「FRONTIER」が第9世代インテル Core i7-9700/Core i5-9400プロセッサー搭載デスクトップパソコンを発売

2019.7.9 eSports World編集部
PC通販サイト「FRONTIER」は第9世代インテル Core i7-9700/Core i5-9400プロセッサーを搭載したデスクトップパソコンを2019年7月1日(月)より販売開始。タワーパソコン5シリーズ、省スペース型パソコン1シリーズの6シリーズが同時販売される。

<以下、ニュースリリース>

ゲーマー向けにASUS製 ROG STRIX Z390-F GAMING
マザーボードを採用したモデルも登場!

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年7月1日(月)より、第9世代インテル Core i7-9700/Core i5-9400プロセッサーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、第9世代インテル Core i7-9700/Core i5-9400プロセッサーを搭載したデスクトップパソコンです。
タワーパソコン5シリーズ、省スペース型パソコン1シリーズをご用意しました。ぜひお好みのモデルをお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年7月1日(月)より販売を開始しています。

▼ 【一覧】Core i7-9700/Core i5-9400プロセッサー搭載デスクチップパソコンはこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1907010201



▼ 【一例】Core i7-9700プロセッサー搭載GAシリーズはこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1907010202



■製品の特長
<第9世代インテル Core i7-9700プロセッサー搭載>
第9世代Coreプロセッサー「Coffee Lake Refresh-S」シリーズに属するCPU。「Core i7-9700F」のGPU内蔵版で、「Core i7-9700F」では非対応だったIntel vPro、Intel SIPP、Intel TXTをサポートしています。動作クロックはベース動作周波数が3.00GHz、ターボ・ブースト利用時の最大周波数は4.70GHz、キャッシュ容量が12MB(Intel SmartCache)、TDPが65W、対応メモリがDDR4-2666(デュアルチャネル対応、最大128GB)。内蔵ビデオ機能はIntel UHD Graphics 630(ベース350MHz/最大1.2GHz)。

<第9世代インテル Core i5-9400プロセッサー搭載>
第9世代Coreプロセッサー「Coffee Lake Refresh-S」シリーズに属するCPU。動作クロックはベース動作周波数が2.90GHz、ターボ・ブースト利用時の最大周波数は4.10GHz、キャッシュ容量が9MB(Intel SmartCache)、TDPが65W、対応メモリがDDR4-2666(デュアルチャネル対応、最大128GB)。内蔵ビデオ機能はIntel UHD Graphics 630(ベース350MHz/最大1.05GHz)。

<GHシリーズはASUSROG STRIX Z390-F GAMINGマザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『ROG STRIX Z390-F GAMING』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-Aを3つType-Cを1つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。

<GAシリーズはASUS製 PRIME H370-PLUSマザーボード採用>
長期耐久性を確保するため「5X Protection III」への対応と、高い性能と安定性に実績のある『PRIME H370-PLUS』を採用しました。 インターフェースには最新高速USB3.1 Gen2 Type-Aを2つ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。 x4 PCIEに対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。 日本製のオーディオコンデンサをオーディオ回路に採用し、徹底したノイズ対策が特徴の機能も搭載したことにより、高レベルな音質を実現してくれます。

<MXシリーズはECS製 H310CH5-M7マザーボード採用>
コストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製 『H310CH5-M7』を採用しました。メモリはPC4-21300(DDR4-2666)に対応し最大32GB(16GB x2)の搭載が可能です。 映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、いずれか2つを使用し2画面同時出力が可能です。インターフェースにはUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
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