「FRONTIER」から、スタイリッシュなスリム型パソコン「BSシリーズ」にインテル第10世代Coreプロセッサー搭載PC登場

2020.8.31 eSports World編集部
BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社は、2020年8月25日(火)より、省スペーススリム型PC「BSシリーズ」にインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始。

<以下、ニュースリリースより>

拡張性の高いスリム型PC発売!


このたび販売を開始する製品は、チップセットにインテルB460を備え、CPUにはインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンです。ケースには省スペーススリム型PC≪BSシリーズ≫を採用しました。

スタイリッシュなデザインで置き場所を選ばないスリムな筐体がお仕事やご家庭など多くの場面で活躍します。ラインアップにはCPUやストレージが異なるモデルを3機種ご用意しました。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年8月25日(火)より販売を開始しています。

▼インテル第10世代Coreプロセッサー搭載≪BSシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cBS-B460/?adid=pre&mn=g2020082502&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2008250201

■製品の特長
<拡張性の高いスリム型PC>

BSシリーズは、電源ボタンやLEDランプをデザインに組み込んだダークグレーのトランスルーセントラインをあしらった省スペーススリムPCです。拡張性に優れ、幅:約96mm x 高さ:約330mm x 奥行:約416mm (※1)のボディに3.5インチ内部×1 、3.5インチ外部×1 、2.5インチ内部×1、5.25インチ外部×1 の内部ベイがあり、M.2 NVMe SSD + 2.5インチ SSD + 3.5インチ HDDの3ストレージの組み合わせも可能です。
また、内蔵の光学ドライブもカスタマイズできます(※2)。底面の8cmファンと優れたケーブルマネジメントでエアフローも優秀です。
付属のスタンドで縦置きや右側板に付属のゴム足を貼り付けることで横置きができ(※3)、ご利用環境に合わせたレイアウト配置が可能です。
(※1)本体のみの寸法です。スタンドは含みません。
(※2)光学ドライブは、カスタマイズオプションです。
(※3)本体の上に液晶モニター等を置くことはできません。

<インテル第10世代 Core プロセッサー・ファミリー搭載>
インテル第10世代Coreプロセッサーは14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。10コア20スレッドのCore i9-10900までのCPUが搭載可能です。

<ECS製 B460H6-M22マザーボード採用>
コストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製『B460H6-M22』を採用しました。メモリは最大64GB(32GB x2)の搭載が可能です。映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、最大3画面の同時出力が可能です。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つ、USB2.0を2つ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。PCI Express 3.0 x4に対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。
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