皆さんは楽しんでおられたようです。BYOCとほかエリアのシナジーというのは隔離感もあり若干感じにくい配置と構成でしたが、やはりココは「DreamHack」なので。同じ会場にBYOCが存在するという事に意義があると思うのです。
BYOCは自らのPCをわざわざ会場に運び、仲間やその場で知り合った人と遊ぶという、なかなかにハードルが高い催しではありますが、BYOCこそ「DreamHack」が「DreamHack」たる根幹の部分ですからね。次回「DreamHack Japan」の時もBYOCをどうぞよろしくお願いしますESLさん。
人気ストリーマーやアーティストが配信しているエリア。アーティストの方などは残念ながら撮影禁止でしたが、ストリーマーの方は撮影可能でした。
ということで、「CPL 2004&BYOC」と「DreamHack Japan」をまとめてレポートしてみました。19年という年月の差や、動員と会場の規模の差などはあれど、熱狂的なゲーマーたちのためのイベントであるということは変わっておらず、それが実感できて私は安心しました。
eスポーツに関わるゲームジャンルが増え、人が増え、企業が増え、開催には運営は相当大変だったんじゃないかと思える今回の「DreamHack Japan」。
まずは1回目ということで商業的な成否というのはいったん置いといて、ぜひ第2回「DreamHack Japan」も開催していただきたいと心から思いました。
今回は2023年5月13(土)〜14日(日)に開催された「DreamHack Japan」に行ってきましたので、昔話成分を少しだけ交えながらレポートしていきたいと思います。
そもそも「DreamHack」というのは、eスポーツ最強国家(2000年代初頭)であるスウェーデン発祥のLANパーティBYOC(Bring Your Own Computer:自分のPCを持ち寄って快適なLAN回線でワイワイ遊ぼうぜというお祭り)を起源とする大型eスポーツイベントです。
LANパーティだけでなく、さまざまなゲームタイトルでの大会やイベントが開催されるまさにeスポーツのお祭りとなっております。
それではさっそく、「DreamHack Japan」の各ブースの催しなどについて紹介していきま……いや、その前に昔話から。
スウェーデン発祥といわれる所以(ゆえん)
今時の方はスウェーデン発祥のeスポーツイベントと聞いて「なぜ、スウェーデンなのか?」と疑問に思われるかもしれません。実は2000年代初頭においてスウェーデンはeスポーツ大国だったのです。
例えば5vs5の金字塔ともいえる『Counter-Strike』においてスウェーデンは本当に強かったのです。世界最強でした。当時世界最大のeスポーツ大会であった「Cyberathlete Professional League」(以下、CPL)の優勝チームは下記の通りになります。
2001Winter:
Ninjas in Pyjamas
2002 Summter/2003 Summer/2003Winter
SK Gaming
2004 Summer:
Eyeballers
2005 Summer/2005Winter:
SK Gaming
※参考:https://liquipedia.net/counterstrike/CPL
これら優勝チームのすべてがスウェーデンのチームです。とにかく5vs5タクティカルシューターのジャンルにおいて圧倒的に強かったスウェーデン。そのスウェーデン発祥のeスポーツのイベントなのですから、その憧れたるや相当なものです。
「CPL」が全盛期だった頃の「DreamHack」はBYOCメインという側面がまだ強く、「CPL」の方が大会の規模や賞金総額は上でした。「CPL」がその役目を終えた2007年頃からは「DreamHack」はBYOCの分野だけでなくeスポーツ大会の分野においても確固たる地位を築いていったのです。
その頃の日本のeスポーツ大会とBYOCは?
ということで、古の和製「DreamHack」ことCPL 2004 Winter日本予選 & BYOCについてのお話を。
CPL2004Winter日本予選&BYOC
2004年の11月に開催された日本最大級のeスポーツイベント「2004 CPL Winter」日本予選&BYOC。『Counter-Strike1.6』の日本代表を決める大事な大会とBYOCを一緒くたに開催するという——こちらもeスポーツのお祭り、和製DreamHackといっても過言ではないイベントです。開催地はなんとあのNecca秋葉。伝説の1on1が開催された日本のeスポーツの聖地です。
動画をご覧いただいておわかりいただけますように、BYOCエリアでは各人が思い思いに好きなゲームを楽しんでいました。楽しそうでしょう? 遊んでいるゲームはPCゲームがほとんどで、さらにいえばほとんどがFPSだったりします。
当然のことながら規模も動員も「DreamHack Japan」とは比べ物にならないのですが、狂ったようにゲームで遊び倒し、eスポーツ観戦も楽しむという意味では素晴らしい環境でした。
ちなみにごく一部変なゲームをやっている勢もいました。ひとり黙々と『DungeonCrowl』(ローグライクゲーム)で遊んでいる人とか——。一人黙々とプレイされているのを見ると気になるじゃないですか。「何そのゲーム? わざわざこんなところでやるくらいに面白いの?」 で、やってみたら面白くて自分もやることになったんですね。でもソロゲーにLAN回線関係ないのでは……。
スポンサーブース
CS1.6大会会場
写真成分多めでお送りしました和製DreamHackこと「CPL 2004 Winter」日本予選&BYOC。3日間(52時間)の開催だったのですが、会場は24時間オープンしている状態。つまり寝ずにずっと遊び続けることも可能だったのです。当時は若く、気力も体力もアーマーもシールドもスプリントゲージもフル状態だったので、ほぼ寝ずに何かしらで遊んだり、観戦したりしていました。懐かしい……戻りたい若かったあの頃……。
そして時は2023年へ!
そろそろ2004年の話を終えて2023年の話に戻りましょう。「DreamHack Japan」の記事ですもんね一応。実は「DreamHack Japan」に行くかどうか決めかねていました。行きたい気持ちは山々だったのですが、今年はeスポーツ関係のイベントに行き過ぎており、家族の目が痛かったというのが躊躇の主要因です。
もし無料でいけるならきっと行くの許してもらえそうなんだけどなぁ……そんな奇跡起きるはずなんてないし……と半ば行くのは諦めていたのです。が、なんやかんやありまして無事「DreamHack Japan」に行けることとなりました。
ということで、モンスターエナジーさんに心から感謝しつつ「DreamHack Japan」に参戦してまいりました。
DreamHack Japanレポート スポンサーブース
■GALLERIA
今回の「DreamHack Japan」の冠スポンサーでもあるGALLERIAのブース。冠スポンサーということは、たくさんの協賛金を出していただいているということですね。GALLERIAさん、いつもeスポーツに多大なるご支援ありがとうございます本当に。
ブースではGALLERIAの最新ゲーミングPCで各種タイトルの試遊ができるほか、時間帯によっては人気ストリーマーのトークショウが開催されていました。
■ZETA DIVISION
みんな大好きeスポーツチーム「ZETA DIVISION」の物販! 壮行会での物販をのぞくと実は超久しぶりの物販です。5月13日(土)の開幕直後は凄い人だかり。開場待ちで並んでいた人のうち体感8割くらいがZETA DIVISIONブースに直行していました。私もZETA大好きなので、開幕ZETA直行。
ガチャ含めおよそ4万円強の商品を購入させていただいたのはココだけの秘密です。嫁さんには絶対に教えられません。
■Snapdragon
Qualcommのスマホ用のSoCブランドであるSnapdragonのブース。『Brawl Stars』、通称ブロスタを最新のSnapdragon搭載のハイエンドスマホで遊ぶことができます。
■TOYOTA
こちらはトヨタのブース。
何故ゲームなのにトヨタ????
自動車メーカーでは??
車の中を見てみると……。
こちらも遊んでSNSに写真を投稿するだけで豪華なノベルティが貰えました。
■モンスターエナジー
モンスターエナジーブースでは1本200円でモンスターエナジーを購入すると、くじ引きでステッカーやバッグ等のグッズが貰えるキャンペーンが実施されていました。
今回、私はモンスターエナジーさんに頂戴した特別なチケットを持っていましたので、なんとZETA DIVISIONのすでたきさんと会う権利『ミート&グリート』がついているのです! とんでもない権利発生に感謝します!
すでたきさんミート&グリートは15組30名が当選していたのですが、はるばる遠方から来られている方も多数いらっしゃいました。北は北海道から南は福岡県まで。交通費/宿泊費は自己負担なのですが、30名ほぼ皆勤という素晴らしいファンの熱量を感じることができました。
『Counter-Strike: Global Offensive』大会
「DreamHack」といえば『Counter-Strike』。国内『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)の人口比率は『VALORANT』に押され、規模が縮小傾向であるのは残念ながら事実です。ですが、「DreamHack Japan」ではしっかりと完全なる形で『CS:GO』の超カッコいいオフライン大会が開催されていました。
観客数も結構な人数が入っており、試合は大いに盛り上がっておりました。あの瞬間の、あの空間は間違いなく、世界中の誰がどう見ても「DreamHack」であったと私は確信しております。それもこれも『CS:GO』の大会をやろうと思ってくれたESLさん、『CS:GO』愛を持ち続けて『CS:GO』をプレイし続けてくれたプレイヤーの皆さんと大会主催の方々のお陰です。
BYOCエリア
今回私がモンスターエナジーさんから頂戴したチケットは、残念ながらBYOCエリアには入場できないタイプのチケットだったため、BYOC参加者の皆様とは柵越しのコンタクトとなりました。
「DreamHack」限定グッズなどの賞品付きのミニイベントが多数開催され、参加者の皆さんは楽しんでおられたようです。BYOCとほかエリアのシナジーというのは隔離感もあり若干感じにくい配置と構成でしたが、やはりココは「DreamHack」なので。同じ会場にBYOCが存在するという事に意義があると思うのです。
BYOCは自らのPCをわざわざ会場に運び、仲間やその場で知り合った人と遊ぶという、なかなかにハードルが高い催しではありますが、BYOCこそ「DreamHack」が「DreamHack」たる根幹の部分ですからね。次回「DreamHack Japan」の時もBYOCをどうぞよろしくお願いしますESLさん。
Creators Hub
人気ストリーマーやアーティストが配信しているエリア。アーティストの方などは残念ながら撮影禁止でしたが、ストリーマーの方は撮影可能でした。
まとめ
ということで、「CPL 2004&BYOC」と「DreamHack Japan」をまとめてレポートしてみました。19年という年月の差や、動員と会場の規模の差などはあれど、熱狂的なゲーマーたちのためのイベントであるということは変わっておらず、それが実感できて私は安心しました。
eスポーツに関わるゲームジャンルが増え、人が増え、企業が増え、開催には運営は相当大変だったんじゃないかと思える今回の「DreamHack Japan」。
まずは1回目ということで商業的な成否というのはいったん置いといて、ぜひ第2回「DreamHack Japan」も開催していただきたいと心から思いました。
やすお(OFF)
1996年からPCゲーム沼に漬かってきたオールドゲーマー。青春時代をeスポーツに捧げ、黎明期のeスポーツシーンを記録する活動をしてきた。趣味はeスポーツサイン集め。2004年当時、国内最強チームであった4dimensioNのメンバーが初めて書いたサインが家宝。直近の目標はZETA DIVISIONメンバーのサインを獲得する事。
Twitter:@offeryasu
1996年からPCゲーム沼に漬かってきたオールドゲーマー。青春時代をeスポーツに捧げ、黎明期のeスポーツシーンを記録する活動をしてきた。趣味はeスポーツサイン集め。2004年当時、国内最強チームであった4dimensioNのメンバーが初めて書いたサインが家宝。直近の目標はZETA DIVISIONメンバーのサインを獲得する事。
Twitter:@offeryasu
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