【調査】“超流行りゲー大賞2021”発表!~ファミ通~ 今年一番ハマった作品1位は『バイオハザード ヴィレッジ』!2位には『ウマ娘』もランクイン!
ゲーム総合誌「週刊ファミ通」が、12月23日(木)発売の2022年1月6・13日合併号において、2021年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2021”の結果を発表した。
<以下、ニュースリリースより>
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社KADOKAWA Game Linkage、編集長:嵯峨寛子)は、12月23日(木)発売の2022年1月6・13日合併号において、2021年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2021”の結果を発表しました。
“超流行りゲー大賞”は、ゲームクリエイターやゲーム好きで知られる著名人に、この1年でハマったゲームを挙げていただく『週刊ファミ通』の年末恒例人気企画となります。今年2021年に参加いただいた総勢151名の投票結果をランキング化し、最も支持されたタイトルを“超流行りゲー2021”として決定しました。
『週刊ファミ通』2022年1月6・13日合併号では、本ランキングの上位20タイトルを掲載しているほか、ハード別のランキングや、今回選出されたタイトルを分析し、2021年の傾向をさまざまな角度から考察しています。
さらに年末年始特大号の本号では、2021年のゲーム関連ニュースを振り返る”ゲーム業界重大ニュース”をはじめ、多数の特集を掲載。多彩なジャンルの作品が盛り上がった今年のゲーム業界を、本号と共に振り返ってみてはいかがでしょうか。
【超流行りゲー大賞2021 TOP3】
第1位: バイオハザード ヴィレッジ
(カプコン/2021年5月8日発売/PS5・PS4・XSX・XB One)
第2位: ウマ娘 プリティーダービー
(サイゲームス/2021年2月24日配信/iOS・Android)
第3位: モンスターハンターライズ
(カプコン/2021年3月26日発売/Switch)
<『週刊ファミ通』編集長 嵯峨寛子コメント>
2021年は、昨年に続き困難の多い年でしたが、それにも関わらず多くのゲームが生まれ、私たちを楽しませてくれたことに、まずは感謝したいです。ゲームの開発と販売に関わる皆さん、本当にありがとうございます。
さて、今回の“超流行りゲー大賞2021”にランクインしたタイトルを見ると、ゲームの多様さに改めて驚かされます。1位となった「バイオハザード ヴィレッジ」は、前作から正統進化を遂げたと言える作品。怖さを表現するさまざまな演出、雰囲気ある“村”を探索する楽しさ、そして主人公イーサンを巡る物語が国内外で反響を呼び、全世界で500万本販売を突破しています(※2021年10月末時点)。
一方、2位の『ウマ娘 プリティーダービー』は、まったく違う方向性のゲームです。実在する競走馬をモチーフにした“ウマ娘”たちを育成する本作は、圧倒的なクオリティーのグラフィック、何度も育成にトライしたくなる絶妙なバランス、多彩なメディアミックス展開などが話題で、こちらは国内で1100万ダウンロードを突破しました(※2021年10月末時点)。
3位以降のタイトルを見ても、AAAタイトルからインディーゲームまで、幅広いラインアップになっています。こんなにも豊かな体験ができるエンターテインメントは、そうそうありません。
日本のゲーム人口はどんどん増えていますが、ゲームの豊かさをまだまだ知らない人は多いはず。そんな皆さんに、「こんなゲームもあるよ、あのゲームも素敵だよ」といろいろな可能性を提示できるように、ファミ通はこれからも尽力していくつもりです。
<商品概要>
書名:週刊ファミ通 2022年1月6・13日合併号
発売日:2021年12月23日(木)
価格:600円(税込)
付録:ダウンロードコンテンツ スペシャル福袋
<おもな記事・内容>
★ゲーム業界関係者・著名人が2021年にハマったゲームは!?
【年末恒例企画】超流行ゲー大賞2021を発表
ゲームクリエイターや業界関係者、ゲーム好きの著名人に、この1年にハマったゲームを挙げてもらう年末恒例企画“超流行りゲー大賞”を今年も開催!果たして2021年もっとも遊ばれたタイトルは…!?
★『グラブル』特集
今回の“グラ通”は、大増ページで“グラブルフェス2021”発表情報を紹介!
★2021年のゲーム業界重大ニュース特集
ゲーム業界の1年を、数々のニュースとともに振り返る。
★Indie World特集
★The Game Awards 2021リポート
<以下、ニュースリリースより>
ゲーム業界関係者151名へ調査!
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社KADOKAWA Game Linkage、編集長:嵯峨寛子)は、12月23日(木)発売の2022年1月6・13日合併号において、2021年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2021”の結果を発表しました。
“超流行りゲー大賞”は、ゲームクリエイターやゲーム好きで知られる著名人に、この1年でハマったゲームを挙げていただく『週刊ファミ通』の年末恒例人気企画となります。今年2021年に参加いただいた総勢151名の投票結果をランキング化し、最も支持されたタイトルを“超流行りゲー2021”として決定しました。
『週刊ファミ通』2022年1月6・13日合併号では、本ランキングの上位20タイトルを掲載しているほか、ハード別のランキングや、今回選出されたタイトルを分析し、2021年の傾向をさまざまな角度から考察しています。
さらに年末年始特大号の本号では、2021年のゲーム関連ニュースを振り返る”ゲーム業界重大ニュース”をはじめ、多数の特集を掲載。多彩なジャンルの作品が盛り上がった今年のゲーム業界を、本号と共に振り返ってみてはいかがでしょうか。
2021年も盛り上がりを見せたゲーム業界。もっともゲーム業界関係者の心を掴んだタイトルとは!?
【超流行りゲー大賞2021 TOP3】
第1位: バイオハザード ヴィレッジ
(カプコン/2021年5月8日発売/PS5・PS4・XSX・XB One)
第2位: ウマ娘 プリティーダービー
(サイゲームス/2021年2月24日配信/iOS・Android)
第3位: モンスターハンターライズ
(カプコン/2021年3月26日発売/Switch)
<『週刊ファミ通』編集長 嵯峨寛子コメント>
2021年は、昨年に続き困難の多い年でしたが、それにも関わらず多くのゲームが生まれ、私たちを楽しませてくれたことに、まずは感謝したいです。ゲームの開発と販売に関わる皆さん、本当にありがとうございます。
さて、今回の“超流行りゲー大賞2021”にランクインしたタイトルを見ると、ゲームの多様さに改めて驚かされます。1位となった「バイオハザード ヴィレッジ」は、前作から正統進化を遂げたと言える作品。怖さを表現するさまざまな演出、雰囲気ある“村”を探索する楽しさ、そして主人公イーサンを巡る物語が国内外で反響を呼び、全世界で500万本販売を突破しています(※2021年10月末時点)。
一方、2位の『ウマ娘 プリティーダービー』は、まったく違う方向性のゲームです。実在する競走馬をモチーフにした“ウマ娘”たちを育成する本作は、圧倒的なクオリティーのグラフィック、何度も育成にトライしたくなる絶妙なバランス、多彩なメディアミックス展開などが話題で、こちらは国内で1100万ダウンロードを突破しました(※2021年10月末時点)。
3位以降のタイトルを見ても、AAAタイトルからインディーゲームまで、幅広いラインアップになっています。こんなにも豊かな体験ができるエンターテインメントは、そうそうありません。
日本のゲーム人口はどんどん増えていますが、ゲームの豊かさをまだまだ知らない人は多いはず。そんな皆さんに、「こんなゲームもあるよ、あのゲームも素敵だよ」といろいろな可能性を提示できるように、ファミ通はこれからも尽力していくつもりです。
<“超流行りゲー大賞2021”とは>
“超流行りゲー大賞2021”は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好きな著名人総勢151名が、今年ハマったゲームタイトルを選出し、もっとも支持されたタイトルを決める企画です。挙げられた順位に応じてポイントを加算し、各タイトルの合計ポイントをランキングにしました。
【ご参考:超流行りゲー大賞2020 TOP3】
第1位:「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2020年7月17日発売/PS4)
第2位:「あつまれ どうぶつの森」
(任天堂/2020年3月20日発売/Switch)
第3位:「ファイナルファンタジーVII リメイク」
(スクウェア・エニックス/2020年4月10日発売/PS4)
“超流行りゲー大賞2021”は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好きな著名人総勢151名が、今年ハマったゲームタイトルを選出し、もっとも支持されたタイトルを決める企画です。挙げられた順位に応じてポイントを加算し、各タイトルの合計ポイントをランキングにしました。
【ご参考:超流行りゲー大賞2020 TOP3】
第1位:「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2020年7月17日発売/PS4)
第2位:「あつまれ どうぶつの森」
(任天堂/2020年3月20日発売/Switch)
第3位:「ファイナルファンタジーVII リメイク」
(スクウェア・エニックス/2020年4月10日発売/PS4)
『週刊ファミ通』年末年始特大号発売。2021年を締めくくる、年内最後の大放出!
<商品概要>
書名:週刊ファミ通 2022年1月6・13日合併号
発売日:2021年12月23日(木)
価格:600円(税込)
付録:ダウンロードコンテンツ スペシャル福袋
<おもな記事・内容>
★ゲーム業界関係者・著名人が2021年にハマったゲームは!?
【年末恒例企画】超流行ゲー大賞2021を発表
ゲームクリエイターや業界関係者、ゲーム好きの著名人に、この1年にハマったゲームを挙げてもらう年末恒例企画“超流行りゲー大賞”を今年も開催!果たして2021年もっとも遊ばれたタイトルは…!?
★『グラブル』特集
今回の“グラ通”は、大増ページで“グラブルフェス2021”発表情報を紹介!
★2021年のゲーム業界重大ニュース特集
ゲーム業界の1年を、数々のニュースとともに振り返る。
★Indie World特集
★The Game Awards 2021リポート
◇『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
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