【インタビュー】misaya「もうそろそろ優勝したい」Art「1番怖いのはFENNEL」——オフラインを確定させたSengoku Gamingの変化とは
5月20日(月)から6月28日(金)にかけて行われた『VALORANT』公式国内大会「VALORANT Challengers Japan 2024 」(以下、Challengers Japan Split 2)のSplit 2 Main Stage。総当たり戦で各チーム7試合を終え、Playoff進出6チームが決定した。
Challengers Japan Split 1で準優勝のREJECT(RC)が敗退、Main Stage初出場となったRIDDLE ORDER(RID)が1位通過をするなど大混戦。
今回はそんなChallengers Japan Split 2を2位で通過したSGのリーダーmisaya(みさや)選手とArt(あーと)コーチがインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしていこう。
——まずはPlayoff進出とオフライン確定おめでとうございます。今の率直な感想をArtコーチからお願いします。
Artコーチ:オフラインに行けたのは本当にうれしいです。去年、自分は選手としてオフラインに行って勝ち切ることができなかったので、今年はコーチとしてサポートして勝ち切りたいなと思っています。
misaya選手:堅いな……そういう感じなんだ(笑)。
Art:コーチだもん。Art“コーチ”って。
——misaya選手もお願いいたします。
misaya:そうですね、シンプルにうれしいですね。(オフラインに)2回目行けるのもうれしいし、同じメンバーで行けたってことがうれしいです。いばにん(Art)もついでに入ってくれたんでそれも良かったなって思いますね。
Art:ついでにね(笑)。
——2位通過でオフライン進出確定というのは、心の余裕に違いは出てきますか?
Art:正直、全然違います。やっぱりオフラインって選手にとっては特別なものなので、ちょっと緩む部分もあったり、勝ちたいから必死になる部分もあったり——。
misaya:気持ちとしてはかなり違いますよね。3位から6位は2回勝たないとオフラインに出られないので、その差はメンタル的に大きいです。
——Split 1ではMain Stageを4位通過して、Playoffで2勝を納めオフラインを決定させました。一方でSplit 2は初戦の勝ち負けに関わらずオフライン確定となるとプレーの面でも変化はありそうですか?
misaya:まあ、みんな緊張的はないので、基本いつも通りのプレーができるのではないかなと思っています。
——Split 2のMain Stage全体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
misaya:見ている側の人からしたら結構予想外なMain Stageだったのかなと思います。
RC、FENNEL(FL)が6位争いでしのぎを削るような戦いをしていたり、MURASH GAMING(MRSH)がすごいいい感じになっていたり、いい意味で波乱なSplit 2だったのかなと思います。
——MRSHやRIDといったSplit 2で勢いに乗っていた2チームに敗戦を喫しましたが、この2チームの印象はどうだったでしょうか。
misaya:MRSHは相性的に苦手なチームで、RIDは僕たちに近い何かを感じるというか、JoxJoと僕がIGLとして結構似ているので運の部分もありましたね。RID戦は本当にいろいろあったんで、何がとはいわないですけど(笑)。
いろいろあったんで、そういうのは次の試合で見せれたらいいなと思います。
——似ているというのはプレースタイルの面でしょうか?
misaya:そうですね、IGLのやり方が似ている気がしていて、JoxJoとはシンパシーを感じます。
——Playoffへ向けて1番の強敵となるのは、やはりRIDでしょうか?
Art:1番の強敵は、実はFLだと思っています。
理由は自力の付き方がほかの日本チームとはレベルが違うなと。RIDはJoxJoがいて若い新生がいてワンプレーで破壊できる力はすごく高く、その部分は怖いんですけど、結局何回も戦うってなった時に1番怖いのは、チーム全体としての自力があるチームなので——。
Playoffのオンラインから上がってくるFLが1番怖いなと思ってます。
——フィジカルコーチにRyanguruコーチが就任してから選手たちのフィジカルが格段と強くなっている印象があります。選手目線で変わった部分はありますか?
misaya:フィジカルの部分を説明するのは難しいのでアレなんですけど、Ryanguru先生が入ってフィジカル面の向上は本当に全員あると思います。
何倍も強くなったなって感覚がゲーム中でも出ていて、コーチ陣が新しくなったってのは今年のSGにおいて1番大きい部分かなと思います。
——Artコーチがチームに加わってからチームとして明確な変化みたいなのはありましたか?
misaya:細かい部分がうまくなったなって思います。
——Artコーチからしても細かい部分にフォーカスを当ててコーチングしている感じでしょうか?
Art:僕は正しいプレーに気を配るというか、間違えたプレーにすごいうるさいので、シンプルなミスを減らそうとしていました。
『VALORANT』は、序盤の4ラウンド勝ったらその試合は勝ちみたいな風潮があって、ピストルラウンド(1ラウンド目)取れて、アンチエコ(2ラウンド目)取れて、3ラウンド目も取るといった組み立ての部分を意識して、チームの流れを作り、その中でミスが起きないように意識しています。
——ArtコーチがX(旧Twitter)でピストル勝率にふれているポストをしていましたが、チームで意識している部分はありますか?
Art:若干企業秘密にはなりますが、試合前の掛け声やらせてもらったり、チームメンバーに試合前に声かける時、ピストルは気合いを入れて取ろうみたいなのは毎試合やっていると思います。
——具体的な戦術があるわけではないのでしょうか?
Art:戦術はありますけど、ちょっと企業秘密というか(笑)。
ただ、ほかのチームより何倍もピストルラウンドに魂は込めていると思います。
——コーチから見た今のチームの最大の強みはどういった部分でしょうか。
Art:最大の強みは、選手の素直さだと思います。技術として直せるかは別としてコーチがこれやりたいとか、これ直してっていったものを絶対に聞いてくれるので、その素直さがチームの成長や勢いに繋がっているのかなと思います。
——SGは毎Split結果を残しているチームですが、Artコーチから見てまだまだ成長していくチームだなと思いますか?
Art:そうですね、単純にポテンシャルを感じるメンバーがそろっているので強くなりたいという気持ちがなくならない限りは成長できるチームだと思います。
——Artコーチは選手時代IGLを務めていてました。コーチとして自分の頭の中を選手たちに伝える時に工夫していることはありますか?
Art:それは自分がコーチとしてすごく課題に感じている部分もあります。
選手たちに伝える上で難しいことを説明する時には、資料を作って、どうしたら伝わりやすい話し方ができるか——。人に伝える仕事をしているからこそ、伝え方は意識しています。
——Main Stageを経て成長した実感はありましたか?
Art:選手時代には時間配分や、言語化がうまくできず、本当にやりたかったプレーができませんでした。コーチになってからは、(やりたいプレーを)見える形にして残すことで、とても成長できていると感じています。
——misaya選手が配信のインタビューでハイテンションになって次の試合の意気込みを語るシーンが定番化していますね。あのように選手を鼓舞するきっかけになったのはいつ頃でしょうか?
misaya:あれはFeelingの頃からじゃないですかね。いばにんがその風潮作ってから抜けて、俺がするしかないなってなったからですかね。僕がいばにんから引き継ぎしました。
https://x.com/_teamfeeling/status/1442778389580894214?s=46&t=559CABpy_lQkhKfQ2SZ1Mw
——チームメートからの反響はどうですか?
misaya:うれしいんじゃないですか。みんなツンデレだから。みんなツンデレなんでね、本当に。
——まわりの選手がどことなく冷めた表情にも見えるのですが、これはツンデレの表れみたいな?
misaya:目立ちたくない人たちが多いので、特にのびちゃん(NOBITA選手)が。彼は裏で1番うれしそうに笑ってるんですよ(笑)。
——最後にPlayoffへ向けての意気込みをお願いいたします。
Art:今年はアセンション行きたいです!
僕はプレーする側ではないんですけど、精一杯やれることをやって悔いの残らないSplit 2にできたらなと思っています。
misaya:今年は流石にアセンション行きたいです! 流石に(笑)。
もう22歳でおじさんなんで、もうそろそろ優勝したいですね。
——ありがとうございました!
選手たちの高いフィジカルに加えてSplit 2から新たに入ったArtコーチのミクロ面でのアドバイス。このシナジーがSGの成長を加速させているのではないだろうか。
Playoffは7月10日(水)から開幕する。
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■関連SNS
Sengoku Gaming公式HP:
https://sengokugaming.com
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YouTube:
https://youtube.com/@VALORANTjp
編集:いのかわゆう
Challengers Japan Split 1で準優勝のREJECT(RC)が敗退、Main Stage初出場となったRIDDLE ORDER(RID)が1位通過をするなど大混戦。
今回はそんなChallengers Japan Split 2を2位で通過したSGのリーダーmisaya(みさや)選手とArt(あーと)コーチがインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしていこう。
MURASH GAMINGは相性的に苦手
——まずはPlayoff進出とオフライン確定おめでとうございます。今の率直な感想をArtコーチからお願いします。
Artコーチ:オフラインに行けたのは本当にうれしいです。去年、自分は選手としてオフラインに行って勝ち切ることができなかったので、今年はコーチとしてサポートして勝ち切りたいなと思っています。
misaya選手:堅いな……そういう感じなんだ(笑)。
Art:コーチだもん。Art“コーチ”って。
——misaya選手もお願いいたします。
misaya:そうですね、シンプルにうれしいですね。(オフラインに)2回目行けるのもうれしいし、同じメンバーで行けたってことがうれしいです。いばにん(Art)もついでに入ってくれたんでそれも良かったなって思いますね。
Art:ついでにね(笑)。
【VALORANT B TEAM チーム再編成のお知らせ】
— Sengoku Gaming (@Sengoku_Gaming) April 2, 2024
まめつ→脱退@Mametu7
Art→A TEAMcoach@ibaraki_Ninja
今後とも応援よろしくお願い致します🙇♀️#SGWIN #VALORANT pic.twitter.com/C5NAvtvNF3
——2位通過でオフライン進出確定というのは、心の余裕に違いは出てきますか?
Art:正直、全然違います。やっぱりオフラインって選手にとっては特別なものなので、ちょっと緩む部分もあったり、勝ちたいから必死になる部分もあったり——。
misaya:気持ちとしてはかなり違いますよね。3位から6位は2回勝たないとオフラインに出られないので、その差はメンタル的に大きいです。
——Split 1ではMain Stageを4位通過して、Playoffで2勝を納めオフラインを決定させました。一方でSplit 2は初戦の勝ち負けに関わらずオフライン確定となるとプレーの面でも変化はありそうですか?
misaya:まあ、みんな緊張的はないので、基本いつも通りのプレーができるのではないかなと思っています。
——Split 2のMain Stage全体を振り返ってみて、どのような大会でしたか?
misaya:見ている側の人からしたら結構予想外なMain Stageだったのかなと思います。
RC、FENNEL(FL)が6位争いでしのぎを削るような戦いをしていたり、MURASH GAMING(MRSH)がすごいいい感じになっていたり、いい意味で波乱なSplit 2だったのかなと思います。
——MRSHやRIDといったSplit 2で勢いに乗っていた2チームに敗戦を喫しましたが、この2チームの印象はどうだったでしょうか。
misaya:MRSHは相性的に苦手なチームで、RIDは僕たちに近い何かを感じるというか、JoxJoと僕がIGLとして結構似ているので運の部分もありましたね。RID戦は本当にいろいろあったんで、何がとはいわないですけど(笑)。
いろいろあったんで、そういうのは次の試合で見せれたらいいなと思います。
——似ているというのはプレースタイルの面でしょうか?
misaya:そうですね、IGLのやり方が似ている気がしていて、JoxJoとはシンパシーを感じます。
1番怖いのはFENNEL
——Playoffへ向けて1番の強敵となるのは、やはりRIDでしょうか?
Art:1番の強敵は、実はFLだと思っています。
理由は自力の付き方がほかの日本チームとはレベルが違うなと。RIDはJoxJoがいて若い新生がいてワンプレーで破壊できる力はすごく高く、その部分は怖いんですけど、結局何回も戦うってなった時に1番怖いのは、チーム全体としての自力があるチームなので——。
Playoffのオンラインから上がってくるFLが1番怖いなと思ってます。
——フィジカルコーチにRyanguruコーチが就任してから選手たちのフィジカルが格段と強くなっている印象があります。選手目線で変わった部分はありますか?
misaya:フィジカルの部分を説明するのは難しいのでアレなんですけど、Ryanguru先生が入ってフィジカル面の向上は本当に全員あると思います。
何倍も強くなったなって感覚がゲーム中でも出ていて、コーチ陣が新しくなったってのは今年のSGにおいて1番大きい部分かなと思います。
[SG ANNOUNCEMENT]
— Sengoku Gaming (@Sengoku_Gaming) September 8, 2023
NEW FAMILY.
Ryanguru(@ryanguru12).
Sengoku Gaming VALORANT部門にフィジカルコーチとして、Ryanguru氏が加入いたしました。
応援の程よろしくお願いします。#SGWIN pic.twitter.com/zl0NVykJUW
——Artコーチがチームに加わってからチームとして明確な変化みたいなのはありましたか?
misaya:細かい部分がうまくなったなって思います。
——Artコーチからしても細かい部分にフォーカスを当ててコーチングしている感じでしょうか?
Art:僕は正しいプレーに気を配るというか、間違えたプレーにすごいうるさいので、シンプルなミスを減らそうとしていました。
『VALORANT』は、序盤の4ラウンド勝ったらその試合は勝ちみたいな風潮があって、ピストルラウンド(1ラウンド目)取れて、アンチエコ(2ラウンド目)取れて、3ラウンド目も取るといった組み立ての部分を意識して、チームの流れを作り、その中でミスが起きないように意識しています。
——ArtコーチがX(旧Twitter)でピストル勝率にふれているポストをしていましたが、チームで意識している部分はありますか?
Art:若干企業秘密にはなりますが、試合前の掛け声やらせてもらったり、チームメンバーに試合前に声かける時、ピストルは気合いを入れて取ろうみたいなのは毎試合やっていると思います。
vs NTH2-0 WIN GG
— Art a.k.a 茨城忍者 (@ibaraki_Ninja) June 27, 2024
今日はピストル勝率100%感謝します。
今年は選手じゃなくてコーチとしてオフラインに行くことが出来て本当に嬉しいです!
個人的にみさやとSGで行けて嬉しい!
良くできる部分を良くして、勝ちきれるように頑張るので応援よろしくお願いします👊 pic.twitter.com/oQ0ufNGj4J
——具体的な戦術があるわけではないのでしょうか?
Art:戦術はありますけど、ちょっと企業秘密というか(笑)。
ただ、ほかのチームより何倍もピストルラウンドに魂は込めていると思います。
もうそろそろ優勝したい
——コーチから見た今のチームの最大の強みはどういった部分でしょうか。
Art:最大の強みは、選手の素直さだと思います。技術として直せるかは別としてコーチがこれやりたいとか、これ直してっていったものを絶対に聞いてくれるので、その素直さがチームの成長や勢いに繋がっているのかなと思います。
——SGは毎Split結果を残しているチームですが、Artコーチから見てまだまだ成長していくチームだなと思いますか?
Art:そうですね、単純にポテンシャルを感じるメンバーがそろっているので強くなりたいという気持ちがなくならない限りは成長できるチームだと思います。
——Artコーチは選手時代IGLを務めていてました。コーチとして自分の頭の中を選手たちに伝える時に工夫していることはありますか?
Art:それは自分がコーチとしてすごく課題に感じている部分もあります。
選手たちに伝える上で難しいことを説明する時には、資料を作って、どうしたら伝わりやすい話し方ができるか——。人に伝える仕事をしているからこそ、伝え方は意識しています。
——Main Stageを経て成長した実感はありましたか?
Art:選手時代には時間配分や、言語化がうまくできず、本当にやりたかったプレーができませんでした。コーチになってからは、(やりたいプレーを)見える形にして残すことで、とても成長できていると感じています。
——misaya選手が配信のインタビューでハイテンションになって次の試合の意気込みを語るシーンが定番化していますね。あのように選手を鼓舞するきっかけになったのはいつ頃でしょうか?
misaya:あれはFeelingの頃からじゃないですかね。いばにんがその風潮作ってから抜けて、俺がするしかないなってなったからですかね。僕がいばにんから引き継ぎしました。
https://x.com/_teamfeeling/status/1442778389580894214?s=46&t=559CABpy_lQkhKfQ2SZ1Mw
——チームメートからの反響はどうですか?
misaya:うれしいんじゃないですか。みんなツンデレだから。みんなツンデレなんでね、本当に。
——まわりの選手がどことなく冷めた表情にも見えるのですが、これはツンデレの表れみたいな?
misaya:目立ちたくない人たちが多いので、特にのびちゃん(NOBITA選手)が。彼は裏で1番うれしそうに笑ってるんですよ(笑)。
——最後にPlayoffへ向けての意気込みをお願いいたします。
Art:今年はアセンション行きたいです!
僕はプレーする側ではないんですけど、精一杯やれることをやって悔いの残らないSplit 2にできたらなと思っています。
misaya:今年は流石にアセンション行きたいです! 流石に(笑)。
もう22歳でおじさんなんで、もうそろそろ優勝したいですね。
——ありがとうございました!
———
Main Stage2位通過でオフライン出場を決めたSG。コーチ5人体制をとっており、個々の得意とした分野を専門的にコーチできることが、今のSGの強さを支えているようだ。選手たちの高いフィジカルに加えてSplit 2から新たに入ったArtコーチのミクロ面でのアドバイス。このシナジーがSGの成長を加速させているのではないだろうか。
Playoffは7月10日(水)から開幕する。
© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission
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https://www.twitch.tv/valorant_jpn
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編集:いのかわゆう
【nemuminimizu プロフィール】
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き!
X:@ongakucas
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