「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」のセミファイナルが開催!
2019年8月4日(日)にeスポーツプロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」のセミファイナルがおこなわれた。シーズンファイナルへと駒を進めたのはどのチームか!
<以下、ニュースリリースより>
視聴URL: https://www.openrec.tv/live/nqr63kpper6
■今季リーグの参加チーム
同リーグは「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」、の7チームが参加しており、GIANTSブランドの「G×G」は、今季からの初参戦となっております。
■試合内容
【第1試合】
第1試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手が「ヴァンパイア」を用いた対戦となりました
keisuke3選手は、明確なフィニッシャーと成り得る《氷獄の王・サタン》をピックし、中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《フラワーフェザーフォルク》《審判の聖女・ライナ》に加え、序盤から動くことのできる低コストカードや除去カードもピックすることができ、完成度の高いデッキに仕上がりました。
対してcross7224選手は、難しいリーダー選択の末、「ヴァンパイア」を選択。《破滅のサキュバス》《カラミティブリンガー》を軸に、全体のバランスを整え、後半勝負の細い勝ち筋を目指す難しいデッキ構成となりました。
先攻のcross7224選手は序盤から盤面にフォロワーを並べていき、対するkeisuke3選手は初手の引き直しで進化ターンでの除去が可能な《聖弓の使い手・クルト》を手札に加えたことで、中盤以降を意識して試合を進めました。keisuke3選手は7ターン目に6ターン目で進化し盤面に残った《均衡の光・マーロン》と突進の効果を持つ《鉄鋼の翼人》で一気に盤面を制圧すると、復讐状態に入らせないギリギリのダメージを与えcross7224選手を追い詰めていきました。手札に《破滅のサキュバス》がないcross7224選手は盤面を返しきることができず、keisuke3選手が押し切るかたちで勝利しました。
keisuke3選手の初戦の勝利で「よしもとLibalent」はアドバンテージと合わせて2-0と大きくリードを広げました。
【第2試合】
第2試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のSpicies選手が登場。Surre選手が「ヴァンパイア」、Spicies選手が「ネクロマンサー」の第1バトルは、Surre選手が《獄炎のデーモン》《魅惑の一撃》の効果で《真紅の抗戦者・モノ》の攻撃力を12点まで引き上げると、8ターン目に《ファースト・ワン》の効果で攻撃力が16点になった《真紅の抗戦者・モノ》の一撃でSurre選手が勝利しました。第1バトルを落とし追い込まれたSpicies選手でしたが、ここから強さを見せつけました。
Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」を選択し、初手の引き直しで《屍竜・ファフニール》をキープで始まった第2バトルは、Spicies選手が5ターン目に《永遠の花嫁・セレス》のファンファーレで手札に加わった《永遠の誓い》をプレイし、7ターン目に《屍竜・ファフニール》を着地させ、Surre選手の盤面を一掃。Surre選手は8ターン目に《清純なる祈り・エイラ》《聖弓の使い手・クルト》のコンビネーションで盤面を強力に展開しますが、Spicies選手が9ターン目に《死と闇のレイヴン》で手札に加えた《凶暴化》とネクロマンス8で進化した《冥守の頂点・アイシャ》を組み合せ、一気にSurre選手の体力を削りきり、勝利しました。
第3バトルは、Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が「ウィッチ」というマッチアップ。序盤からSpicies選手がフォロワーを並べてSurre選手の体力を細かく削っていく試合展開。Surre選手のプレイから手札に《聖弓の使い手・クルト》がないとの判断からSpicies選手が横並びさせた盤面を押し付け、勝利を手にしました。
チームスコアを2-1としました。
【第3試合】
第3試合は、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ネメシス」、「au デトネーション」のミル選手が「ビショップ」という対戦となった第1バトルは、初手の引き直しでソルト選手は《破壊の絶傑・リーシェナ 》、ミル選手は《清純なる祈り・エイラ》を手札に加えた理想的なスタートとなりました。ソルト選手は5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイし優勢に試合を進めましたが、ミル選手が8ターン目に2枚目の《清純なる祈り・エイラ》に進化権を使い、2枚の《エイラの祈祷》の効果で、場のフォロワーを強化していき、一気にソルト選手の20点の体力を削りきり勝利しました。
「ネメシス」ミラーマッチとなった第2バトルは、序盤から盤面を取り合う展開。後攻のソルト選手は先攻のミル選手より早く《粛清の英雄・メイシア》をプレイする為にドローを回して《破壊の使徒》を探しにいきますが、思うように引き込めず、その一方で、ミル選手は9ターン目に《粛清の英雄・メイシア》をドローし、10ターン目に《粛清の一刀》で強化された《粛清の英雄・メイシア》で勝利を掴み取り、「よしもとLibalent」とのチームスコアを2-2の五分に戻しました。
【第4試合】
第4試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手も「ビショップ」のミラーマッチとなりました。
keisuke3選手は中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《いにしえの聖域》《邪教の神父》のPickで盤面押しによる勝利を狙うデッキ構成となりました。一方、cross7224選手は《聖弓の使い手・クルト》を3枚Pickし、中盤以降も強力なカードを加えた安定感の高いデッキに仕上がりました。
初戦に続き先攻のcross7224選手は、6ターン目に《白きレインディア》の効果を使い、keisuke3選手の盤面を処理に成功すると、試合を優位に進めていく、keisuke3選手は《聖騎士・ヘクター》、エンハンスでの《アポロン》などで粘りを見せますが、cross7224選手が11ターン目にデッキに3枚ある《聖弓の使い手・クルト》を引き当て勝利しました。
この勝利で「au デトネーション」がチームスコアを2-3とひっくり返し、ファイナル進出へ王手をかけました。
【第5試合】
第5試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のミル選手が登場。Surre選手がビショップ、ミル選手がネメシスの第1バトルは、ミル選手が5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイ、進化をすることで、《白き破壊のアーティファクト》《黒き破壊のアーティファクト》と繋いでいき、盤面を続けて制圧することで勝利しました。
Surre選手がヴァンパイア、ミル選手がビショップの第2バトルは、勢いそのままにミル選手がSurre選手 の体力を削って有利に進めますが、8ターン目に回復カードがなく、《聖弓の使い手・クルト》でSurre選手の盤面を処理しきれなかったことにより、Surre選手が2枚の《真紅の抗戦者・モノ》と《ファースト・ワン》で一気にミル選手の体力を削りきり次へと繋ぐ勝利を手にしました。
第3バトルは、ビショップのミラーマッチとなり、お互いに初手の引き直しで《清純なる祈り・エイラ》を手札に持った状態でスタート。お互いに盤面を取り合う展開の中、Surre選手が10ターン目にプレイした《安息の領域》が試合を決定付け、場のフォロワーと自身の体力を守りながら《ヘヴンリーイージス》を着地させ勝利しました。
この勝利でチームスコアを3-3の五分に戻し、お互いに《勝てばシーズンファイナル進出》という状況で次の最終試合に運命を繋ぎました。
【第6試合】
第6試合、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ウィッチ」、「au デトネーション」のSpicies選手が「ネクロマンサー」という対戦となった第1バトルは、お互いに盤面を取り合う展開の中、Spicies選手がフィニッシャーの1つである《幽想の少女・フェリ》を引けないままロングゲームに突入していきました。ソルト選手が少しずつSpicies選手の体力を削っていき、リソースが尽きたSpicies選手に勝ち切りました。
ソルト選手が「ネメシス」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」の第2バトル、ソルト選手は初手の引き直しで《破壊の絶傑・リーシェナ 》をキープして好調なスタートを切りました。ソルト選手が《白き破壊のアーティファクト》を着地させた後の7ターン目に《屍竜・ファフニール》で盤面を返されるも、返しのターンで《レゾナンスハート・ツヴァイ》を進化させ《ヴィクトリア》《操り人形》を駆使して盤面を処理すると、8ターン目に《黒き破壊のアーティファクト 》を着地させ盤面を有利に展開し、10ターン目に《粛清の英雄・メイシア》と《粛清の一刀》でSpicies選手の体力を削りきり、「よしもとLibalent」をシーズンファイナルへと導く勝利を掴みとりました。
《試合結果》
第1試合 2Pick
○keisuke3選手 vs cross7224選手●(1-0)
○「ビショップ」 「ヴァンパイア」●
第2試合 ローテーション
●Surre選手 vs Spicies選手○ (1-2)
○「ヴァンパイア」 「ネクロマンサー」●
●「ビショップ」 「ネクロマンサー」○
●「ビショップ」 「ウィッチ」○
第3試合 ローテーション
●ソルト選手 vs ミル○選手 (0-2)
●「ネメシス」 「ビショップ」○
●「ネメシス」 「ネメシス」○
第4試合 2Pick
●keisuke3選手 vs cross7224選手○(0-1)
●「ビショップ」 「ビショップ」○
第5試合 ローテーション
○Surre選手 vs ミル選手● (2-1)
●「ビショップ」 「ネメシス」○
○「ヴァンパイア」 「ビショップ」●
○「ビショップ」 「ビショップ」●
第6試合 ローテーション
○ソルト選手 vs Spicies選手● (2-0)
「よしもとLibalent」が苦しみながらも勝利し、「AXIZ」とのシーズンファイナルへと駒を進めました。
■番組内「プロフェッショナルの素顔」に、feg選手が登場
feg選手の素顔に迫ります(視聴URL: https://www.openrec.tv/live/nqr63kpper6 )
■次回のプロリーグの放送
「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」 シーズンファイナル
日時:2019年8月11日(日) 15:00~
視聴URL https://www.openrec.tv/live/ovrdxn63x8j
<以下、ニュースリリースより>
「au デトネーション」vs「よしもとLibalent」の激戦シーズンファイナルに進むチームは!?
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが共催するeスポーツプロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」のセミファイナルが2019年8月4日(日)におこなわれました。視聴URL: https://www.openrec.tv/live/nqr63kpper6
■今季リーグの参加チーム
同リーグは「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」、の7チームが参加しており、GIANTSブランドの「G×G」は、今季からの初参戦となっております。
■試合内容
【第1試合】
第1試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手が「ヴァンパイア」を用いた対戦となりました
keisuke3選手は、明確なフィニッシャーと成り得る《氷獄の王・サタン》をピックし、中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《フラワーフェザーフォルク》《審判の聖女・ライナ》に加え、序盤から動くことのできる低コストカードや除去カードもピックすることができ、完成度の高いデッキに仕上がりました。
対してcross7224選手は、難しいリーダー選択の末、「ヴァンパイア」を選択。《破滅のサキュバス》《カラミティブリンガー》を軸に、全体のバランスを整え、後半勝負の細い勝ち筋を目指す難しいデッキ構成となりました。
先攻のcross7224選手は序盤から盤面にフォロワーを並べていき、対するkeisuke3選手は初手の引き直しで進化ターンでの除去が可能な《聖弓の使い手・クルト》を手札に加えたことで、中盤以降を意識して試合を進めました。keisuke3選手は7ターン目に6ターン目で進化し盤面に残った《均衡の光・マーロン》と突進の効果を持つ《鉄鋼の翼人》で一気に盤面を制圧すると、復讐状態に入らせないギリギリのダメージを与えcross7224選手を追い詰めていきました。手札に《破滅のサキュバス》がないcross7224選手は盤面を返しきることができず、keisuke3選手が押し切るかたちで勝利しました。
keisuke3選手の初戦の勝利で「よしもとLibalent」はアドバンテージと合わせて2-0と大きくリードを広げました。
【第2試合】
第2試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のSpicies選手が登場。Surre選手が「ヴァンパイア」、Spicies選手が「ネクロマンサー」の第1バトルは、Surre選手が《獄炎のデーモン》《魅惑の一撃》の効果で《真紅の抗戦者・モノ》の攻撃力を12点まで引き上げると、8ターン目に《ファースト・ワン》の効果で攻撃力が16点になった《真紅の抗戦者・モノ》の一撃でSurre選手が勝利しました。第1バトルを落とし追い込まれたSpicies選手でしたが、ここから強さを見せつけました。
Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」を選択し、初手の引き直しで《屍竜・ファフニール》をキープで始まった第2バトルは、Spicies選手が5ターン目に《永遠の花嫁・セレス》のファンファーレで手札に加わった《永遠の誓い》をプレイし、7ターン目に《屍竜・ファフニール》を着地させ、Surre選手の盤面を一掃。Surre選手は8ターン目に《清純なる祈り・エイラ》《聖弓の使い手・クルト》のコンビネーションで盤面を強力に展開しますが、Spicies選手が9ターン目に《死と闇のレイヴン》で手札に加えた《凶暴化》とネクロマンス8で進化した《冥守の頂点・アイシャ》を組み合せ、一気にSurre選手の体力を削りきり、勝利しました。
第3バトルは、Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が「ウィッチ」というマッチアップ。序盤からSpicies選手がフォロワーを並べてSurre選手の体力を細かく削っていく試合展開。Surre選手のプレイから手札に《聖弓の使い手・クルト》がないとの判断からSpicies選手が横並びさせた盤面を押し付け、勝利を手にしました。
チームスコアを2-1としました。
【第3試合】
第3試合は、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ネメシス」、「au デトネーション」のミル選手が「ビショップ」という対戦となった第1バトルは、初手の引き直しでソルト選手は《破壊の絶傑・リーシェナ 》、ミル選手は《清純なる祈り・エイラ》を手札に加えた理想的なスタートとなりました。ソルト選手は5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイし優勢に試合を進めましたが、ミル選手が8ターン目に2枚目の《清純なる祈り・エイラ》に進化権を使い、2枚の《エイラの祈祷》の効果で、場のフォロワーを強化していき、一気にソルト選手の20点の体力を削りきり勝利しました。
「ネメシス」ミラーマッチとなった第2バトルは、序盤から盤面を取り合う展開。後攻のソルト選手は先攻のミル選手より早く《粛清の英雄・メイシア》をプレイする為にドローを回して《破壊の使徒》を探しにいきますが、思うように引き込めず、その一方で、ミル選手は9ターン目に《粛清の英雄・メイシア》をドローし、10ターン目に《粛清の一刀》で強化された《粛清の英雄・メイシア》で勝利を掴み取り、「よしもとLibalent」とのチームスコアを2-2の五分に戻しました。
【第4試合】
第4試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手も「ビショップ」のミラーマッチとなりました。
keisuke3選手は中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《いにしえの聖域》《邪教の神父》のPickで盤面押しによる勝利を狙うデッキ構成となりました。一方、cross7224選手は《聖弓の使い手・クルト》を3枚Pickし、中盤以降も強力なカードを加えた安定感の高いデッキに仕上がりました。
初戦に続き先攻のcross7224選手は、6ターン目に《白きレインディア》の効果を使い、keisuke3選手の盤面を処理に成功すると、試合を優位に進めていく、keisuke3選手は《聖騎士・ヘクター》、エンハンスでの《アポロン》などで粘りを見せますが、cross7224選手が11ターン目にデッキに3枚ある《聖弓の使い手・クルト》を引き当て勝利しました。
この勝利で「au デトネーション」がチームスコアを2-3とひっくり返し、ファイナル進出へ王手をかけました。
【第5試合】
第5試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のミル選手が登場。Surre選手がビショップ、ミル選手がネメシスの第1バトルは、ミル選手が5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイ、進化をすることで、《白き破壊のアーティファクト》《黒き破壊のアーティファクト》と繋いでいき、盤面を続けて制圧することで勝利しました。
Surre選手がヴァンパイア、ミル選手がビショップの第2バトルは、勢いそのままにミル選手がSurre選手 の体力を削って有利に進めますが、8ターン目に回復カードがなく、《聖弓の使い手・クルト》でSurre選手の盤面を処理しきれなかったことにより、Surre選手が2枚の《真紅の抗戦者・モノ》と《ファースト・ワン》で一気にミル選手の体力を削りきり次へと繋ぐ勝利を手にしました。
第3バトルは、ビショップのミラーマッチとなり、お互いに初手の引き直しで《清純なる祈り・エイラ》を手札に持った状態でスタート。お互いに盤面を取り合う展開の中、Surre選手が10ターン目にプレイした《安息の領域》が試合を決定付け、場のフォロワーと自身の体力を守りながら《ヘヴンリーイージス》を着地させ勝利しました。
この勝利でチームスコアを3-3の五分に戻し、お互いに《勝てばシーズンファイナル進出》という状況で次の最終試合に運命を繋ぎました。
【第6試合】
第6試合、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ウィッチ」、「au デトネーション」のSpicies選手が「ネクロマンサー」という対戦となった第1バトルは、お互いに盤面を取り合う展開の中、Spicies選手がフィニッシャーの1つである《幽想の少女・フェリ》を引けないままロングゲームに突入していきました。ソルト選手が少しずつSpicies選手の体力を削っていき、リソースが尽きたSpicies選手に勝ち切りました。
ソルト選手が「ネメシス」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」の第2バトル、ソルト選手は初手の引き直しで《破壊の絶傑・リーシェナ 》をキープして好調なスタートを切りました。ソルト選手が《白き破壊のアーティファクト》を着地させた後の7ターン目に《屍竜・ファフニール》で盤面を返されるも、返しのターンで《レゾナンスハート・ツヴァイ》を進化させ《ヴィクトリア》《操り人形》を駆使して盤面を処理すると、8ターン目に《黒き破壊のアーティファクト 》を着地させ盤面を有利に展開し、10ターン目に《粛清の英雄・メイシア》と《粛清の一刀》でSpicies選手の体力を削りきり、「よしもとLibalent」をシーズンファイナルへと導く勝利を掴みとりました。
《試合結果》
第1試合 2Pick
○keisuke3選手 vs cross7224選手●(1-0)
○「ビショップ」 「ヴァンパイア」●
第2試合 ローテーション
●Surre選手 vs Spicies選手○ (1-2)
○「ヴァンパイア」 「ネクロマンサー」●
●「ビショップ」 「ネクロマンサー」○
●「ビショップ」 「ウィッチ」○
第3試合 ローテーション
●ソルト選手 vs ミル○選手 (0-2)
●「ネメシス」 「ビショップ」○
●「ネメシス」 「ネメシス」○
第4試合 2Pick
●keisuke3選手 vs cross7224選手○(0-1)
●「ビショップ」 「ビショップ」○
第5試合 ローテーション
○Surre選手 vs ミル選手● (2-1)
●「ビショップ」 「ネメシス」○
○「ヴァンパイア」 「ビショップ」●
○「ビショップ」 「ビショップ」●
第6試合 ローテーション
○ソルト選手 vs Spicies選手● (2-0)
勝利した「「よしもとLibalent」がシーズンファイナルへ!
「よしもとLibalent」が苦しみながらも勝利し、「AXIZ」とのシーズンファイナルへと駒を進めました。
■番組内「プロフェッショナルの素顔」に、feg選手が登場
feg選手の素顔に迫ります(視聴URL: https://www.openrec.tv/live/nqr63kpper6 )
■次回のプロリーグの放送
「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」 シーズンファイナル
日時:2019年8月11日(日) 15:00~
視聴URL https://www.openrec.tv/live/ovrdxn63x8j
■「Shadowverse」とは
「Shadowverse(シャドウバース)」とは、株式会社Cygamesが開発・運営をおこなう、スマートフォンで遊べるデジタルTCGです。「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となります。2016年6月の配信開始より順調にユーザー数を増やし、累計ダウンロード数は2,100万を突破しています。
「Shadowverse(シャドウバース)」とは、株式会社Cygamesが開発・運営をおこなう、スマートフォンで遊べるデジタルTCGです。「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となります。2016年6月の配信開始より順調にユーザー数を増やし、累計ダウンロード数は2,100万を突破しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新つくタイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターV」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計4タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。
公式サイト: https://rage-esports.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook: https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram: https://www.instagram.com/esports_rage/
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新つくタイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターV」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計4タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。
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■ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」
「OPENREC.tv」は、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会のライブ配信が楽しめる、ゲームに特化した動画配信プラットフォームです。
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■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。
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