【インタビュー】大会中はSyouTaが世界で一番いい選手——FENNEL GON選手単独インタビュー
1月22日(月)から開幕した『VALORANT』の公式国内リーグ、「VALORANT Challengers Japan 2024 Split1」(以下、VCJ 2024 Split1)。現在行われているMain Stageでは8チームが日本一位を目指し激戦を繰り広げている。
2月11日(日)に行われたDay 4終了時点、FENNEL(FL)が3勝で単独1位。VCJ Split1 2連覇に向けて好スタートを切っている。今回はそんなFLのGON(ごん)選手がインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしよう。
——よろしくお願いいたします。髪色がだいぶ落ち着きましたね。何かきっかけはありましたか?
GON:きっかけは別にないですけど、黒髪してみたいなと思って(笑)。急にやったらウケるかなと思ってやりました。
——FLはヒップホップカルチャーもあり、GON選手の元々の髪型もそれに近いと感じていましたが、入ってから逆に落ち着きましたね(笑)
GON:前はチャラめの髪型だったので、FLのヒップホップカルチャーにチャラ髪はやり過ぎだなと思って、ヒップホップカルチャープラス黒髪で落ち着こうかなと。
——なるほど。そうだったんですね。では大会についておうかがいします。Main Stage3試合を終えて暫定1位、今の感想はどうでしょうか。
GON:まあ、いつも通りのパフォーマンスが出せて安心しています。
大会本番の緊張という、スクリムとは違う部分があって、そこの影響でミスがあったりとかはあるんですけど、それ以外の部分はわりかし練習通りのことをそのまま生かせているかなという感じです。
問題なくプレーできています。
——3試合戦ってみてこの人強いなという選手はいましたか?
GON:僕的にはやっぱりSCARZのMr.Tenzou選手が「やっぱこいつ強いな」って思いましたね。単純な撃ち合いが強い。
——淡々と正面の撃ち合い勝ち続けていましたよね(笑)。
GON:そうなんですよ(笑)。あいつめっちゃ強くて、でも個人的にあまり注目されてないので、もっと有名になって欲しいなって思います。
——チームの連携や個人技の部分はトップレベルで問題がなさそうに思えますが、何か課題は見つかりましたか?
GON:これに関しては仕方がない部分ではあるんですけど、大会なので“1度きり”という部分が僕たちの緊張を高める要素になっていて、それによりコールが少なめになってしまう部分は課題ですね。それ以外に課題はないかな。
——連携などは問題なくいつも通り取れていますか?
GON:はい、問題ないです。
——試合中のVCの中でムードメーカー的存在の人は誰なんでしょうか?
GON:FLってちょっと面白くて、スクリムと本番だとムードメーカーが違ってくるんですよ(笑)。
スクリムでは雰囲気を最初に作るのはDerialy選手で、大会になるとSyouTaが頑張って味方を褒めて鼓舞して、大会中はSyouTaが世界で一番いい選手になるので甘えちゃっている部分もあります。
——少し前の話になりますが、🇺🇸Cloud9や🇬🇧FNATICといった世界のトップチームと対戦しましたが、そこで得たものはありますか?
GON:すごく感じたのは、大前提めちゃくちゃ強いなと思いました。でも、決して届かないとは思わなかったです。それが僕的にはすごくうれしくて、このまま死ぬ気でやり続けていたら、いつかは辿り着けるかもしれないと思えたのが良かったです。今後のモチベーションに繋がりましたね。
——世界との差を知ってやる気をなくすのではなく、いい方向に働いたんですね。
GON:そうですね。
——FLはVCJ Split1 2連覇に向けて戦っていると思いますが、優勝に向けて警戒しているチームはいますか?
GON:警戒しているチームは正直ないです。
でも、気を付けているのはとにかくミスをしたら負けるので、試合中にうまくいかなくてフラストレーションが溜まっちゃって、良くないコールをしたり黙っちゃったりといった不確定要素を起こさなければ難なく突破できるとは思っています。
——警戒している選手はいますか?
GON:正直いないです(笑)。
——FLに移籍してチームの雰囲気はどんな感じでしょうか。
GON:とにかくみんな接しやすいです。さらにスタッフとコーチの方がすごく肯定的なのもいいですね。
例えば、ゲーム以外のプライベート的な雑談でも僕が「観葉植物買いたいんだよね」ってポロッと話した時にまず、「めっちゃいいじゃん!」って。何かすることに対して必ず肯定してくるんです。
なので、こっちもすごい気持ちがいいというか、挑戦するきっかけになるというか——。やっぱりポジティブなことをいってくれるのはめちゃくちゃありがたいなと。もちろん良くないことをしていたら厳しくも叱ってくれるんですけど、前向きになれる環境を作ってくれているのでめちゃくちゃやりやすいです。
——チームが変わって苦労した事はありますか?
GON:最近すごく感じるんですけど、確定申告がすごく難しいですね。
——今まではやっていなかったんですか?
GON:いや、やっていますよ(笑)。
今回はチームが変わっているのでCREST GAMINGの源泉徴収をもらって、FENNELのやつも.……って感じでこれが一番大変でした。
——大会と確定申告の時期が丸かぶりですもんね。
GON:そうなんですよ。だからそこは税理士さんにお願いして。
——FLに入って良かったなと思うことはありますか?
GON:練習環境が凄まじくいいことです。まず、ほかのチームはいろんな部門や部署をまとめたオフィスがあって、そこでゲームや仕事ができる感じなんですけど、FLはVALORANT部門だけのベースがあるんです。さらにハイスペックなPCも置いてくれて、でかいテレビやソファーもあってそこでフィードバックを受けられるみたいな。
その時点でめちゃくちゃありがたいのに、近くに住まわせてくれるっていう。「ここの家住んでね」ってのが選手全員。ほかのチームだと寝る時も全員同じところで寝ているみたいなパターンもあるんですけど、FLはひとりひとり住居を与えてくれます(笑)。
そこら辺の環境の作り方が規格外ですね。僕的にはオンオフがはっきりできるんですよ。ゲームする時はベースに行ってずっと集中して、でも家に帰るとひとりで完全にリラックスできる。
ほかの選手のブートキャンプの話を聞くと、「メンバー全員が同じ部屋で寝るからリラックスできない。ずっとオンの状態」っていうのがあるんですけど、僕たちはしっかりとオンオフができる状態なのがありがたいです。
——元々強いGON選手ですが、FLに入ってからさらに撃ち合いが強くなったように感じます。何か変化はありましたか?
GON:コーチの影響でもあるんですけど、FLの方針として、起きているすべてのことを言語化してノートにまとめようってのがあるんです。
Notion※というアプリケーションに、「今日何したか、何が起きたのか、何を食べたのか」などをとりあえずすべて書き起こします。それの一環で、エイムの調子が良かった時に、その日の腕や手首の感じや、姿勢を書き起こして、それを見てイメージしながらやるとすごい調子がいいってのがあって、言語化してノートにまとめるのが成長につながったのではないかと思います。
——なるほど。そういった部分で変化があったのかもしれませんね。話題が変わりますが、YouTubeのチャンネル登録者数10万人おめでとうございます!
GON:ありがとうございます!
——次は100万人ですね。
GON:結構飛んでますね(笑)。次は20万人目指して頑張りますよ。
——SouTa選手とCLZ選手にX(旧Twitter)で「GON選手とのduoランクやると勝てない」といわれていましたね。心当たりはありますか?
GON:「GON選手は配信が好きなので、配信を楽しみながらランクを回しています。なので、狙った方のサイトに4人くらいいるというリスクを背負っているんですねー」
まあ最近、それが顕著に出ていて——。
——配信を楽しみながらやっている結果ですかね?
GON:色んな方が見てくれているんで、マッチにいる人まで(笑)。
——なるほど。そういうことですね(笑)。最後に16日のSengoku Gaming戦に向けて、意気込みをお願いします!
GON:チアパーティとかに来てくださる方など、白熱した試合を見たいかなと思います。申し訳ないんですけど、13:0で勝ちます。なのでめちゃくちゃ早くみんなを帰せるかなと。
応援よろしくお願いいたします。
——ありがとうございました!
危なげなく勝利を積み重ねていくFL。VCJ Split1 2連覇に向けて不安要素はまったくなさそうだ。選手のみならず、コーチやスタッフ、FENNELの全員が一同となって勝ちに向けて最善を尽くしていると感じた。
プロ選手としても、配信者としてもとしても今後のGON選手に注目だ!
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■関連SNS
GON:
https://twitter.com/gonsan_vl
VALORANT // JAPAN:
https://twitter.com/VALORANTjp
VALORANT Champions Tour JAPAN:
https://twitter.com/valesports_jp
■配信URL
Twitch:
https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:
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AfreecaTV:
https://bj.afreecatv.com/valorantjp
編集:いのかわゆう
2月11日(日)に行われたDay 4終了時点、FENNEL(FL)が3勝で単独1位。VCJ Split1 2連覇に向けて好スタートを切っている。今回はそんなFLのGON(ごん)選手がインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしよう。
GON(21)
日本トップコントローラーの呼び名高いプレー。アビリティを出す速度や精度も高く、チームのサポート力は抜群。さらには正確すぎるエイムを持っており「𝑮𝑶𝑵 𝑴𝑨𝑪𝑯𝑰𝑵𝑬…」と呼ばれる。
競技シーンでプレーしながら、配信者としても活動。CRカップにコーチとして参加するなど活動の幅も広い。
日本トップコントローラーの呼び名高いプレー。アビリティを出す速度や精度も高く、チームのサポート力は抜群。さらには正確すぎるエイムを持っており「𝑮𝑶𝑵 𝑴𝑨𝑪𝑯𝑰𝑵𝑬…」と呼ばれる。
競技シーンでプレーしながら、配信者としても活動。CRカップにコーチとして参加するなど活動の幅も広い。
Mr.Tenzouはもっと評価されていい
——よろしくお願いいたします。髪色がだいぶ落ち着きましたね。何かきっかけはありましたか?
GON:きっかけは別にないですけど、黒髪してみたいなと思って(笑)。急にやったらウケるかなと思ってやりました。
——FLはヒップホップカルチャーもあり、GON選手の元々の髪型もそれに近いと感じていましたが、入ってから逆に落ち着きましたね(笑)
GON:前はチャラめの髪型だったので、FLのヒップホップカルチャーにチャラ髪はやり過ぎだなと思って、ヒップホップカルチャープラス黒髪で落ち着こうかなと。
——なるほど。そうだったんですね。では大会についておうかがいします。Main Stage3試合を終えて暫定1位、今の感想はどうでしょうか。
GON:まあ、いつも通りのパフォーマンスが出せて安心しています。
大会本番の緊張という、スクリムとは違う部分があって、そこの影響でミスがあったりとかはあるんですけど、それ以外の部分はわりかし練習通りのことをそのまま生かせているかなという感じです。
問題なくプレーできています。
——3試合戦ってみてこの人強いなという選手はいましたか?
GON:僕的にはやっぱりSCARZのMr.Tenzou選手が「やっぱこいつ強いな」って思いましたね。単純な撃ち合いが強い。
——淡々と正面の撃ち合い勝ち続けていましたよね(笑)。
GON:そうなんですよ(笑)。あいつめっちゃ強くて、でも個人的にあまり注目されてないので、もっと有名になって欲しいなって思います。
——チームの連携や個人技の部分はトップレベルで問題がなさそうに思えますが、何か課題は見つかりましたか?
GON:これに関しては仕方がない部分ではあるんですけど、大会なので“1度きり”という部分が僕たちの緊張を高める要素になっていて、それによりコールが少なめになってしまう部分は課題ですね。それ以外に課題はないかな。
——連携などは問題なくいつも通り取れていますか?
GON:はい、問題ないです。
——試合中のVCの中でムードメーカー的存在の人は誰なんでしょうか?
GON:FLってちょっと面白くて、スクリムと本番だとムードメーカーが違ってくるんですよ(笑)。
スクリムでは雰囲気を最初に作るのはDerialy選手で、大会になるとSyouTaが頑張って味方を褒めて鼓舞して、大会中はSyouTaが世界で一番いい選手になるので甘えちゃっている部分もあります。
世界の壁を乗り越えられそうだと感じたトップチームとの対戦
——少し前の話になりますが、🇺🇸Cloud9や🇬🇧FNATICといった世界のトップチームと対戦しましたが、そこで得たものはありますか?
GON:すごく感じたのは、大前提めちゃくちゃ強いなと思いました。でも、決して届かないとは思わなかったです。それが僕的にはすごくうれしくて、このまま死ぬ気でやり続けていたら、いつかは辿り着けるかもしれないと思えたのが良かったです。今後のモチベーションに繋がりましたね。
——世界との差を知ってやる気をなくすのではなく、いい方向に働いたんですね。
GON:そうですね。
——FLはVCJ Split1 2連覇に向けて戦っていると思いますが、優勝に向けて警戒しているチームはいますか?
GON:警戒しているチームは正直ないです。
でも、気を付けているのはとにかくミスをしたら負けるので、試合中にうまくいかなくてフラストレーションが溜まっちゃって、良くないコールをしたり黙っちゃったりといった不確定要素を起こさなければ難なく突破できるとは思っています。
——警戒している選手はいますか?
GON:正直いないです(笑)。
FLは前向きになれるポジティブなチーム
——FLに移籍してチームの雰囲気はどんな感じでしょうか。
GON:とにかくみんな接しやすいです。さらにスタッフとコーチの方がすごく肯定的なのもいいですね。
例えば、ゲーム以外のプライベート的な雑談でも僕が「観葉植物買いたいんだよね」ってポロッと話した時にまず、「めっちゃいいじゃん!」って。何かすることに対して必ず肯定してくるんです。
なので、こっちもすごい気持ちがいいというか、挑戦するきっかけになるというか——。やっぱりポジティブなことをいってくれるのはめちゃくちゃありがたいなと。もちろん良くないことをしていたら厳しくも叱ってくれるんですけど、前向きになれる環境を作ってくれているのでめちゃくちゃやりやすいです。
——チームが変わって苦労した事はありますか?
GON:最近すごく感じるんですけど、確定申告がすごく難しいですね。
——今まではやっていなかったんですか?
GON:いや、やっていますよ(笑)。
今回はチームが変わっているのでCREST GAMINGの源泉徴収をもらって、FENNELのやつも.……って感じでこれが一番大変でした。
——大会と確定申告の時期が丸かぶりですもんね。
GON:そうなんですよ。だからそこは税理士さんにお願いして。
——FLに入って良かったなと思うことはありますか?
GON:練習環境が凄まじくいいことです。まず、ほかのチームはいろんな部門や部署をまとめたオフィスがあって、そこでゲームや仕事ができる感じなんですけど、FLはVALORANT部門だけのベースがあるんです。さらにハイスペックなPCも置いてくれて、でかいテレビやソファーもあってそこでフィードバックを受けられるみたいな。
その時点でめちゃくちゃありがたいのに、近くに住まわせてくれるっていう。「ここの家住んでね」ってのが選手全員。ほかのチームだと寝る時も全員同じところで寝ているみたいなパターンもあるんですけど、FLはひとりひとり住居を与えてくれます(笑)。
そこら辺の環境の作り方が規格外ですね。僕的にはオンオフがはっきりできるんですよ。ゲームする時はベースに行ってずっと集中して、でも家に帰るとひとりで完全にリラックスできる。
ほかの選手のブートキャンプの話を聞くと、「メンバー全員が同じ部屋で寝るからリラックスできない。ずっとオンの状態」っていうのがあるんですけど、僕たちはしっかりとオンオフができる状態なのがありがたいです。
——元々強いGON選手ですが、FLに入ってからさらに撃ち合いが強くなったように感じます。何か変化はありましたか?
GON:コーチの影響でもあるんですけど、FLの方針として、起きているすべてのことを言語化してノートにまとめようってのがあるんです。
Notion※というアプリケーションに、「今日何したか、何が起きたのか、何を食べたのか」などをとりあえずすべて書き起こします。それの一環で、エイムの調子が良かった時に、その日の腕や手首の感じや、姿勢を書き起こして、それを見てイメージしながらやるとすごい調子がいいってのがあって、言語化してノートにまとめるのが成長につながったのではないかと思います。
——なるほど。そういった部分で変化があったのかもしれませんね。話題が変わりますが、YouTubeのチャンネル登録者数10万人おめでとうございます!
GON:ありがとうございます!
銀の盾❗️❓❗️❓❗️❓❗️❓❗️❓ pic.twitter.com/OACs0bSzxe
— GON (@gonsan_vl) February 9, 2024
——次は100万人ですね。
GON:結構飛んでますね(笑)。次は20万人目指して頑張りますよ。
——SouTa選手とCLZ選手にX(旧Twitter)で「GON選手とのduoランクやると勝てない」といわれていましたね。心当たりはありますか?
GON:「GON選手は配信が好きなので、配信を楽しみながらランクを回しています。なので、狙った方のサイトに4人くらいいるというリスクを背負っているんですねー」
まあ最近、それが顕著に出ていて——。
——配信を楽しみながらやっている結果ですかね?
GON:色んな方が見てくれているんで、マッチにいる人まで(笑)。
——なるほど。そういうことですね(笑)。最後に16日のSengoku Gaming戦に向けて、意気込みをお願いします!
GON:チアパーティとかに来てくださる方など、白熱した試合を見たいかなと思います。申し訳ないんですけど、13:0で勝ちます。なのでめちゃくちゃ早くみんなを帰せるかなと。
応援よろしくお願いいたします。
——ありがとうございました!
———
危なげなく勝利を積み重ねていくFL。VCJ Split1 2連覇に向けて不安要素はまったくなさそうだ。選手のみならず、コーチやスタッフ、FENNELの全員が一同となって勝ちに向けて最善を尽くしていると感じた。
プロ選手としても、配信者としてもとしても今後のGON選手に注目だ!
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■関連SNS
GON:
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https://bj.afreecatv.com/valorantjp
編集:いのかわゆう
【nemuminimizu プロフィール】
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレー。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
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