【大会レポート】「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」総合優勝は東京都!全10部門のチャンピオンのコメントをお届け
<以下、ニュースリリースより>
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
人間生活三丁目 選手(沖縄県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会は、10月15日(土)から16日(日)にかけて開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」について、東京都の総合優勝を持って閉幕したことをお知らせします。また、閉会式にて、第5回大会が鹿児島県にて開催されることも発表されました。
今大会は、「いちご一会とちぎ大会」文化プログラムの大会で、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われる全国大会で47都道府県の頂点の県が決定する注目の大会になります。新型コロナウイルス感染症対策を行なった上で3年ぶりに観客席を設け、オンラインと併せて開催されています。
各種目にて日本各地の予選を勝ち抜いた全国都道府県代表チームにより、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。全部門の合計成績によって総合優勝は、東京都に決定。東京都は、「eFootball™」シリーズや、「パズドラ」など5つの部門で優勝を勝ち取り、初の総合優勝を掴み取りました。
総合優勝決めた東京都
【最終結果】
昨年大会優勝の大阪府は、「ぷよぷよeスポーツ」や「グランツーリスモ7」での上位獲得により、総合2位に輝きました。また、同率3位となった滋賀県、香川県では、少数ながら精鋭の出場選手による獅子奮迅の活躍により、総合3位と大健闘を見せました。
部門別成績
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
高校生の部
<優勝>
Kamikami 選手(茨城県)
<準優勝>
Pankun 選手(大阪府)
<第3位>
ふくしま 選手(神奈川県代表)
げーちー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
「eFootball™」シリーズ
<部門>
オープンの部
<優勝>
Leva選手(東京都)
<準優勝>
koko選手(新潟県)
<第3位>
あぶたろう(大阪府代表)
りっきー選手(鹿児島県代表)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
U-18部門
<優勝>
佐々木 拓眞 選手(滋賀県)
<準優勝>
小林 利徠斗 選手(山形県)
<第3位>
小林 陽樹 選手(千葉県)
<タイトル>
グランツーリスモ7
<部門>
一般の部
<優勝>
奥本 博志 選手(徳島県)
<準優勝>
今村 駿佑 選手(大阪府)
<第3位>
高橋 拓也 選手(栃木県)
<タイトル>
「Shadowverse」
<部門>
学生の部
<優勝>
あおどり 選手(香川県代表)
<準優勝>
ランゴロウ 選手(滋賀県代表)
<第3位>
さくらい 選手(千葉県代表)
人間生活三丁目 選手(沖縄県代表)
<タイトル>
「パズドラ」
<部門>
オープンの部
<優勝>
ゆわ 選手(東京都)
<準優勝>
彗星 選手(宮城県)
<第3位>
Ru-ya 選手(兵庫県)
へーじ選手(岡山県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
小学生の部
<優勝>
柊 選手(大阪府)
<準優勝>
Terusaひゅうと 選手(沖縄県)
<第3位>
ミュウ 選手(愛知県)
いつき 選手(神奈川県)
<タイトル>
「ぷよぷよeスポーツ」
<部門>
一般の部
<優勝>
ともくん 選手(東京都)
<準優勝>
Shiyota 選手(兵庫県)
<第3位>
かぴ 選手(北海道)
ヨダソウマ 選手(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
高校生以下の部
<優勝>
ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)(東京都)
<準優勝>
どぶりぼんっ!!(ラむ選手&よわむし選手)(福岡県)
<第3位>
TEAM角煮丸(SoIT選手&Jade選手)(愛知県)
レフティー(義〆YUJIN〆旗選手&ゆうと”wing”選手)(東京都)
<タイトル>
「プロ野球スピリッツA」
<部門>
オープンの部
<優勝>
小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)(東京都)
<準優勝>
はぎバター(バタチ選手&☆★はぎ★☆選手)(京都府)
<第3位>
Proゲー(プロテイン(R)バルク会選手&すんよぴ選手)(東京都)
#7(sk選手&ななせぇぇぇl選手)(広島県)
【会場の様子】
3年ぶりのオフライン開催となり観客の応援が選手のパワーに
白熱する「グランツーリスモ7」の試合の様子
初の総合優勝となった東京都へ優勝旗が授与された
表彰では上位4都県の代表選手たちが健闘を讃えあった
〈優勝選手コメント〉
「eFootball™」シリーズ 高校生の部 優勝 茨城県代表 kamikami選手
優勝できて、とてもうれしいです。
思い通りの完璧な試合ができました。
「eFootball™」シリーズ オープンの部 優勝 東京都代表 Leva選手
素直にうれしいです。去年の大会で負けてからメンタルがボロボロになるくらい落ち込み、そこから練習に対しての意識が大きく変わりました。練習方法も練習時間もすべて変えたことで、日々成長できていると実感でき、この大会を通じて自信を持ち試合ができたことが今日の結果に繋がったと思います。
グランツーリスモ7 U-18の部 優勝 滋賀県代表 佐々木 拓眞選手
本当に嬉しく、また色々なプレッシャーからも解放されて、初めて泣いてしまいました。序盤にすごく良い展開を作れたため、そこからは自分の思い通りに走らなければいけませんでした。気持ちのコントロールという面ですごく苦労しましたが、結果的に上手くコントロールができて優勝することができました。
グランツーリスモ7 一般の部 優勝 徳島県代表 奥本 博志選手
まだ信じられないという感じで、実感が湧いていないです。最初、鈴木選手にぶつけてしまってペナルティもらったり、ピットの入り口でペナルティをもらったりと、レース内容はすごく情けなかったですが、4年目にして遂に今村選手をやっつけたので、やってやったという感じです!(視聴者に向けて)熱いレースができたかなと思うので、楽しんで頂けていたらうれしいです。
Shadowverse 学生の部 優勝 香川県代表 あおどり選手
優勝できてうれしいです。デッキが強いので勝てるだろうという気持ちでプレイしていました。(支えてきててくれた方々に)ありがとうと共に、これからもよろしくお願いしますという気持ちです。 (香川の方に)香川県にはなんだかんだ20年以上住んでいるので、これからも楽しい香川県を。皆さんぜひ香川県に遊びに来てください!
パズドラ オープンの部 優勝 東京都代表 ゆわ選手
決勝までプロとそんなに変わらないような試合が沢山あり、僕自身全然余裕なわけでもなく、負け試合も沢山あった中でここまで勝つことができました。
(プロの自分が優勝したため、新しいプロの誕生を)自分が阻止した側で言うのもなんですが、なんでもっとプロ増えないのだろうと。
(戦った選手が今回はプロに)なれないとしても、また大会に出て勝ち上がって、プロの舞台や来年の国体で戦えたらいいなって思います。
ぷよぷよeスポーツ 小学生の部 優勝 大阪府代表 柊選手
優勝することができてとてもうれしいです。戦っていて一番印象に残った選手は、決勝戦で対戦したTerusaひゅうと選手でした。勝てるかわからないけど、来年は一般の部に挑戦してみます!
ぷよぷよeスポーツ 一般の部 優勝 東京都代表 ともくん選手
まさか2連覇できるとは思わなかったので本当にうれしいです。(決勝戦の心境について)1セット目は相手の連鎖を見切って先に本線を打つなどしていたのですが、相手の組み換えがうまくて負けてしまったので、そこを反省して2セット目、3セット目勝ててよかったです。次は「ぷよぷよチャンピオンシップ」で勝ちたいと思います。
プロ野球スピリッツA 高校生以下の部 優勝
東京都代表 ちゃんぽん(慎ちゃん選手&ゆうぽん# 竜巻選手)
慎ちゃん選手:
素直に最高にうれしいです。初日もホテル帰ってから2人で2時間、3時間練習してたので、何とか練習の成果が出て良かったです。
ゆうぽん# 竜巻選手:
めちゃくちゃ冷や冷やしました。さすがに疲れましたね。初回5点取られて勢いのままいかれるかなと思ってたので、なんとか跳ね返せて良かったです。
プロ野球スピリッツA オープンの部 優勝
東京都代表 小金井オールスターズ(like選手&NeaR選手)
like選手:
めちゃくちゃうれしいです!
最後のチャンスの場面とかで残塁が多かったのが反省点だったんですけと、そこをピッチングでカバーできたのでよかったかなと思います。(YouTube視聴者の方へ)優勝したのはこの俺だ!!!
NeaR選手:
(like選手へ)ここまで一緒に戦ってきてくれてありがとう!いっぱい足を引っ張ってしまって、本当に申し訳ないことばっかで、緊迫した試合だったんですけどこの熱い絆で優勝までもっていけたのかなと思います。
大会閉会式では、次回の「全国都道府県eスポーツ選手権」が、鹿児島県で開催されることが発表され、会場では、鹿児島県の塩田知事より、次回大会もさらに盛り上げたいという強いメッセージが届けられました。
なお、大会の模様は、日本eスポーツ連合(JeSU)公式チャンネルにてアーカイブ映像を配信予定ですので数々の熱い激戦をぜひご覧ください。
【JeSU公式チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC1nodVlgA-5O0ZhngDJcZew
<概要>
大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI
日時:2022年10月15日(土)16日(日)
場所:日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)
主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会
(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人日本eスポーツ連合、株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)
後援:経済産業省、デジタル庁、内閣府、栃木県、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会
<競技タイトル>
「eFootball™」シリーズ (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
「グランツーリスモ7」 (株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
「Shadowverse」 (株式会社Cygames)
「パズドラ」 (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)
「ぷよぷよeスポーツ」 (株式会社セガ)
「プロ野球スピリッツA」 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
公式サイト: https://jesu.or.jp/2022tochigi/
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