「獣道VI」の第4カードは現役eスポーツタイトルの『ストV CE』…… カワノがときどを逆指名!
梅原大吾が主催する“そのタイトルで一番リスクがある勝負”「獣道IV」。
2021年12月30日に行われるその大会の第4試合のカードが、12月17日にPVとともに公開された。
第4のカードは『ストリートファイターV チャンピオンエディション』。戦うのは若手の中でも成長著しいカワノと、eスポーツの枠を超えて各界で活躍するときどだ。
ときどと言えば、「獣道II」でウメハラに挑み、完膚なきまでに叩きのめされた苦い経験がある。原則として、負けた者は再挑戦が許されないのが「獣道」だが、今回はカワノからの使命ということで特例での参戦となった。
どちらが挑戦者かと問われれば、カワノの方だ。TOPANGA CHAMPIONSHIPでも優勝し、波に乗っているが、直接対決ではときどに悔しい敗北を味わわされてきた。その思いが自分の中でくすぶっている様子。
そのことはウメハラもときども理解しており、カワノの強さも認めている。しかしそれでも、ときどは「俺に勝てると思っているのか」と言い、カワノも「勝てる自信はある」と豪語する。
最強の矛と最強の矛はどのようにぶつかり合い、そして、折られる矛はどちらなのか。試合が終わったとき、勝者は敗者にどんな言葉を投げかけるのかにも注目したい。
2021年最後のスペシャルマッチを楽しもう。
先人が築き上げたこの格闘ゲームの文化を、次の世代へとつなげていきたい【hitBOX(ヒットボックス) カワノ選手インタビュー】
獣道Ⅳ Kemonomichi 4:https://www.twitch.tv/daigothebeastv
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どちらが挑戦者かと問われれば、カワノの方だ。TOPANGA CHAMPIONSHIPでも優勝し、波に乗っているが、直接対決ではときどに悔しい敗北を味わわされてきた。その思いが自分の中でくすぶっている様子。
そのことはウメハラもときども理解しており、カワノの強さも認めている。しかしそれでも、ときどは「俺に勝てると思っているのか」と言い、カワノも「勝てる自信はある」と豪語する。
最強の矛と最強の矛はどのようにぶつかり合い、そして、折られる矛はどちらなのか。試合が終わったとき、勝者は敗者にどんな言葉を投げかけるのかにも注目したい。
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