【TGS2026 現地レポート】「私の真空波動拳は13Fです」——今年はちょっと変わった路線で出展!【三和電子:ホール10-E30】
年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2026」が、9月17日(木)〜9月21日(月・祝)の期間、幕張メッセにて開催中。ということで、一足先にビジネスデーでぶらりとしてきた気になるブースをひとつずつ紹介していくゆる〜いコーナー。
今回紹介するのは、アーケードコントローラーのジョイスティックレバーや押しボタンなどを開発・販売している三和電子のブース。今回は、物販ではなくハードウェアコーナーに出展ということで、少し毛色の違う雰囲気が楽しめるぞ。
パーツメーカーである三和電子が開発したアケコン「Flexi」の最新版が展示されている。昨年の会場でも展示されていたが、今年はレバーレスタイプも出展されていて、さらにパワーアップしていた。

なんと、このFlexi。天板部分が取り外し可能になっていて、通常のレバータイプのレイアウトに変更もできるとのこと。例えばレバーレスの本体を買って、天板だけレバータイプのものを購入することで、1台で2パターンの操作タイプが楽しめる仕組みになっている。
発売日や天板部分のみの価格帯など未定な部分は多いが、シンプルで使いやすい印象だ。そんなFlexiの操作感が楽しめるコーナーも注目。シンプルながら入力の正確さが確認できるテスターが用意されている。


めちゃめちゃ地味と思うでしょ。これが一度やるとなんか無限にできちゃうのが不思議。我こそはスピードコマンダーという方はぜひ挑戦してきてほしい。特に最速入力するとランキングが表示される——とかではないが、友だち同士でどっちが素早く入力できるかを競っても楽しいかも。
また、ジャンプ入力暴発を軽減できる動作位置可変スイッチ基板(XTP-M3L1)が導入されているのレバーも展示。激しいレバー操作でジャンプが暴発してしまう人は要チェックだ。

そのほかにもさまざまなパーツが展示されているので、自作アケコンやパーツに興味がある人は、ぜひ三和電子のブースを訪れてみよう。

なお、「東京ゲームショウ 2026」ではメタマップで会場を確認することができる。気になるブースをブックマークしたり、自分の現在位置から周辺のブースなども確認できるので、ぜひ下記のリンクからチェックしてほしい。
三和電子【ホール10-E30】
https://metamaps.jp/d/tokyogameshow2026/public-opening-day?sid=643
三和電子:
https://x.com/sanwadenshi
撮影:いのかわゆう
編集:いのかわゆう
今回紹介するのは、アーケードコントローラーのジョイスティックレバーや押しボタンなどを開発・販売している三和電子のブース。今回は、物販ではなくハードウェアコーナーに出展ということで、少し毛色の違う雰囲気が楽しめるぞ。
新作アケコンのレバーレスバージョンがお披露目
パーツメーカーである三和電子が開発したアケコン「Flexi」の最新版が展示されている。昨年の会場でも展示されていたが、今年はレバーレスタイプも出展されていて、さらにパワーアップしていた。

▲『ストリートファイター6』にもなじみやすいボタンレイアウトが特徴
なんと、このFlexi。天板部分が取り外し可能になっていて、通常のレバータイプのレイアウトに変更もできるとのこと。例えばレバーレスの本体を買って、天板だけレバータイプのものを購入することで、1台で2パターンの操作タイプが楽しめる仕組みになっている。
発売日や天板部分のみの価格帯など未定な部分は多いが、シンプルで使いやすい印象だ。そんなFlexiの操作感が楽しめるコーナーも注目。シンプルながら入力の正確さが確認できるテスターが用意されている。

▲波動拳や、昇龍拳、真空波動コマンドなど、格闘ゲームで主流なコマンドが試せる。成功すると画面にSUCCESSと表示され、入力にかかったフレーム数が表示される

▲さすが三和電子の社員さん。 営業部 第一課 コンシューマーチーム 主任の佐藤さんは、レバー操作で真空波動拳コマンドを13Fで完成。いやはやすばらしい。ちなみに私は15Fでした(笑)
めちゃめちゃ地味と思うでしょ。これが一度やるとなんか無限にできちゃうのが不思議。我こそはスピードコマンダーという方はぜひ挑戦してきてほしい。特に最速入力するとランキングが表示される——とかではないが、友だち同士でどっちが素早く入力できるかを競っても楽しいかも。
また、ジャンプ入力暴発を軽減できる動作位置可変スイッチ基板(XTP-M3L1)が導入されているのレバーも展示。激しいレバー操作でジャンプが暴発してしまう人は要チェックだ。

▲スイッチ自体は動作位置可変スイッチ採用レバー(JLX2-TPML-8YT-SK)と同じもの。JLX2-TPML-8YT-SKが上下左右の4カ所で動作位置が可変できるのに対し、XTP-M3L1は一部分だけを変更できるようにするもの。その分価格が抑えられるのが特徴だ
そのほかにもさまざまなパーツが展示されているので、自作アケコンやパーツに興味がある人は、ぜひ三和電子のブースを訪れてみよう。

▲ボタンの交換が楽になるコネクタータイプのボタンも展示されていた。従来のファスト端子とは異なり、着脱が簡単で省スペース。ボタンを頻繁に変えたい自作ユーザーにおすすめ
なお、「東京ゲームショウ 2026」ではメタマップで会場を確認することができる。気になるブースをブックマークしたり、自分の現在位置から周辺のブースなども確認できるので、ぜひ下記のリンクからチェックしてほしい。
三和電子【ホール10-E30】
https://metamaps.jp/d/tokyogameshow2026/public-opening-day?sid=643
三和電子:
https://x.com/sanwadenshi
撮影:いのかわゆう
編集:いのかわゆう
【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『仁王3』。
X:@sdora_tweet
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『仁王3』。X:@sdora_tweet
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