【eスポーツ大会動画アーカイブ】パキスタンからの新たなる刺客に注目『鉄拳7』の世界大会「鉄拳ワールドツアー」

2020.1.14 eSports World編集部
eスポーツの大会は日本のみならず、世界各国でさまざまな種目が開催されている。そのなかでも世界王者を決める大きな大会を「eスポーツ大会動画アーカイブ」シリーズとして、その歴史を紹介していこう。


『鉄拳7』の世界大会「鉄拳ワールドツアー」


鉄拳ワールドツアー」(以下、TWTは、2017年に開始された格闘ゲームの世界大会。アメリカ、ヨーロッパ、アジアパシフィックの3地区にて「TWT」認定の大会が開催。これらの大会で獲得したポイントランキング上位らが出場し、世界王者の座をかけて戦う大会だ。

▲『鉄拳7』は3Dタイプの格闘ゲームの中でもっともメジャーなタイトルとも言える。「ストリートファイター」シリーズの豪鬼や、「餓狼伝説」シリーズのギースなど、タイトルの垣根を超えて参戦するキャラクターも魅力のひとつ

なお、2017年に開催された第1回「TWT」の賞金総額は5万ドル(約550万円)で、昨年2019年の「TWT」の賞金総額は25万ドル(2,700万円)ということからも、「TWT」の注目の高さがわかる。

また去年注目となったのは、彗星の如く現れた無名のパキスタン勢。「EVO JAPAN 2019」で開催された『鉄拳7』の大会で、並み居る強豪を抑えて優勝したArslan_Ash選手の活躍は記憶に新しい。

▲当時無名だったArslan_Ash選手(写真中央)が優勝したこと自体が驚きなのに、「僕の国には、もっと強い人が7人いる」という彼の発言にも度肝を抜かれた(EVO JAPAN 2019より)

歴戦の勇士を振りかえる
各年グランドファイナル紹介


ここからは年代ごとのグランドファイナル(優勝決定戦)の動画を紹介していこう

■2017年
【優勝者】qudans選手(韓国)


■2018年
【優勝者】Rangchu選手(韓国)


■2019年
【優勝者】チクリン選手(日本)


2019年に突如現れたパキスタン勢により、2020年は大荒れの予感。昨年のTWTでも入賞こそ逃したものの、9位タイのAwais Honey選手や17位タイのArslan Ash選手など、パキスタン勢の勢いがすぐそこまで迫ってきている。今年のTWTはパキスタン勢に注目だ!



鉄拳ワールドツアー公式:https://tekkenworldtour.com/
YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCKHx_yf3dI2ajWAjXRJ_9Rw

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