【特集】 Esports World Cup 2026
【大会レポート】 「EWC 2026」 『鉄拳8』部門でパキスタン旋風再び! LCQから勝ち上がったM.Zubairが初優勝!
日本時間2026年8月9日(日)にパリにて、「Esports World Cup 2026」(EWC 2026)の『鉄拳8』部門が開催され、LCQから勝ち上がったパキスタン出身のM.Zubair(M.ズバイール)が、国際大会で初優勝を挙げた。
世界各地で行われた予選を通過した28名がパリに集結する中、前日に行われた「Last Chance Qualifier」(LCQ)で、残る4枠を決めるトーナメントが行われた。
448名のエントリーによるダブルエリミネーションは、M.Zubairが9戦負けなしでグランドファイナルに到達。同じくパキスタン出身のNuman Ch(ヌーマン)がルーザーズから勝ち上がりリセットに成功するも、最後はM.Zubairが3-1で勝利した。

これにより、LCQ通過はM.Zubair、Numan Ch、Raef、qudansの4人に。日本の少年は7位タイで惜しくも本選出場を逃した。

グループステージ1は、8名×4グループによるダブルエリミネーショントーナメント。各グループ(グループAA〜DD)の上位4名ずつ、16名がセカンドフェーズに進出できる。
ここでは、日本のノビ、KEISUKEをはじめ、REJECT所属のRaef、日本に拠点を移したArslan Ashら8名がウイナーズ側で勝ち上がった。一方、ルーザーズ側ではULSAN、Mangia、LowHigh、CBMら、国際大会で活躍している多くの韓国勢や、LCQで優勝したM.Zubairを含む8名が勝ち上がった。
グループステージ2も8名×2グループによるダブルエリミネーショントーナメントだが、ステージ1のルーザーズはリセットされ、全員がウイナーズで仕切り直しとなった。
ここでウイナーズ側はLowHigh、M.Zubair、Numan Ch、JeonDDingが、ルーザーズ側はArslan Ash、Ya gami、ULSAN、Raefが勝ち残る。なお、日本のノビはJeonDDing、Raefに破れて9位タイ、KEISUKEはLowHign、CBMに敗れて13位タイで「EWC 2026」を終えた。


トップ8に勝ち上がったのは、韓国勢3名、パキスタン勢3名、オーストラリア1名とサウジアラビア1名を加えた8名によるシングルエリミネーショントーナメント。一度の負けも許されない。

JeonDDing vs Yagamiは、初戦で敗れたJeonDDingがニーナからエディにキャラを変更したものの、好調のYagamiが勝利。LowHigh vs ULSANという幾度も行われてきた同郷対決は、3-3と分け合った後、LowHighが連勝して5-3で勝利する。
「LCQ」でも対決したM.ZubairとRaefの試合は、ポールのM.Zubairが2試合を落とした後、ドラグノフにスイッチ。ここからファーカムラムを通したRaefが崩れ、M.Zubairが勝利する。そして、Arslan AshとNuman Chの試合はシーソーゲームとなったものの、州光(クニミツ)を投入したArslan Ashが徐々にペースを掴み、最終的に勝利した。
準決勝、Yagamiの麗奈にLowHighはブライアンを投入し、LowHighが押しきって勝利。M.ZubairとArslan Ashの試合は、Ashが連敗ののちにニーナからザフィーナに変更して先にリーチをかけるも、サイドステップをうまく使ったM.Zubairが逆転勝利を果たした。
グランドファイナルは、LowHighとM.Zubairの対決。地元パキスタンを中心に最近活躍し始めたM.Zubairに対し、「EVO 2018」など常に世界で戦ってきたLowHighだったが、26歳のM.Zubairの勢いがそれを上回った。避けからのカウンターヒットをうまく決め、相手の攻撃をしっかり読み切ったM.Zubairが、なんとこの大舞台で5-0のストレートでの勝利。今大会、「LCQ」から最も長く試合をしてきたプレーヤーが、そのまま「EWC 2026」でメジャータイトル初優勝を成し遂げた。

なお、今大会の結果を受けて、優勝したM. Zubairは「Tekken World Tour 2026」の出場権を獲得した。
【日本語配信】
LCQ
DAY1
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■関連リンク
EWC 2026:https://esportsworldcup.com/en/competitions/2026/tekken8
Bandai Namco US公式X:https://x.com/BandaiNamcoUS
Tekken World Tour公式サイト:https://tekkenworldtour.com/
「EWC 2026」とは
フランス・パリで開催される、世界最大のeスポーツイベント「Esports World Cup 2026」。もともとはサウジアラビアで開催予定だったが、中東情勢なども踏まえてパリに開催地が変更となった。2026年は3度目の大会で、『フォートナイト』と『トラックマニア』を新たに加えた24タイトル、25トーナメントが発表されている。賞金総額は7500万ドル(約120憶円)。
フランス・パリで開催される、世界最大のeスポーツイベント「Esports World Cup 2026」。もともとはサウジアラビアで開催予定だったが、中東情勢なども踏まえてパリに開催地が変更となった。2026年は3度目の大会で、『フォートナイト』と『トラックマニア』を新たに加えた24タイトル、25トーナメントが発表されている。賞金総額は7500万ドル(約120憶円)。
LCQ:パキスタン出身のM.Zubairが圧巻の勝利
世界各地で行われた予選を通過した28名がパリに集結する中、前日に行われた「Last Chance Qualifier」(LCQ)で、残る4枠を決めるトーナメントが行われた。
448名のエントリーによるダブルエリミネーションは、M.Zubairが9戦負けなしでグランドファイナルに到達。同じくパキスタン出身のNuman Ch(ヌーマン)がルーザーズから勝ち上がりリセットに成功するも、最後はM.Zubairが3-1で勝利した。

これにより、LCQ通過はM.Zubair、Numan Ch、Raef、qudansの4人に。日本の少年は7位タイで惜しくも本選出場を逃した。

グループステージ:韓国勢、パキスタン勢がひしめく
グループステージ1は、8名×4グループによるダブルエリミネーショントーナメント。各グループ(グループAA〜DD)の上位4名ずつ、16名がセカンドフェーズに進出できる。
ここでは、日本のノビ、KEISUKEをはじめ、REJECT所属のRaef、日本に拠点を移したArslan Ashら8名がウイナーズ側で勝ち上がった。一方、ルーザーズ側ではULSAN、Mangia、LowHigh、CBMら、国際大会で活躍している多くの韓国勢や、LCQで優勝したM.Zubairを含む8名が勝ち上がった。
グループステージ2も8名×2グループによるダブルエリミネーショントーナメントだが、ステージ1のルーザーズはリセットされ、全員がウイナーズで仕切り直しとなった。
ここでウイナーズ側はLowHigh、M.Zubair、Numan Ch、JeonDDingが、ルーザーズ側はArslan Ash、Ya gami、ULSAN、Raefが勝ち残る。なお、日本のノビはJeonDDing、Raefに破れて9位タイ、KEISUKEはLowHign、CBMに敗れて13位タイで「EWC 2026」を終えた。


プレーオフ:並いる強豪を押しのけ、再びパキスタン勢が頂点に
トップ8に勝ち上がったのは、韓国勢3名、パキスタン勢3名、オーストラリア1名とサウジアラビア1名を加えた8名によるシングルエリミネーショントーナメント。一度の負けも許されない。

JeonDDing vs Yagamiは、初戦で敗れたJeonDDingがニーナからエディにキャラを変更したものの、好調のYagamiが勝利。LowHigh vs ULSANという幾度も行われてきた同郷対決は、3-3と分け合った後、LowHighが連勝して5-3で勝利する。
「LCQ」でも対決したM.ZubairとRaefの試合は、ポールのM.Zubairが2試合を落とした後、ドラグノフにスイッチ。ここからファーカムラムを通したRaefが崩れ、M.Zubairが勝利する。そして、Arslan AshとNuman Chの試合はシーソーゲームとなったものの、州光(クニミツ)を投入したArslan Ashが徐々にペースを掴み、最終的に勝利した。
準決勝、Yagamiの麗奈にLowHighはブライアンを投入し、LowHighが押しきって勝利。M.ZubairとArslan Ashの試合は、Ashが連敗ののちにニーナからザフィーナに変更して先にリーチをかけるも、サイドステップをうまく使ったM.Zubairが逆転勝利を果たした。
グランドファイナルは、LowHighとM.Zubairの対決。地元パキスタンを中心に最近活躍し始めたM.Zubairに対し、「EVO 2018」など常に世界で戦ってきたLowHighだったが、26歳のM.Zubairの勢いがそれを上回った。避けからのカウンターヒットをうまく決め、相手の攻撃をしっかり読み切ったM.Zubairが、なんとこの大舞台で5-0のストレートでの勝利。今大会、「LCQ」から最も長く試合をしてきたプレーヤーが、そのまま「EWC 2026」でメジャータイトル初優勝を成し遂げた。

| 順位 | 所属チーム|選手名 |
|---|---|
| 1 | AG.AL | 🇵🇰M. Zubair |
| 2 | DRX| 🇰🇷LowHigh |
| 3 | 🇦🇺Yagami |
| 4 | Twisted Minds | 🇵🇰Arslan Ash |
| 5 | Team Vitality|🇰🇷JeonDDing |
| = | DN SOOPers|🇰🇷ULSAN |
| 7 | REJECT|🇸🇦Raef |
| = | Team Falcons|🇵🇰Numan Ch |
なお、今大会の結果を受けて、優勝したM. Zubairは「Tekken World Tour 2026」の出場権を獲得した。
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【日本語配信】
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DAY1
DAY2
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■関連リンク
EWC 2026:https://esportsworldcup.com/en/competitions/2026/tekken8
Bandai Namco US公式X:https://x.com/BandaiNamcoUS
Tekken World Tour公式サイト:https://tekkenworldtour.com/
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