【谷藤博美インタビュー後編】向き不向きより前向き!『太鼓の達人』の実況もやってみたい
『VALORANT』の女性限定公式大会「VALORANT CHAMPIONS TOUR Game Changers」で初の女性キャスターに選ばれた元アナウンサーの谷藤博美(たにふじひろみ)さん。
知り合い0から飛び込んだeスポーツの世界の最前線で活躍する彼女に独占インタビュー。前編では彼女の生い立ちからeスポーツキャスターになるまでのお話しをおうかがいした。後編では実際にeスポーツキャスターになってみて感じたこと、次に目指すステージや女性キャスターならではの苦悩話など、まだ見ぬ一面をお届けしよう。
前編:【谷藤博美インタビュー前編】アナウンサーを辞めて知り合いゼロからeスポーツキャスターへ!『VALORANT』初の女性キャスターが見たeスポーツの世界とは
——実際eスポーツキャスターを経験してみた率直な感想はいかがでした?
谷藤:日本大会の時は純粋に「楽しかった」という気持ちでした。ただ国際大会では、思うように実況できないもどかしさに悩まされました。世界レベルの立ち回りにまだ自分が追いつけていない部分もあって四苦八苦していましたね。
——谷藤さんは元アナウンサーという経歴をお持ちですが、元アナウンサーという経験はeスポーツキャスターで役立ちましたか?
谷藤:アナウンサー時代はインタビューや取材をよくしていたので、試合後に行われる突発的なインタビューでも対応できるという点はアナウンサー時代のノウハウが生きていると思います。あとは番組の進行やテックポーズといったトラブル時の場つなぎやは、生放送をずっとしていた経験は生かせているかもしれません。
——試合後の選手インタビューは評判良かったですね。逆に経験が生かされなかった部分はありますか?
谷藤:とにかく見るところが多いという点ですね。『VALORANT』は10人の視点+俯瞰映像を追わなければならないのは今までしたことのない経験でした。また画面に映っているものだけでなく、音の情報で状況を伝えなければならなのも難しいポイントですね。
『VALORANT』は野球やバスケといった普遍的なルールだけでなく、パッチごとに仕様が変わっていくので、そういう仕様についての認識もアップデートしていかなければならないのは難しいと感じています。
——特に最近のタイトルは仕様変更がめまぐるしいですからね。
谷藤:そうですね。またeスポーツ時のキャスターをして感じたことがひとつあって、相撲や野球では元プロの方たちが実況ではなく、解説の方に回られています。ただeスポーツの実況は、男性キャスター陣が元プロゲーマーというような各タイトルのスペシャリスト出身の方が多いので、実況だけではなく解説もできます。
それに加え試合の流れの先読みもできるという感じで実況以上のことをされているので「(ハードルが高すぎて)どうしよう……」って感じることはあります。
——確かに。なんならラウンドごとに実況と解説が自然と入れ替わっていることもありますもんね。
谷藤:もちろんそれを見ている視聴者さんの目も肥えているので、ただ実況をしているだけだと納得してもらえない。彼らに追いつくにはひたすらゲームの知識を身につけなければならないので、そこが一番大きな壁だと感じています。
——実際に男性キャスター陣との雰囲気はいかがでしたか?
谷藤:職業柄芸能人と会うことにはなれていましたが、eスポーツキャスターとなると話は別で、本当に緊張しました(笑)。
——『VALORANT』では初の女性キャスターとしてさまざまな反響があったかと思います。特に女性キャスターとして気をつけている部分はありますか?
谷藤:声のトーンはかなり意識して低くしていました。長時間聞いてもらえるように、声を落とすことを意識していたのですが、逆に抑揚がないということで、実況にメリハリがなくなってしまうという課題はありました。
そんなこともあって「VALORANT CHAMPIONS TOUR Game Changers」の最終日では結構元気な声を出すこともありましたね(笑)。
——確かに、谷藤さんの実況はとても落ち着いている印象がありました。
谷藤:ありがとうございます。アナウンサー時代に唯一できなかったのが実況というくらい、女性で実況をするというのはリアルスポーツでもハードルが高いことです。やはり女性の声ってキンキンしているから実況に向かないとも言われていますしね。そういった部分を拭い去るためにも、女性らしさというのをあえて捨てるように心がけたところもあったかな。
——ただ、ふとした瞬間にファン目線のトーンになるのがある意味谷藤さんらしくてよかったです。
谷藤:たまに中の人が出てくると声のトーンが変わっちゃいますね(笑)。つい、感情移入して応援したくなってしまうのですが、常に公平に伝える事を意識して心がけています。
——声ひとつとっても苦労していたんですね。
谷藤:そうですね。実は「自分が(eスポーツの)キャスターとしてこの先生きていけるのかな」とか正直悩むこともあります。必要とされていないのかもという不安はあって、例えば女性大会も男性陣だけでできるなら、レベ ルの高い男性陣がやった方が面白いと思いますし、そうなると女性である必要性はなくなってしまう気もします。
——なかなか元プロでもある男性陣のレベルに追いつくのは至難の業だと思います。
谷藤:ただもし私が原因で「eスポーツ業界では女性の実況は受け入れられませんでした」ってなってしまったら次の人が入りづらくなってしまうので責任も感じています。
去年ははじめてだったということもあって温かい目で見てもらえてた部分はあるかと思いますが、今年は最低限ではダメだという厳しい目で見られるようになると思います。視聴者さんの期待に添えるよう、また本家のVCTにも関われるようにレベルアップしてきたいですね。
そんな中「最初は女性キャスターって無理って思っていたけど、今は好きです」など応援の声もいただけることもあり、とても励まされています。
——そういうファンの声がダイレクトに届くのはうれしいですね! ちなみにほかにやってみたいタイトルはありますか?
谷藤:この業界に入ってeスポーツって女性の実況が少ないという課題を感じたので、さまざまなタイトルに関われるようになりたいですね。挑戦してみたいのは「太鼓の達人」シリーズです。
——えっ? 『太鼓の達人』?
谷藤:おそらく私を知ってくれている視聴者さんは、私が『太鼓の達人』やってる印象ゼロだと思いますが、実はマイバチを持っています!
——マイバチ持ってるって結構ガチじゃないですか!
谷藤:大会にも出場したことありますよ。ほかにも『Dance Dance Revolution』や「ぷよぷよ」シリーズもひとりでするくらい好きなので、音ゲーやパズルゲームの実況はやってみたいです!
——eスポーツに関わる前からゲームをしていたんですか?
谷藤:ずっと音ゲーばっかりやっていました。『Dance Dance Revolution』とか『太鼓の達人』とか。また初音ミクが好きなので、ボカロ系の音ゲーばっかりやっていましたね。RPGなんかはレベルがマックスになるまでやりこんだりも……。
——あれ、実はこちら側(ゲーマー側)の人間なのでは?(笑)
谷藤:いやぁそうなんですよ。私結構オタク気質なところもあって(笑)。
——これは以外な一面ですね。いわゆる『VALORANT』みたいなアクションシューティング系は未経験?
谷藤:FPSは『VALORANT』がはじめてで、30歳すぎてからはじめました。
——谷藤さんをきっかけに女性キャスターが増えてきたらうれしいですね。とはいえ、eスポーツキャスターとして生活は安定するのでしょうか。
谷藤:毎日不安の中生きています。やはりムラがあるので。公式大会だけでなく、コミュニティ大会でもご依頼をいただくことはありますが、「来月大丈夫かな?」とか「バイトした方がいいかな」とか考えることもあります。
なので今年が勝負の年だと考えています。
——そんな勝負となる2023年はどういう年にしたいですか? また女性キャスターを目指す人に向けてアドバイスがあれば教えてください。
谷藤:今年はeスポーツキャスター一本でやっていけるように、いろいろなタイトルの実況を女性キャスターとしてやりたいです。
私は「向き不向きより前向き」という言葉を座右の銘として活動していて、eスポーツキャスターに向いてないとわかっていても前向きに挑戦することで実現することができたので、何事も諦めないでチャレンジしてほしいですね。
eスポーツキャスターになるためにはとにかく好きを極めること。eスポーツキャスターになって何がやりたいのかというのを明確にして、日々生活していくことが大切だと思います。
一方で自分の立場がまだ確立していないのに、うかつに女性キャスターを増やしたいとか無責任なことはいえません。ものすごく険しい茨の道だけど、それでも一緒に鼓舞しあえる仲間が増えてくれたらとてもうれしいです!
——ありがとうございました!
eスポーツキャスターとして華々しい活躍を見せる谷藤さん。女性キャスターの先陣として、彼女はとてつもないプレッシャーの中、苦悩と葛藤を抱えていた。「実況として求められないなら、ゲームMCとして……。」と方向性の転換までも視野に入れ、自分の立ち位置を模索している。
eスポーツは男女差がない世界だともいわれている一方で、まだまだ肩身の狭い思いをしているようにも感じた。しかしゲームに対する知識や腕前といった実力が伴えば、男女差を縮めることもたやすいのではないかとも感じる。「キャスターならせめてプラチナ(VALORANTのランク)まではいきたい」と谷藤さん。女性キャスターを目指すまだ見ぬ後輩のためにも、先駆者として確固たる地位を確立してほしい。
また「実はオタクなんだが……」とインタビューの合間にぽろっとカミングアウトしてしまうほどのガチゲーマーな一面を持っている。今年は『VALORANT』だけでなく、『太鼓の達人』や『ぷよぷよeスポーツ』といったまったく違うジャンルで活躍している彼女が見られるかもしれない。
そんな気持ちを込めて彼女を応援すると共に、今後の活動も追い続けていきたい。
谷藤博美さんTwitter:
https://twitter.com/Romitnfj
知り合い0から飛び込んだeスポーツの世界の最前線で活躍する彼女に独占インタビュー。前編では彼女の生い立ちからeスポーツキャスターになるまでのお話しをおうかがいした。後編では実際にeスポーツキャスターになってみて感じたこと、次に目指すステージや女性キャスターならではの苦悩話など、まだ見ぬ一面をお届けしよう。
前編:【谷藤博美インタビュー前編】アナウンサーを辞めて知り合いゼロからeスポーツキャスターへ!『VALORANT』初の女性キャスターが見たeスポーツの世界とは
eスポーツキャスターは実況以上のレベルと知識が必要
——実際eスポーツキャスターを経験してみた率直な感想はいかがでした?
谷藤:日本大会の時は純粋に「楽しかった」という気持ちでした。ただ国際大会では、思うように実況できないもどかしさに悩まされました。世界レベルの立ち回りにまだ自分が追いつけていない部分もあって四苦八苦していましたね。
——谷藤さんは元アナウンサーという経歴をお持ちですが、元アナウンサーという経験はeスポーツキャスターで役立ちましたか?
谷藤:アナウンサー時代はインタビューや取材をよくしていたので、試合後に行われる突発的なインタビューでも対応できるという点はアナウンサー時代のノウハウが生きていると思います。あとは番組の進行やテックポーズといったトラブル時の場つなぎやは、生放送をずっとしていた経験は生かせているかもしれません。
——試合後の選手インタビューは評判良かったですね。逆に経験が生かされなかった部分はありますか?
谷藤:とにかく見るところが多いという点ですね。『VALORANT』は10人の視点+俯瞰映像を追わなければならないのは今までしたことのない経験でした。また画面に映っているものだけでなく、音の情報で状況を伝えなければならなのも難しいポイントですね。
『VALORANT』は野球やバスケといった普遍的なルールだけでなく、パッチごとに仕様が変わっていくので、そういう仕様についての認識もアップデートしていかなければならないのは難しいと感じています。
——特に最近のタイトルは仕様変更がめまぐるしいですからね。
谷藤:そうですね。またeスポーツ時のキャスターをして感じたことがひとつあって、相撲や野球では元プロの方たちが実況ではなく、解説の方に回られています。ただeスポーツの実況は、男性キャスター陣が元プロゲーマーというような各タイトルのスペシャリスト出身の方が多いので、実況だけではなく解説もできます。
それに加え試合の流れの先読みもできるという感じで実況以上のことをされているので「(ハードルが高すぎて)どうしよう……」って感じることはあります。
——確かに。なんならラウンドごとに実況と解説が自然と入れ替わっていることもありますもんね。
谷藤:もちろんそれを見ている視聴者さんの目も肥えているので、ただ実況をしているだけだと納得してもらえない。彼らに追いつくにはひたすらゲームの知識を身につけなければならないので、そこが一番大きな壁だと感じています。
——実際に男性キャスター陣との雰囲気はいかがでしたか?
谷藤:職業柄芸能人と会うことにはなれていましたが、eスポーツキャスターとなると話は別で、本当に緊張しました(笑)。
女性キャスターがこの先生き残るには?
——『VALORANT』では初の女性キャスターとしてさまざまな反響があったかと思います。特に女性キャスターとして気をつけている部分はありますか?
谷藤:声のトーンはかなり意識して低くしていました。長時間聞いてもらえるように、声を落とすことを意識していたのですが、逆に抑揚がないということで、実況にメリハリがなくなってしまうという課題はありました。
そんなこともあって「VALORANT CHAMPIONS TOUR Game Changers」の最終日では結構元気な声を出すこともありましたね(笑)。
——確かに、谷藤さんの実況はとても落ち着いている印象がありました。
谷藤:ありがとうございます。アナウンサー時代に唯一できなかったのが実況というくらい、女性で実況をするというのはリアルスポーツでもハードルが高いことです。やはり女性の声ってキンキンしているから実況に向かないとも言われていますしね。そういった部分を拭い去るためにも、女性らしさというのをあえて捨てるように心がけたところもあったかな。
——ただ、ふとした瞬間にファン目線のトーンになるのがある意味谷藤さんらしくてよかったです。
谷藤:たまに中の人が出てくると声のトーンが変わっちゃいますね(笑)。つい、感情移入して応援したくなってしまうのですが、常に公平に伝える事を意識して心がけています。
——声ひとつとっても苦労していたんですね。
谷藤:そうですね。実は「自分が(eスポーツの)キャスターとしてこの先生きていけるのかな」とか正直悩むこともあります。必要とされていないのかもという不安はあって、例えば女性大会も男性陣だけでできるなら、レベ ルの高い男性陣がやった方が面白いと思いますし、そうなると女性である必要性はなくなってしまう気もします。
——なかなか元プロでもある男性陣のレベルに追いつくのは至難の業だと思います。
谷藤:ただもし私が原因で「eスポーツ業界では女性の実況は受け入れられませんでした」ってなってしまったら次の人が入りづらくなってしまうので責任も感じています。
去年ははじめてだったということもあって温かい目で見てもらえてた部分はあるかと思いますが、今年は最低限ではダメだという厳しい目で見られるようになると思います。視聴者さんの期待に添えるよう、また本家のVCTにも関われるようにレベルアップしてきたいですね。
そんな中「最初は女性キャスターって無理って思っていたけど、今は好きです」など応援の声もいただけることもあり、とても励まされています。
——そういうファンの声がダイレクトに届くのはうれしいですね! ちなみにほかにやってみたいタイトルはありますか?
谷藤:この業界に入ってeスポーツって女性の実況が少ないという課題を感じたので、さまざまなタイトルに関われるようになりたいですね。挑戦してみたいのは「太鼓の達人」シリーズです。
——えっ? 『太鼓の達人』?
谷藤:おそらく私を知ってくれている視聴者さんは、私が『太鼓の達人』やってる印象ゼロだと思いますが、実はマイバチを持っています!
——マイバチ持ってるって結構ガチじゃないですか!
谷藤:大会にも出場したことありますよ。ほかにも『Dance Dance Revolution』や「ぷよぷよ」シリーズもひとりでするくらい好きなので、音ゲーやパズルゲームの実況はやってみたいです!
——eスポーツに関わる前からゲームをしていたんですか?
谷藤:ずっと音ゲーばっかりやっていました。『Dance Dance Revolution』とか『太鼓の達人』とか。また初音ミクが好きなので、ボカロ系の音ゲーばっかりやっていましたね。RPGなんかはレベルがマックスになるまでやりこんだりも……。
——あれ、実はこちら側(ゲーマー側)の人間なのでは?(笑)
谷藤:いやぁそうなんですよ。私結構オタク気質なところもあって(笑)。
——これは以外な一面ですね。いわゆる『VALORANT』みたいなアクションシューティング系は未経験?
谷藤:FPSは『VALORANT』がはじめてで、30歳すぎてからはじめました。
——谷藤さんをきっかけに女性キャスターが増えてきたらうれしいですね。とはいえ、eスポーツキャスターとして生活は安定するのでしょうか。
谷藤:毎日不安の中生きています。やはりムラがあるので。公式大会だけでなく、コミュニティ大会でもご依頼をいただくことはありますが、「来月大丈夫かな?」とか「バイトした方がいいかな」とか考えることもあります。
なので今年が勝負の年だと考えています。
——そんな勝負となる2023年はどういう年にしたいですか? また女性キャスターを目指す人に向けてアドバイスがあれば教えてください。
谷藤:今年はeスポーツキャスター一本でやっていけるように、いろいろなタイトルの実況を女性キャスターとしてやりたいです。
私は「向き不向きより前向き」という言葉を座右の銘として活動していて、eスポーツキャスターに向いてないとわかっていても前向きに挑戦することで実現することができたので、何事も諦めないでチャレンジしてほしいですね。
eスポーツキャスターになるためにはとにかく好きを極めること。eスポーツキャスターになって何がやりたいのかというのを明確にして、日々生活していくことが大切だと思います。
一方で自分の立場がまだ確立していないのに、うかつに女性キャスターを増やしたいとか無責任なことはいえません。ものすごく険しい茨の道だけど、それでも一緒に鼓舞しあえる仲間が増えてくれたらとてもうれしいです!
——ありがとうございました!
———
eスポーツキャスターとして華々しい活躍を見せる谷藤さん。女性キャスターの先陣として、彼女はとてつもないプレッシャーの中、苦悩と葛藤を抱えていた。「実況として求められないなら、ゲームMCとして……。」と方向性の転換までも視野に入れ、自分の立ち位置を模索している。
eスポーツは男女差がない世界だともいわれている一方で、まだまだ肩身の狭い思いをしているようにも感じた。しかしゲームに対する知識や腕前といった実力が伴えば、男女差を縮めることもたやすいのではないかとも感じる。「キャスターならせめてプラチナ(VALORANTのランク)まではいきたい」と谷藤さん。女性キャスターを目指すまだ見ぬ後輩のためにも、先駆者として確固たる地位を確立してほしい。
また「実はオタクなんだが……」とインタビューの合間にぽろっとカミングアウトしてしまうほどのガチゲーマーな一面を持っている。今年は『VALORANT』だけでなく、『太鼓の達人』や『ぷよぷよeスポーツ』といったまったく違うジャンルで活躍している彼女が見られるかもしれない。
そんな気持ちを込めて彼女を応援すると共に、今後の活動も追い続けていきたい。
谷藤博美さんTwitter:
https://twitter.com/Romitnfj
【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。
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