【現地レポート】日本の次は世界が舞台だ!——🇯🇵RIDDLE ORDERが国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2」で見事優勝
- 猛暑の中、会場の熱気も最高潮!
- ついに試合開始! 初日からはじまる激戦
- 選手と生でふれ合える! コミュニティエリアを散策してみた
- 激戦から一夜、SGの選手たちに突撃インタビュー
- 大波乱の決勝戦——さまざまなトラブルを乗り越えながら挑んだ、Ascensionへの道
『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2」のプレーオフ準決勝戦・決勝戦が、7月27日(土)〜28日(日)に開催された。FENNEL(FL)、RIDDLE ORDER(RID)、Sengoku Gaming(SG)の国内の強豪チームが白熱した試合を見せ、会場を大いに盛り上げた。
実のところ国内リーグである「Challengers Japan」における東京開催は初。会場の「有明GYM-EX」は東京五輪でも使用された施設で、そんな施設がeスポーツの会場へと変貌したのである。
今回はそんな本大会の様子を、余すところなくレポートするとしよう。
この日の最高気温は36度、路面に陽炎が浮かぶほどの猛暑となった。そんな中、有明に降り立つのはチームのユニフォームやグッズを身にまとったたくさんのファン。開場は12時からだったが、チームのグッズを目当てに早くから来場するファンも多かった。
夏・冬問わず、筆者はさまざまなイベントに足を運んだことがあるが、eスポーツのイベントは基本的に会場がすこぶる快適だ。これは選手たちのプレー環境を整えるためでもあるのだろうが、半袖だとむしろ寒いくらいの室温に救われる。外が辛くなったらここに逃げてくればいい。
初日に行われた準決勝のカードはSG vs FL。ステージは凹の形状になっており、中央の凹みから選手が入場。左右にある各チームサイドに座り、向かい合うような形で対戦する。
試合は第1マップはFL、第2マップはSGが獲得し、1:1と拮抗した状態だった。だが第3マップからは、前半のリードを生かしきりそのままFLが13-6の大差で勝利。続く第4マップも序盤から怒涛の8ラウンド連取を受け、多少は巻き返したもののそのままFLの勝利に終わった。
今回も「コミュニティーエリア」と呼ばれる各チームの出展ブースやフードトラックなどが集まったエリアが用意された。汗が滝のように出るほどの暑さのなか、特にMURASH GAMING(MRG)やRIDDLE ORDER(RID)のブースには長い長い列ができた。
両チームとも、プレーオフには初参加。当然ブース出展もはじめてだったため、こぞってファンが訪れることとなったのだろう。
もちろんスポットクーラーが用意されたり、冷たいフードが販売されていたりと対策はされていた。それでも余りある暑さに、皆ハンディーファンやうちわなどで思い思いの暑さ対策をしていた。
なお、このエリアでなんと日本ハムの新製品「BOOST NOODLE」の試食が行われた。タイパ重視の栄養食、その正体はパウチ型のラーメンだというから驚きだ。
決勝戦の28日(日)、筆者はSGのブースを訪れた。敗北から一夜明けた彼らは、何を語ってくれるのだろうか。ブースにいたmisaya選手とArtコーチに話を聞いた。
——今日、ファンの方とは話されましたか?
misaya:はい!
——どうでしたか?
misaya:温かいです。
Art:なんでも許してもらえます。
——どんな声を掛けられましたか?
misaya:「ナイストライ」「来年頑張ってね」とか。
Art:「来年コーチやるんですか?」「次は選手をやるんですか?」って聞かれます。
——そのファンの声にどのような言葉で返していますか?
Art:コーチ面白い。『VALORANT』がうまくなって楽しい、って言います。
misaya:僕は冗談で「就職します」って答えてます。
——(笑)。ちなみに今後のSplit 3に向けての展望はあるのでしょうか。
misaya:同じメンバーで出るかはわからないですけど、(チームとして)出ることには出ます。
いったんオフして、目標を設定してそこに向かえたらと思っています。熱自体は残っているので、これからも続けていきたいと思っています。
——試合を終えた率直な感想もお聞かせください。
misaya:やりきれなかったというか、もっと「いばにんマップ」にフォーカスできたら良かったなと思いますね。「いばにんマップ」だけ本当に負け続けて——例えば、ロータスとか。
Art:ロータスは絶対に勝てる自信があって、選手も結構自信を持ってくれていたので。もちろん練習ではいっぱい負けたけど、その分だけ勝てる自信はありました。
——FLは強かったですか?
misaya:FLはもちろん強かった。強かったですけど、それ以上に僕たちが悪かったです。
——課題はどこにあったと考えていますか?
Art:ゲームプランですね。ゲームプランがいろいろごっちゃになっちゃって、「やれることは多い」けど「できることは少ない」みたいな状態でしたね。
——特に最終マップでは、0:8まで追い詰められる場面がありました。あの時タイムアウト後に3:9までなんとか持ち直したと記憶しているんですが、そこではどのような話をしたのでしょうか。
misaya:僕はマクロの展開はずっと見えていて、ただ見えていたけどなぜかうまくいかなくて——。そのタイムアウトでコーチから、直接的なコミュニケーションが入って変わりましたね。
——直接的っていうのは、戦術面のことですか?
misaya:そうです、超戦術的なテコ入れですね。
——逆に勝利した第2マップの「アビス」はどうでしたか?
misaya:アビスはめっちゃ自信があって、スクリムでもほぼ無敗でしたね。Relife(りらいふ)コーチの理論にハマって進行できていたので、それが良かったのかなという印象です。
——この決勝戦、どちらが勝つと考えていますか?
misaya、Art:FLです。
——その理由は?
misaya:今までのジンクスです。
Art:さすがに勝ちます。ジンクス、カルマ、運命力。
misaya:逆にここで、ジンクスを打ち破ってRIDが勝ったらすごいですね。
——最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
misaya:いつも応援ありがとうございます。本当に皆さんの応援で生きられているし、みなさんがいなければ僕はもう就職して、その後無職になってると思うんで、これからも応援よろしくお願いします。
Art:本当にいつも応援ありがとうございます。チームからのサポートやファンの方々の声援がなければ、きっと僕はもち詰め工場で働いていたと思います。皆さんに支えられているからこそ、その分これから勝って恩返しをしていきたいと思っています。頑張ります。
さて、迎えた決勝戦。準決勝を勝ち進んだFLと、それを待ち受けるRIDという構図だった。会場溢れるのは、黄色いユニフォームを身にまとったRIDファンの姿がたくさん。警告色だからか、暗い会場内でもよく目立つ。
だがしかし、RIDを襲ったのは度重なるアクシデントだった。第1マップの「ヘイヴン」では、RID側のピックミスが判明。リメイクになるだろうと勘違いしたメンバーが適当に選んだエージェント構成になってしまったとのこと。お互いの構成が画面に表示されてしまったために、このまま試合は続行に。
続く第2マップもFLが連取し、もう後がないRID。迎えた第3マップの「バインド」では、ほぼ互角の戦いを見せていた。しかしそんな中、試合中盤に長時間にわたるテックポーズが発生。原因はクライアントの表示エラーだった。スタッフたちが懸命に解消に努めるもうまくいかず、選手たちはいったん控室に戻ってしまうほどだった。
無事に試合が再開したのは、約1時間以上が経ったころだった。RIDはMain Stageでも長時間のテックポーズを経験した、なんとも運が悪いチームだ。その後の展開も、押して押されての状況のなかFLにリードを広げられ、あと数点で敗北というところまで追い詰められた。
しかし状況を変えたのは、Aace選手の3vs1クラッチだった。第18ラウンド、絶体絶命の状況の中から冷静に一人ずつ敵を撃ち倒し、見事にラウンドを獲得した。
第4マップは、オーバータイムの末にRIDが勝利。同点にまで追いついた彼らは、その勢いのままに最終マップの「アイスボックス」で暴れまわる。FL側も粘りに粘るものの、その逆転劇に歯止めをかけることはできなかった。
ついに日本一の座に輝いたRID。彼らのSplit 1での成績は、驚くことなかれ「オープン予選落ち」であった。そんな彼らがアセンションへの切符を掴んだのは、JoxJo選手というキーパーソンの加入が非常に大きい要因であろう。
日本一を3回も経験した彼の、卓越したプレースキルと経験に裏打ちされたIGLは、もはや世界レベル。最強のフィジカルと最強のブレーンを兼ね備えた、最強のチームが爆誕してしまったかも知れない。より結束の強まったRIDにとって、これは大きな自信につながる結果になるだろう。
そんな最高の試合を間近で観戦できたことに、今はただ誇らしく感じる。過去のChallengers Japanの4大会にはすべて足を運んでいるが、やはり日本一が生まれる瞬間というのは見ていて目頭が熱くなる。
このようなオフラインならではの高揚感と熱狂は、実際に行ってみないと伝わることはないだろう。だがその熱量のうち、ほんの一部だけでもお伝えできていれば幸いだ。
ちなみにだが、見事優勝したRIDに対し、試合終了直後の合同インタビューが行われた。会場の撤収時間が迫る中、本当にギリギリまで生の声を聞かせていただいた。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらも併せて読んでいただきたい。
関連記事:
【インタビュー】Aace「俺これ、いけるわ。ゲームわかったわ!」——RIDDLE ORDERがFENNELを制し、日本一へ! トラブル続きの中、魅せた大逆転劇の理由とは
撮影:まいる
編集:いのかわゆう
実のところ国内リーグである「Challengers Japan」における東京開催は初。会場の「有明GYM-EX」は東京五輪でも使用された施設で、そんな施設がeスポーツの会場へと変貌したのである。
今回はそんな本大会の様子を、余すところなくレポートするとしよう。
猛暑の中、会場の熱気も最高潮!
この日の最高気温は36度、路面に陽炎が浮かぶほどの猛暑となった。そんな中、有明に降り立つのはチームのユニフォームやグッズを身にまとったたくさんのファン。開場は12時からだったが、チームのグッズを目当てに早くから来場するファンも多かった。
夏・冬問わず、筆者はさまざまなイベントに足を運んだことがあるが、eスポーツのイベントは基本的に会場がすこぶる快適だ。これは選手たちのプレー環境を整えるためでもあるのだろうが、半袖だとむしろ寒いくらいの室温に救われる。外が辛くなったらここに逃げてくればいい。
ついに試合開始! 初日からはじまる激戦
初日に行われた準決勝のカードはSG vs FL。ステージは凹の形状になっており、中央の凹みから選手が入場。左右にある各チームサイドに座り、向かい合うような形で対戦する。
試合は第1マップはFL、第2マップはSGが獲得し、1:1と拮抗した状態だった。だが第3マップからは、前半のリードを生かしきりそのままFLが13-6の大差で勝利。続く第4マップも序盤から怒涛の8ラウンド連取を受け、多少は巻き返したもののそのままFLの勝利に終わった。
選手と生でふれ合える! コミュニティエリアを散策してみた
今回も「コミュニティーエリア」と呼ばれる各チームの出展ブースやフードトラックなどが集まったエリアが用意された。汗が滝のように出るほどの暑さのなか、特にMURASH GAMING(MRG)やRIDDLE ORDER(RID)のブースには長い長い列ができた。
両チームとも、プレーオフには初参加。当然ブース出展もはじめてだったため、こぞってファンが訪れることとなったのだろう。
もちろんスポットクーラーが用意されたり、冷たいフードが販売されていたりと対策はされていた。それでも余りある暑さに、皆ハンディーファンやうちわなどで思い思いの暑さ対策をしていた。
なお、このエリアでなんと日本ハムの新製品「BOOST NOODLE」の試食が行われた。タイパ重視の栄養食、その正体はパウチ型のラーメンだというから驚きだ。
激戦から一夜、SGの選手たちに突撃インタビュー
決勝戦の28日(日)、筆者はSGのブースを訪れた。敗北から一夜明けた彼らは、何を語ってくれるのだろうか。ブースにいたmisaya選手とArtコーチに話を聞いた。
——今日、ファンの方とは話されましたか?
misaya:はい!
——どうでしたか?
misaya:温かいです。
Art:なんでも許してもらえます。
——どんな声を掛けられましたか?
misaya:「ナイストライ」「来年頑張ってね」とか。
Art:「来年コーチやるんですか?」「次は選手をやるんですか?」って聞かれます。
——そのファンの声にどのような言葉で返していますか?
Art:コーチ面白い。『VALORANT』がうまくなって楽しい、って言います。
misaya:僕は冗談で「就職します」って答えてます。
——(笑)。ちなみに今後のSplit 3に向けての展望はあるのでしょうか。
misaya:同じメンバーで出るかはわからないですけど、(チームとして)出ることには出ます。
いったんオフして、目標を設定してそこに向かえたらと思っています。熱自体は残っているので、これからも続けていきたいと思っています。
——試合を終えた率直な感想もお聞かせください。
misaya:やりきれなかったというか、もっと「いばにんマップ」にフォーカスできたら良かったなと思いますね。「いばにんマップ」だけ本当に負け続けて——例えば、ロータスとか。
Art:ロータスは絶対に勝てる自信があって、選手も結構自信を持ってくれていたので。もちろん練習ではいっぱい負けたけど、その分だけ勝てる自信はありました。
——FLは強かったですか?
misaya:FLはもちろん強かった。強かったですけど、それ以上に僕たちが悪かったです。
——課題はどこにあったと考えていますか?
Art:ゲームプランですね。ゲームプランがいろいろごっちゃになっちゃって、「やれることは多い」けど「できることは少ない」みたいな状態でしたね。
——特に最終マップでは、0:8まで追い詰められる場面がありました。あの時タイムアウト後に3:9までなんとか持ち直したと記憶しているんですが、そこではどのような話をしたのでしょうか。
misaya:僕はマクロの展開はずっと見えていて、ただ見えていたけどなぜかうまくいかなくて——。そのタイムアウトでコーチから、直接的なコミュニケーションが入って変わりましたね。
——直接的っていうのは、戦術面のことですか?
misaya:そうです、超戦術的なテコ入れですね。
——逆に勝利した第2マップの「アビス」はどうでしたか?
misaya:アビスはめっちゃ自信があって、スクリムでもほぼ無敗でしたね。Relife(りらいふ)コーチの理論にハマって進行できていたので、それが良かったのかなという印象です。
——この決勝戦、どちらが勝つと考えていますか?
misaya、Art:FLです。
——その理由は?
misaya:今までのジンクスです。
Art:さすがに勝ちます。ジンクス、カルマ、運命力。
misaya:逆にここで、ジンクスを打ち破ってRIDが勝ったらすごいですね。
——最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
misaya:いつも応援ありがとうございます。本当に皆さんの応援で生きられているし、みなさんがいなければ僕はもう就職して、その後無職になってると思うんで、これからも応援よろしくお願いします。
Art:本当にいつも応援ありがとうございます。チームからのサポートやファンの方々の声援がなければ、きっと僕はもち詰め工場で働いていたと思います。皆さんに支えられているからこそ、その分これから勝って恩返しをしていきたいと思っています。頑張ります。
大波乱の決勝戦——さまざまなトラブルを乗り越えながら挑んだ、Ascensionへの道
さて、迎えた決勝戦。準決勝を勝ち進んだFLと、それを待ち受けるRIDという構図だった。会場溢れるのは、黄色いユニフォームを身にまとったRIDファンの姿がたくさん。警告色だからか、暗い会場内でもよく目立つ。
だがしかし、RIDを襲ったのは度重なるアクシデントだった。第1マップの「ヘイヴン」では、RID側のピックミスが判明。リメイクになるだろうと勘違いしたメンバーが適当に選んだエージェント構成になってしまったとのこと。お互いの構成が画面に表示されてしまったために、このまま試合は続行に。
続く第2マップもFLが連取し、もう後がないRID。迎えた第3マップの「バインド」では、ほぼ互角の戦いを見せていた。しかしそんな中、試合中盤に長時間にわたるテックポーズが発生。原因はクライアントの表示エラーだった。スタッフたちが懸命に解消に努めるもうまくいかず、選手たちはいったん控室に戻ってしまうほどだった。
無事に試合が再開したのは、約1時間以上が経ったころだった。RIDはMain Stageでも長時間のテックポーズを経験した、なんとも運が悪いチームだ。その後の展開も、押して押されての状況のなかFLにリードを広げられ、あと数点で敗北というところまで追い詰められた。
しかし状況を変えたのは、Aace選手の3vs1クラッチだった。第18ラウンド、絶体絶命の状況の中から冷静に一人ずつ敵を撃ち倒し、見事にラウンドを獲得した。
第4マップは、オーバータイムの末にRIDが勝利。同点にまで追いついた彼らは、その勢いのままに最終マップの「アイスボックス」で暴れまわる。FL側も粘りに粘るものの、その逆転劇に歯止めをかけることはできなかった。
———
ついに日本一の座に輝いたRID。彼らのSplit 1での成績は、驚くことなかれ「オープン予選落ち」であった。そんな彼らがアセンションへの切符を掴んだのは、JoxJo選手というキーパーソンの加入が非常に大きい要因であろう。
日本一を3回も経験した彼の、卓越したプレースキルと経験に裏打ちされたIGLは、もはや世界レベル。最強のフィジカルと最強のブレーンを兼ね備えた、最強のチームが爆誕してしまったかも知れない。より結束の強まったRIDにとって、これは大きな自信につながる結果になるだろう。
そんな最高の試合を間近で観戦できたことに、今はただ誇らしく感じる。過去のChallengers Japanの4大会にはすべて足を運んでいるが、やはり日本一が生まれる瞬間というのは見ていて目頭が熱くなる。
このようなオフラインならではの高揚感と熱狂は、実際に行ってみないと伝わることはないだろう。だがその熱量のうち、ほんの一部だけでもお伝えできていれば幸いだ。
ちなみにだが、見事優勝したRIDに対し、試合終了直後の合同インタビューが行われた。会場の撤収時間が迫る中、本当にギリギリまで生の声を聞かせていただいた。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらも併せて読んでいただきたい。
関連記事:
【インタビュー】Aace「俺これ、いけるわ。ゲームわかったわ!」——RIDDLE ORDERがFENNELを制し、日本一へ! トラブル続きの中、魅せた大逆転劇の理由とは
撮影:まいる
編集:いのかわゆう
【まいるプロフィール】
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。
X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。
X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
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