【VALORANT】優勝はどのチームに!?『VALORANT』公式大会「VCJ 2023 Split1 Playoff」出場全6チーム徹底解説!
『VALORANT』の公式大会「VALORANT Challengers Japan」(以下、VCJ)のSplit1も明日2月19日(日)から開催されるPlayoffでクライマックスを迎えます。
Playoffには64チームからオープン予選、Main Stageを勝ち上がった6チームが出場。Split1の最終的な順位を争うべく熾烈な戦いが予想されます。
今回はそんな6チームのロスターと注目選手を紹介していきます!
主な大会成績
VCT2021 Stage1 Masters[JP]:優勝
VCT2021 Stage2 Challengers[JP]:優勝(Masters Reykjavik出場)
VCT2021 Stage3 Challengers[JP]:準優勝(Masters Berlin出場)
Valorant Champions 2021:出場
VCT2022 Stage1 Challenges[JP]:準優勝
VCT2022 Stage2 Challenges[JP]:3位
ロスター
🇯🇵makiba(まきば):ex.ZETA DIVISION
🇯🇵Meiy(めい):オリジナルメンバー
🇯🇵popogachi(ぽぽがち):オリジナルメンバー
🇯🇵neth(ねす):オリジナルメンバー
🇰🇷Medusa(めでゅーさ):ex.REJECT
ヘッドコーチ
🇰🇷Astell(あすてる):選手引退→コーチへ
コーチ
🇯🇵Northernrights(のーざんらいつ):オリジナルメンバー
Main Stageを1マップも落とすことなく圧倒的な強さで1位通過したCR。個々の選手の強さはもちろん、各選手エージェントを固定できているのが強み。これまで国内大会3位以内を外したことのない強豪に優勝の期待がかかります!
注目はチームを幾度となく救ってきたneth選手。VCJ2023 Split1ではマップに合わせた幅広いピックプールを持ちながら日本人トップのレーティングを記録(Vlr.gg)。チーム最年長のnethがインターナショナルリーグ参入への最短ルートへ導いてくれることでしょう!
コントローラーとしてチームをサポートするmakiba選手。撃ち合いの強さもありますが、注目すべき点はクラッチ(人数不利の状況からラウンドを取得すること)時の強さだ。
32回のクラッチチャンスで大会最高となる11回のクラッチ成功。率にすると驚異の34%。最後まで生き残る必要があるコントローラーとして最高の成績を記録しています。
主な大会成績
RAGE Japan Tournament 2020:準優勝
EDION VALORANT CUP2020:優勝
VCT2021 Stage2 ChallengersMain Event[JP]:3-4位
ロスター
🇷🇺Kr1stal(くりすたる):オリジナルメンバー
🇷🇺Jemkin(じぇむきん):オリジナルメンバー
🇯🇵TORANECO(とらねこ):オリジナルメンバー
🇯🇵善悪菌(ぜんあくきん):オリジナルメンバー
🇵🇭🇯🇵Yoshiii(よし):ex.Westception
コーチ
🇷🇺fadezis:オリジナルメンバー
CRに負けはしたものの、そのほかを全勝し2位通過を決めたSZ。BLUE BEESから移籍したKr1stal、Jemkin、TORANECO、善悪菌の連携の取れた安定感に加えて、新加入Yoshiiiとのシナジーは抜群。3カ国の合同チームですが、コミュニケーションエラーもなくかなり注目のチームです。
注目はロシア🇷🇺のJemkin選手。デュエリストをメインで使用しており、驚異的なフィジカルが魅力。FENNEL戦ではACS(平均コンバットスコア)359を叩き出し、全体でもACS280とsmth(SG)についで2位の記録。
最近は安定して高い成績を残しているJemkin選手に期待です!
IGLを勤めながらキルジョイ、セージのセンチネルをメインにデュエリストまでこなすKr1stal選手。コミュニケーションの問題やさまざまなロールを任されていることから安定感に欠ける成績が不安視されていましたが、Main Stageではそれを払拭。
さらに高いパフォーマンスが安定すると優勝にグッと近づくでしょう。
主な大会成績
Mildom Masters2020:準優勝
Washu Cup#1 2020:準優勝
VCT2022 Stage2 challengers Main Event[JP]:1-2位
ロスター
🇯🇵nobita(のびた):ex.Servelal e-Sports
🇷🇺Vici(ゔぃし):オリジナルメンバー
🇷🇺smth(すみす):オリジナルメンバー
🇯🇵Fisker(ふぃすかー):ex.FAV Gaming
🇯🇵misaya(みさや):オリジナルメンバー
🇯🇵Npoint(えぬぽいんと):競技シーン復帰
ヘッドコーチ
🇯🇵Relife(りらいふ):ex.FENNEL
タクティカルコーチ
🇯🇵Senpai(せんぱい):ex.BOBO
smth、Viciのロシア勢を中心に高い火力で試合を展開していくSengoku Gaming。smthとFiskerの2デュエリスト構成を採用しており、撃ち合いの強さを武器に自分たちのプレースタイルを押し付けて相手に主導権を握らせないスタイルが特徴のチームです。
Sengoku Gamingといえば圧倒的な強さを誇るsmth選手に目が行きがちですがVici選手にも注目です。スモークなどのコントローラーを主に使用しているにも関わらずK/Dはトップの1.59をマーク。キル数はsmthほど多くはないものの、デス数が155とかなり低いのが特徴。
撃ち合いが強く、死なないコントローラーはかなり脅威になるでしょう。
主な大会成績
VCT2021 Stage1 challengers Main Event[JP]:1-2位
VCT2021 Stage3 challengers Main Event[JP]:1-2位
ロスター
🇯🇵CLZ(くるず):オリジナルメンバー
🇰🇷JoXJo(じょじょ):ex.NORTHEPTION
🇯🇵XdIl(えっくすでぃる):ex.SCARZ
🇯🇵SyouTa(しょうた):ex.CREST GAMING ZST
🇯🇵hiroronn(ひろろん):ex.ZETA DIVISION Academy
ヘッドコーチ
🇺🇦Johnta(じょんてい):オリジナルメンバー
コーチ
🇯🇵mltdwn(めるとだうん):ex.NORTHEPTION
タクティカルコーチ
🇯🇵Euler(おいらー):ex.FENNEL GC
アナリスト
🇯🇵kir1n(きりん):ex.FENNEL GC
平均年齢19.8歳と将来有望な選手が集まったFENNEL。オリジナルメンバーのCLZ選手を残し、ロスターを一新しました。競合チームで活躍していた選手たちに加えて、世界を経験したコーチ陣も集まり期待のかかるチームです。
チームのIGL(In Game Leader)としてFNNELを率いるJoxJo選手。イニシエーターとしてアシスト数はトップの149をマークするなど、すべての指標において安定感抜群。
日本で活動を始めて約1年、日本語の上達も早く、チーム唯一の韓国人IGLを問題なくこなしてくれるでしょう。
主な大会成績
VCT2021 Stage2 challengers Main Event[JP]:1-2位
VCT 2021 APAC LCQ:準優勝
VCT2021 Stage2 challengers [JP]:優勝(Masters Copenhagen出場)
ロスター
🇯🇵BlackWiz(ぶらっくうぃず):オリジナルメンバー
🇯🇵Derialy(でりありー):オリジナルメンバー
🇰🇷TenTen(てんてん):ex.WANPAN
🇰🇷Moothie(むーじぃー):ex.CNJ esports
🇯🇵Maufin(まうふぃん):ex.Fortnite プロ
コーチ
🇰🇷Jaemin(じぇみん):ex.On Sla2ers
Mastersに出場したBlackWiz、Derialyが残留し新たに3人のメンバーを迎えた新生NORTHEPTION。VALORANT競技シーン初参戦の選手も2名いるなど経験値がやや不足気味か。
チームのエースだったMeteorがインターナショナルリーグのGen.Gへと移籍。その穴を埋めるべく新加入したのが実の弟であるTenTenだ。
Main StageではACS271と高い数値をマークしデュエリストとしては申し分ない活躍。しかし、他チームのデュエリストと比べるとキル数では少し見劣りがあるためPlayoffでの更なる爆発に期待がかかります!
主な大会成績
VCT2022 Stage1 challengers [JP]:3位
VCT2022 Stage2 challengers Main Event[JP]:5-8位
ロスター
🇯🇵oitaN(おいたん):オリジナルメンバー
🇯🇵RIPablo(りぱぶろ):オリジナルメンバー
🇯🇵thiefy(すぃーふぃー):オリジナルメンバー
🇰🇷GamgPin(ぎゃんぴん):オリジナルメンバー
🇯🇵NoriseN(のりせん):ex.REJECT
コーチ
🇯🇵hNt(はんと):オリジナルメンバー
2021年12月に設立された比較的新しいチームのIGZIST。ロスターの入れ替えも少なく、セットプレーが特徴のチームです。Main Stageではやや火力不足が否めなかったため、メンバー間の緻密なセットアップで有利な撃ち合いに持っていけるかが鍵となりそうです。
スモーク以外ならなんでもこなせるピックプールが特徴のthiefy選手。Main Stageではネオン、スカイ、キルジョイなど全く役割の違うエージェントを無難に操った。
ロールが固定されていない難しい役割にも関わらずACSはチームトップの218。メンバーの活躍にはこの選手の存在が重要になってくるでしょう!
VCJ2023 Split1 Playoffに出場するチームと注目選手を紹介しました。インターナショナルリーグへの参入を目指す各チーム。国内予選を勝ち抜き世界への切符を手にするのはどのチームか、これからも注目です!
先述した通り、Playoffは2月19日(日)〜スタートします。
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■配信
YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
afreecaTV:https://bj.afreecatv.com/valorantjp
■関連リンク
VALORANT:https://playvalorant.com/ja-jp/
Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
Playoffには64チームからオープン予選、Main Stageを勝ち上がった6チームが出場。Split1の最終的な順位を争うべく熾烈な戦いが予想されます。
今回はそんな6チームのロスターと注目選手を紹介していきます!
Crazy Raccoon(CR)
主な大会成績
VCT2021 Stage1 Masters[JP]:優勝
VCT2021 Stage2 Challengers[JP]:優勝(Masters Reykjavik出場)
VCT2021 Stage3 Challengers[JP]:準優勝(Masters Berlin出場)
Valorant Champions 2021:出場
VCT2022 Stage1 Challenges[JP]:準優勝
VCT2022 Stage2 Challenges[JP]:3位
ロスター
🇯🇵makiba(まきば):ex.ZETA DIVISION
🇯🇵Meiy(めい):オリジナルメンバー
🇯🇵popogachi(ぽぽがち):オリジナルメンバー
🇯🇵neth(ねす):オリジナルメンバー
🇰🇷Medusa(めでゅーさ):ex.REJECT
ヘッドコーチ
🇰🇷Astell(あすてる):選手引退→コーチへ
コーチ
🇯🇵Northernrights(のーざんらいつ):オリジナルメンバー
Main Stageを1マップも落とすことなく圧倒的な強さで1位通過したCR。個々の選手の強さはもちろん、各選手エージェントを固定できているのが強み。これまで国内大会3位以内を外したことのない強豪に優勝の期待がかかります!
チームを引っ張るベテランneth!
注目はチームを幾度となく救ってきたneth選手。VCJ2023 Split1ではマップに合わせた幅広いピックプールを持ちながら日本人トップのレーティングを記録(Vlr.gg)。チーム最年長のnethがインターナショナルリーグ参入への最短ルートへ導いてくれることでしょう!
NEWクラッチキングmakiba
明日から結構見ているVALORANTの大会が始まるのでとても楽しみなのですが、実はちょっと前にCRのmakiba選手とお会いしておりました。
— 四季凪アキラ📄@にじさんじの請負人 (@Shikinagi_2434) January 27, 2023
…なんで私が!?(本当にありがとうございます) pic.twitter.com/5bUxqBDfD1
コントローラーとしてチームをサポートするmakiba選手。撃ち合いの強さもありますが、注目すべき点はクラッチ(人数不利の状況からラウンドを取得すること)時の強さだ。
32回のクラッチチャンスで大会最高となる11回のクラッチ成功。率にすると驚異の34%。最後まで生き残る必要があるコントローラーとして最高の成績を記録しています。
SCARZ(SZ)
主な大会成績
RAGE Japan Tournament 2020:準優勝
EDION VALORANT CUP2020:優勝
VCT2021 Stage2 ChallengersMain Event[JP]:3-4位
ロスター
🇷🇺Kr1stal(くりすたる):オリジナルメンバー
🇷🇺Jemkin(じぇむきん):オリジナルメンバー
🇯🇵TORANECO(とらねこ):オリジナルメンバー
🇯🇵善悪菌(ぜんあくきん):オリジナルメンバー
🇵🇭🇯🇵Yoshiii(よし):ex.Westception
コーチ
🇷🇺fadezis:オリジナルメンバー
CRに負けはしたものの、そのほかを全勝し2位通過を決めたSZ。BLUE BEESから移籍したKr1stal、Jemkin、TORANECO、善悪菌の連携の取れた安定感に加えて、新加入Yoshiiiとのシナジーは抜群。3カ国の合同チームですが、コミュニケーションエラーもなくかなり注目のチームです。
ザ・デュエリストJemkin
some clips pic.twitter.com/8pLtwh8O9a
— SZ Jemkin (@Jemkin1) September 2, 2022
注目はロシア🇷🇺のJemkin選手。デュエリストをメインで使用しており、驚異的なフィジカルが魅力。FENNEL戦ではACS(平均コンバットスコア)359を叩き出し、全体でもACS280とsmth(SG)についで2位の記録。
最近は安定して高い成績を残しているJemkin選手に期待です!
SCARZの何でも屋Kr1stal
IGLを勤めながらキルジョイ、セージのセンチネルをメインにデュエリストまでこなすKr1stal選手。コミュニケーションの問題やさまざまなロールを任されていることから安定感に欠ける成績が不安視されていましたが、Main Stageではそれを払拭。
さらに高いパフォーマンスが安定すると優勝にグッと近づくでしょう。
Sengoku Gaming(SG)
主な大会成績
Mildom Masters2020:準優勝
Washu Cup#1 2020:準優勝
VCT2022 Stage2 challengers Main Event[JP]:1-2位
ロスター
🇯🇵nobita(のびた):ex.Servelal e-Sports
🇷🇺Vici(ゔぃし):オリジナルメンバー
🇷🇺smth(すみす):オリジナルメンバー
🇯🇵Fisker(ふぃすかー):ex.FAV Gaming
🇯🇵misaya(みさや):オリジナルメンバー
🇯🇵Npoint(えぬぽいんと):競技シーン復帰
ヘッドコーチ
🇯🇵Relife(りらいふ):ex.FENNEL
タクティカルコーチ
🇯🇵Senpai(せんぱい):ex.BOBO
smth、Viciのロシア勢を中心に高い火力で試合を展開していくSengoku Gaming。smthとFiskerの2デュエリスト構成を採用しており、撃ち合いの強さを武器に自分たちのプレースタイルを押し付けて相手に主導権を握らせないスタイルが特徴のチームです。
smthに隠れたもう1人の刺客Vici
Sengoku Gamingといえば圧倒的な強さを誇るsmth選手に目が行きがちですがVici選手にも注目です。スモークなどのコントローラーを主に使用しているにも関わらずK/Dはトップの1.59をマーク。キル数はsmthほど多くはないものの、デス数が155とかなり低いのが特徴。
撃ち合いが強く、死なないコントローラーはかなり脅威になるでしょう。
FENNEL(FL)
主な大会成績
VCT2021 Stage1 challengers Main Event[JP]:1-2位
VCT2021 Stage3 challengers Main Event[JP]:1-2位
ロスター
🇯🇵CLZ(くるず):オリジナルメンバー
🇰🇷JoXJo(じょじょ):ex.NORTHEPTION
🇯🇵XdIl(えっくすでぃる):ex.SCARZ
🇯🇵SyouTa(しょうた):ex.CREST GAMING ZST
🇯🇵hiroronn(ひろろん):ex.ZETA DIVISION Academy
ヘッドコーチ
🇺🇦Johnta(じょんてい):オリジナルメンバー
コーチ
🇯🇵mltdwn(めるとだうん):ex.NORTHEPTION
タクティカルコーチ
🇯🇵Euler(おいらー):ex.FENNEL GC
アナリスト
🇯🇵kir1n(きりん):ex.FENNEL GC
平均年齢19.8歳と将来有望な選手が集まったFENNEL。オリジナルメンバーのCLZ選手を残し、ロスターを一新しました。競合チームで活躍していた選手たちに加えて、世界を経験したコーチ陣も集まり期待のかかるチームです。
世界も経験したチームの頭脳JoXJo
チームのIGL(In Game Leader)としてFNNELを率いるJoxJo選手。イニシエーターとしてアシスト数はトップの149をマークするなど、すべての指標において安定感抜群。
日本で活動を始めて約1年、日本語の上達も早く、チーム唯一の韓国人IGLを問題なくこなしてくれるでしょう。
NORTHEPTION(NTH)
主な大会成績
VCT2021 Stage2 challengers Main Event[JP]:1-2位
VCT 2021 APAC LCQ:準優勝
VCT2021 Stage2 challengers [JP]:優勝(Masters Copenhagen出場)
ロスター
🇯🇵BlackWiz(ぶらっくうぃず):オリジナルメンバー
🇯🇵Derialy(でりありー):オリジナルメンバー
🇰🇷TenTen(てんてん):ex.WANPAN
🇰🇷Moothie(むーじぃー):ex.CNJ esports
🇯🇵Maufin(まうふぃん):ex.Fortnite プロ
コーチ
🇰🇷Jaemin(じぇみん):ex.On Sla2ers
Mastersに出場したBlackWiz、Derialyが残留し新たに3人のメンバーを迎えた新生NORTHEPTION。VALORANT競技シーン初参戦の選手も2名いるなど経験値がやや不足気味か。
起爆剤となるか!? 元NORTHEPTION Meteorの実の弟TenTen
おれの弟です。RT お願いします。🙇 https://t.co/h90oKBDHzn
— Gen.G Meteor (@Meteorvlrt) August 1, 2022
チームのエースだったMeteorがインターナショナルリーグのGen.Gへと移籍。その穴を埋めるべく新加入したのが実の弟であるTenTenだ。
Main StageではACS271と高い数値をマークしデュエリストとしては申し分ない活躍。しかし、他チームのデュエリストと比べるとキル数では少し見劣りがあるためPlayoffでの更なる爆発に期待がかかります!
IGZIST(IGZ)
主な大会成績
VCT2022 Stage1 challengers [JP]:3位
VCT2022 Stage2 challengers Main Event[JP]:5-8位
ロスター
🇯🇵oitaN(おいたん):オリジナルメンバー
🇯🇵RIPablo(りぱぶろ):オリジナルメンバー
🇯🇵thiefy(すぃーふぃー):オリジナルメンバー
🇰🇷GamgPin(ぎゃんぴん):オリジナルメンバー
🇯🇵NoriseN(のりせん):ex.REJECT
コーチ
🇯🇵hNt(はんと):オリジナルメンバー
2021年12月に設立された比較的新しいチームのIGZIST。ロスターの入れ替えも少なく、セットプレーが特徴のチームです。Main Stageではやや火力不足が否めなかったため、メンバー間の緻密なセットアップで有利な撃ち合いに持っていけるかが鍵となりそうです。
幅広いピックプールでチームをサポートthiefy
スモーク以外ならなんでもこなせるピックプールが特徴のthiefy選手。Main Stageではネオン、スカイ、キルジョイなど全く役割の違うエージェントを無難に操った。
ロールが固定されていない難しい役割にも関わらずACSはチームトップの218。メンバーの活躍にはこの選手の存在が重要になってくるでしょう!
まとめ
VCJ2023 Split1 Playoffに出場するチームと注目選手を紹介しました。インターナショナルリーグへの参入を目指す各チーム。国内予選を勝ち抜き世界への切符を手にするのはどのチームか、これからも注目です!
先述した通り、Playoffは2月19日(日)〜スタートします。
© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
■配信
YouTube:https://www.youtube.com/@VALORANTjp
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
afreecaTV:https://bj.afreecatv.com/valorantjp
■関連リンク
VALORANT:https://playvalorant.com/ja-jp/
Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
【nemuminimizu プロフィール】
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレイ。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレイ。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
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