🇯🇵ZETA DIVISIONの快進撃続く!🇸🇬PRXとの熱戦を勝ち抜きベスト3へ!【ZETA DIVISION 合同インタビュー】
『VALORANT』の国際大会「VCT 2022: Masters Stage 1 – Reykjavík」がアイスランドはレイキャビクで開催中。日本代表として出場した「ZETA DIVISION」(以下、ZETA)は、LOWER BRACKETでの熱戦を勝ち抜き見事プレイオフ進出。
しかしプレイオフの第1戦(🇩🇪G2 Esports戦)に惜しくも敗北。プレイオフでも再びLOWER BRACKETという茨の道を進むことに。4月17日(日)では、LOWER BRACKETの第1戦として🇳🇱Team Liquidに勝利。続く19日(火)にはDay1で大敗を喫した🇰🇷DRXとのリベンジマッチに勝利と快進撃を展開する。
そして4月23日(土)には、🇸🇬Paper Rex(以下、🇸🇬PRX)との戦いが開催。トリッキーかつ大胆な立ち回りでたびたび会場を沸かせていた🇸🇬PRXを🇯🇵ZETAがどう攻略していくのか、多くのファンが見守っていた。
1マップ目のアイスボックスでは終始🇸🇬PRXの強さを見せつけられ6:13で敗北。🇯🇵ZETAがピックしたマップで1本取られたのは痛いところではあったが、2マップ目のヘイヴンでは13:2と、逆に相手のピックマップを取り返す。
そして残るは3マップ目のスプリット。🇯🇵ZETAが得意とするマップではあったものの、前半は6:6とお互い譲らない戦いが続く。後半もシーソーゲームを繰り返すも、10:10から🇯🇵ZETAが連勝を重ね見事勝利。この時点でベスト3が確定となった。
東京・新宿でパブリックビューイング(オフライン観戦)も開催。日本中のファンが🇯🇵ZETA VS 🇸🇬PRXの試合を見届けていた。
今回は、そんな感動の試合直後に合同カンファレンスが実施。その様子をお届けしよう。
——まずはベスト3おめでとうございます! 月並みではありますが、今のお気持ちをお聞かせください。
Laz選手(以下、Laz):ありがとうございます!めちゃめちゃうれしいです。
ベスト3と同時にアジア1位を獲得できたので、そこも含めてうれしいですね。
——アジア1位というのも輝かしいですよね。ちなみに、🇸🇬PRXはどのようなチームでしたか?
Laz:ぱっと見、イケイケで個人でブイブイ言わせているようなチームだと思っていましたが、実はかなり繊細でアグレッシブでありながらもしっかりとアビリティを合わせてくる戦い方をしてくるので、単純にいいチームだと思いました。
とにかく相手の戦術を研究して、自分たちの戦い方の中で通用する戦術を選んで挑みました。
——前回の試合から3日間開いたのもより多く研究できた後押しになりましたか?
Laz:実は体調を崩してしまい、身体を休めることに時間を割いてしまったこともあり、あまりやりたいことができなかった3日間ではありますね。
その中でも試合の見返しや、抑えなければならないポイントはしっかり対策できたかなと思っています。あとは今までの試合が2:1という相手に1マップ取られてからの勝利が多かったのが今に来て良かったと感じています。
やっぱり試合数が多い分だけ見返せる試合が多いですからね。
——特に注目だったのは2マップ目のヘイヴンだったと思います。ヘイヴンは🇸🇬PRXにとって負けなしの得意マップ。🇸🇬PRXがピックしたということもあり、かなり辛い戦いになるだろうと想像していましたが、13:2と大差を付けての勝利でしたね。また、Dep選手は以前のインタビューでヘイヴンが苦手とも言っていましたが、今回ヘイヴンでここまで圧倒できた要因はなんだったのでしょうか?
Dep選手(以下、Dep):今回は1マップ目のアイスボックスが散々で、「リセットしよう」って話し合いをしていて、僕自身も悔いの残らないように戦おうと、いつも通りのイケイケプレイで戦えたのが勝因だと思っています。
とにかくコミュニケーションがしっかりとれたのが良かったですね。
TENNN選手(以下、TENNN):🇸🇬PRXはフィジカルがとても強く、相手のペースに呑まれてしまうと撃ち合いに負けてしまうんで、そうならないためにも前目で守ることを意識していましたね。
——TENNN選手がAサイトを守っているときは、前に出る大胆な立ち回りで裏取りを成功させるシーンもありましたもんね
——Masters初日の方ではプレッシャーを感じる表情も多く見られました。ベスト3まで勝ち進んだ今、心境はどのように変化していますか?
Laz:すでに未開の地でもあり、国際大会で越えなければならない壁というプレッシャーはなくなったと感じています。ただ、🇸🇬PRXは同じアジア地域ということもあり、「絶対に負けたくない」という思いが強かったこともあったので、別のプレッシャーに飲み込まれた部分はありましたね。
ただそんなプレッシャーの中でも勝利することができたので、よりいっそうプレッシャーには強くなったのではないかと感じています。
——3マップ目のスプリットは🇯🇵ZETAにとって得意マップというのは、今までのインタビューでもおうかがいしおります。ただ🇸🇬PRXの対策もあってか、序盤は苦戦しているようにも感じました。試合中、どのようにして改善していきましたか?
SugarZ3ro選手(以下、SugarZ3ro):スプリットで落としたラウンドは、基本的に自分たちのミスや焦りが原因でした。まずはそういった部分を修正するように話し合いをし、自分たちの手札の中で、一番効果的な作戦を判断して調整していきました。
——なるほど。特にf0rsakeN(ふぉーせいくん)の前に詰めてくる守りに対してはどう対応していましたか?
SugarZ3ro:詰めてくること自体はわかりやすかったので、後半は無理に撃ち合いに付き合わないようにして、引かせることだけを意識していました。
——そういえば、ラウンド17は🇸🇬PRXが、ラウンド18では🇯🇵ZETAがタイムアウトと連続でタイムアウトを取るシーンもありましたが、そこでは何を話されていたのでしょうか?
XQQコーチ(XQQ):あのラウンドはLazさんが1on1で勝ったラウンドの後だったと思います。ああいう緊張したラウンドを取った場合は、チーム全体を落ち着かせるためにタイムアウトを取っています。また、今何をやっていて、何が間違っていたのかというのを確認するために取ったという意味もあります。
——🇯🇵ZETAの勢いは日本国内でも注目を浴びていて、日に日にその勢いは上がっています。同じ5VS5のチームバトルでもある『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)時代からプロシーンで活躍していたcrow選手にとって、この盛り上がりをどのように感じていますか?
crow選手(以下、crow):『CS:GO』時代でも、もちろん応援してくれいているファンの方はいたのですが、アジア大会に出場していても国内ではそれほど話題にはなっていませんでした。
今回『VALORANT』で国際大会に出場したことの反響は桁違いで——「す、すごいな」ってビックリしています。また、本当にありがたいことだと思っています。
日本の『VALORANT』シーンは、世界に出ると勝てないというイメージでもありましたが、そういうイメージを覆せたんじゃないかな。「日本も強いんだぞ」っていうのを世界に伝えられているのもうれしいです。
———もう十分すぎるほど世界に伝わったと思っています! ただ、Laz選手が今回の大会のインタビューで年齢によるパフォーマンスの低下を懸念されていて、プレイできる時間が減ってきているとお話されていました。ベスト3になった今、その考えは変わりましたか?
Laz:自分自身行けるところまで行きたいし、まだまだ行けるとは感じていますが、僕が尊敬してきた選手や目指していた選手が年齢と共に引退していくのを見て、自分だけが逃れられるとは思っていません。
ただ、こうしてベスト3まで上り詰めたことで、昔忘れてしまった闘争心や子ども心が出てきてうれしいですね。
——ちなみに、日本ではパブリックビューイング(オフライン観戦)が開催されているのをご存じですか? 1ラウンド取るごとに会場のファンは熱狂していました!
Dep:パブリックビューイングに足を運んでくださったみなさん、ご自宅で観戦しているファンの皆さん、本当に応援ありがとうございます。
ああいう熱狂的な応援をしてもらえうると「がんばらなきゃな」って心から思えるようになるのでありがたいですね。
——ちなみにパブリックビューイングにご家族は来てますか?
一同:NO!(笑)
——明日はいよいよ🇺🇸OpTic Gamingとの戦いです。意気込みをお聞かせください。
XQQ:🇺🇸OpTic Gamingは、これまでに当たってきたチームよりも対策をしてきているチームです。ただNA地域で残っている唯一のチームということもあるので、しっかりと警戒をしていきたいと思っています。
反面、今回NAのチームと戦うのがはじめてということもあるので楽しみでもありますね。
——ありがとうございました! ちなみに、今回からはコーチのスペースがステージ内に設置されるようになり、試合後すぐに選手の元へ行けるようになりましたね。
XQQ:試合中選手たちを近くで見られるようになったことで、勝ったときの喜びや、負けたときの落ち込みを共感できるのはうれしいです。試合後も選手の元にすぐに行けるようになったのもありがたいですね(笑)。
———
ついにベスト3まで進出した🇯🇵ZETA。筆者はパブリックビューイングに行くことはできなかったが、会場は大盛り上がりしていたに違いない。この歴史的快挙を多くのファンと一緒に共感できる喜びは何事にも代えがたいだろう。
なお、パブリックビューイング会場の様子は下記のレポートで紹介されている。明日、明後日も開催されるので、ぜひとも抽選に応募して、多くの仲間と喜びを分かち合ってほしい。
参考記事:
やっぱりオフライン観戦は最高だ! ZETA DIVISION勝利の瞬間に立ち会えたパブリックビューイング体験レポート
明日も🇯🇵ZETAを応援できる!
ガンガン応援して、みんなでパワーを送ろう!
#ZETAWIN
なお、Riotの公式noteでは選手の裏側に密着した特別インタビューが公開されている。選手のよりディープな一面が見られるので併せてチェックしてほしい。
BACKSTAGE(Riot 公式note):
https://note.com/backstage_riot/
Laz選手Twitter:
https://twitter.com/lazvell
crow選手Twitter:
https://twitter.com/no960fps
SugarZ3ro選手Twitter:
https://twitter.com/SugarZ3roVL
Dep選手Twitter:
https://twitter.com/Dep_ow
TENNN選手Twitter:
https://twitter.com/tenhakyou
XQQコーチTwitter:
https://twitter.com/IAMXQ
JUNiORコーチTwitter:
https://twitter.com/junior27015
gya9アナリストTwitter:
https://twitter.com/gya9_
配信アーカイブ
Twitch:
https://twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:
https://youtube.com/c/VALORANTjp
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しかしプレイオフの第1戦(🇩🇪G2 Esports戦)に惜しくも敗北。プレイオフでも再びLOWER BRACKETという茨の道を進むことに。4月17日(日)では、LOWER BRACKETの第1戦として🇳🇱Team Liquidに勝利。続く19日(火)にはDay1で大敗を喫した🇰🇷DRXとのリベンジマッチに勝利と快進撃を展開する。
そして4月23日(土)には、🇸🇬Paper Rex(以下、🇸🇬PRX)との戦いが開催。トリッキーかつ大胆な立ち回りでたびたび会場を沸かせていた🇸🇬PRXを🇯🇵ZETAがどう攻略していくのか、多くのファンが見守っていた。
1マップ目のアイスボックスでは終始🇸🇬PRXの強さを見せつけられ6:13で敗北。🇯🇵ZETAがピックしたマップで1本取られたのは痛いところではあったが、2マップ目のヘイヴンでは13:2と、逆に相手のピックマップを取り返す。
そして残るは3マップ目のスプリット。🇯🇵ZETAが得意とするマップではあったものの、前半は6:6とお互い譲らない戦いが続く。後半もシーソーゲームを繰り返すも、10:10から🇯🇵ZETAが連勝を重ね見事勝利。この時点でベスト3が確定となった。
東京・新宿でパブリックビューイング(オフライン観戦)も開催。日本中のファンが🇯🇵ZETA VS 🇸🇬PRXの試合を見届けていた。
今回は、そんな感動の試合直後に合同カンファレンスが実施。その様子をお届けしよう。
ベスト3!そしてアジア1位の大快挙!
——まずはベスト3おめでとうございます! 月並みではありますが、今のお気持ちをお聞かせください。
Laz選手(以下、Laz):ありがとうございます!めちゃめちゃうれしいです。
ベスト3と同時にアジア1位を獲得できたので、そこも含めてうれしいですね。
——アジア1位というのも輝かしいですよね。ちなみに、🇸🇬PRXはどのようなチームでしたか?
Laz:ぱっと見、イケイケで個人でブイブイ言わせているようなチームだと思っていましたが、実はかなり繊細でアグレッシブでありながらもしっかりとアビリティを合わせてくる戦い方をしてくるので、単純にいいチームだと思いました。
とにかく相手の戦術を研究して、自分たちの戦い方の中で通用する戦術を選んで挑みました。
——前回の試合から3日間開いたのもより多く研究できた後押しになりましたか?
Laz:実は体調を崩してしまい、身体を休めることに時間を割いてしまったこともあり、あまりやりたいことができなかった3日間ではありますね。
その中でも試合の見返しや、抑えなければならないポイントはしっかり対策できたかなと思っています。あとは今までの試合が2:1という相手に1マップ取られてからの勝利が多かったのが今に来て良かったと感じています。
やっぱり試合数が多い分だけ見返せる試合が多いですからね。
——特に注目だったのは2マップ目のヘイヴンだったと思います。ヘイヴンは🇸🇬PRXにとって負けなしの得意マップ。🇸🇬PRXがピックしたということもあり、かなり辛い戦いになるだろうと想像していましたが、13:2と大差を付けての勝利でしたね。また、Dep選手は以前のインタビューでヘイヴンが苦手とも言っていましたが、今回ヘイヴンでここまで圧倒できた要因はなんだったのでしょうか?
Dep選手(以下、Dep):今回は1マップ目のアイスボックスが散々で、「リセットしよう」って話し合いをしていて、僕自身も悔いの残らないように戦おうと、いつも通りのイケイケプレイで戦えたのが勝因だと思っています。
とにかくコミュニケーションがしっかりとれたのが良かったですね。
TENNN選手(以下、TENNN):🇸🇬PRXはフィジカルがとても強く、相手のペースに呑まれてしまうと撃ち合いに負けてしまうんで、そうならないためにも前目で守ることを意識していましたね。
——TENNN選手がAサイトを守っているときは、前に出る大胆な立ち回りで裏取りを成功させるシーンもありましたもんね
——Masters初日の方ではプレッシャーを感じる表情も多く見られました。ベスト3まで勝ち進んだ今、心境はどのように変化していますか?
Laz:すでに未開の地でもあり、国際大会で越えなければならない壁というプレッシャーはなくなったと感じています。ただ、🇸🇬PRXは同じアジア地域ということもあり、「絶対に負けたくない」という思いが強かったこともあったので、別のプレッシャーに飲み込まれた部分はありましたね。
ただそんなプレッシャーの中でも勝利することができたので、よりいっそうプレッシャーには強くなったのではないかと感じています。
——3マップ目のスプリットは🇯🇵ZETAにとって得意マップというのは、今までのインタビューでもおうかがいしおります。ただ🇸🇬PRXの対策もあってか、序盤は苦戦しているようにも感じました。試合中、どのようにして改善していきましたか?
SugarZ3ro選手(以下、SugarZ3ro):スプリットで落としたラウンドは、基本的に自分たちのミスや焦りが原因でした。まずはそういった部分を修正するように話し合いをし、自分たちの手札の中で、一番効果的な作戦を判断して調整していきました。
——なるほど。特にf0rsakeN(ふぉーせいくん)の前に詰めてくる守りに対してはどう対応していましたか?
SugarZ3ro:詰めてくること自体はわかりやすかったので、後半は無理に撃ち合いに付き合わないようにして、引かせることだけを意識していました。
——そういえば、ラウンド17は🇸🇬PRXが、ラウンド18では🇯🇵ZETAがタイムアウトと連続でタイムアウトを取るシーンもありましたが、そこでは何を話されていたのでしょうか?
XQQコーチ(XQQ):あのラウンドはLazさんが1on1で勝ったラウンドの後だったと思います。ああいう緊張したラウンドを取った場合は、チーム全体を落ち着かせるためにタイムアウトを取っています。また、今何をやっていて、何が間違っていたのかというのを確認するために取ったという意味もあります。
——🇯🇵ZETAの勢いは日本国内でも注目を浴びていて、日に日にその勢いは上がっています。同じ5VS5のチームバトルでもある『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)時代からプロシーンで活躍していたcrow選手にとって、この盛り上がりをどのように感じていますか?
crow選手(以下、crow):『CS:GO』時代でも、もちろん応援してくれいているファンの方はいたのですが、アジア大会に出場していても国内ではそれほど話題にはなっていませんでした。
今回『VALORANT』で国際大会に出場したことの反響は桁違いで——「す、すごいな」ってビックリしています。また、本当にありがたいことだと思っています。
日本の『VALORANT』シーンは、世界に出ると勝てないというイメージでもありましたが、そういうイメージを覆せたんじゃないかな。「日本も強いんだぞ」っていうのを世界に伝えられているのもうれしいです。
———もう十分すぎるほど世界に伝わったと思っています! ただ、Laz選手が今回の大会のインタビューで年齢によるパフォーマンスの低下を懸念されていて、プレイできる時間が減ってきているとお話されていました。ベスト3になった今、その考えは変わりましたか?
Laz:自分自身行けるところまで行きたいし、まだまだ行けるとは感じていますが、僕が尊敬してきた選手や目指していた選手が年齢と共に引退していくのを見て、自分だけが逃れられるとは思っていません。
ただ、こうしてベスト3まで上り詰めたことで、昔忘れてしまった闘争心や子ども心が出てきてうれしいですね。
——ちなみに、日本ではパブリックビューイング(オフライン観戦)が開催されているのをご存じですか? 1ラウンド取るごとに会場のファンは熱狂していました!
Dep:パブリックビューイングに足を運んでくださったみなさん、ご自宅で観戦しているファンの皆さん、本当に応援ありがとうございます。
ああいう熱狂的な応援をしてもらえうると「がんばらなきゃな」って心から思えるようになるのでありがたいですね。
——ちなみにパブリックビューイングにご家族は来てますか?
一同:NO!(笑)
——明日はいよいよ🇺🇸OpTic Gamingとの戦いです。意気込みをお聞かせください。
XQQ:🇺🇸OpTic Gamingは、これまでに当たってきたチームよりも対策をしてきているチームです。ただNA地域で残っている唯一のチームということもあるので、しっかりと警戒をしていきたいと思っています。
反面、今回NAのチームと戦うのがはじめてということもあるので楽しみでもありますね。
——ありがとうございました! ちなみに、今回からはコーチのスペースがステージ内に設置されるようになり、試合後すぐに選手の元へ行けるようになりましたね。
Winning moment⚡️
— ZETA DIVISION (@zetadivision) April 13, 2022
| #ZETAWIN | #VCT |#VALORANTMasters | pic.twitter.com/A5qYfsXT1M
XQQ:試合中選手たちを近くで見られるようになったことで、勝ったときの喜びや、負けたときの落ち込みを共感できるのはうれしいです。試合後も選手の元にすぐに行けるようになったのもありがたいですね(笑)。
———
なお、パブリックビューイング会場の様子は下記のレポートで紹介されている。明日、明後日も開催されるので、ぜひとも抽選に応募して、多くの仲間と喜びを分かち合ってほしい。
参考記事:
やっぱりオフライン観戦は最高だ! ZETA DIVISION勝利の瞬間に立ち会えたパブリックビューイング体験レポート
明日も🇯🇵ZETAを応援できる!
ガンガン応援して、みんなでパワーを送ろう!
#ZETAWIN
なお、Riotの公式noteでは選手の裏側に密着した特別インタビューが公開されている。選手のよりディープな一面が見られるので併せてチェックしてほしい。
BACKSTAGE(Riot 公式note):
https://note.com/backstage_riot/
Laz選手Twitter:
https://twitter.com/lazvell
crow選手Twitter:
https://twitter.com/no960fps
SugarZ3ro選手Twitter:
https://twitter.com/SugarZ3roVL
Dep選手Twitter:
https://twitter.com/Dep_ow
TENNN選手Twitter:
https://twitter.com/tenhakyou
XQQコーチTwitter:
https://twitter.com/IAMXQ
JUNiORコーチTwitter:
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gya9アナリストTwitter:
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配信アーカイブ
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YouTube:
https://youtube.com/c/VALORANTjp
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