『ワイルドリフト』国際大会「Icons」でSengoku Gamingが感じた“限界”【Sengoku Gaming Kai選手インタビュー】
シンガポールで開催中のスマートフォン向けMOBA『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』(ワイリフ)の国際大会「Wild Rift Icons Global Championship」グループステージにて、日本リーグ「WCJ」1位のSengoku Gamingが、インドネシアのREX REGUM QEON(RRQ)に0-2で敗北を喫した。これで、「Icons」での日本チームの戦いはすべて終了した。
今回は、Sengoku Gamingのソロ(TOP)のKai選手と、サポートのOuki選手にインタビューを敢行。WAN選手が試合後に公式配信で語った「限界」とはなんだったのか、世界との差はどこにあったのかを、ふたりへのインタビューから紐解いていきたい。
この日戦ったインドネシアのRRQは、今大会のプレイインステージでUnsold Staff Gamingが2回、グループステージでSengoku Gamingが1回戦っているが、1ゲームも奪うことができていない。いわば、直接的な日本にとっての「世界の壁」だ。
リベンジを誓う1戦目のバンピックでは、イニシエートしやすいカミール、ウーコンをバロンサイドに配置し、ミッドにはミレーとレンジを切り替えられることから今大会でも人気のジェイス、そしてボットはコーキ、サポートにフロントを張れるセトをピック。ファーストブラッドこそ取られたものの、1度目のヘラルド獲得からミッドのアウタータワーへとつなぎ、序盤のゴールドで負けてしまう展開は改善の兆しが見られた。しかし、ぐいぐい攻めてくるRRQに対して、CCが不足気味な構成もあって落としてしまった。
後のないSGは構成をガラッと変え、シェン、オラフ、エコー、セナ、ナサスというピックに変更。しかし、オープンになったカルマ、ウルトが強力なヴァルス、懐に飛び込むのが得意なアカリなどを取られ、ドラゴンこそ獲得できたものの、RRQの執拗なガンクからタワーへとつながる流れが止められず、リベンジは叶わなかった。
残念ながら、大会を通して序盤のレーンコントロールとゴールド差、そして集団戦でのチームワークといった点に、世界との差を痛感させられてしまった。
その一方で、今大会を通して何度も光る場面、SGらしい強さも感じさせてくれた。むしろ、通用する部分と通用しない部分が明確になった、とも言える。Kai選手、Ouki選手の言葉からも、決して悲観的ではない前向きな課題が明らかになってきた。
──RRQ戦、お疲れさまでした。今大会を振り返って、率直な感想を聞かせてください。
Kai選手:「Icons」は前回の「Horizon Cup」と比べて遥かにレベルが高いと感じました。その上、シンガポール入りしてから体調などのコンディションも調整しにくくて、トラブルが多い大会でしたね。
──RRQ戦はグループステージ初戦で1度戦いましたが、その敗北を受けてどんな対策を考えていたのでしょうか?
Kai選手:今回はもう、自分たちの準備時間もあまり取れていなかったので、「悔いの残らない試合にしよう。この試合を楽しめなかったら怒られるからな」というくらい、リラックスして楽しんで試合することを意識していました。
──Kai選手は、今日はカミールとシェンというピックでしたね。
Kai選手:1戦目はヘラルドファイトまではうまくいったんですけど、Hakをカバーする展開だったので、対面との金銭差がどんどん開いていって。自分はずっとディフェンスレーンで、ドラゴンファイトあたりで「ゾーニャの砂時計」を使ってしまう操作ミスなどもあったりして……そこで試合が終わってしまった感じでしたね。
──大会を通して、Kai選手は今のSGの中でどんな役割、立ち位置なのでしょうか?
Kai選手:いろいろなパターンがあるんですが、ミッドがイニシエートできるチャンピオンやチーム戦寄りのチャンピオンをピックしたら、自分はスプリットチャンピオンを取ってチームからカバーしてもらったりします。ミッドとトップが両方ともお金が必要になるチャンピオンだとHak寄りになったりもしますね。
──今回、USG、SGともに日本チームとしてはRRQに勝てませんでした。SGとしての課題は?
Kai選手:最近になってコミュニケーションがよくなってきたことは実感していたんですけど、世界各国の競合チームを見ても、コミュニケーションの質、プレー自体が明らかに自分たちの上を行っていました。
第一はコミュニケーションですね。日本にいたときには、座学をしながらマクロを中心に考えていました。でも、「Icons」では集団戦で負けることが多くて、どのチームも集団戦がうまい。
そこまでの行動であればうまく説明できるんですけど、集団戦中に「いったん引いて反転しよう」といった具体的な動きとか、スキルのクールダウン時間とかを瞬時に伝えるのが難しかったですね。
──大会全体を通して日本代表として戦ってみた感想をあらためてお願いします。
Kai選手:やっぱりどの相手も本当に強くて、プレイインの段階からグループステージ並みのチームばかり登場していたので、レベルの高い大会だったなと思います。
──今回、Ouki選手はSGとして初の世界戦となりましたが、率直な感想をお聞かせください。
Ouki選手:これまで経験したどの大会よりもすごい大会でした。レベルも高かったですし、以前取り組んでいたゲームでも世界大会への切符は手にしたんですが、コロナの関係で行けなかったりしたので。
──試合に際して緊張などはなかったですか?
Ouki選手:RushとHakは韓国に住んでいて、WANとKaiは東京なので、今回初めて福岡でブートキャンプしたときにみんなで集まれて、今までより結束が深まりました。自分たちがしたいことやフィードバックの仕方も集まってから変わって、チームとして成長できたかなと思います。
──2度目のRRQ戦では、Ouki選手はセトとナサスをピックしました。それぞれどんな意図だったのでしょうか?
Ouki選手:セトは守りにも攻めにも使える便利なピックだと自分たちは思っていて、ラカンがピックされたのに合わせて臨機応変に選びました。ナサスは単純で、ハラスしながらフロントを張る純粋なタンクとしてですね。
──今日の試合は、特に集団戦がきつい印象を受けました。サポートとしてRRQ戦はどんなところが難しかったですか?
Ouki選手:1戦目は、相手にダメージを与えつつ、前にも後ろにも行きすぎないように距離感を保たなければいけない構成だったんです。ただ、RRQ側は性格も強気でピックも前のめり気味だったので、守備的になってしまうと押されてしまう。攻撃したいという気持ちもあって、ダメージを削っていないのに前に行きすぎて、素直な5vs5の集団戦が始まってドラゴンをめぐる攻防の集団戦で負けてしまった。その辺が難しかったですね。
──リヴェンもレネクトンも、前に突っ込んでくるタイプのチャンピオンだったこともきつそうでした。
Ouki選手:タンクサポートしては一定の距離を保たないといけないんですが、タンクする前に自分が狙われてしまうことも多々ありました。心理戦の部分ももっとうまくやらないといけなかったですね。
──今日のピックは、当然RRQの弱点を狙ってのものだったと思うんですが、どんなところだったんでしょうか?
Ouki選手:RRQはとにかくドラゴンレーン(ボット)にAPCを置くことと、必ず4人で動くので、そのカウンターを意識していました。ただ、それを予測して反対側で自分たちも4人で動くのがうまくいかず、彼らの方が強かったです。
──Ouki選手が今回の「Icons」で得られたことは何ですか?
Ouki選手:試合中に次を考えることを求められていたので、早く判断することはできたと思います。ただ、世界大会で壁を感じたのは、やっぱりチーム全体の指揮役としてひとつ先を見越して動かないといけないところですね。
──その意味では、Ouki選手は今季ひとりだけ新たにSGに加入しましたが、難しい面はなかったですか?
Ouki選手:そこはあまりなかったですね。WANとは5年くらい前からかなり長い付き合いがありますし。HakとRushは自分が憧れていた選手だったので、最初は緊張がありましたけど。
──試合後にWAN選手が「コミュニケーションに限界を感じた」とおっしゃっていました。
Ouki選手:いま思えば、あまり深い会話のキャッチボールができていなかったように思います。HakとRushとは英語で話していますが、できれば日本語がありがたい。でもこれからは多分、英語か日本語のどちらかに統一することになると思います。
──最後に、応援してくれたファンにメッセージをお願いします。
Ouki選手:最後の試合は、応援してくださっている方から見たら、残念な試合になってしまいました。でも、今回の世界大会を通じてチームとしての収穫も多く得られたので、引き続き応援していただければと思います。
WAN選手が語った「限界」は、選手としての諦めや失望などではなく、チームとしてまだ解決できていないコミュニケーションの問題だったということが、Kai選手、Ouki選手、そしてWAN選手の言葉からわかってきた。日本で一緒に活動できていないHak選手とRush選手との、緻密なコミュニケーションが課題だったようだ。
たとえプロとはいえ、日本において言語の問題はそう簡単に解決できるものではない。MLB、卓球、バスケといった日本人が活躍しているスポーツにおいても、日本から海外に挑戦する人も、海外から日本に挑戦する人も、その競技に最適な意思疎通ができるようになるまでに、競技の練習以外で相当な時間をかけている。
良く言えば、SGはその課題を残した状態でも日本リーグ「WCJ」では最強を誇る強さを見せたということ。しかし裏を返せば、日本では負けることがないがゆえに、問題を残したままでの世界大会になってしまったとも言える。
個々の能力が世界大会で十分通用するレベルであることは間違いない。来たる次のシーズンには、今よりもさらにチームワークが良くなったSengoku Gamingの姿が、きっと見られるはずだ。
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト:
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
Wild Rift Icons 2022 スケジュール:
https://wildriftesports.com/ja-jp/schedule?leagues=icons
Kai:
https://twitter.com/Kai_wr
Ouki:
https://twitter.com/oukiiiiii
今回は、Sengoku Gamingのソロ(TOP)のKai選手と、サポートのOuki選手にインタビューを敢行。WAN選手が試合後に公式配信で語った「限界」とはなんだったのか、世界との差はどこにあったのかを、ふたりへのインタビューから紐解いていきたい。
USG、SGともに全敗を喫したRRQの強さ
この日戦ったインドネシアのRRQは、今大会のプレイインステージでUnsold Staff Gamingが2回、グループステージでSengoku Gamingが1回戦っているが、1ゲームも奪うことができていない。いわば、直接的な日本にとっての「世界の壁」だ。
リベンジを誓う1戦目のバンピックでは、イニシエートしやすいカミール、ウーコンをバロンサイドに配置し、ミッドにはミレーとレンジを切り替えられることから今大会でも人気のジェイス、そしてボットはコーキ、サポートにフロントを張れるセトをピック。ファーストブラッドこそ取られたものの、1度目のヘラルド獲得からミッドのアウタータワーへとつなぎ、序盤のゴールドで負けてしまう展開は改善の兆しが見られた。しかし、ぐいぐい攻めてくるRRQに対して、CCが不足気味な構成もあって落としてしまった。
後のないSGは構成をガラッと変え、シェン、オラフ、エコー、セナ、ナサスというピックに変更。しかし、オープンになったカルマ、ウルトが強力なヴァルス、懐に飛び込むのが得意なアカリなどを取られ、ドラゴンこそ獲得できたものの、RRQの執拗なガンクからタワーへとつながる流れが止められず、リベンジは叶わなかった。
残念ながら、大会を通して序盤のレーンコントロールとゴールド差、そして集団戦でのチームワークといった点に、世界との差を痛感させられてしまった。
その一方で、今大会を通して何度も光る場面、SGらしい強さも感じさせてくれた。むしろ、通用する部分と通用しない部分が明確になった、とも言える。Kai選手、Ouki選手の言葉からも、決して悲観的ではない前向きな課題が明らかになってきた。
Kai選手「悔いの残らない試合にしよう」
──RRQ戦、お疲れさまでした。今大会を振り返って、率直な感想を聞かせてください。
Kai選手:「Icons」は前回の「Horizon Cup」と比べて遥かにレベルが高いと感じました。その上、シンガポール入りしてから体調などのコンディションも調整しにくくて、トラブルが多い大会でしたね。
──RRQ戦はグループステージ初戦で1度戦いましたが、その敗北を受けてどんな対策を考えていたのでしょうか?
Kai選手:今回はもう、自分たちの準備時間もあまり取れていなかったので、「悔いの残らない試合にしよう。この試合を楽しめなかったら怒られるからな」というくらい、リラックスして楽しんで試合することを意識していました。
──Kai選手は、今日はカミールとシェンというピックでしたね。
Kai選手:1戦目はヘラルドファイトまではうまくいったんですけど、Hakをカバーする展開だったので、対面との金銭差がどんどん開いていって。自分はずっとディフェンスレーンで、ドラゴンファイトあたりで「ゾーニャの砂時計」を使ってしまう操作ミスなどもあったりして……そこで試合が終わってしまった感じでしたね。
──大会を通して、Kai選手は今のSGの中でどんな役割、立ち位置なのでしょうか?
Kai選手:いろいろなパターンがあるんですが、ミッドがイニシエートできるチャンピオンやチーム戦寄りのチャンピオンをピックしたら、自分はスプリットチャンピオンを取ってチームからカバーしてもらったりします。ミッドとトップが両方ともお金が必要になるチャンピオンだとHak寄りになったりもしますね。
──今回、USG、SGともに日本チームとしてはRRQに勝てませんでした。SGとしての課題は?
Kai選手:最近になってコミュニケーションがよくなってきたことは実感していたんですけど、世界各国の競合チームを見ても、コミュニケーションの質、プレー自体が明らかに自分たちの上を行っていました。
第一はコミュニケーションですね。日本にいたときには、座学をしながらマクロを中心に考えていました。でも、「Icons」では集団戦で負けることが多くて、どのチームも集団戦がうまい。
そこまでの行動であればうまく説明できるんですけど、集団戦中に「いったん引いて反転しよう」といった具体的な動きとか、スキルのクールダウン時間とかを瞬時に伝えるのが難しかったですね。
──大会全体を通して日本代表として戦ってみた感想をあらためてお願いします。
Kai選手:やっぱりどの相手も本当に強くて、プレイインの段階からグループステージ並みのチームばかり登場していたので、レベルの高い大会だったなと思います。
Ouki選手「チームの指揮役として先を見据えた動きを」
──今回、Ouki選手はSGとして初の世界戦となりましたが、率直な感想をお聞かせください。
Ouki選手:これまで経験したどの大会よりもすごい大会でした。レベルも高かったですし、以前取り組んでいたゲームでも世界大会への切符は手にしたんですが、コロナの関係で行けなかったりしたので。
──試合に際して緊張などはなかったですか?
Ouki選手:RushとHakは韓国に住んでいて、WANとKaiは東京なので、今回初めて福岡でブートキャンプしたときにみんなで集まれて、今までより結束が深まりました。自分たちがしたいことやフィードバックの仕方も集まってから変わって、チームとして成長できたかなと思います。
──2度目のRRQ戦では、Ouki選手はセトとナサスをピックしました。それぞれどんな意図だったのでしょうか?
Ouki選手:セトは守りにも攻めにも使える便利なピックだと自分たちは思っていて、ラカンがピックされたのに合わせて臨機応変に選びました。ナサスは単純で、ハラスしながらフロントを張る純粋なタンクとしてですね。
──今日の試合は、特に集団戦がきつい印象を受けました。サポートとしてRRQ戦はどんなところが難しかったですか?
Ouki選手:1戦目は、相手にダメージを与えつつ、前にも後ろにも行きすぎないように距離感を保たなければいけない構成だったんです。ただ、RRQ側は性格も強気でピックも前のめり気味だったので、守備的になってしまうと押されてしまう。攻撃したいという気持ちもあって、ダメージを削っていないのに前に行きすぎて、素直な5vs5の集団戦が始まってドラゴンをめぐる攻防の集団戦で負けてしまった。その辺が難しかったですね。
──リヴェンもレネクトンも、前に突っ込んでくるタイプのチャンピオンだったこともきつそうでした。
Ouki選手:タンクサポートしては一定の距離を保たないといけないんですが、タンクする前に自分が狙われてしまうことも多々ありました。心理戦の部分ももっとうまくやらないといけなかったですね。
──今日のピックは、当然RRQの弱点を狙ってのものだったと思うんですが、どんなところだったんでしょうか?
Ouki選手:RRQはとにかくドラゴンレーン(ボット)にAPCを置くことと、必ず4人で動くので、そのカウンターを意識していました。ただ、それを予測して反対側で自分たちも4人で動くのがうまくいかず、彼らの方が強かったです。
──Ouki選手が今回の「Icons」で得られたことは何ですか?
Ouki選手:試合中に次を考えることを求められていたので、早く判断することはできたと思います。ただ、世界大会で壁を感じたのは、やっぱりチーム全体の指揮役としてひとつ先を見越して動かないといけないところですね。
──その意味では、Ouki選手は今季ひとりだけ新たにSGに加入しましたが、難しい面はなかったですか?
Ouki選手:そこはあまりなかったですね。WANとは5年くらい前からかなり長い付き合いがありますし。HakとRushは自分が憧れていた選手だったので、最初は緊張がありましたけど。
──試合後にWAN選手が「コミュニケーションに限界を感じた」とおっしゃっていました。
Ouki選手:いま思えば、あまり深い会話のキャッチボールができていなかったように思います。HakとRushとは英語で話していますが、できれば日本語がありがたい。でもこれからは多分、英語か日本語のどちらかに統一することになると思います。
──最後に、応援してくれたファンにメッセージをお願いします。
Ouki選手:最後の試合は、応援してくださっている方から見たら、残念な試合になってしまいました。でも、今回の世界大会を通じてチームとしての収穫も多く得られたので、引き続き応援していただければと思います。
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WAN選手が語った「限界」は、選手としての諦めや失望などではなく、チームとしてまだ解決できていないコミュニケーションの問題だったということが、Kai選手、Ouki選手、そしてWAN選手の言葉からわかってきた。日本で一緒に活動できていないHak選手とRush選手との、緻密なコミュニケーションが課題だったようだ。
たとえプロとはいえ、日本において言語の問題はそう簡単に解決できるものではない。MLB、卓球、バスケといった日本人が活躍しているスポーツにおいても、日本から海外に挑戦する人も、海外から日本に挑戦する人も、その競技に最適な意思疎通ができるようになるまでに、競技の練習以外で相当な時間をかけている。
良く言えば、SGはその課題を残した状態でも日本リーグ「WCJ」では最強を誇る強さを見せたということ。しかし裏を返せば、日本では負けることがないがゆえに、問題を残したままでの世界大会になってしまったとも言える。
個々の能力が世界大会で十分通用するレベルであることは間違いない。来たる次のシーズンには、今よりもさらにチームワークが良くなったSengoku Gamingの姿が、きっと見られるはずだ。
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト:
https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/
Wild Rift Icons 2022 スケジュール:
https://wildriftesports.com/ja-jp/schedule?leagues=icons
Kai:
https://twitter.com/Kai_wr
Ouki:
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