【SCARZ Allen選手単独インタビュー】「あれ? ノッてる?」——試合中、突然強い自分が出てくるAllen選手。REJECTからSCARZへ移籍を決めたきっかけは?
『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan Split 2」のプレーオフ準決勝戦+決勝戦が、6月3日(土)〜4日(日)に開催。Jadeite、SCARZ、FENNELと国内の強豪チームが白熱した試合を展開し、会場は大きく盛り上がった。
今年最後となる日本一に輝いたのはSCARZ。決勝戦のJadeite戦ではフルマップまでもつれ込み、最後の最後までどちらが勝つかわからない程の接戦を繰り広げた。
今回は試合直後、Allen選手に単独インタビューを実施。会場が歓声であふれかえったアセントでのワンシーンや普段の練習方法などをおうかがいした。
——まずは試合おつかれさまでした。今の気持ちをお聞かせください。
Allen:いやあ、今はホッとしています!
こうして勝つことができたのはチームの皆さんのおかげだと思っています。大会前にモニターやイヤホン、PCなど会場とまったく同じ環境を用意してくれました。その環境で練習できたことは大きなアドバンテージだと感じています。
——Allen選手はSACARZの前にREJECTに所属していたんですよね。
Allen:そうですね。その時は全敗してしまって悔しかったんですけど、シーズンオフの時にYoshiiiから「SCARZに来てみないか」って誘われたんです。
——おおっ。
Allen:「えっ、まじ?」って(笑)。
ほかのチームからも誘われていて、自分の中ではずっと悩んでいたんですけど、まずはトライアウトで参加してみることにしました。
トライアウトって大体2週間くらいって聞いていたんですけど、2〜3日くらいで決まっちゃって(笑)。
——すごい。そんな短い期間で決まるっていうのは、チームとして「いけるぞっ」って思われていたからこそだと思うのですが、ご自身で何か感じるところはありましたか?
Allen:元々、Fadezisコーチが僕のことを「ほしい!ほしい!」って言っていたみたいで、「そんなに、ほしいんかなぁ」なんて自信なさげに思ってたんです。
ただ当時のSCARZはコミュニケーション面で問題がありました。さらに『VALORANT』において、コミュニケーションが一番大事ということも僕は知っています。僕自身、ゲーム内でよく話すタイプなので、そういった面で評価されたんじゃないかなと思います。
——SCARZは英語でコミュニケーションを取っているみたいですが、その辺は問題なかった?
Allen:僕はどちらかというと英語の方が得意なので、そこはまったく問題なかったです。ずっと日本に住んでいますが、小さい頃は夏休みの1カ月間、海外のおばあちゃん、おじいちゃんの家に遊びに行ってたのもありますしね。
——なるほど。それなら海外の選手は英語で、日本の選手は日本語でっていう感じで話せるんですね。
Allen:そうですね。自分の中では日本語の方が苦手なんで英語の方がいいんですけどね(笑)。
——先ほどオーナーの友利さんも「これからの時代、選手は英語が話せないと」っていうお話もされていたので、SCARZというチーム的にもAllen選手が適任だったのかもしれませんね。
Allen:それはありますね。🇪🇺FNATICのように英語でのコミュニケーションがベースとなっているチームがほとんどなんで、英語が話せるというのはめちゃめちゃ大きいと思います。
——配信のインタビューでは「自分のエイムやフィジカルがあまり良くなかった」というお話もされてたと思いますが、ただ昨日のFENNEL戦のアセントではめちゃくちゃ覚醒してましたよね!
Allen:ずっとコーチから「エイム練習をしろ」っていわれていて、練習をし続けていたんですけど、ああいったパフォーマンスはずっと使えるわけじゃなくて、集中が切れることも多々あります。でも、たまーにあるんですよね「めちゃ強いぞっ!」って瞬間が。
REJECTにいた時も、コーチ陣から「Allenはなぜかわからないけど強い時がある」っていわれてました(笑)。
——あはは。いいですねそういうの。
Allen:ただ強い自分がどうやって引き出せるのがわかっていなくて「どうやったら(強い自分が)出せるんだろう?」って思ってます。
——自分でもコントロールできていない?
Allen:そうですね。ただ、1on2とか1on3みたいなシーンでよくクラッチするとはいわれてますね。
——あのラウンドからAllen選手のパフォーマンスがめちゃめちゃ上がっていくのを映像からも伝わってきてましたよ!
Allen:自分的には「あれ? ノッてる?」って(笑)。
あの2キルしたあとに叫んでアドレナリンを出してましたね。多分、アドレナリンが出ないと当てられないんじゃないかなって最近思いますね。
——エイム練習って普段はどんなことをしているんですか?
Allen:そもそも短い期間で構成を決めることも苦戦していました。構成って一度使っちゃうとバレちゃうんで、戦略も毎日新しいことにチャレンジしていました。チーム全体で「あっ、この作戦フィットする」ってなったらその作戦で決定みたいな感じで作戦を練っていました。
構成が決まって残りの1週間は、コーチ陣からもらったスプレッドシートを参考にして、選手全員が個人練習をしていました。
——スプレッドシートにはどんなことが書かれているんですか?
Allen:例えばどこでキルされて、どういったやられ方をしているのかとか詳しく書かれています。それで全体的な確率を見て「今はここがダメだから、ここを重点的に練習しよう」とか「ヘッドラインドがちょっと下だったから、もうちょっと上げて微調整する」という感じで練習していました。
——コーチ陣のスプレッドシートはめちゃくちゃ役に立ちそうですね。
Allen:めちゃくちゃ役立ってますよ! コーチがいなくてもひとりで練習できますしね。
——それはいいですね。ちなみに今IGLってKr1stal選手だと思いますが、試合中のVCは選手全員が話しているようにも感じました。試合中はどんなことを話しているんですか?
Allen:IGLはKr1stalなんですが、Kr1stalだけが考えるんじゃなくて、選手全員が考えて「これがいいと思うよ」って意見をいいあってます。
今日の試合でもあったんですが、例えばKr1stalだけがAサイトにいた場合、Kr1stalはBサイトの情報をVCでしか判断できないですよね。なので実際にBサイトにいる選手が「今Bサイトでこういうことが起こってるから、こういう作戦でやってみない?」って提案をすることもありました。
——なるほど。
Allen:ただ、以前はみんながみんな提案しまくって、何がいいのかわからなくなっちゃうこともあったんです(笑)。
そういった部分もしっかりとルールを決めて改善しました。
——ちなみに提案がいくつもある時はどうしていたんですか?
Allen:最終手段はKr1stal。コーチが案を出す時もありますが、最終的に決めるのはKr1stalっていうルールにしています。まあ全部Kr1stal任せなんですけどね(笑)。
——あはは。でも全員が全員頼もしいですね。今回のJadeite戦では2連勝のあとの2連敗ということで緊張も最高潮だったと思いますが、どうやって乗り越えましたか?
Allen:FENNEL戦でもそうだったんですが、3マップ目のヘイヴンがちょっと苦手な部分でもあって負けてしまい、アセントは個人のミスが多々あって負けてしましました。5マップ目はどうしようかなあって考えていたんです。
そこで「集中しよう!」って話し合って、円陣を組み直して叫んで仕切り直しました。「負けた2マップのことは忘れよう! 最後のマップ負けたら何もないよ!」そういって選手全員が集中しました。
——その気持ちの切り替えが功を奏しましたね! では最後にアセンションリーグに向けてのひとことお願いします。
Allen:ファンの皆さん、昨日も今日も応援ありがとうございます!
昨日と今日で悪いところはいっぱいわかったんで、それをどう直していくかを課題にして練習していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!
——ちなみにSCARZのロゴが入ったネックレス。オーナーの話ではまだ非売品みたいですけどかっこいいですね。
Allen:めちゃめちゃいいっすよ!すごいキラキラ輝くのが特に気に入ってます。
——これはファンがほしくなっちゃうかも!
———
SCARZが優勝した要因は選手の実力であることは間違いないが、なにより大会に万全の状態で挑めるような環境作りをしていたスタッフの助力も大いにあったのではないだろうか。
今回の国内リーグは本当に各チームがそれぞれの特色を持った強さがあり、最後までどのチームが優勝してもおかしくないレベルであった。そんな中で、最終的に優勝を勝ち取るために必要なことは、大きな差が生まれるほんの少しのささいな違いなのかもしれない。
今回はSplit2(シーズン2)から急きょ参戦となったAllen選手にお話をうかがった。チームに入ったばかりというなじめなかった時期を乗り越えてオフライン大会に出場するにはそれ相応のメンタルが必要なのではないだろうか。インタビュー後の撮影では、筆者の希望にもこころよく応えてくれて雰囲気の違うバージョンもパチリ。そんなファンサービス満載なAllen選手の活躍に今後も期待したい。
国内チームの中でもグローバルな要素が多く詰まっているSCARZ。いよいよインターナショナルリーグ進出への道が近づいてきた。なお、アセンションリーグは2023年6月28日(水)〜7月9日(日)の期間、タイのバンコクで行われる。
© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission
■関連SNS
VALORANT // JAPAN:
https://twitter.com/VALORANTjp
VALORANT Champions Tour JAPAN:
https://twitter.com/valesports_jp
■配信URL
Twitch:
https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:
https://youtube.com/@VALORANTjp
AfreecaTV:
https://bj.afreecatv.com/valorantjp
今年最後となる日本一に輝いたのはSCARZ。決勝戦のJadeite戦ではフルマップまでもつれ込み、最後の最後までどちらが勝つかわからない程の接戦を繰り広げた。
今回は試合直後、Allen選手に単独インタビューを実施。会場が歓声であふれかえったアセントでのワンシーンや普段の練習方法などをおうかがいした。
Allenはなぜかわからないけど強い時がある
——まずは試合おつかれさまでした。今の気持ちをお聞かせください。
Allen:いやあ、今はホッとしています!
こうして勝つことができたのはチームの皆さんのおかげだと思っています。大会前にモニターやイヤホン、PCなど会場とまったく同じ環境を用意してくれました。その環境で練習できたことは大きなアドバンテージだと感じています。
——Allen選手はSACARZの前にREJECTに所属していたんですよね。
Allen:そうですね。その時は全敗してしまって悔しかったんですけど、シーズンオフの時にYoshiiiから「SCARZに来てみないか」って誘われたんです。
——おおっ。
Allen:「えっ、まじ?」って(笑)。
ほかのチームからも誘われていて、自分の中ではずっと悩んでいたんですけど、まずはトライアウトで参加してみることにしました。
トライアウトって大体2週間くらいって聞いていたんですけど、2〜3日くらいで決まっちゃって(笑)。
——すごい。そんな短い期間で決まるっていうのは、チームとして「いけるぞっ」って思われていたからこそだと思うのですが、ご自身で何か感じるところはありましたか?
Allen:元々、Fadezisコーチが僕のことを「ほしい!ほしい!」って言っていたみたいで、「そんなに、ほしいんかなぁ」なんて自信なさげに思ってたんです。
ただ当時のSCARZはコミュニケーション面で問題がありました。さらに『VALORANT』において、コミュニケーションが一番大事ということも僕は知っています。僕自身、ゲーム内でよく話すタイプなので、そういった面で評価されたんじゃないかなと思います。
——SCARZは英語でコミュニケーションを取っているみたいですが、その辺は問題なかった?
Allen:僕はどちらかというと英語の方が得意なので、そこはまったく問題なかったです。ずっと日本に住んでいますが、小さい頃は夏休みの1カ月間、海外のおばあちゃん、おじいちゃんの家に遊びに行ってたのもありますしね。
——なるほど。それなら海外の選手は英語で、日本の選手は日本語でっていう感じで話せるんですね。
Allen:そうですね。自分の中では日本語の方が苦手なんで英語の方がいいんですけどね(笑)。
——先ほどオーナーの友利さんも「これからの時代、選手は英語が話せないと」っていうお話もされていたので、SCARZというチーム的にもAllen選手が適任だったのかもしれませんね。
Allen:それはありますね。🇪🇺FNATICのように英語でのコミュニケーションがベースとなっているチームがほとんどなんで、英語が話せるというのはめちゃめちゃ大きいと思います。
——配信のインタビューでは「自分のエイムやフィジカルがあまり良くなかった」というお話もされてたと思いますが、ただ昨日のFENNEL戦のアセントではめちゃくちゃ覚醒してましたよね!
Allen:ずっとコーチから「エイム練習をしろ」っていわれていて、練習をし続けていたんですけど、ああいったパフォーマンスはずっと使えるわけじゃなくて、集中が切れることも多々あります。でも、たまーにあるんですよね「めちゃ強いぞっ!」って瞬間が。
REJECTにいた時も、コーチ陣から「Allenはなぜかわからないけど強い時がある」っていわれてました(笑)。
——あはは。いいですねそういうの。
Allen:ただ強い自分がどうやって引き出せるのがわかっていなくて「どうやったら(強い自分が)出せるんだろう?」って思ってます。
——自分でもコントロールできていない?
Allen:そうですね。ただ、1on2とか1on3みたいなシーンでよくクラッチするとはいわれてますね。
——あのラウンドからAllen選手のパフォーマンスがめちゃめちゃ上がっていくのを映像からも伝わってきてましたよ!
Allen:自分的には「あれ? ノッてる?」って(笑)。
あの2キルしたあとに叫んでアドレナリンを出してましたね。多分、アドレナリンが出ないと当てられないんじゃないかなって最近思いますね。
個人練習で欠かせないのがコーチお手製のスプレッドシート
——エイム練習って普段はどんなことをしているんですか?
Allen:そもそも短い期間で構成を決めることも苦戦していました。構成って一度使っちゃうとバレちゃうんで、戦略も毎日新しいことにチャレンジしていました。チーム全体で「あっ、この作戦フィットする」ってなったらその作戦で決定みたいな感じで作戦を練っていました。
構成が決まって残りの1週間は、コーチ陣からもらったスプレッドシートを参考にして、選手全員が個人練習をしていました。
——スプレッドシートにはどんなことが書かれているんですか?
Allen:例えばどこでキルされて、どういったやられ方をしているのかとか詳しく書かれています。それで全体的な確率を見て「今はここがダメだから、ここを重点的に練習しよう」とか「ヘッドラインドがちょっと下だったから、もうちょっと上げて微調整する」という感じで練習していました。
——コーチ陣のスプレッドシートはめちゃくちゃ役に立ちそうですね。
Allen:めちゃくちゃ役立ってますよ! コーチがいなくてもひとりで練習できますしね。
——それはいいですね。ちなみに今IGLってKr1stal選手だと思いますが、試合中のVCは選手全員が話しているようにも感じました。試合中はどんなことを話しているんですか?
Allen:IGLはKr1stalなんですが、Kr1stalだけが考えるんじゃなくて、選手全員が考えて「これがいいと思うよ」って意見をいいあってます。
今日の試合でもあったんですが、例えばKr1stalだけがAサイトにいた場合、Kr1stalはBサイトの情報をVCでしか判断できないですよね。なので実際にBサイトにいる選手が「今Bサイトでこういうことが起こってるから、こういう作戦でやってみない?」って提案をすることもありました。
——なるほど。
Allen:ただ、以前はみんながみんな提案しまくって、何がいいのかわからなくなっちゃうこともあったんです(笑)。
そういった部分もしっかりとルールを決めて改善しました。
——ちなみに提案がいくつもある時はどうしていたんですか?
Allen:最終手段はKr1stal。コーチが案を出す時もありますが、最終的に決めるのはKr1stalっていうルールにしています。まあ全部Kr1stal任せなんですけどね(笑)。
——あはは。でも全員が全員頼もしいですね。今回のJadeite戦では2連勝のあとの2連敗ということで緊張も最高潮だったと思いますが、どうやって乗り越えましたか?
Allen:FENNEL戦でもそうだったんですが、3マップ目のヘイヴンがちょっと苦手な部分でもあって負けてしまい、アセントは個人のミスが多々あって負けてしましました。5マップ目はどうしようかなあって考えていたんです。
そこで「集中しよう!」って話し合って、円陣を組み直して叫んで仕切り直しました。「負けた2マップのことは忘れよう! 最後のマップ負けたら何もないよ!」そういって選手全員が集中しました。
——その気持ちの切り替えが功を奏しましたね! では最後にアセンションリーグに向けてのひとことお願いします。
Allen:ファンの皆さん、昨日も今日も応援ありがとうございます!
昨日と今日で悪いところはいっぱいわかったんで、それをどう直していくかを課題にして練習していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!
——ちなみにSCARZのロゴが入ったネックレス。オーナーの話ではまだ非売品みたいですけどかっこいいですね。
Allen:めちゃめちゃいいっすよ!すごいキラキラ輝くのが特に気に入ってます。
——これはファンがほしくなっちゃうかも!
———
SCARZが優勝した要因は選手の実力であることは間違いないが、なにより大会に万全の状態で挑めるような環境作りをしていたスタッフの助力も大いにあったのではないだろうか。
今回の国内リーグは本当に各チームがそれぞれの特色を持った強さがあり、最後までどのチームが優勝してもおかしくないレベルであった。そんな中で、最終的に優勝を勝ち取るために必要なことは、大きな差が生まれるほんの少しのささいな違いなのかもしれない。
今回はSplit2(シーズン2)から急きょ参戦となったAllen選手にお話をうかがった。チームに入ったばかりというなじめなかった時期を乗り越えてオフライン大会に出場するにはそれ相応のメンタルが必要なのではないだろうか。インタビュー後の撮影では、筆者の希望にもこころよく応えてくれて雰囲気の違うバージョンもパチリ。そんなファンサービス満載なAllen選手の活躍に今後も期待したい。
国内チームの中でもグローバルな要素が多く詰まっているSCARZ。いよいよインターナショナルリーグ進出への道が近づいてきた。なお、アセンションリーグは2023年6月28日(水)〜7月9日(日)の期間、タイのバンコクで行われる。
© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission
■関連SNS
VALORANT // JAPAN:
https://twitter.com/VALORANTjp
VALORANT Champions Tour JAPAN:
https://twitter.com/valesports_jp
■配信URL
Twitch:
https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:
https://youtube.com/@VALORANTjp
AfreecaTV:
https://bj.afreecatv.com/valorantjp
【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。
Twitter:@sdora_tweet
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。
Twitter:@sdora_tweet
eSports World の
Discord をフォローしよう
Discord をフォローしよう
SALE
大会
チーム
他にも...?
他にも