【Laz選手 × crow選手単独インタビュー】Laz「敗因はフラクチャーを取り切れなかったこと」crow「コンディションは40点くらい」🇯🇵ZETA DIVISION惜しくも敗戦。Playoff進出は持ち越しに
3月25日(土)に開幕した『VALORANT』の最高峰リーグのひとつでもあるVCT Pacificリーグ。2カ月間にわたる総当たりのリーグ戦も終盤のWeek8へ突入。
5月12日(金)から始まったWeek8はスーパーウィークと称し、5日間で各チーム2試合行い、Playoff進出6チームを決定。日本代表として出場している🇯🇵ZETA DIVISION(🇯🇵ZETA)は現在Playoff進出の当落線上。なんとしてでもここで勝利を収め、Playoffへと駒を進めたいところだ。
第1マップ フラクチャーでは序盤からシーソーゲームのような展開が続くも、ひとりに破壊される場面もあるなど勝ち越すことができずにマップを落とした。第2マップ ロータスでは相手の守りに苦しめられ前半を9:3で折り返すも後半は自分たちの守りを押し付け大逆転。3マップ目の勝率100%を誇る🇯🇵ZETAに期待が高まったが、🇰🇷T1の完璧な試合運びを前に大差で敗戦。Playoff進出は持ち越しに。
今回は、試合直後にLaz(らず)選手とcrow(くろう)選手がインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしよう。
——試合おつかれさまでした。まず初めに試合の率直な感想をお願いします。
Laz選手(以下、Laz):いやー、強かったですね。第3マップのバインドは手も足も出なかったという感じでしたが、第1マップのフラクチャーを取り切れなかったことが露骨な敗因かなと思います。ロータスはその点、みんなすごい喋れてよかったです。
crow選手(以下、crow):Playoffへ行くのに絶対に勝ちたかった一戦だったんですけど負けてしまって本当に悔しいですね。
——🇰🇷T1と戦ってみてどんなチームでしたか。
Laz:結構ban選手のパワーがずば抜けて高くて、かなりのラウンドいかれちゃったなという印象ですかね。戦い方もバリエーションがあり、ドライでの勝負もいれつつ、セットで入ってくることもしつつ、オールラウンドでいいチームだなと思います。
crow:前の試合を見て対策はしていて、それが効いたようなシーンも結構あったんですけど、それ以上に対策していても突破してくることがあって惜しいラウンドが何個もありました。
——エコラウンドの取得率がかなり高い🇰🇷T1ですが、その要因はなんだと思いますか。
Laz:やってることがすごい強く、エコラウンド用の作戦をしっかり用意していて、フラクチャー終わった時点で「あっ、これエコまじで強いな」という話はしましたね。練った作戦をやってきて、警戒して情報集めとかしっかりやらないと、という会話をしました。
crow:🇰🇷T1は早めの作戦だったりのエコの作戦が結構あったりで、撃ち合いで突破していくというよりは「設置して遅延して」みたいな勝つプランを決めている感じでした。それが刺さってしまってエコを落としてしまうのは結構痛かったですね。
——第1マップのフラクチャーでは、お互い対策対策でシーソーゲームのような展開が続きました。終始リードを取れずの展開が続きましたが、どういったことが原因なのでしょうか。
Laz:1stラウンドを両方落として、かつ少人数戦とかエコも落としてしまったのですが、割と試合内容はよかったなと思います。
大事なところを全部負けてしまったので、これはしょうがないなという感じですかね。もちろんうまくならないといけないし「1stラウンドや少人数戦は大事にしないといけないよね」という話はしていてそれなりに練習はしているんですけど、今回は特に🇰🇷T1が強かったなと思っています。
——遅延アビリティが多い🇰🇷T1に対して守りの際、前目で当たることもありましたが設置をさせないための行動なのでしょうか。
crow:🇰🇷T1が結構ドライの勝負が多かったり、構成的にも先に向こうから当たられるとつらいのでその前にこっちから潰す動きはしていました。
——第2マップのロータスでは攻めづらそうな印象を受けました。🇰🇷T1の守りはどのような感じだったでしょうか。
Laz:最終的にエリアを結構広く取れて、最終攻めも割と振り回した状態で攻めることができていて、自分は結構攻めれてたかなとは思っています。
プラント後の少人数戦であったり、オペレーターのピックとかに持っていかれた部分は痛かったなと思っています。結局ban選手とオペレーターには苦戦しましたね。ただもっとうまくできるとは思っています。
crow:自分はキルジョイで本陣にいなかったこともあり見返さないとわからないですが、Aサイトに行きにくかったのは相手の中盤での情報取りがうまくて、最終目標がばれていて対応されているなとは感じましたね。
——その一方で相手を惑わせてのローテーションがうまく刺さるシーンも見受けられました。
crow:今のロータスはどのチームもAサイトとCサイトを揺さぶる攻撃がメタになりつつあるので最終目標を決めておくというよりは相手のリアクションに対して決めることが多いと思います。
——逆に後半の守りに入ってからは終始試合の主導権を握り9:3のラウンド差をひっくり返しました。相手の攻撃に対しての対策などはありましたか。
Laz:お互いのエージェント構成の相性的な部分で、守りは自分たちのほうが強かったなというだけですね。少人数戦も取れていた記憶があるのでよかったなと思います。
crow:対策というよりはエリアコントロールで勝っていたのかなと思います。相手の守りと同じように最終目標を先に察知できていることが多かったかなと思います。
——最終マップのバインドは🇯🇵ZETAとして今大会初プレイになりました。相手に情報を握られていない中での試合となりましたが敗因はどこにあるのでしょうか。
Laz:結構ここがねらい目だなという話もあったんですが、実際にやってきた🇰🇷T1の戦い方が、先週の試合(🇵🇭Team Secret 対 🇰🇷T1)でやっていたものだけでなく、さらにインパクトのあるものであって、ちゃんと強いなと思いましたね。
構成もすごい強くて、実際食らったら「うわ、これきついな」という感じでしたね。
今この状態で敗因何だったかなと考えると、攻めは全然取れなかったんですけど、1st落としたのも痛いし、Aサイトの遅延アビリティもたくさん飛んできていて、Aいけそうという話はありつつも遅延され、反対サイドから寄られて——。
結果的にバインドあるあるになって、それに対する回答をもっとしっかりとしたものを用意できていればなと。まあバインドが復活してからそんなに日も経っていないので、これを糧にやっていくしかないですね。
crow:マッププールに戻ってからそこまで時間が経っていない中で、いろんなチームと練習していたんですが、完成度の高さで負けてしまいました。本当にバインドは相手がうまくてやられてしまいました。
——攻撃の際にサイトに入ることが難しそうな場面も多く見られました。要因は何でしょうか。
crow:以前からバインドは2コントローラーが流行っていて、もともとサイトに入りにくいマップではありますが、それに加えて相手のゲッコーのアビリティが本当にだるかったり、レイズもヴァイパーも設置遅延をするような守り方だったりで、エリアも狭くなってしまった部分はありますね。
——バインドでの🇰🇷T1の攻めは、似たようなセットアップをタイミングずらすことでずっと押し付けていましたが、対策は難しかったでしょうか。
Laz:相手の攻めは、最初のバイで割とBロングのファイトで勝てそうだなという狙いだったんですけど、守っている相手に対してはさらに多くのアビリティを投げ込んできていて、それが思っていたよりも強くて負けちゃいましたね。
9:3から1st落として11:3からバイラウンドを落としてGGって感じですかね。あのラウンドをどうにか取れていればという感じではありましたが——。
——以前はIGLをやりながらのイニシエーターで慣れてない部分もあるとおっしゃっていましたが、パフォーマンスの方は安定してきましたか。
Laz:そうですね。割ともうこれくらいかなという感じではあります。スカイが難しくてそこが大変ですね。
——マルチキルやクラッチなどでチームを救った場面が多くあったと思います。crow選手の個人的なコンディションはどうでしょうか。
crow:まあ、今日全体で考えると自分的には40点ぐらいですね。フラクチャーで判断がよくなかった部分があったり、重要な打ち合いに負けてしまったり、コミュニケーションエラーもあったりして普段と比べるとよくなかったと自分では思います。
——レギュラーシーズンも残り1試合となりました。最後に、そこに向けての意気込みをお願いします。
Laz:自力でのPlayoff進出のためには勝つ必要があるので2日後の🇰🇷Gen,G戦ではこれまでやってきたことを生かして絶対勝ちに行きたいなと思います!
crow:負けられない一戦でここを勝たないとPlayoffにいけない可能性もあるので勝てるように調整して挑みます。応援よろしくお願いいたします!
——ありがとうございました!
🇰🇷T1相手に2:1と惜しくも敗戦した🇯🇵ZETA。これでレギュラーシーズンは4勝4敗という成績に。暫定では5位となっておりPlayoff進出圏内だが、ほかのチームの状況によっては7位で終わる可能性も。現在、混戦状態のPacificリーグではなんとしてでも5勝目を勝ち取りたいところだ。
🇯🇵ZETAは5月14日(日)に🇰🇷Gen.Gと対戦予定。勝てば自力でのPlayoff進出が決定するため負けられない試合だ。
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5月12日(金)から始まったWeek8はスーパーウィークと称し、5日間で各チーム2試合行い、Playoff進出6チームを決定。日本代表として出場している🇯🇵ZETA DIVISION(🇯🇵ZETA)は現在Playoff進出の当落線上。なんとしてでもここで勝利を収め、Playoffへと駒を進めたいところだ。
第1マップ フラクチャーでは序盤からシーソーゲームのような展開が続くも、ひとりに破壊される場面もあるなど勝ち越すことができずにマップを落とした。第2マップ ロータスでは相手の守りに苦しめられ前半を9:3で折り返すも後半は自分たちの守りを押し付け大逆転。3マップ目の勝率100%を誇る🇯🇵ZETAに期待が高まったが、🇰🇷T1の完璧な試合運びを前に大差で敗戦。Playoff進出は持ち越しに。
今回は、試合直後にLaz(らず)選手とcrow(くろう)選手がインタビューに応じてくれたのでその様子をお届けしよう。
大事なところを全部負けてしまった
——試合おつかれさまでした。まず初めに試合の率直な感想をお願いします。
Laz選手(以下、Laz):いやー、強かったですね。第3マップのバインドは手も足も出なかったという感じでしたが、第1マップのフラクチャーを取り切れなかったことが露骨な敗因かなと思います。ロータスはその点、みんなすごい喋れてよかったです。
crow選手(以下、crow):Playoffへ行くのに絶対に勝ちたかった一戦だったんですけど負けてしまって本当に悔しいですね。
——🇰🇷T1と戦ってみてどんなチームでしたか。
Laz:結構ban選手のパワーがずば抜けて高くて、かなりのラウンドいかれちゃったなという印象ですかね。戦い方もバリエーションがあり、ドライでの勝負もいれつつ、セットで入ってくることもしつつ、オールラウンドでいいチームだなと思います。
crow:前の試合を見て対策はしていて、それが効いたようなシーンも結構あったんですけど、それ以上に対策していても突破してくることがあって惜しいラウンドが何個もありました。
——エコラウンドの取得率がかなり高い🇰🇷T1ですが、その要因はなんだと思いますか。
Laz:やってることがすごい強く、エコラウンド用の作戦をしっかり用意していて、フラクチャー終わった時点で「あっ、これエコまじで強いな」という話はしましたね。練った作戦をやってきて、警戒して情報集めとかしっかりやらないと、という会話をしました。
crow:🇰🇷T1は早めの作戦だったりのエコの作戦が結構あったりで、撃ち合いで突破していくというよりは「設置して遅延して」みたいな勝つプランを決めている感じでした。それが刺さってしまってエコを落としてしまうのは結構痛かったですね。
——第1マップのフラクチャーでは、お互い対策対策でシーソーゲームのような展開が続きました。終始リードを取れずの展開が続きましたが、どういったことが原因なのでしょうか。
Laz:1stラウンドを両方落として、かつ少人数戦とかエコも落としてしまったのですが、割と試合内容はよかったなと思います。
大事なところを全部負けてしまったので、これはしょうがないなという感じですかね。もちろんうまくならないといけないし「1stラウンドや少人数戦は大事にしないといけないよね」という話はしていてそれなりに練習はしているんですけど、今回は特に🇰🇷T1が強かったなと思っています。
——遅延アビリティが多い🇰🇷T1に対して守りの際、前目で当たることもありましたが設置をさせないための行動なのでしょうか。
crow:🇰🇷T1が結構ドライの勝負が多かったり、構成的にも先に向こうから当たられるとつらいのでその前にこっちから潰す動きはしていました。
——第2マップのロータスでは攻めづらそうな印象を受けました。🇰🇷T1の守りはどのような感じだったでしょうか。
Laz:最終的にエリアを結構広く取れて、最終攻めも割と振り回した状態で攻めることができていて、自分は結構攻めれてたかなとは思っています。
プラント後の少人数戦であったり、オペレーターのピックとかに持っていかれた部分は痛かったなと思っています。結局ban選手とオペレーターには苦戦しましたね。ただもっとうまくできるとは思っています。
crow:自分はキルジョイで本陣にいなかったこともあり見返さないとわからないですが、Aサイトに行きにくかったのは相手の中盤での情報取りがうまくて、最終目標がばれていて対応されているなとは感じましたね。
——その一方で相手を惑わせてのローテーションがうまく刺さるシーンも見受けられました。
crow:今のロータスはどのチームもAサイトとCサイトを揺さぶる攻撃がメタになりつつあるので最終目標を決めておくというよりは相手のリアクションに対して決めることが多いと思います。
——逆に後半の守りに入ってからは終始試合の主導権を握り9:3のラウンド差をひっくり返しました。相手の攻撃に対しての対策などはありましたか。
Laz:お互いのエージェント構成の相性的な部分で、守りは自分たちのほうが強かったなというだけですね。少人数戦も取れていた記憶があるのでよかったなと思います。
crow:対策というよりはエリアコントロールで勝っていたのかなと思います。相手の守りと同じように最終目標を先に察知できていることが多かったかなと思います。
完成度の高さで負けた
——最終マップのバインドは🇯🇵ZETAとして今大会初プレイになりました。相手に情報を握られていない中での試合となりましたが敗因はどこにあるのでしょうか。
Laz:結構ここがねらい目だなという話もあったんですが、実際にやってきた🇰🇷T1の戦い方が、先週の試合(🇵🇭Team Secret 対 🇰🇷T1)でやっていたものだけでなく、さらにインパクトのあるものであって、ちゃんと強いなと思いましたね。
構成もすごい強くて、実際食らったら「うわ、これきついな」という感じでしたね。
今この状態で敗因何だったかなと考えると、攻めは全然取れなかったんですけど、1st落としたのも痛いし、Aサイトの遅延アビリティもたくさん飛んできていて、Aいけそうという話はありつつも遅延され、反対サイドから寄られて——。
結果的にバインドあるあるになって、それに対する回答をもっとしっかりとしたものを用意できていればなと。まあバインドが復活してからそんなに日も経っていないので、これを糧にやっていくしかないですね。
crow:マッププールに戻ってからそこまで時間が経っていない中で、いろんなチームと練習していたんですが、完成度の高さで負けてしまいました。本当にバインドは相手がうまくてやられてしまいました。
——攻撃の際にサイトに入ることが難しそうな場面も多く見られました。要因は何でしょうか。
crow:以前からバインドは2コントローラーが流行っていて、もともとサイトに入りにくいマップではありますが、それに加えて相手のゲッコーのアビリティが本当にだるかったり、レイズもヴァイパーも設置遅延をするような守り方だったりで、エリアも狭くなってしまった部分はありますね。
——バインドでの🇰🇷T1の攻めは、似たようなセットアップをタイミングずらすことでずっと押し付けていましたが、対策は難しかったでしょうか。
Laz:相手の攻めは、最初のバイで割とBロングのファイトで勝てそうだなという狙いだったんですけど、守っている相手に対してはさらに多くのアビリティを投げ込んできていて、それが思っていたよりも強くて負けちゃいましたね。
9:3から1st落として11:3からバイラウンドを落としてGGって感じですかね。あのラウンドをどうにか取れていればという感じではありましたが——。
——以前はIGLをやりながらのイニシエーターで慣れてない部分もあるとおっしゃっていましたが、パフォーマンスの方は安定してきましたか。
Laz:そうですね。割ともうこれくらいかなという感じではあります。スカイが難しくてそこが大変ですね。
——マルチキルやクラッチなどでチームを救った場面が多くあったと思います。crow選手の個人的なコンディションはどうでしょうか。
crow:まあ、今日全体で考えると自分的には40点ぐらいですね。フラクチャーで判断がよくなかった部分があったり、重要な打ち合いに負けてしまったり、コミュニケーションエラーもあったりして普段と比べるとよくなかったと自分では思います。
——レギュラーシーズンも残り1試合となりました。最後に、そこに向けての意気込みをお願いします。
Laz:自力でのPlayoff進出のためには勝つ必要があるので2日後の🇰🇷Gen,G戦ではこれまでやってきたことを生かして絶対勝ちに行きたいなと思います!
crow:負けられない一戦でここを勝たないとPlayoffにいけない可能性もあるので勝てるように調整して挑みます。応援よろしくお願いいたします!
——ありがとうございました!
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🇰🇷T1相手に2:1と惜しくも敗戦した🇯🇵ZETA。これでレギュラーシーズンは4勝4敗という成績に。暫定では5位となっておりPlayoff進出圏内だが、ほかのチームの状況によっては7位で終わる可能性も。現在、混戦状態のPacificリーグではなんとしてでも5勝目を勝ち取りたいところだ。
🇯🇵ZETAは5月14日(日)に🇰🇷Gen.Gと対戦予定。勝てば自力でのPlayoff進出が決定するため負けられない試合だ。
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【nemuminimizu プロフィール】
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレイ。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
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