【今年はオフラインがキーワード!】夏休みにSCARZの推し活イベントが開催!「VALORANT Challengers Japan 2023 Split2」優勝のVALORANT部門も大盛況!
8月4日(金)~31日(木)の期間、池袋PARCOで「推し活」に励むファンの方々を応援する「推しのいる夏」キャンペーンが開催。「推しのいる夏」の期間限定ショップとして、eスポーツチームSCARZがPOP UP SHOPをオープン。併せて「SCARZ FAN MEETING WEEK」と称した、ファンミーティングを開催しました。
■スケジュール
8月18日(金)、21日(月)、22日(火):第五人格部門 グループチェキ撮影
8月19日(土)、20日 (日):VALORANT部門 FAN MEETING
8月23日(水)、24日(木):スマッシュブラザーズ部門 ぱせりまん選手の特設ショップ
今回は、19日(土)VALORANT部門のファンミーティングを中心にレポートをしていきます。
ファンミーティングの会場は、池袋PARCO M2階 「HIS The ROOM of journey IKEBUKURO」。同館3階のPOP UP SHOPで5,000円以上購入すると、ファンミーティングへ参加可能とのことなので、まずはPOP UP SHOPから覗いてみることに。
グッズのラインアップはSCARZアパレルからVALORANT部門のグッズまで色とりどり。SCARZ応援にはピッタリな野球のユニフォームをかたどったSCARZ BB SHIRTSや、SCARZハンドサインを大きなスポンジでかたどったFORM HANDを始め、新作のアパレルやキャップ、SCARZ部門のランダム缶バッジ、SCARZラバーキーホルダーなどがありました。
特に、今回「推し活」グッズとして初登場の「VALORANT部門 選手のアクリルスタンド」は大好評。開店して数時間のうちに完売。同じ選手のアクリルスタンドを何個も購入される推し活文化らしい方も何名かいらっしゃったようです。
その他のグッズも好評で、ちょうど取材をしている時に来店した方はラバーキーホルダーを5つ購入され、ちょっと悩んでからさらに5個を追加。計10個を購入。すべての鞄やカギにキーホルダーを付けるのでしょうか。それとも推し文化らしく、布教用として同僚や友人に配るのでしょうか。
さて、今度はファンミーティングの会場へ移動します。
ファンミーティングは3部構成。
1部:12~14時
2部:15~17時
3部:18~20時
今回お邪魔したのは2部(15~17時)でした。日中にどれくらい参加者がいるのかと思いましたが、順番待ちの列ができていました。VALORANT部門のファンミーティングは、まず最初に選手と記念撮影。
チーム全員との記念写真か、好きな選手を指名してのツーショットまたは、スリーショットチェキから選べるようでした。チーム全員との記念写真の場合は、来場者は両隣にどの選手に来てもらうのか指定した上で、どんなポーズをしてもらうのかも指定。
撮影後は選手と数分間の歓談タイム。持参したプレゼントを渡したり、色紙や私物にサインを書いてもらったり、選手に伝えたかったことを伝えたり、皆さんが選手にしてもらいたかったことを行っていました。
撮影ポーズも選手と相談してかなり自由に決められたり、選手との歓談タイムが長めにあったりと、ファンの皆さんにとってはまさに至福のひと時だったのではないでしょうか。
「SCARZ自体が応援されるチームを目指したい」
今回のファンミーティングについて、SCARZオーナーである友利洋一氏に話を聞くことができました。
——今回ファンミーティングの開催の経緯はどんなものだったのでしょうか。
友利洋一氏(以下、友利):池袋PARCOで何かやりたいと池袋PARCOへお声がけさせていただいたところ、池袋PARCOで開催する推し活フェアにSCARZも出店しないかというおうかがいを受けたのがスタートラインですね。
SCARZは昨年の秋頃に10周年記念イベントを開催していたので、ファンとの接点を持つイベントの開催は丁度いいタイミングではないかと考え、快く承諾しました。1週間の開催期間をいただいたので、『第五人格』『VALORANT』『大乱闘スマッシュブラザーズ』『レインボーシックスシージ』など複数部門でイベントスケジュールを組み、実施いたしました。
——株式会社J.フロント リテイリングのグループ会社としてPARCOをフル活用している印象がありますが、これはグループ会社となったことがうまくいっているのでしょうか。
友利:そうですね、グループ会社になるまではPARCOと何か取り組みを行うことはなかなか難しかったですが、J.フロントリテイリンググループの一員となったことで、PARCOや大丸松坂屋百貨店と多くの取り組みができるようになり、大変うれしく感じています。
先の『VALORANT』のVALORANT Challengers Ascension 2023:Pacific(以下、アセンション)の際に、渋谷PARCO劇場でパブリックビューイングを開催できたことも、PARCOとの取り組みでの最たる例ですね。
アセンションへ出場することが決まってから、アセンションの開催日程までは期間が短く、急なタイミングでした。
ですので、アセンション出場が確定する前に抑えることは、キャンセルのことを考えると難しかったんです。ただ、グループならではの繋がりのおかげで、渋谷PARCO劇場でパブリックビューイングを開催させていただけたのは、自分たちもそうですがファンの方も共に熱狂することができていい経験を作れたと感じています。
今年はオフラインがキーワードになると、会議で言い続けていた中で、渋谷PARCO劇場でのパブリックビューイング・池袋PARCOでのファンミーティングと次々と大きなイベントを実現できているのは非常に喜ばしい限りです。
グループ会社のPARCOや大丸松坂屋百貨店と一緒に取り組むことで新しいカルチャーを作っていければと思っています。SCARZがパブリックビューイングやファンミーティングを行ったことで、普段PARCOに行かない人もPARCOへいらっしゃいます。
逆にSCARZやeスポーツを知らない人でもPARCOに来店された方が興味を持ってくれることもあるかと思います。PARCOや百貨店という人の集まる場所でのイベントはそういうリアル×デジタルの相乗効果があると思いますので、今後も検討したいです。
——アセンションが終了し、SCARZとしての『VALORANT』部門はシーズン終了となったわけですが、この1年を振り返ってみていかがでしょうか。
友利:『VALORANT』部門は海外の選手と日本人選手を掛け合わせたチームでした。海外の選手は日本でプレイする難しさ、日本人選手は英語でのコミュニケーションとさまざまな難しさがありましたが、たくましくこなしていましたね。
特に海外の選手のプロ活動へのストイックな取り組み方の凄まじさを改めて痛感しました。Kr1stal選手は『CS:GO』を4歳の時からプレイしており、幼少期からプロシーンを観ているようで、彼なりのプロ像やプロ意識が育まれており、それに近づくためにストイックに練習に取り組んでいました。
優勝の背景には、そんなマインドを持った選手やコーチの類いまれなる努力があるのだと思っております。彼らをもっとよく知ってもらえば、応援したくなること間違いないと思います!
チームとしては、VALORANT Challengers Japanで優勝できたのは本当にうれしかったです。しかし、アセンションでは一歩及ばず、今後の課題や改善点も見えてきました。
——来季の展望はいかがでしょうか。
友利:来期に限らずの目標ではあるのですが、SCARZ自体が応援されるチームを目指したいですね。箱推しして貰えるように、(SCARZ)愛を作りたいです。
個別のタイトルとしては、『VALORANT』はもちろん継続的に取り組みます。今年取れなかったものを回収したいと思っています。選手だけでなく、サポート、フロント陣などのスタッフも強化していく予定です。
グループの連携もこれまで以上に強固にしていき、eスポーツファンとの接点を増やします。
その他の部門としては、今年『グランツーリスモ』部門を創設しました。オリンピックeスポーツシリーズのモータースポーツ部門で『グランツーリスモ』の競技シーンを観てきましたが、会場は日本でいうと東京ゲームショウに近いようなもので、海外でのeスポーツのエンターテインメントへの取り組みを肌で感じられて面白かったです。
あとは、新規タイトルとして『ストリートファイター6』にとても興味を持っていたり、オフラインイベントを東京だけではなく、さまざまな地域で行うことにも興味を持っているので、いろいろと企画して皆さんにいい報告ができればと思っています。
——ありがとうございました!
———
SCARZとPARCOの連携は思った以上に効果が出ていると感じます。PARCOはアニメやゲームなどのカルチャーを押し出している店舗もあり、若者文化のひとつとして定着させています。
今後はSCARZのみならず、eスポーツを取り入れ、広く展開することを期待したいところです。その一歩として、先のパブリックビューイングと今回のファンミーティングの成果は追い風になったのではないでしょうか。
また、友利オーナーが目指している箱推し、SCARZ自身の人気を高める施策には、ファンとの交流はもちろん、チームとしての魅力を高める必要があります。チームの魅力を高めるには、強さと選手の定着の両立が必須です。
今回取材した『VALORANT』部門でも来季に向け、Allen選手と善悪菌選手がLFTを宣言し、チームを離れる可能性があります。
どちらもSCARZの人気を牽引する選手ですのでとても寂しいですが、ほかのチームに移籍したとしても選手として活躍する姿をプロシーンで見続けたい気持ちもあるので今後の動向が楽しみですね。
eスポーツチーム自体が人気を得るというのは、思った以上に棘の道であるといえるでしょう。その困難を乗り越えられるのがSCARZであり、友利オーナーであり、PARCOであると信じたいところです。
■スケジュール
8月18日(金)、21日(月)、22日(火):第五人格部門 グループチェキ撮影
8月19日(土)、20日 (日):VALORANT部門 FAN MEETING
8月23日(水)、24日(木):スマッシュブラザーズ部門 ぱせりまん選手の特設ショップ
今回は、19日(土)VALORANT部門のファンミーティングを中心にレポートをしていきます。
ポップアップストアでは初登場のアクリルスタンドが大盛況!
ファンミーティングの会場は、池袋PARCO M2階 「HIS The ROOM of journey IKEBUKURO」。同館3階のPOP UP SHOPで5,000円以上購入すると、ファンミーティングへ参加可能とのことなので、まずはPOP UP SHOPから覗いてみることに。
グッズのラインアップはSCARZアパレルからVALORANT部門のグッズまで色とりどり。SCARZ応援にはピッタリな野球のユニフォームをかたどったSCARZ BB SHIRTSや、SCARZハンドサインを大きなスポンジでかたどったFORM HANDを始め、新作のアパレルやキャップ、SCARZ部門のランダム缶バッジ、SCARZラバーキーホルダーなどがありました。
特に、今回「推し活」グッズとして初登場の「VALORANT部門 選手のアクリルスタンド」は大好評。開店して数時間のうちに完売。同じ選手のアクリルスタンドを何個も購入される推し活文化らしい方も何名かいらっしゃったようです。
その他のグッズも好評で、ちょうど取材をしている時に来店した方はラバーキーホルダーを5つ購入され、ちょっと悩んでからさらに5個を追加。計10個を購入。すべての鞄やカギにキーホルダーを付けるのでしょうか。それとも推し文化らしく、布教用として同僚や友人に配るのでしょうか。
さて、今度はファンミーティングの会場へ移動します。
ファンにとっては至福のひととき!それがファンミーティング
ファンミーティングは3部構成。
1部:12~14時
2部:15~17時
3部:18~20時
今回お邪魔したのは2部(15~17時)でした。日中にどれくらい参加者がいるのかと思いましたが、順番待ちの列ができていました。VALORANT部門のファンミーティングは、まず最初に選手と記念撮影。
チーム全員との記念写真か、好きな選手を指名してのツーショットまたは、スリーショットチェキから選べるようでした。チーム全員との記念写真の場合は、来場者は両隣にどの選手に来てもらうのか指定した上で、どんなポーズをしてもらうのかも指定。
撮影後は選手と数分間の歓談タイム。持参したプレゼントを渡したり、色紙や私物にサインを書いてもらったり、選手に伝えたかったことを伝えたり、皆さんが選手にしてもらいたかったことを行っていました。
撮影ポーズも選手と相談してかなり自由に決められたり、選手との歓談タイムが長めにあったりと、ファンの皆さんにとってはまさに至福のひと時だったのではないでしょうか。
「SCARZ自体が応援されるチームを目指したい」
友利オーナーインタビュー
今回のファンミーティングについて、SCARZオーナーである友利洋一氏に話を聞くことができました。
——今回ファンミーティングの開催の経緯はどんなものだったのでしょうか。
友利洋一氏(以下、友利):池袋PARCOで何かやりたいと池袋PARCOへお声がけさせていただいたところ、池袋PARCOで開催する推し活フェアにSCARZも出店しないかというおうかがいを受けたのがスタートラインですね。
SCARZは昨年の秋頃に10周年記念イベントを開催していたので、ファンとの接点を持つイベントの開催は丁度いいタイミングではないかと考え、快く承諾しました。1週間の開催期間をいただいたので、『第五人格』『VALORANT』『大乱闘スマッシュブラザーズ』『レインボーシックスシージ』など複数部門でイベントスケジュールを組み、実施いたしました。
——株式会社J.フロント リテイリングのグループ会社としてPARCOをフル活用している印象がありますが、これはグループ会社となったことがうまくいっているのでしょうか。
友利:そうですね、グループ会社になるまではPARCOと何か取り組みを行うことはなかなか難しかったですが、J.フロントリテイリンググループの一員となったことで、PARCOや大丸松坂屋百貨店と多くの取り組みができるようになり、大変うれしく感じています。
先の『VALORANT』のVALORANT Challengers Ascension 2023:Pacific(以下、アセンション)の際に、渋谷PARCO劇場でパブリックビューイングを開催できたことも、PARCOとの取り組みでの最たる例ですね。
アセンションへ出場することが決まってから、アセンションの開催日程までは期間が短く、急なタイミングでした。
ですので、アセンション出場が確定する前に抑えることは、キャンセルのことを考えると難しかったんです。ただ、グループならではの繋がりのおかげで、渋谷PARCO劇場でパブリックビューイングを開催させていただけたのは、自分たちもそうですがファンの方も共に熱狂することができていい経験を作れたと感じています。
今年はオフラインがキーワードになると、会議で言い続けていた中で、渋谷PARCO劇場でのパブリックビューイング・池袋PARCOでのファンミーティングと次々と大きなイベントを実現できているのは非常に喜ばしい限りです。
グループ会社のPARCOや大丸松坂屋百貨店と一緒に取り組むことで新しいカルチャーを作っていければと思っています。SCARZがパブリックビューイングやファンミーティングを行ったことで、普段PARCOに行かない人もPARCOへいらっしゃいます。
逆にSCARZやeスポーツを知らない人でもPARCOに来店された方が興味を持ってくれることもあるかと思います。PARCOや百貨店という人の集まる場所でのイベントはそういうリアル×デジタルの相乗効果があると思いますので、今後も検討したいです。
——アセンションが終了し、SCARZとしての『VALORANT』部門はシーズン終了となったわけですが、この1年を振り返ってみていかがでしょうか。
友利:『VALORANT』部門は海外の選手と日本人選手を掛け合わせたチームでした。海外の選手は日本でプレイする難しさ、日本人選手は英語でのコミュニケーションとさまざまな難しさがありましたが、たくましくこなしていましたね。
特に海外の選手のプロ活動へのストイックな取り組み方の凄まじさを改めて痛感しました。Kr1stal選手は『CS:GO』を4歳の時からプレイしており、幼少期からプロシーンを観ているようで、彼なりのプロ像やプロ意識が育まれており、それに近づくためにストイックに練習に取り組んでいました。
優勝の背景には、そんなマインドを持った選手やコーチの類いまれなる努力があるのだと思っております。彼らをもっとよく知ってもらえば、応援したくなること間違いないと思います!
チームとしては、VALORANT Challengers Japanで優勝できたのは本当にうれしかったです。しかし、アセンションでは一歩及ばず、今後の課題や改善点も見えてきました。
——来季の展望はいかがでしょうか。
友利:来期に限らずの目標ではあるのですが、SCARZ自体が応援されるチームを目指したいですね。箱推しして貰えるように、(SCARZ)愛を作りたいです。
個別のタイトルとしては、『VALORANT』はもちろん継続的に取り組みます。今年取れなかったものを回収したいと思っています。選手だけでなく、サポート、フロント陣などのスタッフも強化していく予定です。
グループの連携もこれまで以上に強固にしていき、eスポーツファンとの接点を増やします。
その他の部門としては、今年『グランツーリスモ』部門を創設しました。オリンピックeスポーツシリーズのモータースポーツ部門で『グランツーリスモ』の競技シーンを観てきましたが、会場は日本でいうと東京ゲームショウに近いようなもので、海外でのeスポーツのエンターテインメントへの取り組みを肌で感じられて面白かったです。
あとは、新規タイトルとして『ストリートファイター6』にとても興味を持っていたり、オフラインイベントを東京だけではなく、さまざまな地域で行うことにも興味を持っているので、いろいろと企画して皆さんにいい報告ができればと思っています。
——ありがとうございました!
———
SCARZとPARCOの連携は思った以上に効果が出ていると感じます。PARCOはアニメやゲームなどのカルチャーを押し出している店舗もあり、若者文化のひとつとして定着させています。
今後はSCARZのみならず、eスポーツを取り入れ、広く展開することを期待したいところです。その一歩として、先のパブリックビューイングと今回のファンミーティングの成果は追い風になったのではないでしょうか。
また、友利オーナーが目指している箱推し、SCARZ自身の人気を高める施策には、ファンとの交流はもちろん、チームとしての魅力を高める必要があります。チームの魅力を高めるには、強さと選手の定着の両立が必須です。
今回取材した『VALORANT』部門でも来季に向け、Allen選手と善悪菌選手がLFTを宣言し、チームを離れる可能性があります。
どちらもSCARZの人気を牽引する選手ですのでとても寂しいですが、ほかのチームに移籍したとしても選手として活躍する姿をプロシーンで見続けたい気持ちもあるので今後の動向が楽しみですね。
eスポーツチーム自体が人気を得るというのは、思った以上に棘の道であるといえるでしょう。その困難を乗り越えられるのがSCARZであり、友利オーナーであり、PARCOであると信じたいところです。
【岡安学 プロフィール】
eスポーツを精力的に取材するフリーライター。ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランスに。さまざまなゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、関わった書籍数は50冊以上。現在は、Webや雑誌、Mookなどで活動中。近著に『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』(秀和システム刊)、『INGRESSを一生遊ぶ!』(宝島社刊)
Twitter:@digiyas
eスポーツを精力的に取材するフリーライター。ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランスに。さまざまなゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、関わった書籍数は50冊以上。現在は、Webや雑誌、Mookなどで活動中。近著に『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』(秀和システム刊)、『INGRESSを一生遊ぶ!』(宝島社刊)
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